JP4426537B2 - 感光性組成物、それを用いた複合部材および電子部品 - Google Patents
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Description
前記有機系分散媒は、3−エチル−3−(フェノキシメチル)オキセタンからなる単官能オキセタン化合物を含むオキセタン化合物、下記一般式(1)で表わされるビニルエーテル構造を含有する化合物、およびオキシラン化合物のそれぞれ少なくとも1種を含む重合性化合物であり、
前記オキシラン化合物、前記オキセタン化合物、前記ビニルエーテル構造を含有する化合物のうち少なくとも1つは単官能化合物を含み、
前記単官能化合物は前記有機系分散媒総量の20〜70重量%の割合で含有され、
前記オキシラン化合物の含有量は前記有機系分散媒総量の30重量%以下であり、
前記オキセタン化合物の含有量は前記有機系分散媒総量の20〜60重量%であり、
前記ビニルエーテル構造を含有する化合物は前記有機系分散媒総量の30重量%以上の割合で含有されることを特徴とする。
pが0であって、R12としてシクロヘキサン環骨格が導入される場合には、揮発性の観点から、R12には酸素が含まれることがより好ましい。具体的には、環骨格に含まれる少なくとも一つの炭素原子はケトン構造を有する構造、酸素原子に置換されている構造、あるいは酸素含有置換基を有する構造などであることが望まれる。
ビニルエーテル化合物は、単独でも2種以上を組み合わせて用いてもよい。
ただし、アニリン化合物は、塩基性が低いために、一般に化合物自体が塩基性を有しているオキセタン化合物との組み合わせでは望ましくない。オキセタン化合物としては、より塩基性の高い化合物が望ましく、例えば25℃でのpKbが7以下3以上の化合物である。より具体的には、脂肪族骨格を有するアミンや脂環骨格を有するアミンのような塩基性化合物を、好適に用いることができる。
C3000:セロキサイド3000(リモネンジオキサイド:ダイセル化学)
OXT−221(ジ[1−エチル(3−オキセタニル)]メチルエーテル)
OXT−211(3−エチル−3−(フェノキシメチル)オキセタン)
これらのオキセタン化合物は、いずれも東亞合成(株)製である。
ISB−DVE(イソソルバイドジビニルエーテル)
これらのビニルエーテル化合物は、いずれもダイセル化学製である。
増感剤:ジブトキシアントラセン(川崎化成)
表中の数字は、分散媒中での重量%である。ただし重合開始剤については全分散媒に対する重量%、また増感剤については重合開始剤に対する重量%で表わしている。
前述の実施例5と同様の組成で調製された感光性組成物を用いて、PMMA(ポリメチルメタクリレート)製透明基板上にマイクロレンズアレイを作製した。作製に当たっては、マイクロレンズアレイの形状の凹部を有する金型を準備し、流動性を有する感光性組成物をその凹部に塗布して塗膜を形成した。塗膜の上には、PMMA透明基板を接着させた。次いで、PMMA透明基板側から紫外線を照射することにより、感光性組成物を硬化させた。この状態を図1に示す。図示するように、PMMA透明基板3上には、金型2が配置され、この金型2の凹部内には硬化した感光性組成物によりマイクロレンズ1が形成されている。
球状銀粉(CuLox 0010、CuLox社製)を前述の実施例1に示した感光性組成物に重量比70/30で混合し、分散剤(ディスパロン1860、楠本化成)を銀粉に対して1重量%加えた。さらに、ロッキングミルで30分の分散処理を行なって、導電の感光性組成物(導電ペースト)を得た。
Thin Solid Films,327(1998)524−527に示されている方法により、銀ナノ粒子を作製した。得られた銀ナノ粒子の平均粒子径は5nmであり、表面にはC17H35CO2基が配位して分散可能となっている。この銀ナノ粒子は、トルエン分散液として調製した。
実施例11で用いたインクを用いて多層配線基板を作製した。図3を参照して、本実施例を説明する。
実施例10で用いた導電ペーストを用いて多層配線基板を作製した。図3および図4を参照して、本実施例を説明する。
平均粒径0.7μmのバリウムフェライト磁性粉を、前述の実施例1に示した感光性組成物に重量比40/60で混合し、分散剤(エスレックA、積水化学)を磁性粉に対して5重量%加えた。さらに、サンドミルで30分の分散処理を行なって、磁性インキを得た。
平均粒径0.1μmのバリウムフェライト磁性粉を、前述の実施例1に示した感光性組成物に重量比40/60で混合し、分散剤(エスレックA、積水化学)を磁性粉に対して5重量%加えた。さらに、サンドミルで30分の分散処理を行なって、磁性インキを得た。
図6を参照して、本実施例を説明する。
まず、ポリカーボネート基板24上にアルミニウム蒸着膜27による記録層28を設けて、光ディスク29を用意した。アルミニウム蒸着膜27上には、実施例7に示した組成の感光性組成物を、膜厚が5μmとなるようにスピンコートにより塗布して塗膜を形成した。
6…絶縁基材; 7…導電パターン; 8…絶縁層; 9…スルーホール
10…導電層; 11…導電パターン; 12:基材; 13…基材搬送部
14…基材供給部; 15…磁気記録層; 16:インクジェットヘッド
17…紫外線照射装置; 18…駆動ローラ; 19…従動ローラ
20…搬送ベルト; 21…バルブ; 22…反射板; 23:永久磁石
24…基材; 25…保護層; 26…保護層; 27…反射膜;
28…記録パターン; 29…光ディスク。
Claims (9)
- 有機系分散媒と、光カチオン重合開始剤とを含有する感光性組成物であって、
前記有機系分散媒は、3−エチル−3−(フェノキシメチル)オキセタンからなる単官能オキセタン化合物を含むオキセタン化合物、下記一般式(1)で表わされるビニルエーテル構造を含有する化合物、およびオキシラン化合物のそれぞれ少なくとも1種を含む重合性化合物であり、
前記オキシラン化合物、前記オキセタン化合物、前記ビニルエーテル構造を含有する化合物のうち少なくとも1つは単官能化合物を含み、
前記単官能化合物は前記有機系分散媒総量の20〜70重量%の割合で含有され、
前記オキシラン化合物の含有量は前記有機系分散媒総量の30重量%以下であり、
前記オキセタン化合物の含有量は前記有機系分散媒総量の20〜60重量%であり、
前記ビニルエーテル構造を含有する化合物は前記有機系分散媒総量の30重量%以上の割合で含有されることを特徴とする感光性組成物。
- 粉体をさらに含有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の感光性組成物。
- 前記粉体は、導電性粉体、絶縁性粉体、磁性粉体、誘電性粉体、および電磁波発熱性粉体からなる群から選択される少なくとも一種であることを特徴とする請求項4に記載の感光性組成物。
- 前記粉体の平均粒径は300nm以下であり、粘度が25℃で50mPa・s以下であることを特徴とする請求項4または5に記載の感光性組成物。
- 樹脂部分を具備する複合部材であって、前記樹脂部分は、請求項1ないし6のいずれか1項に記載の感光性組成物の硬化物からなることを特徴とする複合部材。
- 金属部分と、この金属部分に接触した樹脂部分とを具備し、前記樹脂部分は、請求項1ないし6のいずれか1項に記載の感光性組成物の硬化物からなることを特徴とする複合部材。
- 絶縁部分と導電性部分とを具備し、その少なくとも一方は、請求項1ないし6のいずれか1項に記載の感光性組成物の硬化物からなることを特徴とする電子部品。
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