JP4426899B2 - 部材同士の組付け構造 - Google Patents

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本発明は、組付け部材を被組付け部材に組み付ける部材同士の組付け構造に関し、特に、車両用計器における組付け部材としての表ガラスを被組付け部材としての見返し板に組み付ける際に好適な部材同士の組付け構造に関する。
図6は、従来の車両用計器における部材同士の組付け構造を示す分解斜視図である。図6において、車両用計器は、見返し板3、文字板5、ケーシング7およびリアカバー10を含むメータ本体11と、ケーシング7に組み付けられる表ガラス2およびフード1とから構成されている。
表ガラス2は、透明なアクリル樹脂で一体形成された、円盤部21と、円盤部21の縁から突出する環状壁22からなる。また、環状壁22には、間隔を置いた複数箇所より延出する弾性係合部22aが一体形成されている。弾性係合部22aの先端には、外側に向く係合爪22a1が形成されている。ケーシング7には、弾性係合部22aの係合爪22a1が挿入されて係合される、係合部7bの係合溝7b1が形成されている。
また、フード1は、前方に向かって若干先細りの円筒状に形成されている。フード1の後部端面には、間隔を置いた複数箇所より延出する弾性係合部1aが一体形成されている。弾性係合部1aの先端には、外側に突出した係合爪1a1が形成されている。ケーシング7には、弾性係合部1aの係合爪1a1が挿入されて係止される係止溝7aが形成されている。
表ガラス2は、弾性係合部22aをケーシング7の係合部7b間の隙間に位置決めした後に回動させて、係合爪22a1を係合溝7b1に挿入、係合させることによりケーシング7に組み付けられる。また、フード1は、メータ本体11へ表ガラス2を組み付けた後、弾性係合部1aをケーシング7の係止溝7aに位置決めした後、係合爪1a1を係止溝7aに挿入して係止させることにより、ケーシング7に組み付けられる。
上述の車両用計器では、組付け部材である表ガラス2を被組付け部材であるケーシング7に組み付ける手段として、外側に突出した係合爪22a1と、係合爪22a1が挿入されて係合される係合溝7b1とが設けられている。しかしながら、このような組付け構造では、表ガラス2の組付け時、強度上、係合爪の厚さおよび長さが必要になり、係合爪22a1のスペースが多く必要となる。
そこで本発明は、上述した従来の問題点に鑑み、省スペース化および組付け容易化を図る部材同士の組付け構造を提供することを目的としている。
請求項1記載の発明は、組付け部材を被組付け部材に組み付ける部材同士の組付け構造であって、前記被組付け部材は、環状部材であり、該環状部材の端部付近の外周に第1の径を有するフランジが形成され、前記フランジの複数箇所を切り欠いて、第1の径より小さい第2の径を有する複数の円弧部が形成され、前記複数の円弧部の一部を切り欠いて複数の凹部が形成され、前記端部と前記フランジの間の外周に第1の凹凸部が形成されており、前記組付け部材は、少なくとも環状壁からなる部材であり、前記環状壁の複数箇所より延出して係合部が形成され、該係合部の先端に内側に向く係合爪が形成され、前記環状壁の内壁に第2の凹凸部が形成されており、前記組付け部材の前記係合部を前記被組付け部材の前記凹部に挿入して前記環状壁の端面を前記フランジに当接させ、続いて前記被組付け部材に対して前記組付け部材を回動させた時、前記係合爪が前記円弧部に係合すると共に、前記第1および第2の凹凸部が互いに嵌合することにより、前記組付け部材が前記被組付け部材に組み付けられるように構成されていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の部材同士の組付け構造において、前記フランジと前記円弧部の間に段部が形成されており、前記段部は、前記第1および第2の凹凸部が互いに嵌合した時に、前記係合部が当接して前記組付け部材の回動を停止させるストッパとして作用するように構成されていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の部材同士の組付け構造において、前記被組付け部材は、ケーシングに文字板が固定され、該文字板の前面に見返し板が固定され、該見返し板の前端に表ガラスが固定される車両用計器における前記見返し板であり、前記組付け部材は前記表ガラスであることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、被組付け部材から組付け部材が外れないように円弧部に係合する係合爪が、組付け部材の内側に向くように形成されていることにより、従来のような外向きの係合爪に比して省スペース化を達成し、さらに、組付け部材に設けられた第2の凹凸部と被組付け部材に設けられた第1の凹凸部との嵌合により、被組付け部材に対して組付け部材を回り止めする構造としたので、組付け容易化を図る効果がある。
請求項2記載の発明によれば、被組付け部材に組付け部材を組み付ける際、組付け部材の回動を適宜停止させることができる。
請求項3記載の発明によれば、車両用計器の見返し板に表ガラスを、省スペース化を達成しながら容易に組み付けることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る部材同士の組付け構造を使用した車両用計器の分解斜視図である。車両用計器は、フード1、表ガラス2、見返し板3、指針4、文字板5、導光板6、ケーシング7、回路基板8、ムーブメント9およびリアカバー10から構成される。
図2は、図1の車両用計器における本発明の部材同士の組付け構造を説明するための分解斜視図である。図2において、車両用計器は、図1に示される見返し板3、指針4、文字板5、導光板6、ケーシング7、回路基板8、ムーブメント9およびリアカバー10がそれぞれ組み付けられたメータ本体11を有し、このメータ本体11に表ガラス2およびフード1が組み付けられる構造となっている。
詳細には、メータ本体11において、ケーシング7に文字板5が固定され、文字板5の前面に見返し板3が固定される。また、表ガラス2は、見返し板3に組み付けられ、フード1は、ケーシング7に組み付けられる。本発明の請求項における被組付け部材は見返し板3であり、組付け部材は表ガラス2である。
フード1は、不透明な合成樹脂で前方に向かって若干先細りの円筒状に形成されている。フード1の後部端面には、間隔を置いた複数箇所より延出する複数(たとえば、4個)のフック状の弾性係合部1aが一体形成されている。ケーシング7には、弾性係合部1aが挿入されて係止される複数の係止溝7aが形成されている。
表ガラス2は、透明なアクリル樹脂で一体形成された、円盤部21および円盤部21の縁より突出する環状壁22からなる。環状壁22には、間隔を置いた複数箇所(たとえば、4箇所)より延出する弾性係合部22aが一体形成されている。弾性係合部22aの先端には、内側に向く係合爪22a1が形成されている。また、環状壁22の内壁に第2の凹凸部としての凹凸部22bが形成されている。凹凸部22bは、少なくとも2つの凸部と、凸部の間に形成される少なくとも1つの凹部の組み合わせからなるが、ここでは、たとえば、4つの凸部とそれらの間に形成される3つの凹部とからなる。この凹凸部22bは、少なくとも1個あれば良いが、この実施の形態では、各弾性係合部22aの近傍にそれぞれ1個ずつ、合計4個形成されている。
見返し板3は、合成樹脂でほぼ環状に形成された部材であり、その一方の端部が文字板5に接触して固定されており、その他方の端部に表ガラス2が組み付けられる。他方の端部付近の外周表面には、第1の径を有するフランジ3aが一体形成されている。また、フランジ3aの複数箇所を切り欠いて、第1の径より小さい第2の径を有する複数の円弧部3bが形成されている。フランジ3aと円弧部3bの間には、第1の径と第2の径の差に相当する段部3cが形成されている。また、複数の円弧部3bの一部を切り欠いて、複数の凹部3dが形成されている。この凹部3dの底面は、環状部材の外周表面に相当している。円弧部3bおよび凹部3dは、それぞれ、表ガラス2の弾性係合部22aの数に対応する数だけ形成されている。
さらに、見返し板3の他方の端部とフランジ3aの間の外周には、第1の凹凸部としての凹凸部3eが一体形成されている。凹凸部3eは、少なくとも2つの凸部と、凸部の間に形成される少なくとも1つの凹部の組み合わせからなるが、ここでは、たとえば、3つの凸部とそれらの間に形成される2つの凹部とからなる。この凹凸部3eは、表ガラス2における第2の凹凸部としての凹凸部22bに対応する数だけ形成されるが、ここでは凹部3dの近傍に4個形成されている。
次に、メータ本体11への表ガラス2およびフード1の組付け方法について説明する。
図3は、表ガラス2の組付け方法を説明する図である。まず、図3(A)に示すように、表ガラス2の弾性係合部22aの位置が、見返し板3の凹部3dの位置に合うように、見返し板3に対して表ガラス2を位置決めする。次に、図3(B)に示すように、表ガラス2の弾性係合部22aを見返し板3の凹部3dに挿入して、環状壁22の端面をフランジ3aに当接させる。この時、係合爪22a1の内側の斜面は、挿入を容易にする誘いテーパーとなっている。次に、環状壁22の端面をフランジ3aに当接させた状態のまま、見返し板3に対して表ガラス2を右方向に(すなわち、時計回りの方向に)回動させる。それにより、図3(C)に示すように、弾性係合部22aの先端に形成されている係合爪22a1が、円弧部3bの側面に係合すると共に、凹凸部22bが、凹凸部3eに嵌合する。
図4は、2つの凹凸部の嵌合の様子を説明する図である。表ガラス2の回動前は、図4(A)に示すように、凹凸部22bと凹凸部3eの位置は互いにずれているが、見返し板3に対して表ガラス2を図3における時計回りの方向に回動させると、凹凸部22bがf方向に移動する。それにより、凹凸部22bの凸部が、凹凸部3eの凸部を乗り越えて凹部に嵌合し、図4(B)に示すように、凹凸部22bの凸部および凹部と、凹凸部3eの凹部および凸部が互いに嵌合する。
そして、凹凸部22bおよび凹凸部3eが互いに嵌合したとき、弾性係合部22aの側部が段部3cに当接し、段部3cがストッパとして作用し、表ガラス2の回動を停止させる。この実施の形態では、凹凸部22bの回動方向の寸法は、表ガラス2の回動の開始直後から凹凸部22bが凹凸部3eに嵌合し始め、回動の停止時まで嵌合が継続するように、回動量とほぼ等しくなるように設定されている。
このように、見返し板3に対して表ガラス2を回動させることにより、回動中、表ガラス2の凹凸部22bと見返し板3の凹凸部3eのそれぞれの凸部の擦れにより、カチカチという嵌合音が発生して嵌合状態が確認でき、完全に表ガラス2が移動しなくなるまで(すなわち、段部3cに弾性係合部22aが当接するまで)回動させ、表ガラス2の組付け完了となる。
組付け完了時、表ガラス2の係合爪22a1が円弧部3bの側面に係合することにより、表ガラス2は見返し板3から外れないように固定され、また、凹凸部22bと凹凸部3eの嵌合により、表ガラス2は回動することがないように見返し板3に組み付けられる。
次に、図5は、フロンカバー1の組付け方法を説明する図である。上述のように見返し板3への表ガラス2の組付けが完了した後、図5(A)に示すように、フード1のフック状の弾性係合部1aの位置が、ケーシング7の係止溝7aの位置に合うように、ケーシング7に対してフード1を位置決めする。次に、図5(B)に示すように、弾性係合部1aを係止溝7aに挿入し、次いでケーシング7に対してフード1を矢印方向(図2における時計回り方向)に回動させる。それにより、図5(C)に示すように、弾性係合部1aが係止溝7aの縁に係止し、フード1の組付け完了となる。
以上のようにして、表ガラス2およびフード1がメータ本体11に組み付けられる。特に、上述した表ガラス2の組付け構造によれば、見返し板3から表ガラス2が外れないように円弧部3bに係合する係合爪22a1が、環状壁22の内側に向くように形成されていることにより、従来のような外向きの係合爪に比して省スペース化を達成し、さらに、表ガラス2に設けられた凹凸部22bと見返し板3に設けられた凹凸部3eとの嵌合により、見返し板3に対して表ガラス2を回り止めする構造としたので、組付け容易化を図る効果がある。
以上の通り、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこれに限らず、種々の変形、応用が可能である。
たとえば、本発明は、上述の実施の形態では、車両用計器における見返し板と表ガラスの組付け構造として説明されているが、車両用計器における他の部材同士の組付けや、車両用計器以外の他の機器における部材同士の組付けにも適用可能であることは、もちろんである。
本発明の実施の形態に係る部材同士の組付け構造を使用した車両用計器の分解斜視図である。 図1の車両用計器における本発明の部材同士の組付け構造を説明するための分解斜視図である。 (A)、(B)および(C)は、表ガラスの組付け方法を説明する図である。 (A)および(B)は、2つの凹凸部の嵌合の様子を説明する図である。 (A)、(B)および(C)は、フロントカバーの組付け方法を説明する図である。 従来の車両用計器における部材同士の組付け構造を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 フロントカバー
2 表ガラス(組付け部材)
21 円盤部
22 環状壁
22a 弾性係合部
22a1 係合爪
22b 凹凸部(第2の凹凸部)
3 見返し板(被組付け部材)
3a フランジ
3b 円弧部
3c 段部
3d 凹部
3e 凹凸部(第1の凹凸部)
5 文字板
7 ケーシング

Claims (3)

  1. 組付け部材を被組付け部材に組み付ける部材同士の組付け構造であって、
    前記被組付け部材は、環状部材であり、該環状部材の端部付近の外周に第1の径を有するフランジが形成され、前記フランジの複数箇所を切り欠いて、第1の径より小さい第2の径を有する複数の円弧部が形成され、前記複数の円弧部の一部を切り欠いて複数の凹部が形成され、前記端部と前記フランジの間の外周に第1の凹凸部が形成されており、
    前記組付け部材は、少なくとも環状壁からなる部材であり、前記環状壁の複数箇所より延出して係合部が形成され、該係合部の先端に内側に向く係合爪が形成され、前記環状壁の内壁に第2の凹凸部が形成されており、
    前記組付け部材の前記係合部を前記被組付け部材の前記凹部に挿入して前記環状壁の端面を前記フランジに当接させ、続いて前記被組付け部材に対して前記組付け部材を回動させた時、前記係合爪が前記円弧部に係合すると共に、前記第1および第2の凹凸部が互いに嵌合することにより、前記組付け部材が前記被組付け部材に組み付けられるように構成されている
    ことを特徴とする部材同士の組付け構造。
  2. 請求項1記載の部材同士の組付け構造において、
    前記フランジと前記円弧部の間に段部が形成されており、
    前記段部は、前記第1および第2の凹凸部が互いに嵌合した時に、前記係合部が当接して前記組付け部材の回動を停止させるストッパとして作用するように構成されている
    ことを特徴とする部材同士の組付け構造。
  3. 請求項1または2記載の部材同士の組付け構造において、
    前記被組付け部材は、ケーシングに文字板が固定され、該文字板の前面に見返し板が固定され、該見返し板の前端に表ガラスが固定される車両用計器における前記見返し板であり、前記組付け部材は前記表ガラスである
    ことを特徴とする部材同士の組付け構造。
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