JP4425817B2 - 浴室のシャワーホース収納構造 - Google Patents

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本発明は、浴室内におけるシャワーホースの収納構造に関するものである。
従来、特許文献1に開示されているように、浴室内のカウンターに取り付けたシャワースタンドからシャワーホースが引き出し自在に設けられ、カウンターの下面側にシャワーホースを収納する収納ボックスが配設された構造が存在する。
特許第2886751号公報
従来のようなシャワーホースの収納構造では、収納ボックス内にシャワーホースが屈曲して納まる構造であるため、シャワーホースを収納する際に相当の力を加えて無理に押し込む必要が生じ、シャワーホースの出し入れがしにくいという問題点があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、シャワーホースの出し入れをスムーズに行うことができる浴室のシャワーホース収納構造を提供せんとするものであり、請求項1は、シャワーホースの最小曲げ半径以上のアール形状を成し、上端側から垂直方向にシャワーホースを出し入れできるとともに下端側から横方向にシャワーホースを導く方向変換部と、該方向変換部から横方向に導かれたシャワーホースの全長の約半分を横方向にほぼ直線状に収納できるホースガイドを備え、該ホースガイドは、前記方向変換部の反対側に向かって下り勾配に形成されていることである。
また、請求項2は、前記方向変換部の上端部に、上方へ立ち上がる直線部を設けたことである。
また、請求項3は、前記ホースガイドは、急な勾配と緩やかな勾配を連続させた波打ち形状の底面を有することである。
また、請求項4は、前記シャワーホースには、前記ホースガイド内を円滑に滑ることができ、シャワーホースに重力を加えることのできる重りが遊嵌されていることである。
また、請求項5は、前記方向変換部及びホースガイドは、浴室壁面から突出させた箱形形状を成し前面に鏡を備えた浴室用横長鏡内に設けられていることである。
また、請求項6は、前記方向変換部及びホースガイドが、浴室洗い場の横方向に長いカウンター内に設けられていることである。
また、請求項7は、浴室壁面にシャワーホース収納ボックスを設け、該シャワーホース収納ボックスの前面にシャワーホース取出口となる長孔を設けるとともに、該長孔の上部にシャワーフックを設けることにより、該長孔からシャワーホースを引き出して仮置きしておくことができるようにしたことである。
また、請求項は、前記シャワーホース収納ボックスの前面には縦長の隆起状の突出部が設けられており、該突出部は上面と前面を有し、上面から前面に亘り前記長孔が設けられ、前記長孔の上面位置にシャワーフック部が形成されていることである。
本発明のシャワーホース収納構造は、シャワーホースの最小曲げ半径以上のアール形状を成す方向変換部と、方向変換部から横方向に導かれたシャワーホースの全長の約半分を横方向にほぼ直線状に収納できるホースガイドを備え、ホースガイドは、下り勾配に形成されていることにより、方向変換部を介してシャワーホースをスムーズに出し入れすることができ、しかも、シャワーホースは下り勾配のホースガイドに沿ってスムーズに収納させることができ、ホースガイドはシャワーホースの全長の約半分を横方向にほぼ直線状に収納できるものであるため、シャワーホースの収納時に内部でシャワーホースが屈曲することがなく、シャワーホースの出し入れがしやすいものとなる。
また、方向変換部の上端部に、上方へ立ち上がる直線部を設けたことにより、直線部を介してシャワーホースを垂直方向に出し入れすることができ、内部に収納する際にシャワーホースに引っ掛かりが生じにくくなり、良好にシャワーホースを内部に送り込んでスムーズに収納させることができるものとなる。
また、ホースガイドは、急な勾配と緩やかな勾配を連続させた波打ち形状の底面を有することにより、急な勾配と緩やかな勾配が連続するため、ホースガイドの底面とシャワーホースとの接触面積が少なくなり、摩擦抵抗が低減されて、スムーズにシャワーホースを収納させることができるものとなり、また、ホースガイド内に入り込んだ水は勾配に沿ってホースガイドの末端側に導かれて、良好に排出することができるものとなる。
また、シャワーホースには、ホースガイド内を円滑に滑ることができ、シャワーホースに重力を加えることのできる重りが遊嵌されていることにより、重りを介し、シャワーホースをホースガイド内に引き込む方向に付勢力が加えられて、シャワーホースの収納がしやすいものとなる。
また、方向変換部及びホースガイドは、浴室壁面から突出させた箱形形状を成す浴室用横長鏡内に設けられていることにより、浴室用横長鏡内にシャワーホースを横方向にほぼ直線状に良好に納めることができ、内部にスッキリとした状態でシャワーホースが収納されて隠蔽された状態となり、浴室内の意匠性が向上するものとなる。
また、方向変換部及びホースガイドが、浴室洗い場の横方向に長いカウンター内に設けられていることにより、横方向に長いカウンター内にシャワーホースを横方向にほぼ直線状に収納させることができ、シャワーホースの出し入れがしやすいものとなり、シャワーホースはカウンター内に収納状態では隠蔽された状態となり、浴室の美観が向上したものとなる。
浴室壁面にシャワーホース収納ボックスを設け、該シャワーホース収納ボックスの前面にシャワーホース取出口となる長孔を設けるとともに、該長孔の上部にシャワーフックを設けることにより、該長孔からシャワーホースを引き出して仮置きしておくことができるようにしたことにより、長孔からシャワーホースを引き出してシャワーフックにシャワーヘッドを仮置きして良好に使用することができるものとなる。
シャワーホース収納ボックスの前面には縦長の隆起状の突出部が設けられており、突出部は上面と前面を有し、上面から前面に亘り長孔が設けられ、長孔の上面位置にシャワーフック部が形成されていることにより、隆起した突出部に良好にシャワーヘッドを仮置きしておけるため、シャワーヘッドを容易にシャワーフックから取り外して使用することができ、使用勝手が良好なものとなる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、浴室内の壁面1に突出状に設けられた浴室用横長鏡2の概略構成図である。
この浴室用横長鏡2は、横長の箱状の箱体3の表面に、左鏡3aと右鏡3bが設けられており、中央部にはシャワーヘッド収納空間4が凹み状に形成され、シャワーヘッド収納空間4には、シャワーヘッド6を差し込んで保持できるとともに、シャワーヘッド6から延びるシャワーホース7を出し入れできる取出口5が設けられている。
箱体3内の左鏡3aの裏側には、図2に斜視図で示すような、方向変換部9と、ホースガイド8が隠蔽状に内装されている。
方向変換部9は、ホースガイド8の右端から横方向に延びる横方向部9aがアール部9bで曲げられて、アール部9bから上方へ立ち上がる直線部9cが形成されており、この直線部9cの上端に取出口5が形成されている。
また、ホースガイド8は 方向変換部9の横方向部9a側から反対側の末端部に向かって、下傾状の下り勾配を形成しており、底面8aは断面U字状を成し、底面8aの後方には後面立上片8cが一体形成され、また、底面8aの前面側には前面立上片8bが一体形成されており、内部にシャワーホースの全長の約半分の長さを直線状に収納できるように構成されている。
シャワーヘッド6を使用する際には、手で握り、上方へ引き上げることにより、シャワーホース7が、ホースガイド8から方向変換部9を通って上方に引き上げられるものであり、また、シャワーヘッド6をシャワーヘッド収納空間4内に収納する際には、シャワーホース7を方向変換部9を介して良好にホースガイド8内で送り込んで収納させることができるものである。
なお、方向変換部9のアール部9bは、シャワーホース7の最小曲げ半径以上のアールで形成されており、スムーズにシャワーホース7をホースガイド8側へ送り込むことができるようなアール形状となっている。
また、アール部9bの上端には直線部9cが形成されているため、シャワーホース7を押し込む際に、垂直状にシャワーホース7を押し込むことができ、取出口5にシャワーホース7が引っ掛かって押し込みにくくなることがなく、スムーズにホースガイド8側へシャワーホース7を送り込んで収納できるものとなる。
また、ホースガイド8は、シャワーホース7の全長の約半分の長さをほぼ直線状に収納できるものであるため、シャワーホース7がホースガイド8内で屈曲することがなく、そのため、シャワーホース7をスムーズに出し入れできるものとなっている。
さらには図3の拡大図で示すように、ホースガイド8の底面8aは、急勾配を成す急勾配部P1と、緩やかな勾配を成す緩勾配部P2が、交互に連続されて波打ち形状に形成されており、これにより、シャワーホース7とホースガイド8の底面8aとの接触面積が少なくなり、摩擦抵抗が低減されて、シャワーホース7をホースガイド8内に良好に送り込むことができるように構成されている。
なお、内部に流入した水は、ホースガイド8に下り勾配が形成されているため、この下り勾配に沿って良好に末端側から排出することができるものとなる。
なお、図4に示すように、ホースガイド8内に収納されるシャワーホース7の部分に、重り10を遊嵌させておくと、さらにスムーズにシャワーホース7の出し入れができるものとなる。
例えば、重り10の外周には複数のコロ10a,10a,10aを設けておけば、このコロ10a,10a,10aが転動して、よりスムーズにホースガイド8内でのシャワーホース7の移動が行われ、重り10により、シャワーホース7に重力が加わり、シャワーホース7をホースガイド8内に引き込む方向に付勢力が加えられて、シャワーホース7の収納がしやすいものとなる。
なお、図5は別例を示すものであり、図5では、前述した方向変換部9及びホースガイド8を、浴室の洗い場11側の壁面1に横方向に設けたカウンター12の内部に内装させたものである。
カウンター12の上面に設けた取出口5にシャワーヘッド6を保持させることができ、シャワーヘッド6を使用する時には、取出口5から引き出して良好に洗い場11で使用することができ、また、使用後には、シャワーホース7を方向変換部9を通してホースガイド8内に導いて、ホースガイド8内に良好に収納させることができる。
即ち、カウンター12は横方向に長いために、横方向に長いホースガイド8をカウンター12内に内装させておくことができ、このホースガイド8内にシャワーホース7の全長の半分以上を直線状にして収納させることができて、内部でのシャワーホース7の屈曲がないため、シャワーホース7の出し入れを良好に行えるものとなる。
次に、図6,図7,図8の変更例で示す構造では、シャワーヘッド収納空間4から前方側へ、縦長の上面と前面を有する隆起状に突出部15を形成させ、この突出部15前面には上面が開口した長孔15aが形成され、長孔15aの幅はシャワーホース7の径より大きく、長孔15aの上面側にシャワーヘッド6を仮置きできるシャワーフック部16を設けたものであり、図7に示すように、シャワーホース7を出したままで仮置きしておくことができ、シャワーホース7を頻繁に収納させる動作は煩雑で使い勝手が悪くなるために、このようにシャワーヘッド6をシャワーフック16に仮置きできるようにして使用勝手を向上させたものである。
なお、図8は、完全にシャワーホース7を収納させた状態図である。
なお、図6に示すように、左鏡3aの裏側に、略半円形状に板材で形成したホースストッパー17を形成させておき、このホースストッパー17にシャワーホース7を巻着させた状態でシャワーホース7を外側へ引き出せるように構成したものであり、シャワーホース7を外側へ引っ張った時に、このホースストッパー17によりシャワーホース7が折れることが防がれるとともに、シャワーホース7を収納状態に戻した時に、このホースストッパー17により、だらっとした状態にシャワーホース7が良好に戻ることとなる。
なお、このホースストッパー17は、シャワーホース7の最小曲率寸法以上の曲率のアールに形成されており、シャワーホース7の劣化を良好に防止することができるものとなる。
浴室用横長鏡内にシャワーホースを収納させる場合の概略構成図である。 浴室用横長鏡内に内装された方向変換部とホースガイドの斜視構成図である。 ホースガイドの底面を波打ち形状としてシャワーホースとの接触面積を減少させた状態の要部拡大構成図である。 さらにシャワーホースに重りを遊嵌させてホースガイド内を円滑に滑ることができるように構成した場合の要部拡大構成図である。 横長状のカウンター内にホースガイドを設けた場合の斜視構成図である。 ホースストッパーを内部に設けた浴室用横長鏡の正面概略構成図である。 シャワーヘッドを仮置きできるシャワーフックを設けた場合の仮置き状態の要部斜視構成図である。 完全にシャワーホースを収納させた状態の要部斜視構成図である。
1 浴室壁面
2 浴室用横長鏡
3 箱体
3a 左鏡
3b 右鏡
4 シャワーヘッド収納空間
5 取出口
6 シャワーヘッド
7 シャワーホース
8 ホースガイド
8a 底面
8b 前面立上片
8c 後面立上片
9 方向変換部
9b アール部
9c 直線部
10 重り
10a コロ
11 洗い場
12 カウンター
15 突出部
15a 長孔
16 シャワーフック
17 ホースストッパー
P1 急勾配部
P2 緩勾配部

Claims (8)

  1. シャワーホースの最小曲げ半径以上のアール形状を成し、上端側から垂直方向にシャワーホースを出し入れできるとともに下端側から横方向にシャワーホースを導く方向変換部と、該方向変換部から横方向に導かれたシャワーホースの全長の約半分を横方向にほぼ直線状に収納できるホースガイドを備え、該ホースガイドは、前記方向変換部の反対側に向かって下り勾配に形成されていることを特徴とする浴室のシャワーホース収納構造。
  2. 前記方向変換部の上端部に、上方へ立ち上がる直線部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の浴室のシャワーホース収納構造。
  3. 前記ホースガイドは、急な勾配と緩やかな勾配を連続させた波打ち形状の底面を有することを特徴とする請求項1に記載の浴室のシャワーホース収納構造。
  4. 前記シャワーホースには、前記ホースガイド内を円滑に滑ることができ、シャワーホースに重力を加えることのできる重りが遊嵌されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の浴室のシャワーホース収納構造。
  5. 前記方向変換部及びホースガイドは、浴室壁面から突出させた箱形形状を成し前面に鏡を備えた浴室用横長鏡内に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の浴室のシャワーホース収納構造。
  6. 前記方向変換部及びホースガイドが、浴室洗い場の横方向に長いカウンター内に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の浴室のシャワーホース収納構造。
  7. 浴室壁面にシャワーホース収納ボックスを設け、該シャワーホース収納ボックスの前面にシャワーホース取出口となる長孔を設けるとともに、該長孔の上部にシャワーフックを設けることにより、該長孔からシャワーホースを引き出して仮置きしておくことができるようにしたことを特徴する浴室のシャワーホース収納構造。
  8. 前記シャワーホース収納ボックスの前面には縦長の隆起状の突出部が設けられており、該突出部は上面と前面を有し、上面から前面に亘り前記長孔が設けられ、前記長孔の上面位置にシャワーフック部が形成されていることを特徴とする請求項に記載の浴室のシャワーホース収納構造。
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