JP4446981B2 - 車両用ドアトリム - Google Patents

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本発明は、車両用ドアトリムに関する。
車両用ドアトリムの複数の箇所において、照明装置を取り付けることのできる車両用照明装置に関する従来技術があった(例えば、特許文献1参照)。これは、ドアポケットを有するドアトリムにおいて、ドアポケットの開口付近に取り付けられ、その開口を照明するための照明装置と、下端のフランジ部に固定され、主に車両用ドアの開放時に、その下方を照らすための照明装置を備えている。
特開2004−161131公報(第5図)
上述した従来技術においては、ドアトリムに複数の照明装置を取り付ける場合、各照明装置ごとに制御用の基板が設けられているため、照明装置のみでなく、ドアトリムに複数の基板の取り付けも行わなければならず、配線の取り回しとあわせて、その取り付けに手間を要した。本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、照明装置の取り付けが容易な車両用ドアトリムを提案することを目的とする。
本発明は、車室内に面する基部と、少なくともその下辺から車室外側へ延びたフランジ部を有するとともに、前記基部において、車室内側に開口する収納用のドアポケットが形成されたトリム本体を備え、該ドアポケットにはその内部照明用のポケット発光体が設けられた車両用ドアトリムにおいて、前記フランジ部上には発光体用制御装置が取り付けられ、該発光体用制御装置は、車両用ドアの下方を照明するための下部発光体と、該下部発光体の作動を制御するための制御部を有しており、該制御部は前記ポケット発光体と接続される。
複数の発光体と接続された単一の発光体用制御装置を設けることにより、各発光体ごとにトリム本体に制御部を取り付ける必要がないため、その取り付けが容易となる。
本発明の実施態様として、次の構成が好ましい。
(1)ポケット発光体は、ドアポケットの収容空間を取り囲む車室内側の壁体に取り付けられたことにより、トリム本体上において、ポケット発光体と発光体用制御装置とが近接し、内蔵された制御部とポケット発光体との接続が容易になる。
(2)発光体用制御装置は、下部発光体および制御部を内蔵する制御ハウジングを備え、制御ハウジングの下面には、下部発光体からの照明光が透過するレンズ体が設けられ、レンズ体がフランジ部に形成された取付孔に嵌合することにより、発光体用制御装置がトリム本体に固定されているため、レンズ本体をフランジ部の取付孔に係合させるだけで発光体用制御装置を位置決めできるため、取り付けに要する手間をいっそう低減できる。
(3)フランジ部上には、基部と連結するように複数の補強用リブが形成され、発光体用制御装置は補強用リブ間に挟持されることにより、トリム本体に固定されているため、補強用リブ間に挿入するだけで発光体用制御装置を位置決めできるため、取り付けに要する手間をいっそう低減できる。また、トリム本体に形成された補強用リブを利用しているため、発光体用制御装置を取り付けるために、トリム本体に新たに部材を設ける必要がない。
各発光体ごとにトリム本体に制御部を取り付ける必要がなく、その取り付けが容易となるため、取り付けのための手間を低減でき、制御部の数の低減とあいまって、低コストの車両用ドアトリムにすることができる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1乃至図3によって説明する。尚、図1において、左方が車両前方を示し、図3においては、左方が車室内側を示している。車両用ドアトリム2は、車両用ドア1の図示しないドアパネルの車室内側に取り付けられ、ポリプロピレン等の合成樹脂材料によって一体に形成されたトリム本体3を備えている(図1示)。トリム本体3は、車室内に面した略平板状の基部31の外周縁に、車室外側に延びたフランジ部32(図2示)が設けられており、基部31には、車室内の小物を収容するためのドアポケット33が、車室内側に開口するように形成されている。
ドアポケット33は、合成樹脂材料にて形成されるとともに、上方が開口した箱状の収容体33aを有している。収容体33aは、基部31に車室外側から固定されており、その収容空間を取り囲む車室内側の壁体33bには、ポケット照明装置4が取り付けられている。ポケット照明装置4は、壁体33bの車室内側に貼着されたフィルム状のLED実装体41を備えており、LED実装体41の壁体33bに対向した面には、ドアポケット33の内部照明用の複数の第1発光ダイオード43(本発明のポケット発光体に該当する)と、静電容量型のタッチセンサ42が貼付されており、これらは、壁体33bとLED実装体41との間に介装されている。LED実装体41の下端からは、タッチセンサ42および第1発光ダイオード43と電気的に接続されたプリントケーブル44が引き出されている。プリントケーブル44は、壁体33bの前方を覆っている、トリム本体3のガイド面34の車室外側面に案内されて、フランジ部32に向けて下方に延びている。尚、壁体33bは、アクリル樹脂等の透明あるいは乳白色など半透明な部材にて形成されている。
トリム本体3の下辺に連続したフランジ部32上には、発光体用制御装置5が取り付けられている。発光体用制御装置5は合成樹脂材料にて箱状に形成された制御ハウジング51を備えており、これには、主に車両用ドア1の開放時に、その下方を照明するための第2発光ダイオード53(本発明の下部発光体に該当する)と、電子部品54が実装された制御基板52(本発明の制御部に該当する)が内蔵されている。また、制御基板52上にはコネクタ55が取り付けられており、これは、制御ハウジング51に形成された開口部51aの内方に配置されている。上述したポケット照明装置4から引き出されたプリントケーブル44は、発光体用制御装置5の下面とフランジ部32との間を通過した後、制御基板52上に取り付けられたコネクタ55に、その端部が接続されている。これにより、制御基板52は、第1発光ダイオード43、第2発光ダイオード53、タッチセンサ42および図示しない車両用ドア1に設けられたドアカーテシスイッチと電気的に接続され、タッチセンサ42あるいはドアカーテシスイッチからの信号に基づき、第1発光ダイオード43および第2発光ダイオード53の作動を制御する。
制御ハウジング51の下面は、アクリル樹脂等の透明あるいは乳白色など半透明な部材にて形成され、これには、第2発光ダイオード53からの照明光が透過するレンズ体51bが形成されている。レンズ体51bの外径は、フランジ部32に形成された取付孔32aの内径より若干大きく形成され、レンズ体51bが、取付孔32aに嵌め合い嵌合することにより、発光体用制御装置5がトリム本体3に固定されている。レンズ体51bの下面は半球面状を呈しており、通過する第2発光ダイオード53の照明光が、適度に拡散されるように形成されている。
本実施形態によるドアトリム2において、着座者がドアポケット33の収容空間内に手を入れることにより、手が壁体33bに触れたことがタッチセンサ42により検出されると、制御基板52が第1発光ダイオード43に通電して点灯させ、その照射光が壁体33bを透過してドアポケット33内を照明する。点灯した第1発光ダイオード43は、制御基板52内のタイマーにより、所定時間後に消灯される。
一方、車両用ドア1が開放されて、ドアカーテシスイッチがオンされると、制御基板52は第2発光ダイオード53を点灯させ、車両用ドア1の下方を照明する。その後、車両用ドア1が閉状態とされることにより、ドアカーテシスイッチがオフされると、制御基板52は第2発光ダイオード53を消灯させる。
本実施形態によれば、フランジ部32上には発光体用制御装置5が取り付けられ、発光体用制御装置5の内部には、車両用ドア1の下方を照明するための第2発光ダイオード53と、その作動を制御するための制御基板52が内蔵されており、制御基板52はドアポケット33に取り付けられた第1発光ダイオード43と接続されることにより、第1発光ダイオード43の作動が制御基板52によって制御されている。すなわち、トリム本体3上の複数の箇所に設けられた発光ダイオード43、53の作動を制御する、単一の発光体用制御装置5を設けることにより、各発光ダイオード43、53ごとにトリム本体3に制御基板等を取り付ける必要がないため、その取り付けが容易となる。これにより、取り付けのための手間を低減でき、制御基板52の数の低減とあいまって、低コストの車両用ドアトリム2にすることができる。
また、第1発光ダイオード43は、ドアポケット33の収容空間を取り囲む車室内側の壁体33bに取り付けられたことにより、トリム本体3上において、第1発光ダイオード43と発光体用制御装置5とが近接し、内蔵された制御基板52と第1発光ダイオード43との接続が容易になる。
また、発光体用制御装置5は、第2発光ダイオード53および制御基板52を内蔵する制御ハウジング51を備え、制御ハウジング51の下面には、第2発光ダイオード53からの照明光が透過するレンズ体51bが設けられ、レンズ体51bがフランジ部32に形成された取付孔32aに嵌合することにより、発光体用制御装置5がトリム本体3に固定されているため、レンズ本体51bをフランジ部32の取付孔32aに係合させるだけで発光体用制御装置5を位置決めできるため、取り付けに要する手間をいっそう低減できる。
<実施形態2>
次に、本発明の実施形態2を図4および図5によって説明する。尚、図5において、左方が車室内側を示している。本実施形態におけるトリム本体3の下辺に形成されたフランジ部32上には、基部31と連結した複数の補強用リブ35が、並ぶように形成されている。補強用リブ35は、トリム本体3に剛性を持たせるためのもので、一般的なトリム本体3が通常備えている構成である。制御ハウジング51の車両前後方向(図5における、紙面の表裏方向)の幅は、補強用リブ35間の間隔よりも若干大きく形成されており、発光体用制御装置5は、隣り合った補強用リブ35間に挿入されることにより、双方によって挟持され、トリム本体3に固定されている。発光体用制御装置5の第2発光ダイオード53からの照射光は、フランジ部32の透過孔32bを通過して、車両用ドア1の下方に照射される。その他の構成については、実施形態1のものと同様であるため、説明は省略する。
本実施形態によれば、フランジ部32上には、基部31と連結するように複数の補強用リブ35が形成され、発光体用制御装置5は補強用リブ35間に挟持されることにより、トリム本体3に固定されているため、補強用リブ35間に挿入するだけで発光体用制御装置5を位置決めできるため、取り付けに要する手間をいっそう低減できる。また、トリム本体3に形成された補強用リブ35を利用しているため、発光体用制御装置5を取り付けるために、トリム本体3に新たに部材を設ける必要がない。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)ドアポケットに取り付けられた発光体および発光体用制御装置に内蔵された発光体は、発光ダイオードでなくともよく、ランプあるいは蛍光管等であってもよい。
(2)発光体用制御装置は、フランジ部上にビス等にて固定してもよいし、フランジ部上に立設された樹脂材料製のピンを制御ハウジングに挿通した後、熱かしめを施すことによって固定してもよい。
(3)発光体用制御装置のレンズ体が嵌合するために、フランジ部上に設けられた取付孔は、トリム本体を成形する際に同時に形成してもよいし、成形後のトリム本体に、車両の販売店等において機械加工により設けてもよい。
車両用ドアに取り付けられた実施形態1によるドアトリムの正面図 実施形態1による発光体用制御装置の取付状態を示す斜視図 図2の断面図 実施形態2による発光体用制御装置の取付状態を示す斜視図 図4の断面図
符号の説明
1…車両用ドア
2…車両用ドアトリム
3…ドアトリム本体
5…発光体用制御装置
31…基部
32…フランジ部
32a…取付孔
33…ドアポケット
33b…壁体
35…補強用リブ
43…第1発光ダイオード
51…制御ハウジング
51b…レンズ体
52…制御基板
53…第2発光ダイオード

Claims (4)

  1. 車室内に面する基部と、少なくともその下辺から車室外側へ延びたフランジ部を有するとともに、前記基部において、車室内側に開口する収納用のドアポケットが形成されたトリム本体を備え、該ドアポケットにはその内部照明用のポケット発光体が設けられた車両用ドアトリムにおいて、
    前記フランジ部上には発光体用制御装置が取り付けられ、該発光体用制御装置は、車両用ドアの下方を照明するための下部発光体と、該下部発光体の作動を制御するための制御部を有しており、該制御部は前記ポケット発光体と接続されることを特徴とする車両用ドアトリム。
  2. 前記ポケット発光体は、前記ドアポケットの収容空間を取り囲む車室内側の壁体に取り付けられたことを特徴とする請求項1記載の車両用ドアトリム。
  3. 前記発光体用制御装置は、前記下部発光体および前記制御部を内蔵する制御ハウジングを備え、該制御ハウジングの下面には、前記下部発光体からの照明光が透過するレンズ体が設けられ、該レンズ体が前記フランジ部に形成された取付孔に嵌合することにより、前記発光体用制御装置が前記トリム本体に固定されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の車両用ドアトリム。
  4. 前記フランジ部上には、前記基部と連結するように複数の補強用リブが形成され、前記発光体用制御装置は前記補強用リブ間に挟持されることにより、前記トリム本体に固定されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の車両用ドアトリム。
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