JP7476839B2 - 車両の内装部品 - Google Patents
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Description
以下、図1から図10に基づいて本発明の実施形態1に係る車両の内装部品について説明する。本実施形態に係る車両の内装部品は、例えば、車室内のインストルメントパネルに設けられるグローブボックスのボックス本体部である。ここで、図中に示す前後左右及び上下は、グローブボックスを備える車両の前後左右及び上下に対応している。
インストルメントパネル2には、図1に示すように、助手席(図示省略)に対向する部位に略角形の開口部2hが形成されており、この開口部2hの位置にグローブボックス10が取付けられている。グローブボックス10は、図1、図2に示すように、ボックス本体部20と、そのボックス本体部20を収納する収納箱部(図示省略)とを備えている。前記収納箱部は、インストルメントパネル2内に取付けられており、その収納箱部の開口部がインストルメントパネル2の開口部2hの位置に合わせられている。
ドア部24は、図2に示すように、外板240の周縁と内板250の周縁とが表裏から互いに合わせられて、接合されることにより中空閉断面状に形成されている。ドア部24の外板240は、上端部241と下端部242とが外側(後側)に凸となるように湾曲しており、上端部241と下端部242間の中央部分が緩やかに窪む窪み部245となっている。また、内板250の上端部251と下端部252とは、外側に凸となるように形成されている。表皮210は、張力を加えられた状態でドア部24の表側に被せられる構成であり、ドア部24の上端部と下端部とを覆う上端縁211と下端縁212、及びドア部24(外板240)の窪み部245を覆う窪み被覆部215とを備えている。
上部嵌合機構30uは、上記したように、表皮210の上端縁211を内板250の上端部241の表面に固定する機構であり、嵌合機構30a~30jは、表皮210の窪み被覆部215を外板240の窪み部245に固定する機構である。ここで、上部嵌合機構30uと、嵌合機構30a~30jとは基本構造が等しいため、代表して嵌合機構30a~30jについて説明する。
標準形嵌合機構30a~30c、30e~30h(以下、標準形嵌合機構30eという)は、図3、図4等に示すように、外板240の窪み部245に形成された長方形状の四角形凹部245sを備えている。また、標準形嵌合機構30eは、四角形凹部245s内に形成された多数の突起31と、表皮210の窪み被覆部215の裏面に形成された多数の突起33とを備えている。
第1位置決め嵌合機構30dは、図3に示すように、外板240の窪み部245に形成された五角形状の五角形凹部245xを備えている。また、第1位置決め嵌合機構30dは、外板240の五角形凹部245x内に形成された多数の突起31と、表皮210の窪み被覆部215の裏面に形成された多数の突起33とを備えている。第1位置決め嵌合機構30dにおける外板240の突起31は、図3に示すように、例えば、五角形凹部245xの上壁面に沿って左右方向に並べられた3本の上段の突起31と、上段の突起31の真下位置で上段の突起31と平行に並べられた4本の中段の突起31とを備えている。また、外板240の突起31は、中段の突起31の真下位置で中段の突起31と平行に並べられた3本の下段の突起31とを備えている。そして、中段の右端部に位置する突起31が五角形凹部245xにおける右端の頂点部分の内側に配置されている。
第2位置決め嵌合機構30jは、図3に示すように、外板240の窪み部245に形成された斜め正方形状の斜め角形凹部245yを備えている。また、第2位置決め嵌合機構30jは、外板240の斜め角形凹部245y内に形成された多数の突起31と、表皮210の窪み被覆部215の裏面に形成された多数の突起33とから構成されている。第2位置決め嵌合機構30jにおける外板240の突起31は、図3に示すように、例えば、斜め角形凹部245yの上側頂点部分の内側に配置された上段の突起31と、斜め角形凹部245yの左側頂点部分と右側頂点部分間に並べられた3本の中段の突起とを備えている。また、外板240の突起31は、斜め角形凹部245yの下側頂点部分の内側に配置された下段の突起31を備えている。
標準形嵌合機構30e、第1位置決め嵌合機構30d、及び第2位置決め嵌合機構30jの外板240の突起31の高さ寸法(軸方向の突出寸法)は、図6に示すように、H1、表皮210の突起33の高さ寸法(軸方向の突出寸法)はH2(>H1)に設定されている。また、外板240の突起31の径寸法と表皮210の突起33の径寸法とが共にWに設定されている。ここで、本実施形態では、H1=約3mm、H2=約3mm+α(0.1~0.2mm)、W=約2mmに設定されている。なお、外板240の厚み寸法は、約3mm、表皮210の厚み寸法は、約1mmに設定されている。また、外板240の突起31と角形凹部245s,245x,245yの側壁面間の寸法Tは、図6に示すように、突起31の径寸法Wよりも十分に小さな寸法、例えば、約1mmに設定されている。このため、表皮210の突起33が外板240の突起31と角形凹部245s,245x,245yの側壁面間に挿入されることはない。ここで、外板240の突起31は、外板240を射出成形する際に一体で成形される。また、表皮210の突起33は、表皮210を射出成形する際に一体で成形される。なお、表皮210の突起33は、金型を利用した熱転写により成形することも可能である。
角形凹部245s,245x,245y、即ち、標準形嵌合機構30eの四角形凹部245s、第1位置決め嵌合機構30dの五角形凹部245x、及び第2位置決め嵌合機構30jの斜め角形凹部245yは、外板240に対する表皮210の位置ずれによる誤組付けを防止するためのものである。ここで、仮に外板240の窪み部245の角形凹部245s,245x,245yが存在せず、突起31が外板240の窪み部245の表面に直に形成されている場合を考える。この場合、外板240の窪み部245に対して表皮210の窪み被覆部215が正規の位置から、例えば、左右方向に突起31,33の一列分だけ位置ずれしても、表皮210の突起33を外板240の突起31に囲まれた前記凹部(図番省略)に対して嵌合させることは可能である。このため、外板240に対して表皮210が位置ずれした状態で組付けられる可能性がある。
第1位置決め嵌合機構30d、及び第2位置決め嵌合機構30jは、外板240に対して表皮210を正規位置に位置決めした状態で、嵌合を可能にする機構である。これにより、外板240に対する表皮210の180°反転等による誤組付けを防止できる。仮に、第1位置決め嵌合機構30d、第2位置決め嵌合機構30jが存在せず、嵌合機構が全て標準形嵌合機構30eにより構成されている場合を考える。この場合、外板240に対して表皮210を180°回転させた場合、四角形凹部245sが存在していても、表皮210の突起33を外板240の前記凹部(図番省略)対して嵌合させることは可能である。このため、外板240に対して表皮210が誤組付けされる可能性がある。
ドア部24の外板240、及び内板250に対して表皮210を取付ける場合には、図2に示すように、先ず、外板240等に対して表皮210を正規に位置決めする。次に、表皮210の下端縁212を内板250の下端部252のフック部252fを掛け、張力を加えて、表皮210で内板250の下端部252、及び外板240の下端部242を覆う。そして、表皮210の窪み被覆部215により外板240の窪み部245を覆い、標準形嵌合機構30e、第1位置決め嵌合機構30d、及び第2位置決め嵌合機構30jを利用して表皮210の窪み被覆部215を外板240の窪み部245に対して固定する。次に、張力を加えた状態で、表皮210を外板240の上端部241を内板250の上端部251に被せ、表皮210の上端縁211を上部嵌合機構30uによって内板250の上端部251に対して固定し、表皮210の取付けが終了する。
本実施形態におけるグローブボックス10(ボックス本体部20)が本発明の内装部品に相当し、ボックス本体部20のドア部24の外板240、及び内板250が本発明の部品本体部に相当する。また、ボックス本体部20の表皮210が本発明の装飾用部材に相当する。また、標準形嵌合機構30eにおける外板240の四角形凹部245s、突起31、及び突起31に囲まれた凹部が本発明の被嵌合部に相当し、表皮210の突起33、及び突起33に囲まれた凹部が本発明の嵌合部に相当する。また、第1,第2位置決め嵌合機構30d,30jにおける五角形凹部245x、斜め角形凹部245y、突起31、及び突起31に囲まれた凹部が本発明の異形被嵌合部に相当し、表皮210の突起33、及び突起33に囲まれた凹部が本発明の異形嵌合部に相当する。さらに、角形凹部245s,245x,245yが本発明の複数の突起を覆う壁部に相当する。
本実施形態に係るグローブボックス10によると、外板240(部品本体部)の窪み部の突起31、及び突起31に囲まれた凹部(被嵌合部)と表皮210(装飾用部材)の窪み被覆部の突起33、及び突起33に囲まれた凹部(嵌合部)とが嵌合することで、外板240の窪み部に対して表皮210の窪み被覆部が保持される。このため、表皮210に対して張力を加えても、その表皮210の窪み被覆部が外板240の窪み部に対して浮き上がるようなことがない。したがって、従来必要とされた外板240の窪み部と表皮210の窪み被覆部間の接着が不要になる。また、外板240と表皮210間には、外板240に対して表皮210を正規位置に位置決めした状態で、互いに嵌合可能な第1位置決め嵌合機構30d、第2位置決め嵌合機構30jが設けられている。即ち、外板240に対して表皮210が正規位置に位置決めされていない状態では、第1位置決め嵌合機構30d等が互いに嵌合しない。このため、外板240に対する表皮210の誤組付けを防止できる。
ここで、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、図3に示すように、嵌合機構を複数の標準形嵌合機構30eと第1位置決め嵌合機構30dと第2位置決め嵌合機構30jとから構成する例を示した。しかし、図7に示すように、位置決め嵌合機構30gを1セットのみとし、さらに、位置決め嵌合機構30gの構造、及び形状を標準形嵌合機構30eと全く同じにしてサイズのみ大型化する構成でも可能である。即ち、位置決め嵌合機構30gは、外板240の四角形凹部245z内に形成された多数の大突起310と、表皮210の窪み被覆部215の裏面に形成された多数の大突起330とから構成されている。
210・・・表皮(装飾用部材)
215・・・窪み被覆部
240・・・外板(部品本体部)
245・・・窪み部
245s・・四角形凹部(複数の突起を覆う壁部)
245x・・五角形凹部(複数の突起を覆う壁部)
245y・・斜め角形凹部(複数の突起を覆う壁部)
245z・・四角形凹部(複数の突起を覆う壁部)
30d・・・第1位置決め嵌合機構
30j・・・第2位置決め嵌合機構
30g・・・位置決め嵌合機構
31・・・・突起(被嵌合部)
310・・・大突起(異形被嵌合部)
33・・・・突起(嵌合部)
330・・・大突起(異形嵌合部)
40d・・・第1位置決め嵌合機構
40j・・・第2位置決め嵌合機構
43・・・・三角枠状突起部(異形被嵌合部)
45・・・・四角枠状突起部(被嵌合部)
47・・・・斜め角枠状突起部(異形被嵌合部)
53・・・・三角枠状受け部(異形嵌合部)
55・・・・四角枠状受け部(嵌合部)
57・・・・斜め角枠状受け部(異形嵌合部)
Claims (4)
- 部品本体部と、その部品本体部の表面を覆う装飾用部材とを備える車両の内装部品であって、
前記部品本体部の表面に形成された窪み部には、被嵌合部が設けられており、
前記部品本体部の窪み部を覆う前記装飾用部材の窪み被覆部には、前記部品本体部の被嵌合部と嵌合可能な嵌合部が設けられており、
前記部品本体部と前記装飾用部材間には、前記部品本体部に対して前記装飾用部材を正規位置に位置決めした状態で、互いに嵌合可能な位置決め嵌合機構が設けられており、
前記位置決め嵌合機構は、前記部品本体部の窪み部の端部に形成されて、前記窪み部の被嵌合部と形状が異なる異形被嵌合部と、前記装飾用部材の窪み被覆部の端部に形成されて、前記装飾用部材の窪み被覆部の嵌合部と形状が異なる異形嵌合部とを備えている車両の内装部品。 - 部品本体部と、その部品本体部の表面を覆う装飾用部材とを備える車両の内装部品であって、
前記部品本体部の表面に形成された窪み部には、被嵌合部が設けられており、
前記部品本体部の窪み部を覆う前記装飾用部材の窪み被覆部には、前記部品本体部の被嵌合部と嵌合可能な嵌合部が設けられており、
前記部品本体部と前記装飾用部材間には、前記部品本体部に対して前記装飾用部材を正規位置に位置決めした状態で、互いに嵌合可能な位置決め嵌合機構が設けられており、
前記位置決め嵌合機構は、前記部品本体部の窪み部の端部に形成されて、前記窪み部の被嵌合部とサイズが異なる異サイズ被嵌合部と、前記装飾用部材の窪み被覆部の端部に形成されて、前記窪み被覆部の嵌合部とサイズが異なる異サイズ嵌合部とを備えている車両の内装部品。 - 請求項1又は請求項2のいずれかに記載の車両の内装部品であって、
前記部品本体部の窪み部の被嵌合部は、複数の突起と、前記複数の突起に囲まれた凹部と、前記複数の突起の周囲を囲う壁部とを備えており、
前記装飾用部材の窪み被覆部の嵌合部は、前記部品本体部の窪み部の被嵌合部における前記突起と前記凹部とにそれぞれ嵌合可能な複数の凹部と複数の突起とを備えており、
前記部品本体部に対して前記装飾用部材が位置ずれしたときに、前記装飾用部材の嵌合部の突起の先端が前記部品本体部の被嵌合部の壁部に当接して嵌合不能となる車両の内装部品。 - 請求項3に記載の車両の内装部品であって、
前記部品本体部の異形被嵌合部は、複数の突起と、前記複数の突起に囲まれた凹部と、前記複数の突起の周囲を囲う壁部とを備え、前記被嵌合部に対して前記突起の数と前記壁部の平面形状とが異なっており、
前記装飾用部材の異形嵌合部は、前記部品本体部の異形被嵌合部における前記突起と前記凹部とにそれぞれ嵌合可能な複数の凹部と複数の突起とを備えており、
前記部品本体部に対して前記装飾用部材が位置ずれしたときに、前記装飾用部材の異形嵌合部の突起の先端が前記部品本体部の異形被嵌合部の壁部に当接して嵌合不能となる車両の内装部品。
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