JP5579519B2 - 薄葉紙ディスペンサー - Google Patents
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- A47K2010/3233—Details of the housing, e.g. hinges, connection to the wall
Description
このような薄葉紙ディスペンサーにおいては、薄葉紙が1枚でなく束になって取出される点が従来から問題となっていた。そこで、取出口に向かう薄葉紙ディスペンサーの内面に所定の傾斜角を設定し、薄葉紙をそれら傾斜面で適度に支持することで、薄葉紙が束になって取出される事故を低減した技術が提案されている(特許文献1参照)。
又、取出口に向かう薄葉紙ディスペンサーの内側面に、内側に突出する突出部を設け、薄葉紙の引き出し時に適度な抵抗を与えてスムーズな引き出しを実現し、薄葉紙が束になって取出される事故を低減した技術が提案されている(特許文献2参照)。
すなわち、本発明は、薄葉紙が引き出し易く、引き出しがスムーズであると共に、薄葉紙が束になって取出されることを有効に防止した薄葉紙ディスペンサーの提供を目的とする。
このような構成とすると、取出口から最下層の薄葉紙が取り出されると、その上の薄葉紙も下方に引張られ、段状の段部に衝突するときの衝撃力で薄葉紙がばらけて1枚ずつ分離する。このようにして、取出口25の薄葉紙積層体がばらけるので、薄葉紙が束になって取出されることを有効に防止することができる。
前記段部の各段は、下方に向かうほど前記厚み方向にも突出するとよい。
前記前面部の内面の前記横方向の中心部が周囲より後方に凹み、当該凹部と前記後面部の内面とに前記薄葉紙の積層体が接するとよい。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る薄葉紙ディスペンサー100の蓋部30を開いたときの斜視図を示す。薄葉紙ディスペンサー100はABS樹脂等の樹脂製であり、筐体部10と、筐体部10の下部に設けられた薄葉紙支持部20と、筐体部10の前面開口を覆う開閉自在な蓋部30とを備えている。
なお、筐体部10の後面部11が壁面等の取付け対象に取り付けられ、薄葉紙ディスペンサー100自身は取付け対象から手前側へ突出する。従って、後面部11から手前側へ向かう方向を「前方」と称し、手前側から後面部11へ向かう方向を「後方」と称する。又、薄葉紙ディスペンサー100の薄葉紙支持部20側を「下側、下方」とし、反対側を「上側、上面」とする。
又、以下の内側面部12、13同士が並ぶ方向を横方向Wとし、以下の前面部31と後面部11とが並ぶ方向を厚み方向Dとする。又、上下方向を符号Hで表す。
筐体部10の前面及び下面は開口され、この前面開口から筐体部10内に薄葉紙の積層体80を収容可能になっている。又、薄葉紙の積層体80は、その積層面が薄葉紙支持部20に近い領域で徐々に傾斜するようにして収容される。
薄葉紙としては、抄紙や不織布等からなるキッチンペーパー、ペーパータオル、ワイパー等が例示される。薄葉紙は、横方向Wに沿って例えば2つ折りされ、隣接する薄葉紙の折り返し縁同士を重ねている。このため、薄葉紙を1枚取り出すと、次の薄葉紙の一部が引き出され、次回の取出しが容易になっている。なお、薄葉紙の折り方は2つ折りに限定されず、公知の折り方(例えばZ折り)を採用することができる。
このため、両側部22、23は外側に突出する係合部28a(図5参照)を備え、内側面部12、13には該係合部28aを遊嵌しつつ傾角の調整が可能な長円状の係合孔12f、13f(図3には13fを表示)が設けられ、係合孔12f、13fは係合部28aより大きくなっている。又、両側部22、23は外側に突出する円柱状の軸28b(図5参照)を備え、内側面部12、13には軸28bを軸支する丸い係合孔23bが設けられている。そして、係合孔23bで軸28bを軸支しつつ、係合孔12f、13fに遊嵌した係合部28aを軸28b周りに回動させて所望の傾角に調整する。その後、両側部22、23にネジ止めされた雄ネジ28cを内側面部12、13に向かって突出させ当接させることで、薄葉紙支持部20が所定の傾角で位置決めされつつ筐体部10の下面に固定される。
なお、この実施形態では、筐体部10と薄葉紙支持部20とを別体としているが、一体成形等により両者を一体としてもよい。但し、この場合、薄葉紙支持部20の前後方向の傾角は一定の値に固定される。又、この実施形態では、内側面部12、13の間に薄葉紙支持部20を固定しているが、両者を固定する場合の態様はこれに限られない。
又、詳しくは後述するが、薄葉紙支持部20の両側部(内側面)22、23には、内側に向かって突出する段部40、50がそれぞれ設けられている。各段部40、50は、2段以上の段状に形成され、各段は下方に向かうほど内側に突出するようになっている。
外側面部32、33の内面同士の間隔は、筐体部10の内側面部12、13の外面同士の間隔よりわずかに広幅になっていて、外側面部32、33の間に筐体部10の内側面部12、13を収容可能になっている。そして、外側面部32、33の下方の内面には内側に突出する円柱状の突起32a、33a(図2参照)が形成されている。一方、内側面部12、13の下方の外面にはこの突起が嵌合される円孔22a、23a(23aのみ図示)が形成され、外側面部32、33の間に筐体部10の内側面部12、13を収容しつつ、突起を円孔22a、23aに嵌合することで、外側面部32、33(及び蓋部30)が内側面部12、13(及び筐体部10)に対して回動自在に軸支される。
なお、筐体部10の上面14には係合凸部14aが形成され、蓋部30の上面の内面側には係合片31aが形成されている。そして、図1のA方向に沿って蓋部30を上方に回動させると、係合片31aが係合凸部14aを乗り越えた時点で回動が終了し、蓋部30が筐体部10に係止されるようになっている。
蓋部30が筐体部10に係止され筐体部10の前面開口を覆ったときを「蓋部30を閉じた」と称し、蓋部30が筐体部10の前面開口を覆っていないときを「蓋部30を開いた」と称する。
蓋部30の前面部31の内面の横方向Wの中心部Ceが後方に凹み、凹部34が形成されている。凹部34により薄葉紙ディスペンサーの厚み方向の寸法を抑えることができ、省スペースとなる。又、蓋部30の下端縁31bが上に凸に湾曲し、蓋部30下端の解放部から、薄葉紙支持部20の取出口25及び凹欠部26が露出し、凹欠部26から薄葉紙積層体の積層面に触れることにより、最初の1枚の薄葉紙81が引き出されていることがわかる。
各ガイドリブ15、35は、下方に向かって突出量が連続的に増えるよう、三角形状の片をなしている。そして、薄葉紙積層体80の厚み方向Dの寸法をD80とすると、対向するガイドリブ15、35の厚み方向Dの隙間Dgは下方側でD80より小さくなり、薄葉紙積層体80の下面がガイドリブ15、35に当接して支持されると共に撓み、薄葉紙積層体80の上側部分の荷重が下側部分にかかり難くなる。このため、下側部分の薄葉紙を取出したときに、上側部分の薄葉紙積層体80が束になって落下することを抑制する。
又、前面部31の内面の横方向Wの中心部Ceが周囲より後方に凹み、凹部34が形成されていることがわかる。ここで、凹部34と後面部11の内面との間隔は、薄葉紙積層体80の寸法D80より若干狭く、凹部34と後面部11の内面とに薄葉紙積層体80を接しさせると、薄葉紙積層体80の一部が凹部34と後面部11に当接して支持され、薄葉紙積層体80の上側部分の荷重が下側部分にかかり難くなり、ガイドリブ15と同様の効果が生じる。又、前面部31内面を横方向Wの中心部Ceに向かって湾曲させ、中心部Ce近傍のみを薄葉紙積層体80と接触させることで、前面部31内面の横方向Wの端部側では薄葉紙積層体80と離間するため、薄葉紙積層体80と前面部31内面との摩擦が過度に高くならず、薄葉紙積層体80が円滑に落下する。
このように、厚み方向Dにおいて、薄葉紙支持部20の内面20a、20bは下方に向かって弧状に滑らかに先細りつつ取出口25に繋がっている。このため、薄葉紙積層体80が内面20a、20bにスムーズに案内され、取出口25から取り出し易くなる。
図7、図8に示すように、第2の実施形態においては、取出口25の開口面が上下方向Hから30°手前側に傾いており、引出し側20aが係合孔23bを中心に30°傾き、後側20bよりやや高くなっている。従って、薄葉紙支持部20の内面20a、20bに案内された薄葉紙積層体80は、急斜面の内面20b側で落下量が大きくなり、前方側を上にして斜めになる。その結果、凹欠部26を見下ろす位置にある使用者は、薄葉紙積層体80の積層側面及び薄葉紙の底面を凹欠部26からほぼ同時に見ることになり、薄葉紙の有無の確認や薄葉紙の引き出し端部が見えやすくなる。また、薄葉紙支持部20の内面20a、20bに案内された薄葉紙積層体は、前方側に押し出され、使用者は、下方から手前側に薄葉紙を引出し易くなる。
又、厚み方向Dにおいて、各段部40,50の厚みは取出口25の幅と略同一になっている。
図10に示すように、薄葉紙積層体80の下側の薄葉紙81、82は、まず段部40の上側基部41の上面に引っ掛かる。この状態で、取出口25(図示せず)から最下層の薄葉紙が取り出されると、薄葉紙81、82も下方に引張られ、上側基部41から一気に第1段42の上面に衝突する。すると、このときの衝撃力で薄葉紙81、82がばらけて1枚ずつ分離する。具体的には、上方の薄葉紙82が第1段42の上面に引っ掛かる一方、下方の薄葉紙81は第1段42に衝突した衝撃でさらに下方の第2段43の上面に引っ掛かる。
このようにして、各段部40,50により、取出口25近傍の下側の薄葉紙積層体80がばらけるので、薄葉紙が束になって取出されることを有効に防止することができる。
突起400は斜面400aを有しており、取出口25(図示せず)から最下層の薄葉紙が取り出されると、薄葉紙81、82は斜面400aに沿って下方に引張られるが、急峻な段差が存在しないため、大きな衝撃力が加わらず、薄葉紙81、82がばらけ難い。従って、依然として薄葉紙が束になって取出されることがある。
又、各段部40,50は、両側部(内側面)22、23からそれぞれ内側に向かって突出する上側基部41、51を備えることを必須とし、この上側基部41、51から少なくも1段の段差を設けた第1段42、52を備えることを必須とする。このように、段は1つであってもよいが、2段以上の段(第1段42、第2段43等)を設けると、取出口25近傍の下側の薄葉紙積層体80がさらにばらけ易くなるので好ましい。
11 後面部
12,13 内側面部
20 薄葉紙支持部
22,23 薄葉紙支持部の内側面
25 取出口
30 蓋部
31 前面部
32,33 外側面部
34 凹部
40,50 段部
42〜44、52〜54 段
80 薄葉紙の積層体
100、110 薄葉紙ディスペンサー
W 内側面部同士が並ぶ横方向
D 前面部と後面部とが並ぶ厚み方向
Claims (4)
- 後面部と、該後面部の両側から前方に延びる内側面部とを有する筐体部と、
前記筐体部の下部に設けられ、自身の上面に載置された薄葉紙を取出し可能な取出口を有する薄葉紙支持部と、
前面部と、該前面部の両側から後方に延びる外側面部とを有し、前記外側面部が前記内側面部の外側に位置しつつ、各外側面部が前記筐体部の前記内側面部に対して回動自在に軸支され、前記前面部が前記筐体部の後面部に対向して該筐体部の前面開口を覆う開閉自在な蓋部と、を備え、
自身の内部空間に前記薄葉紙の積層体を収容した薄葉紙ディスペンサーであって、
前記取出口は、前記内側面部同士が並ぶ横方向に平行に延びる細長孔であり、
前記薄葉紙支持部の内面は、前記前面部と前記後面部とが並ぶ厚み方向において下方に向かって先細りつつ前記取出口に繋がり、
前記薄葉紙支持部の内側面には、内側に向かって突出しつつ2段以上の段状に形成され、各段は下方に向かうほど内側に突出する段部が設けられている薄葉紙ディスペンサー。 - 前記薄葉紙支持部が前記筐体部に対し、前記厚み方向に傾角可変に固定される請求項1記載の薄葉紙ディスペンサー
- 前記段部の各段は、下方に向かうほど前記厚み方向にも突出する請求項1又は2記載の薄葉紙ディスペンサー。
- 前記前面部の内面の前記横方向の中心部が周囲より後方に凹み、当該凹部と前記後面部の内面とに前記薄葉紙の積層体が接する請求項1〜3のいずれかに記載の薄葉紙ディスペンサー。
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