JP4642566B2 - クリップ - Google Patents

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Description

本発明はクリップに係り、例えば、自動車の車体の内装材に仮固定しておき、その後、車体のパネルに本固定するクリップに関するものである。
従来より、仮固定した後に本固定するクリップが知られている(例えば、特許文献1参照)。
図10に示すように、このクリップ100は、ボディパネルの取付孔に取付けて、サンバイザーを保持するものであり、第1支持体101とカバー部102とから構成されている。第1支持体101には、自動車の内装材に設けられている仮固定孔に係止するための仮固定腕104と、ボディパネル(図示省略)の本固定孔に取付けるための上下一対のラッチ105が設けられている。一方、カバー部102には、ピン106が挿入方向に設けられており、第1支持体101の内部に挿入することにより、ラッチ105を外側に広げて、係止部105aによりボディパネルに固定するようになっている。
従って、クリップ100を取付ける際には、仮固定腕104により内装材の仮固定孔に第1支持体101を仮固定しておく。そして、内装材をボディパネルに取付ける際に、カバー部102を第1支持体101の内部に挿入するとともに、第1支持体101をボディパネルの本固定孔に押し込む。これにより、第1支持体101とカバー部102が一体化してクリップ100を形成するとともに、ラッチ105が外側に押し広げられて、ボディパネルの本固定孔に係止される。
USP5,560,575(Fig.4)
ところで、特許文献1に示されているクリップ100のように、一般に、自動車の内装材のような軟質材に仮固定するための低剛性の仮固定用係止部が1対と、内装材のような軟質材をボディパネルに取付けるための高剛性の本固定用の係止部が1対必要であり、全体で少なくとも2対(4個)の係止部が必要となる。従って、クリップを成形する際の金型の形状が複雑になるため、クリップが複数の部品から構成されており、コストアップを招くとともに、取付け作業性が悪いという不都合があった。
本発明は、前述した問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、一体成形できる構造とすることにより、コストダウンを図るとともに取付け作業性を改善することができるクリップを提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明にかかるクリップは、基板の一方の面側に設けられた頭部と、前記基板の他方の面側に立設された柱部と、前記柱部に設けられて本固定用取付孔に係合する1対の本固定用係合凸部と、前記柱部の先端から片持ち状に設けられて前記基板側が拡開して前記本固定用取付孔よりも大きく開口した仮固定用取付孔に係合する1対の仮固定用弾性腕とを備え、前記仮固定用弾性腕が前記柱部の中心に対して対称位置に設けられるとともに、前記本固定用係合凸部が前記柱部の中心を原点とし前記1対の仮固定用弾性腕を座標軸として点対称の象限に設けられ、前記仮固定用弾性腕の先端部に肉厚が薄い薄肉部が設けられ、前記仮固定用弾性腕は薄肉部との境にヒンジ部を有して、前記薄肉部の上端縁が内側に入り込んでいると共に、前記ヒンジ部の近傍に前記薄肉部の上端縁の撓みを規制する突起が設けられ、且つ、前記仮固定用弾性腕は、前記薄肉部の上端縁の撓みを規制する突起に係合するストッパー突起を有し、前記突起は前記仮固定用弾性腕のヒンジ部近傍から前記頭部側へ突出し、前記ストッパー突起は前記薄肉部から前記柱部先端側へ突出していることを特徴としている。
また、本発明にかかるクリップは、前記薄肉部に幅広の幅広部が設けられていることを特徴としている。
本発明によれば、従来のようなクリップを複数の部品から構成するためコストアップを招くとともに取付け作業性が悪いという問題を解消でき、これにより、一体成形を可能にして、コストダウンを図るとともに取付け作業性を改善することができるという効果が得られる。
以下、本発明に係る第一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明のクリップに係る第一実施例を斜め下方から見た斜視図、図2は図1中II方向から見た側面図、図3は図1中III方向から見た側面図、図4は図1中IV方向から見た底面図、図5は仮固定状態を示す断面図、図6は本固定状態を示す断面図である。
図1〜図4に示すように、本発明の第一実施例であるクリップ10は、基板11の一方の面側(図2において上側)に設けられた例えば鋲の頭である頭部20と、基板11の他方の面側(図2において下側)に立設された柱部30と、柱部30に設けられて本固定用取付孔12(図6参照)に係合する1対の本固定用係合凸部31と、柱部30の先端30aから片持ち状に設けられて基板11側が拡開して本固定用取付孔12よりも大きく開口した仮固定用取付孔13(図5参照)に係合する1対の仮固定用弾性腕32とを備えている。そして、仮固定用弾性腕32が柱部30の中心P0(図4参照)に対して対称位置に設けられるとともに、本固定用係合凸部31が柱部30の中心P0を原点とし1対の仮固定用弾性腕32を座標軸X,Yとして点対称の象限に設けられている。
すなわち、図4に示すように、柱部30の中心P0を原点として、1対の仮固定用弾性腕32を原点に対して点対称の位置に設け、直線状に配された仮固定用弾性腕32の中心線を座標軸(図4においてはX軸)と考える。そして、本固定用係合凸部31を原点に対して点対称の位置、ここでは、例えば第2象限S2と第4象限S4に設けたが、第1象限S1と第3象限S3に設けるようにしてもよい。
図2に示すように、仮固定用弾性腕32の先端部には肉厚が薄い薄肉部32aが設けられている。この薄肉部32aは、仮固定用弾性腕32から内側(柱部30側)に略直角に向いて設けられている。
また、図3に示すように、薄肉部32aには、仮固定用弾性腕32の幅と比較して幅広の幅広部32bが設けられている。
一方、図2に示すように、本固定用係合凸部31は、柱部30の先端30aから柱部30の基端側(図2において上側)が拡がるように突出して設けられており、先端面31aが本固定用取付孔13に係止されるようになっている。前述したように、本固定用係合凸部31は対称位置の象限内に設けられているので、各本固定用係合凸部31は、ここでは、例えば、円錐台の4分の1に相当する形状をしている。
なお、図4に示すように、基板11の下面には、仮固定用弾性腕32の協働で内装材(図5参照)14を挟持してずれないようにするための1対の突条33が設けられているが、この突条33はY軸(図4参照)と平行に設けられている。
次に、図5および図6に基づいて、クリップ10の取付け動作について説明する。
まず、クリップ10の仮固定では、図5に示すように、内装材14に設けられている仮固定用取付孔13にクリップ10の柱部30を先端30aから押し込む。仮固定用取付孔13を通り過ぎるまでは、仮固定用弾性腕32は仮固定用取付孔13の端面13aに押されてつぼむ。そして、仮固定用弾性腕32が内装材14を通り過ぎて裏面側(図5では下面側)に達すると、仮固定用弾性腕32はその弾性力により先端を拡げ、先端に設けられている薄肉部32aが内装材14を係止する。このとき、薄肉部32aは幅広に形成されているので、軟質材からなる内装材14をしっかりと係止することができる。また、基板11に設けられている一対の突条33が内装材14を滑らないように係止する。
図5に示すように、内装材14の厚さが、仮固定用取付孔13の左側でt1、右側でt2となっていて左右で異なる場合には、薄肉部32aの曲がり角度が異なる。すなわち、内装材14の厚みがt1の場合には、薄肉部32aの曲がり角度はθ1であるが、内装材14の厚みがt2(<t1)の場合には薄肉部32aの曲がり角度がθ2(<θ1)となっており、内装材14の厚さに応じて曲がり角度が変化する。これにより、厚さが異なる内装材14でも適正に把持することができる。
本固定を行うには、図6に示すように、内装材14に仮固定されているクリップ10を、ボディパネル15に設けられている本固定用取付孔12に押し込む。このとき、内装材14に仮固定されている仮固定用弾性腕32は、本固定用取付孔12の端面12aに押されてつぼみ、本固定用係合凸部31は内側(柱部30側)に弾性変形してへこむ。そして、本固定用係合凸部31がボディパネル15の裏面(図6において下側面)側に出ると、本固定用係合凸部31はその弾性によって元の状態に突出し、先端面31aによってボディパネル15を係止する。なお、本固定状態では、仮固定用弾性腕32は内装材14の厚み部分に収容される。
以上、前述したクリップ10によれば、仮固定用取付孔13に仮固定する際に用いる1対の仮固定用弾性腕32を、柱部30の中心P0に対して点対称の位置に設けるとともに、本固定用取付孔12に本固定する際に用いる1対の本固定用係合凸部31を、柱部30の中心P0を原点とし仮固定用弾性腕32を座標軸として点対称の象限内に設けるようにした。このため、クリップ10を成形する際に用いられる金型の形状が簡易になり、金型の合わせ面を仮固定用弾性腕32上に設定することにより、一体成形することが可能になる。具体的には、2つの金型(図示せず)に、図4に示すクリップ10を形成するためのキャビティを形成しておき、一方の金型を図4に示す矢印A方向から、また、他方の金型を矢印B方向から互いにつき合わせ、キャビティ内に樹脂を流し込んでクリップ10を作成することができる。これにより、コストダウンを図るとともに取付け作業性を改善することができることになる。なお、基板11に設けた1対の突条33および仮固定用弾性腕32の幅広部32bを、仮固定用弾性腕32に直交する方向に設けたので、一体成形が可能となっている。
次に、第二実施例を説明すると、本発明の第二実施例であるクリップ10は、基本的には、前記第一実施例のものをそのまま踏襲するものであるが、異なるところは、図7に示すように、仮固定用弾性腕32に対して、その各先端部に設けられている薄肉部32aとの境にヒンジ部32cを積極的に形成して、該ヒンジ部32c近傍の仮固定用弾性腕32の先端部内面に、薄肉部32aの内側に折曲して入り込んでいる上端縁側の撓みを規制する突起41を一体に設けると共に、各薄肉部32aの内側に折曲して入り込んでいる上端縁に基板11方向に延出する延出部32dを連設して、該各延出部32dの付け根部下面に前記突起41と係合するストッパー突起42を一体に設ける構成となっている。
この為、第二実施例にあっても、クリップ10の仮固定では、内装材14の仮固定用取付孔13にその柱部30の先端30aを押し込むと、仮固定用弾性腕32の先端部に設けられている薄肉部32aが内装材14に係止することとなるが、内装材14に仮固定されているクリップ10をボディパネル15の本固定用取付孔12に押し込む場合に、仮固定用弾性腕32とその先端部に設けられた薄肉部32aが扁平状態に潰れようとしても、図8に示すように、薄肉部32aの内側に折曲して入り込んでいる上端縁側が前記突起41に当接して、その潰れを有効に阻止することとなるので、クリップ10の仮固定状態が容易に解除されたり、あるいは、仮固定用弾性腕32と薄肉部32aとが内装材14とボディパネル15間に挟まれて、本固定用取付孔12にクリップ10自体を押し込めなくなる心配が全くなくなる。しかも、この潰れ阻止の状態の下では、図示するように、前記ストッパー突起42も当該突起41に確実に係合することとなるので、ズレが防止されて、その効果が一層甚大となる。
また、本固定状態にあっては、図9に示すように、内装材14に仮固定されている仮固定用弾性腕32は、本固定用取付孔12の端面12aに押されてつぼんで通過することとなるが、本固定用係合凸部31がボディパネル15の本固定用取付孔12に係止すると、仮固定用弾性腕32は内装材14の厚み部分に収容されることとなるが、第二実施例では、前記したヒンジ部32cと延出部32dを設けた関係で、薄肉部32aが開いて、その延出部32d同士が突き合う状態となる。
なお、本発明のクリップは、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形・改良等が可能である。
例えば、前述した各実施例において、頭部20として円盤状の鋲の頭を設けて主に内装材14をボディパネル15に取付ける際に用いる場合を例示したが、本発明のクリップ10はこれに限るものではない。そのほか、例えば、サンバイザーを留めるホルダー等種々のものに適用可能である。
以上のように、本発明に係るクリップは、従来のようなクリップを複数の部品から構成するため、コストアップを招くとともに取付け作業性が悪いという問題を解消でき、これにより、一体成形を可能にして、コストダウンを図るとともに取付け作業性を改善することができるという効果を有し、例えば、自動車の車体の内装材に仮固定しておき、その後、車体のパネルに本固定するクリップ等として有用である。
本発明のクリップに係る第一実施例を斜め下方から見た斜視図である。 図1中II方向から見た側面図である。 図1中III方向から見た側面図である。 図1中IV方向から見た底面図である。 仮固定状態を示す断面図である。 本固定状態を示す断面図である。 本発明のクリップに係る第二実施例を示す正面図である。 薄肉部の上端縁側が突起に当接した状態を示す断面図である。 本固定状態を示す断面図である。 従来のクリップを示す斜視図である。
符号の説明
10 クリップ
11 基板
12 本固定用取付孔
13 仮固定用取付孔
20 頭部
30 柱部
31 本固定用係合凸部
32 仮固定用弾性腕
32a 薄肉部
32b 幅広部
32c ヒンジ部
32d 延出部
41 突起
42 ストッパー突起
P0 中心

Claims (2)

  1. 基板の一方の面側に設けられた頭部と、前記基板の他方の面側に立設された柱部と、前記柱部に設けられて本固定用取付孔に係合する1対の本固定用係合凸部と、前記柱部の先端から片持ち状に設けられて前記基板側が拡開して前記本固定用取付孔よりも大きく開口した仮固定用取付孔に係合する1対の仮固定用弾性腕とを備え、
    前記仮固定用弾性腕が前記柱部の中心に対して対称位置に設けられるとともに、前記本固定用係合凸部が前記柱部の中心を原点とし前記1対の仮固定用弾性腕を座標軸として点対称の象限に設けられ、前記仮固定用弾性腕の先端部に肉厚が薄い薄肉部が設けられ、前記仮固定用弾性腕は薄肉部との境にヒンジ部を有して、前記薄肉部の上端縁が内側に入り込んでいると共に、前記ヒンジ部の近傍に前記薄肉部の上端縁の撓みを規制する突起が設けられ、且つ、前記仮固定用弾性腕は、前記薄肉部の上端縁の撓みを規制する突起に係合するストッパー突起を有し、前記突起は前記仮固定用弾性腕のヒンジ部近傍から前記頭部側へ突出し、前記ストッパー突起は前記薄肉部から前記柱部先端側へ突出していることを特徴とするクリップ。
  2. 前記薄肉部に幅広の幅広部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のクリップ。
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