JP2006292090A - 緩衝体の取付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】取付け孔の内径が6mm以下といった小サイズの緩衝体であっても、この取付け孔とアンカーとの間に高い保持力を確保し、かつ、アンカーを取付け孔に挿入してロックするまでの操作荷重も軽減する。
【解決手段】樹脂製部材20に形成されている小径の取付け孔22にアンカー14を挿入することで、樹脂製部材20にクッションが固定される緩衝体の取付け構造であって、取付け孔22は、アンカー14の支柱部14bを挿入可能で、かつ、支柱部14bの挿入によってアンカーの各係止爪14cを樹脂製部材の表面20aから裏面へ個別に挿通させる開放部22bを備えている。各係止爪を樹脂製部材の裏面に位置させた状態において、アンカー14を支柱部14bの軸線回りに回転させることにより、各係止爪14cが開放部22bからずれて、アンカー14と樹脂製部材20とがロック状態になる。
【選択図】 図6

Description

本発明は、例えば車両のグローブボックスやコンソールボックスにおいて、蓋を閉めたときの衝撃を緩和するための緩衝体で、特に孔の内径が6mm以下の取付け孔を対象とする小サイズの緩衝体の取付け構造に関する。
この種の緩衝体については、例えば特許文献1に開示されている技術が公知である。この技術では、開閉部材を閉めたときの衝撃を緩和するための緩衝体が、樹脂材などによって相互に一体成形されたクッションとアンカーとを備えている。このアンカーを、所定の車両ボデーなどのパネルに開けられている取付け孔に挿入することで、このパネルにクッションが固定される。そして、アンカーは、円筒形状の支柱部と、この支柱部外周から外方向へ一体に張り出した複数個の係止爪とによって構成されている。
各係止爪は、パネルの取付け孔の内径よりも大きく張り出して、取付け孔に対するアンカーの保持力を確保している。そのため、アンカーを取付け孔に挿入するときは、各係止爪を内方向へ撓ませて取付け孔を通過させるようにし、挿入荷重を軽減している。このように係止爪を撓ませるためには、支柱部と各係止爪との間に、スリットや切り抜きを設ける必要がある。
特開2003−214469号公報
しかしながら、取付け孔の内径が6mm以下といった小サイズの緩衝体においては、そのアンカーに対して各係止爪を撓ませるためのスリットなどを成形することが困難である。そこで、現状では例えば係止爪の形状に種々の工夫を凝らしている。例えば、係止爪の張り出し寸法を小さくすれば、アンカーの挿入荷重を軽減できるが、そうすると今度は取付け孔に対するアンカーの保持力を確保することが困難となる。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、取付け孔の内径が6mm以下といった小サイズの緩衝体であっても、この取付け孔とアンカーとの間に高い保持力を確保し、かつ、アンカーを取付け孔に挿入してロックするまでの操作荷重も軽減することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのもので、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、緩衝体がクッションとアンカーとを備え、樹脂製部材に形成されている内径が6mm以下の取付け孔にアンカーを挿入することで、この樹脂製部材にクッションが固定される緩衝体の取付け構造であって、アンカーは、支柱部と、この支柱部外周から外方向へ張り出した複数個の係止爪とを備えている。樹脂製部材の取付け孔は、アンカーの支柱部を挿入させることが可能で、かつ、この支柱部の挿入によって各係止爪を樹脂製部材の表面から裏面へ個別に挿通させることが可能な開放部を備えている。各係止爪を樹脂製部材の裏面に位置させた状態において、アンカーを支柱部の軸線回りに回転させることにより、各係止爪がそれぞれの開放部からずれて、アンカーと樹脂製部材とがロック状態になるように構成されている。
この構成によれば、内径6mm以下の取付け孔を対象とする小サイズの緩衝体であっても、ロック状態での各係止爪が樹脂製部材の裏面に係止することにより、取付け孔とアンカーとの間に高い保持力を確保できるとともに、アンカーを取付け孔に挿入して支柱部の軸線回りに回転させるだけの軽い操作でロック状態にすることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載された緩衝体の取付け構造であって、アンカーは、各係止爪をそれぞれの開放部からずらせたロック状態において、少なくとも一つの開放部に嵌り込む位置決め部を備えている。
この場合、アンカーの位置決め部が開放部に嵌り込むことで、ロック操作に節度感をもたせることができ、また、ロック状態でのアンカーの回り止めを果たすことができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載された緩衝体の取付け構造であって、 樹脂製部材の裏面側における取付け孔の周囲に、アンカーを支柱部の軸線回りに回転させて各係止爪がそれぞれの開放部から離れる方向へ樹脂製部材の厚みが漸増する斜面が形成されている。
これにより、ロック状態でのアンカーが支柱部の軸線方向へガタつくことが抑えられ、かつ、アンカーの回り止めにも役立つ。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を用いて説明する。
図1は、車両のグローブボックスなどに使用される小サイズの緩衝体を表した正面図である。図2は、同じく緩衝体の側面図である。図3は、同じく緩衝体の斜視図である。これらの図面で示す緩衝体10は、例えば車両のグローブボックスにおける本体側の所定箇所に取り付けられ、蓋を閉めたときの衝撃を緩衝するためのものである。そして、この緩衝体10は、衝撃を緩衝するためのクッション12と、このクッション12を所定箇所に固定するためのアンカー14とを備えている。クッション12にはゴムやエラストマなどの弾性材が使用され、アンカー14にはポリプロピレンなど、クッション12よりも硬質の樹脂材が使用される。
クッション12は、その基部12aから頂部12bにかけて外径が小さくなったテーパー状の外形をしている。アンカー14は、円板形状の基板部14aと、円柱形状の支柱部14bとを備えている。基板部14aは、クッション12の基部12aに対してその内部に埋め込まれた状態で結合され、それによってクッション12とアンカー14とが相互に一体化されている。支柱部14bは、基板部14aにおいてクッション12の基部12aから露出している下面のほぼ中心部から突出している。支柱部14bの先端部外周は、後で説明する取付け孔22に対して、この支柱部14bを円滑に挿入させるためのテーパー面となっている。
支柱部14bの外周には、一対の係止爪14cが支柱部14bの周方向に関してほぼ180°の間隔で設けられている。これらの両係止爪14cは、支柱部14bの外周から外方向へそれぞれ張り出している。また、基板部14aの下面と両係止爪14cとの間には、寸法A1の間隔をもたせている(図1,2)。両係止爪14cの外形は、これらの係止爪14cを後で説明する個々の開放部22bに対して円滑に挿入させるために、それぞれの張り出し量を支柱部14bの先端に向かって漸減させた形状となっている。
アンカー14は、基板部14aの下面に沿って外方向へ延びる一対の位置決め部14dを有し、これらの位置決め部14dは、支柱部14bの周方向に関してほぼ180°間隔で設けられている。ただし、これらの位置決め部14dと両係止爪14cとは、周方向に関して相互にほぼ90°のずれをもって配置されている。両位置決め部14dは、基板部14aの下面から断面半円形状に盛り上がった突条となっている。
両位置決め部14dの幅は、両係止爪14cの幅とほぼ同寸法に設定されている。また、両位置決め部14dと両係止爪14cとの間には、寸法B1の間隔をもたせている(図1,2)。つまり、この寸法B1は、位置決め部14dが基板部14aの下面から突出している分(盛り上がっている分)の寸法を、寸法A1から減じた値であり、当然のことながら(A1>B1)である。
図4は、緩衝体10が取り付けられる樹脂製部材20を表した斜視図である。図5は、図4のV-V矢視方向の断面図である。これらの図面で示す板状の樹脂製部材20は、例えば車両のグローブボックスなどの一部を模式化して表したものである。樹脂製部材20は、その表面20a側から裏面20b側まで貫通した円形の取付け孔22を有する。この取付け孔22は、その内径が5〜6mmの範囲内に設定されている。したがって、この取付け孔22に挿入されるアンカー14の支柱部14bの外径は、取付け孔22の内径以下の寸法に設定されている。樹脂製部材20の表面20a側における取付け孔22の外周部は、円形の凹部22aとなっている。この凹部22aの内径は、緩衝体10におけるクッション12の基部12aが嵌り合う寸法に設定されている。
取付け孔22の外周部(凹部22aの内部)には、一対の開放部22bが取付け孔22の周方向に関してほぼ180°間隔で設けられている。これらの開放部22bは、取付け孔22内から樹脂製部材20の裏面20b側まで切り取られた格好の肉抜き部である。そして、両開放部22bの幅は、両係止爪14cあるいは両位置決め部14dの幅以上の寸法に設定されている。したがって、これらの開放部22bは、支柱部14bが取付け孔22に挿入されたとき、両係止爪14cを樹脂製部材20の裏面20b側に挿通させることが可能である。
樹脂製部材20の裏面20b側における取付け孔22の周囲には、個々の開放部22bからほぼ90°の範囲で斜面24がそれぞれ形成されている。これらの斜面24は、両開放部22bの両側からそれぞれの中間部位に向かって樹脂製部材20の厚みが漸増するように設定されている。すなわち、図5で示すように樹脂製部材20における凹部22aの板厚を寸法A2としたとき、両開放部22bの中間部位のみが寸法A2の厚みを有し、開放部22bの両縁付近では、板厚の最も薄い寸法B2となっている。そして、寸法A2は図1,2で示すアンカー14の寸法A1とほぼ等しく、寸法B2はアンカー14の寸法B1以下に設定されている。
図6,7は、緩衝体10を樹脂製部材20に取り付ける状態を一部断面で表した平面図である。主として、これらの図面によって緩衝体10を樹脂製部材20に取り付ける手順について説明する。まず、緩衝体10におけるアンカー14の両係止爪14cと、樹脂製部材20における取付け孔22の両開放部22bとの位置を合わせた状態で、アンカー14の支柱部14bを取付け孔22に挿入する。このとき、クッション12の基部12aは取付け孔22の凹部22aに嵌って位置決めされる。
また、アンカー14の両位置決め部14dは、図6で示すように取付け孔22の凹部22a内面に受け止められ、樹脂製部材20の表面20a側に位置している。これに対し、両係止爪14cは、図1,2で示す寸法B1が、図5で示す開放部22bの両縁付近における板厚の寸法B2以上であるため、樹脂製部材20の裏面20b側に位置している。この状態において、緩衝体10を支柱部14bの軸心(取付け孔22の中心)回りに任意の方向へほぼ90°回転させる。これにより、両係止爪14cは、それぞれが対応する斜面24に沿って個々の開放部22bから離れて図5で示す寸法A2の板厚部位に位置し、同時に両位置決め部14dは両開放部22bに嵌り込む(図7)。
図1,2で示すアンカー14の寸法A1は、図5で示す板厚の寸法A2とほぼ等しいので、図7で示す状態でのアンカー14は、その基板部14aと両係止爪14cとにより、樹脂製部材20をその表裏両面から挟み付けた状態で、軸線方向へがたつくことなく結合される。つまり、アンカー14は、クッション12を樹脂製部材20側に固定したロック状態となる。このロック状態では、アンカー14の両位置決め部14dが両開放部22bに嵌り込むことで、このロック操作に節度感をもたせることができるとともに、樹脂製部材20に対するアンカー14の回り止め機能が得られる。
このように、樹脂製部材20に対する緩衝体10のロック状態においては、アンカー14の両係止爪14cを樹脂製部材20の裏面に係止させていることから、取付け孔22の内径が6mm以下といった小サイズの樹脂製部材20であっても、アンカー14の保持力を高めることができる。そして、樹脂製部材20の取付け孔22に緩衝体10のアンカー14をロックするための操作は、この取付け孔22にアンカー14の支柱部14bを挿入して緩衝体10を軸線回りに回転させるだけの軽い操作で済む。
なお、アンカー14の係止爪14cと取付け孔22の開放部22bとの数については、個々の円周方向のピッチを一致させて二個以上とすることも可能である。また、アンカー14の位置決め部14dについては、開放部22bの個数に合わせて増やすこともできるが、開放部22bの個数に関係なく一つであっても、ロック操作の節度感および回り止め機能は得られる。
緩衝体を表した正面図 同じく緩衝体の側面図 同じく緩衝体の斜視図 緩衝体が取り付けられる樹脂製部材を表した斜視図 図4のV-V矢視方向の断面図 樹脂製部材に緩衝体を取り付けるときの状態を一部断面で表した平面図 緩衝体の取付け完了状態を一部断面で表した平面図
符号の説明
10 緩衝体
12 クッション
14 アンカー
14b 支柱部
14c 係止爪
20 樹脂製部材
20a 表面
20b 裏面
22 取付け孔
22a 凹部
22b 開放部

Claims (3)

  1. 緩衝体がクッションとアンカーとを備え、樹脂製部材に形成されている内径が6mm以下の取付け孔にアンカーを挿入することで、この樹脂製部材にクッションが固定される緩衝体の取付け構造であって、
    アンカーは、支柱部と、この支柱部外周から外方向へ張り出した複数個の係止爪とを備え、樹脂製部材の取付け孔は、アンカーの支柱部を挿入させることが可能で、かつ、この支柱部の挿入によって各係止爪を樹脂製部材の表面から裏面へ個別に挿通させることが可能な開放部を備え、各係止爪を樹脂製部材の裏面に位置させた状態において、アンカーを支柱部の軸線回りに回転させることにより、各係止爪がそれぞれの開放部からずれて、アンカーと樹脂製部材とがロック状態になるように構成されている緩衝体の取付け構造。
  2. 請求項1に記載された緩衝体の取付け構造であって、
    アンカーは、各係止爪をそれぞれの開放部からずらせたロック状態において、少なくとも一つの開放部に嵌り込む位置決め部を備えている緩衝体の取付け構造。
  3. 請求項1又は2に記載された緩衝体の取付け構造であって、
    樹脂製部材の裏面側における取付け孔の周囲に、アンカーを支柱部の軸線回りに回転させて各係止爪がそれぞれの開放部から離れる方向へ樹脂製部材の厚みが漸増する斜面が形成されている緩衝体の取付け構造。
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