JP4435939B2 - 車両用サンバイザ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、車両用サンバイザの構成技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
スライド式の遮光拡張板を内蔵した一般的なサンバイザの構造は、サンバイザ本体が一端面に接する位置に遮光拡張板の収納用の凹部を有し、その凹部にその凹部とほぼ同形状のガイドカバーが設置され、凹部の底面及びガイドカバー間に遮光拡張板が設置される。また、このガイドカバーは端面に遮光拡張板の貫通口である開口部を有する。この構造により、遮光拡張板は本体の凹部の底面とガイドカバーとをガイドとしてスライド可能であり、貫通口から引出すことによってサンバイザの遮光面積を増加することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、この構造はガイド用にガイドカバーを必要とすると同時に、外観の見栄えを良好とするため、遮光拡張板の貫通口に処理用のトリム材を付設し、さらに本体及びガイドカバーを表皮で被覆する必要があった。そのため、多くの部品が必要であったり作業工数が多くなるという問題があった。
そこで、本発明では遮光拡張板を付設するサンバイザの合理的な構造を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記した課題を解決するために、本発明は特許請求の範囲の各請求項に記載のとおりの構成を備えるものである。
請求項1に記載の発明によれば、板状の基体と、その基体の外周部に沿って設けられる環状の枠体と、遮光拡張板を備える。また、枠体は基体の外周部の表面及び裏面をそれぞれ覆う覆い枠部を有する。さらに、遮光拡張板は基体をガイドとして枠体の一側部に設けられた貫通口から引出される。これによって、遮光拡張板が格納位置から展開位置とに可変とされる。
【0005】
ガイドはサンバイザの主要部を構成する枠体又は基体、もしくはその両者によって形成されるため、ガイドカバー等の専用のガイド部材を設ける必要がない。そのため、簡便で合理的な構成の遮光拡張板を付設するサンバイザが構成される。
なお、本発明における基体及び遮光拡張板は板状に形成され、中実ないし中空形態の双方いずれにも構成される。また、「枠体の一側部」とは枠体の側面の一部、すなわち枠体の厚みを形成する面の一部、もしくは枠体の周縁部(外周辺)を形成する面のうちの一部をいう。
【0006】
また請求項に記載の発明によれば、基体が複数の板部材が重ね合わされて構成される。また、遮光拡張板がこれら板部材の間をガイドとする。
複数の板部材によってガイドが構成されるためガイドの面積が広く、遮光拡張板をより安定して摺動及び引出し作業を行える。また、サンバイザ本体中心の厚みが板部材間の間隙等により決定されるため、遮光拡張板が格納位置であっても展開位置であっても本体中心の厚みが変わらず、外観美を高めることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図1〜4を参照しつつ参考の実施の形態を説明する。図1,2はサンバイザ1の正面斜視図であり、図3は図2のIII−III線断面図である。
図1に示すように、サンバイザ1は本体10と支軸11とサポート支軸12により構成される。また本体10は、板状の基体2とその外周にそって環状に設けられた枠体3と、板状の遮光拡張板4を備える。
なお、図3はサンバイザ1の構造をわかりやすくするため、破断面のみを図示し他の部分を省略した。
【0008】
基体2は図1に示す略長方形の外形線23を有する板状の樹脂成形品である。また、図3に示すように基体2の外周部20には遮光拡張板4のレールとなる第一レール部21が遮光拡張板4側面上にほぼ垂直に設けられる。この第一レール部21は図1における左側縁の一部、すなわち後述する貫通口13近傍部を除く外周部20の全周もしくは外周部20に沿って点在する。また、図1のIV―IV線断面拡大図である図4に示すように、基体2の左側縁の外周部20には第二レール部22が遮光拡張板4側面上にほぼ垂直に設けられる。
遮光拡張板4は、図1に示すように基体2とほぼ同形状の略長方形状であって、支軸11側縁すなわち図1における上側縁には、突出形状の係止部41を有する板状の樹脂成形品である。
【0009】
枠体3は、図3に示すように基体2の外縁を覆う枠体基部32,33と、その枠体基部32,33より張り出されて基体の外周部20を覆う覆い枠部34,35とを備えて断面略コの字状に形成されている。そして、枠体3には、内周に開口する保持溝60が形成される。
枠体3は、その枠体基部32,33において厚さ方向に対して2分割された、いわゆる半割れ体の第一枠体30及び第二枠体31により構成される。第一枠体30及び第二枠体31は、それぞれ内周側に沿って覆い枠部34,35を有する。また覆い枠部34,35の張出しには、支持凸部36,37が対向状に形成される。
【0010】
また第一枠体30と第二枠体31は、第一枠体30の枠体基部32に設けられた凸部38と、第二枠体31の枠体基部33に設けられた凹部39が嵌合することにより接合されている。この凸部38及び凹部39は、図1の左側部の一部、すなわち後述する貫通口13近傍部を除く枠体基部32,33の全周もしくは枠体基部32,33に沿って点在する。また、図1のIV―IV線断面拡大図である図4に示すように、第一枠体30及び第二枠体31の左側部の枠体基部32,33には、遮光拡張板4を出入させるために凸部38及び凹部39が設けられず、しかもこれらの間に間隙が形成されて貫通口13を構成する。
【0011】
図1,2に示すように貫通口13は、枠体3の長手方向の端面である一側面、すなわち図の左側面に形成され、その開口形状は遮光拡張板4の断面形状とほぼ同形状の略長方形状である。また、図4に示すように貫通口13は、第一枠体30と第二枠体31の間隙により形成され、保持溝60と枠体3の外表面を貫通する孔である。また、枠体3は図1,2に示すように、保持溝60と貫通口13によって係止用段部63が形成される。
【0012】
図1に示すように、枠体3は支軸11を挿入するための支軸取付孔61と、サポート支軸12を挿入するためのサポート支軸取付孔62が設けられ、第一枠体30及び第二枠体31には、支軸取付孔61とサポート支軸取付孔62を構成する半割れの孔、つまり孔の長手方向の軸に平行な面で分割された二分割孔がそれぞれ設けられている。
【0013】
次に、サンバイザ1の本体10の組付け方法を説明する。
図3に示すように、第一枠体30と第二枠体31の間に基体2と遮光拡張板4を設置し、第一枠体30の凹部39と第二枠体31の凸部38とを嵌合させて第一枠体30と第二枠体31とを接合する。また、必要に応じて第一,第二の枠体30,31を溶接又は接着剤によって接合する。その結果、第一,第二の枠体30,31、遮光拡張板4、基体2が一体的に組み付けられる。なお、図3の点線(想像線)で表した第一,第二の枠体30,31は、組付け前の状態であって、破断面以外の線も記載している。
【0014】
組み付けられた結果、図3に示すように基体2及び遮光拡張板4が枠体3の保持溝60に設置され、基体2の外周部20及び遮光拡張板4の外周部40が、枠体3の覆い枠部34,35により覆われて外側より見えなくなる。
また、基体2の第一レール部21と保持溝60の底面(枠体基部32,33)との接触によって、基体2の外縁部が保持され、図3における基体2の左右方向の動きが制限される。また、基体2の第一レール部21,21によって遮光拡張板4の外縁部が保持され、遮光拡張板4の左右方向の動きが制限される。さらに、枠体3の覆い枠部34と覆い枠部35の支持凸部37によって基体2が挟まれ、基体2の厚み方向(図3の上下方向)の動きが制限される。また、覆い枠部34の支持凸部36と基体2によって遮光拡張板4の厚み方向の動きが制限される。
【0015】
なお、覆い枠部34(又は支持凸部36)と基体2表面との間隔は、第一レール部21が覆い枠部34と接触することによって遮光拡張板4の厚みに対して広い状態に保持される。また、図3に示すように覆い枠部34と基体2の表面が、遮光拡張板4を摺動及び保持するガイド70,73を形成し、図2に示すように基体2の外周部20(外形線23)に沿ってガイド70,71,72,73が形成される。
【0016】
遮光拡張板4は、図1に示す展開位置と図2に示す格納位置に摺動する。そこで、下記にこの遮光拡張板4の摺動作用(スライド作用)を説明する。
図2に示すように遮光拡張板4が格納位置にある場合、遮光拡張板4の外周部40がガイド70,71,72,73に設置される。この状態から遮光拡張板4を矢印X方向に移動させる場合は、外周部40がガイド70,73内を移動する。なお、遮光拡張板4を移動させるには、遮光拡張板4の側面42を引いたり、表面を摩擦力で引いたりすることにより行うことができる。
遮光拡張板4の係止部41が枠体3の係止用段部63に係止するまで遮光拡張板4を矢印X方向に摺動することによって、遮光拡張板4が図1に示す展開位置に移動する。遮光拡張板4が展開位置にある場合、遮光拡張板4の外周部40はガイド70,73に設置される。
【0017】
したがって遮光拡張板4は、基体2及び枠体3の覆い枠部34によって形成されたガイド70,71,72,73を厚み方向のガイドとして摺動可能であり、貫通口13から引出されて遮光面積を増加させ、収納されて遮光面積を減少する。
また、遮光拡張板4は覆い枠部34の支持凸部36と基体2に挟まれながら摺動するため、遮光拡張板4は基体2と支持凸部36をガイドとして摺動すると換言できる。
さらに、遮光拡張板4は基体2の第一レール部21,21に挟まれながら摺動するため、遮光拡張板4は基体2の第一レール部21,21を短手方向のガイドとして摺動する。
【0018】
ガイド70,71,72,73は、サンバイザ1の本体10の主体を構成する枠材3及び基体2により構成される。そのため、新たにガイドを形成するための部材を設ける必要が無く、簡便な構造によって遮光拡張板4のガイドを形成することができる。また、枠体3の第一枠体30及び第二枠体31の接合により、各構成部品が一体的に接続される簡便な構造である。
なお、遮光拡張板4は図3に示すように、枠体3の支持凸部36との接触により厚み方向が支持されるため、遮光拡張板4の厚み方向の支持に要する接触面積は小さくなり、摩擦が小さくなることから遮光拡張板4をスムーズに動かすことができる。
【0019】
なお、上記実施の形態では枠体3の覆い枠部34,35が基体2の外周部20の全周を覆っているが、この形態に限定されず、枠体3の覆い枠部34,35に覆われない基体2の外周部20が一部有している形態であっても構わない。
また、上記実施の形態での貫通口13は貫通孔であって、その全周が壁に囲われて形成されていた。しかし、貫通口13はこの形態に限定されず、一部分に壁がない形態で構成されていても構わない。
【0020】
次に、図5,6を参照しつつ、本発明の実施の形態を説明する。
上記の参考の実施の形態では、基体2が1枚の基体2によって構成され、遮光拡張板4が基体2及び枠体3をガイドとして摺動する構造であった。それに対して、図2のIII―III線断面が図5に示す構造であり、図1のIV―IV線断面拡大図が図6に示す構造を有する形態である。
【0021】
基体2は、図2に示す略長方形の外形線23を有する板状の樹脂成形品である第一板材24と第二板材25により構成される(図5参照)。この第二板材25の外周縁には、遮光拡張板4のレールとなるレール部26が遮光拡張板4側面上にほぼ垂直に設けられる。このレール部26は図1の左側縁の一部、すなわち貫通口13近傍部を除く外周部20の全周もしくは外周部20に沿って点在する(図6参照)。
【0022】
また、図5に示すように遮光拡張板4の外周縁にはスライド凸部43,44が第一板材24側の面上及び第二板材25側の面上にそれぞれ設けられる。このスライド凸部43,44は遮光拡張板4の外周縁の全周もしくは外周縁に沿って点在する。
遮光拡張板4の外縁部は、第二板材25のレール部26,26によって保持され、図5における遮光拡張板4の左右方向の動きが制限される。さらに、遮光拡張板4の厚み方向の動きは第一板材24と第二板材25によって制限される。
【0023】
なお、第一板材24と第二板材25との間隔は、レール部26が第一板材24と接触することによって遮光拡張板4の厚みに対して広い状態に保持される。図5に示すように、第一板材24と第二板材25が遮光拡張板4を摺動及び保持するガイド74を形成する。
遮光拡張板4はこのガイド74を厚み方向のガイドとしてスライドし、貫通口13から引出されて図2に示す格納位置から図1に示す展開位置にスライドする。その結果、遮光拡張板4は遮光面積を増加させる。
また、遮光拡張板4は第二板材25のレール部26,26に挟まれながら摺動するため、遮光拡張板4は第二板材25のレール部26,26を短手方向のガイドとして摺動する。
【0024】
ガイド74は、サンバイザ1の本体10の主体を構成する基体2である第一板材24及び第二板材25により構成される。そのため、新たにガイドを形成するための部材を設ける必要が無く、簡便な構造によって遮光拡張板4のガイドを形成することができる。また、枠体3の第一枠体30及び第二枠体31により、各構成部品が一体的に接続される簡便な構造である。
さらに、第一,第二の板材24,25によってガイド74が構成されるためガイドの面積が広く、遮光拡張板4をより安定して摺動及び引出し作業を行える。また、本体10中心の厚みが第一,第二の板材24,25の間隙により決定されるため、遮光拡張板が格納位置であっても展開位置であっても本体10中心の厚みが変わらず、外観美を高めることもできる。
【0025】
また、図5に示すように、スライド凸部43が第一板材24の表面と接触し、スライド凸部44が第二板材25の表面と接触することにより遮光拡張板4の厚み方向が支持される。そのため、遮光拡張板4の厚み方向の支持に要する接触面積は小さくなり、摩擦が小さくなることから遮光拡張板4をスムーズに動かすことができる。
【0026】
さらに、上記の実施の形態と異なる別の形態を説明する。
上記の実施の形態では、図1に示すように枠体3の長手方向の端面側、つまり図1において左側面(右側面)に貫通口13が設けられ、遮光拡張板4が長手方向に摺動する形態であった。それに対し、枠体3の短手方向の端面側、つまり図1において下側面に貫通口13が設けられ、遮光拡張板4が短手方向に摺動する形態である。この場合であって図3に示すような形態の場合は、遮光拡張板4が基体2と枠体3の覆い枠部34との間を厚み方向のガイドとして摺動し、基体2の第一レール部21,21を長手方向のガイドとして摺動する。また、図5に示すような形態の場合は、遮光拡張板4が基体2を構成する第一板材24及び第二板材25とを厚み方向のガイドとして摺動し、第二板材25のレール部26,26を長手方向のガイドとして摺動する。
これらの形態であっても、上記実施の形態と同様の効果を得ることができる。
【0027】
【発明の効果】
遮光拡張板のガイドが、サンバイザ本体の主体を構成する部材により形成されるため、遮光拡張板を付設するサンバイザが合理的に構成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 遮光拡張板が展開位置に設置された場合における参考の実施の形態に係るサンバイザの正面斜視図である。
【図2】 遮光拡張板が格納位置に設置された場合における参考の実施の形態に係るサンバイザの正面斜視図である。
【図3】 図2のIII―III線断面図である。
【図4】 図1のIV―IV線断面拡大図である。
【図5】 本発明の実施の形態における図2のIII―III線断面図である。
【図6】 本発明の実施の形態における図1のIV―IV線断面拡大図である。
【符号の説明】
1…サンバイザ
2…基体
3…枠体
4…遮光拡張板
13…貫通口
20…外周部
24…第一板材
25…第二板材
34,35…覆い枠部
70,71,72,73,74…ガイド

Claims (1)

  1. 板状の基体と、その基体の外周部に沿って設けられる環状の枠体と、遮光拡張板を備える車両用サンバイザであって、
    前記枠体は、前記基体の外周部の表面及び裏面をそれぞれ覆う覆い枠部を有し、
    前記遮光拡張板は、前記基体をガイドとするとともに、前記枠体の一側部に設けられた貫通口から引出されることによって、前記遮光拡張板が格納位置から展開位置に可変とされ、
    前記基体は、複数の板部材が重ね合わされて構成され、前記遮光拡張板が、前記複数の板部材をガイドとする車両用サンバイザ。
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