JP2007149720A - 部材係止構造 - Google Patents

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武日児 加藤
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Abstract

【課題】確実に係止することができると共に、容易に位置決めできる部材係止構造を提供することを課題としている。
【解決手段】係止突部33を有する計器ハウジング(第一部材)10と、被係止開口21を有するフィニッシャー(第二部材)11とを備え、係止突部33を被係止開口21に挿入係止することで計器ハウジング10とフィニッシャー11とを互いに係止する部材係止構造であって、被係止開口21は、フィニッシャーから突出する被係止片20に形成され、被係止片20は、周面に、突出方向に向かって次第に細くなると共に、先端がテーパー状のリブ部22A〜22Cを有し、係止突部33は、被係止片20が挿入される挿入開口(挿入部)34の内側に位置し、挿入開口34の大きさは被係止片20よりも僅かに小さく形成されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、係止突部を被係止開口に挿入係止することで第一、第二部材を互いに係止する部材係止構造に関するものである。
従来から、図5(a)に示すように、第一部材1に設けた係止ツメ2を第二部材3に設けた被係止開口4内に挿入し、この係止ツメ2の突起を被係止開口4の内周面に係合して第一、第二部材1、3を係止する部材係止構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この部材係止構造では、図5(b)に示すように、係止ツメ2の両側部に形成した位置決めスペース5内に、被係止開口4の両側部から突出する位置決め突起6を嵌合することで位置決めするようになっている。
特開2004−71697号公報
ところで、上述の部材係止構造では、位置決めスペース5内に位置決め突起6を嵌合することで第一、第二部材1、3の位置決めを行うので、係止ツメ2の係合が不完全であると、位置決め突起6を嵌合させることができず、第一、第二部材1、3の位置決めができなくなるおそれがあった。
また、係止ツメ2は被係止開口4内に挿入する際に案内されないので、係止ツメ2の係合不完全が生じやすくなっていた。
そこで、この発明は、確実に係止することができると共に、容易に位置決めできる部材係止構造を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、係止突部を有する第一部材と、被係止開口を有する第二部材とを備え、前記係止突部を前記被係止開口に挿入係止することで前記第一、第二部材を互いに係止する部材係止構造であって、前記被係止開口は、前記第二部材から突出する被係止片に形成され、該被係止片は、周面に、突出方向に向かって次第に細くなると共に、先端がテーパー状のリブ部を有し、前記係止突部は、前記被係止片が挿入される挿入部の内側に位置し、前記挿入部の大きさは前記被係止片よりも僅かに小さく形成されていることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、係止突部を被係止開口に挿入係止する際に、被係止開口が形成された被係止片を係止突部が内側に設けられた挿入部内に挿入する。
このとき、被係止片が挿入部の内面で抑制された状態となるので、係止突部と被係止開口との位置ズレが生じずに係合不完全を防止することができ、確実に係止することが可能となる。
また、挿入部の大きさが被係止片よりも僅かに小さく形成されているので、被係止片をこの挿入部に挿入すると、突出方向に向かって次第に細くなっているリブ部が潰れた状態で圧入されることとなる。
そのため、このリブ部が挿入部内に圧接し、被係止片のガタツキを防止して容易に位置決めを行なうことができる。
次に、本発明に関わる部材係止構造を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、例えば自動車等の車両の車室内に設けられる計器ハウジング10(第一部材)の周縁部には、フィニッシャー11(第二部材)が取り付けられるようになっている。
このフィニッシャー11は、環状のリング部12と、このリング部12の裏面側(計器ハウジング10側)に突出した一対の被係止片20、20、一対の係止ツメ13、13、一対の第二被係止片14、14とを有している。
一対の被係止片20、20は、リング部12の中間部に形成されており、互いに対向する位置に設けられている。また、一対の係止ツメ13、13は、リング部12の上部に並んで設けられ、一対の第二被係止片14、14は、リング部12の下部に互いに対向する位置に設けられている。
なお、ここで、フィニッシャー11を計器ハウジング10に組み付けた際に、計器ハウジング10の上部に位置する部分を「上部」とし、計器ハウジング10の下部に位置する部分を「下部」とする。
被係止片20は、図2に示すように、先端角部が丸みを帯びた先細り形状を呈しており、ほぼ中央に被係止開口21が貫通形成されている。また、この被係止片20の両側面20a、20b及び外面20cには、それぞれ第一側面リブ部22A、第二側面リブ部22B、外側面リブ部22Cが設けられている。
被係止開口21は、被係止片20の基端部側が先端部側よりも幅広にされた正面視台形形状を呈している(図4(a)参照)。
各リブ部22A〜22Cは、被係止片20の基端部側から先端部側に向かって延在されており、被係止片20からの突出方向に向かって次第に細くなると共に、先端がテーパー状に形成されている。
つまり、これらのリブ部22A〜22Bは、それぞれ断面が三角形状になっており、突出方向の先端部の高さ(被係止片20からの突出量)が、延在方向の先端部に向かうに連れて次第に小さくなるように形成されている。
そして、一対の係止ツメ13、13は、それぞれリング部12の内側に向かって鉤状に突出するように形成されている。
また、一対の第二被係止片14、14は、それぞれ被係止片20と同方向に突出すると共に、ほぼ中央に被係止開口が形成されている。この第二被係止片14は、被係止片20とほぼ同形状であるが、リブ部22A〜22Cを有していない。
一方、計器ハウジング10は、ハウジング本体15と、このハウジング本体15に形成された多数の貫通孔16・・・及び突起部17・・・と、ハウジング本体15の周縁部に形成されて被係止片20と係合する一対の係止部30、30、係止ツメ13と係合する一対の係止凹部18、18、第二被係止片14と係合する一対の第二係止部19、19とを有している(図1参照)。
係止部30は、図3に示すように、ハウジング本体15の側面に形成され且つこのハウジング本体15の厚み方向に延びる凹溝31と、この凹溝31を覆うように架け渡された囲み部32と、凹溝31の内側に設けられた係止突部33とを有している。
凹溝31は、ハウジング本体15の側面よりも一段低くなっている底壁面31Aと、この底壁面31Aの両側からほぼ垂直に立ち上がってハウジング本体15の側面に連なる一対の側壁面31B、31Bとを有している。
この一対の側壁面31B、31Bは、被係止片20と係止部30とが係合した際に、第一、第二側面リブ部22A、22Bが当接する。
また、一対の側壁面31B、31B間、すなわち底壁面31Aの幅は、被係止片20の幅及び第一、第二側面リブ部22A、22Bの幅の和よりも僅かに小さいものとなっている。
囲み部32は凹溝31の上部に設けられ、凹溝31の底壁面31Aに対向する内壁面32Aを有している。また、この囲み部32と凹溝31とによって被係止片20を挿入する挿入開口(挿入部)34が形成されている。なお、この挿入開口34の周縁部となる囲み部32の上面には、テーパー部32aが設けられている。
この内壁面32Aは、被係止片20と係止部30とが係合した際に、外側面リブ部22Cが当接する。
また、凹溝31の底壁面31Aから囲み部32の内壁面32Aまでの距離、すなわち側壁面31Bの高さは、被係止片20及び外側面リブ部22Cの高さの和よりも僅かに小さいものとなっている。
係止突部33は、凹溝31の底壁面31Aに設けられており、挿入部である挿入開口34の内側に位置している。さらに、この係止突部33は、囲み部32と重ならない位置に設けられている(図4(a)参照)。
この係止突部33は、底壁面31Aから下方に向かって次第に突出する傾斜面33aと、この底壁面31Aからほぼ垂直に立ち上がって傾斜面33aの先端に連なる当接面33bとを有している。
そして、一対の係止凹部18、18は、それぞれ内側に係止ツメ13が係合する段部を有し、一対の第二係止部19、19は、係止部30と同様にそれぞれ凹溝、囲み部、係止突部を有している。
なお、この第二係止部19は、係止部30とほぼ同形状の挿入開口を有しているが、リブ部22A〜22Cを有していない第二被係止片14が嵌合可能となるように、係止部30よりも小さい挿入開口となっている。
次に、本発明に係る部材係止構造の作用について説明する。
第一部材である計器ハウジング10に第二部材であるフィニッシャー11を取り付けるには、まずフィニッシャー11のリング部12を計器ハウジング10の所定位置に対向させる。
そして、リング部12を傾けて一対の係止ツメ13、13をそれぞれ一対の係止凹部18、18に引っ掛けた後に、この係止ツメ13、13及び係止凹部18、18を中心にリング部12を回動させる。
これにより、一対の被係止片20、20が係止部30の挿入開口34に挿入され、一対の第二被係止片14、14が第二係止部19、19の挿入開口に挿入される。
このとき、被係止片20の先端角部が丸みを帯びた先細り形状をしていると共に、囲み部32の上面にテーパー部32aが形成されているので、被係止片20を容易に挿入することができる。なお、第二被係止片14についても同様に、容易に挿入することができる。
そして、この被係止片20は、凹溝31の底壁面31Aに沿って挿入されていき、先端部が係止突部33の傾斜面33aに当接することで次第に外側方向に撓むこととなる。
なお、ここで、係止突部33が囲み部32と重ならない位置に設けられているので、被係止片20が撓んでも囲み部32に接触せず、この被係止片20の撓みが阻害されることはない。
そして、被係止開口21と係止突部33とが対向すると、被係止片20が自身の弾性力で復元し、係止突部33が被係止開口21内に挿入される。これにより、被係止開口21の内周面が係止突部33の当接面33bに当接し、係止突部33が被係止開口21に係合することとなる(図4(a)、(b)参照)。
このように、係止突部33が被係止開口21に挿入係止する際に、被係止開口21が形成された被係止片20が挿入開口34によって抑制されて位置ズレが生じず、係止突部33と被係止開口21との係合不完全を防止することができる。
これにより、係止突部33と被係止開口21とを確実に挿入係止することが可能となる。
一方、被係止片20の挿入に伴って、リブ部22A〜22Cが挿入開口34内に挿入される。
このとき、各リブ部22A〜22Cは、それぞれの先端がテーパー状に形成されているので、これらのリブ部22A〜22Cにより被係止片20が挿入開口34の内側に向かって案内されることとなる。
これにより、被係止片20をさらに容易に挿入開口34内に挿入でき、係止突部33と被係止開口21とを容易且つ確実に係止することができる。そして、不完全な係止を防止することが可能となる。
また、ここで一対の側壁面31B、31B間が、被係止片20及び第一、第二側面リブ部22A、22Bの幅の和よりも僅かに小さいものとなっている。そのため、被係止片20の挿入に伴って第一、第二側面リブ部22A、22Bが、凹溝31の側壁面31B、31Bに圧接しながら挿入され、挿入開口34内に圧入される。
このとき、第一、第二側面リブ部22A、22Bが突出方向に向かって次第に細くなっているので、図4(a)に示すように、各リブ部22A、22Bが側壁面31B、31Bに圧接した際にこの突出方向の先端部が潰れた状態に変形する。
これにより、被係止片20の側面20a、20b方向のガタツキが防止され、フィニッシャー11の上下方向の位置決めを確実に行なうことができる。
さらに、側壁面31Bの高さが、被係止片20及び外側面リブ部22Cの高さの和よりも僅かに小さいものとなっている。そのため、被係止片20の挿入に伴って外側面リブ部22Cが、囲み部32の内壁面32Aに圧接しながら挿入され、挿入開口34内に圧入される。
このとき、外側面リブ部22Cが突出方向に向かって次第に細くなっているので、図4(b)に示すように、外側面リブ部22Cが内壁面32Aに圧接した際にこの突出方向の先端部が潰れた状態に変形する。
これにより、被係止片20の外面20c方向のガタツキが防止され、フィニッシャー11の左右方向の位置決めを確実に行なうことができる。
また、このように被係止開口21が形成された被係止片20によって位置決めができるので、ほかに位置決め構造が不要となり、部材係止構造を簡単なものにすることができる。そして、ほかに位置決め構造が不要となることで、スペースを有効に利用することが可能となる。
さらに、被係止片20を係止部30の挿入開口34内に挿入することでフィニッシャー11の固定と位置決めとを同時に行なうことができる。そのため作業性を向上させることが可能となる。
また、ここでは、被係止片20の両側面20a、20b及び外面20cにそれぞれ第一側面リブ部22A、第二側面リブ部22B、外側面リブ部22Cが設けられている。これにより、フィニッシャー11の上下方向及び左右方向のいずれの方向の位置決めを行なうことができる。
以上、この発明にかかる実施の形態を図面により詳述してきたが、具体的な構成は上述の実施の形態に限らない。この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等はこの発明に含まれる。
例えば、上述の実施の形態では、被係止片20の両側面20a、20b及び外面20cにそれぞれリブ部22A〜22Cが設けられているが、いずれか少なくとも一つが設けられていればよい。また、このリブ部は、被係止片20の内側面に設けられてもよい。
さらに、上述の実施の形態では、第一部材として計器ハウジング10とし、第二部材としてフィニッシャー11としているが、これに限らない。例えば、フィニッシャー11に係止突部を形成し、計器ハウジングに被係止開口を有する被係止片を形成してもよい。
さらに、計器ハウジングをインストルメントパネルに取り付ける際に、この発明の部材係止構造を適用してもよいし、パネル形状の部材同士を係止する場合に適用してもよい。
この発明に係る部材係止構造を示す斜視図である。 被係止片を示す斜視図である。 係止部を示す斜視図である。 (a)は被係止片と係止部とが係止したときの正面図であり、(b)は被係止片と係止部とが係止したときの中央断面図である。 (a)は従来の部材係止構造を示す要部断面図であり、(b)は従来の部材係止構造における位置決め部を示す要部断面図である。
符号の説明
10 第一部材(計器ハウジング)
11 第二部材(フィニッシャー)
20 被係止片
21 被係止開口
22A〜22C リブ部
33 係止突部
34 挿入開口

Claims (1)

  1. 係止突部を有する第一部材と、被係止開口を有する第二部材とを備え、前記係止突部を前記被係止開口に挿入係止することで前記第一、第二部材を互いに係止する部材係止構造であって、
    前記被係止開口は、前記第二部材から突出する被係止片に形成され、該被係止片は、周面に、突出方向に向かって次第に細くなると共に、先端がテーパー状のリブ部を有し、
    前記係止突部は、前記被係止片が挿入される挿入部の内側に位置し、前記挿入部の大きさは前記被係止片よりも僅かに小さく形成されていることを特徴とする部材係止構造。


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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009214600A (ja) * 2008-03-07 2009-09-24 Yazaki Corp 車室内照明装置用ケース
JP2015011016A (ja) * 2013-07-02 2015-01-19 矢崎総業株式会社 組付け部材の組付け構造

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