JPH0246518Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0246518Y2 JPH0246518Y2 JP14090685U JP14090685U JPH0246518Y2 JP H0246518 Y2 JPH0246518 Y2 JP H0246518Y2 JP 14090685 U JP14090685 U JP 14090685U JP 14090685 U JP14090685 U JP 14090685U JP H0246518 Y2 JPH0246518 Y2 JP H0246518Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shower
- hose
- water
- receiving tank
- water receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 68
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は洗面化粧台で洗髪が可能なように洗面
化粧台にシヤワーを付け、しかも洗髪しやすいよ
うにシヤワーヘツドをシヤワーベースより引き出
せるようにしたシヤワー付洗面化粧台に関するも
のである。
化粧台にシヤワーを付け、しかも洗髪しやすいよ
うにシヤワーヘツドをシヤワーベースより引き出
せるようにしたシヤワー付洗面化粧台に関するも
のである。
[背景技術]
従来のシヤワー付洗面化粧台にあつては、第5
図に示すように洗面キヤビネツト1の上の洗面ボ
ウル又は天板2に筒状のシヤワーベース3を取り
付け、湯水混合栓4から導出したシヤワーホース
5を洗面キヤビネツト1内からシヤワーベース3
に挿通し、シヤワーベース3から突出するシヤワ
ーホース5の先端にシヤワーヘツド6を設けてあ
り、シヤワーベース3に対してシヤワーホース5
を摺動させてシヤワーヘツド6を引き出せるよう
になつていた。しかしかかる従来例ではシヤワー
ベース3にシヤワーホース5を摺動自在に挿通し
ているためシヤワーベース3の内面とシヤワーホ
ース5の外面との間に隙間があり、洗髪時及び洗
面ボウルの清掃時にその隙間より水が洗面キヤビ
ネツト1内に浸入し、洗面キヤビネツト1内を濡
らすという欠点があつた。
図に示すように洗面キヤビネツト1の上の洗面ボ
ウル又は天板2に筒状のシヤワーベース3を取り
付け、湯水混合栓4から導出したシヤワーホース
5を洗面キヤビネツト1内からシヤワーベース3
に挿通し、シヤワーベース3から突出するシヤワ
ーホース5の先端にシヤワーヘツド6を設けてあ
り、シヤワーベース3に対してシヤワーホース5
を摺動させてシヤワーヘツド6を引き出せるよう
になつていた。しかしかかる従来例ではシヤワー
ベース3にシヤワーホース5を摺動自在に挿通し
ているためシヤワーベース3の内面とシヤワーホ
ース5の外面との間に隙間があり、洗髪時及び洗
面ボウルの清掃時にその隙間より水が洗面キヤビ
ネツト1内に浸入し、洗面キヤビネツト1内を濡
らすという欠点があつた。
[考案の目的]
本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本考案の目的とするところはシヤワーベース
から水が浸入してもガイドホースを介して水受け
タンクに受けられ、洗面キヤビネツト内を濡らす
ことのないシヤワー付洗面化粧台を提供するにあ
る。
て、本考案の目的とするところはシヤワーベース
から水が浸入してもガイドホースを介して水受け
タンクに受けられ、洗面キヤビネツト内を濡らす
ことのないシヤワー付洗面化粧台を提供するにあ
る。
[考案の開示]
本考案シヤワー付洗面化粧台は、洗面キヤビネ
ツト1の上の洗面ボウル又は天板2に筒状のシヤ
ワーベース3を取着し、湯水混合栓4より導出し
たシヤワーホース5を洗面キヤビネツト1内から
シヤワーベース3に挿通すると共にシヤワーベー
ス3から突出したシヤワーホース5の先端にシヤ
ワーヘツド6を装着してシヤワーヘツド6を引き
出し自在にしたものにおいて、洗面キヤビネツト
1内に水受けタンク7を配置し、シヤワーベース
3に上端を連結したガイドホース8の下部を水受
けタンク7に挿入し、ガイドホース8に上記シヤ
ワーホース5を挿通してシヤワーホース5の一部
を水受けタンク7内に位置させたものであつて、
上述のように構成することにより従来例の欠点を
解決したものである。つまり洗面キヤビネツト1
内に水受けタンク7を配置し、シヤワーベース3
に上端を連結したガイドホース8の下部を水受け
タンク7に挿入し、ガイドホース8に上記シヤワ
ーホース5を挿通してシヤワーホース5の一部を
水受けタンク7内に位置させたことにより、シヤ
ワーベース3から浸入した水はガイドホース8を
伝つて水受けタンク7内に導かれて水受けタンク
7内に溜められ、洗面キヤビネツト1内が濡れた
りしないようになつたものである。
ツト1の上の洗面ボウル又は天板2に筒状のシヤ
ワーベース3を取着し、湯水混合栓4より導出し
たシヤワーホース5を洗面キヤビネツト1内から
シヤワーベース3に挿通すると共にシヤワーベー
ス3から突出したシヤワーホース5の先端にシヤ
ワーヘツド6を装着してシヤワーヘツド6を引き
出し自在にしたものにおいて、洗面キヤビネツト
1内に水受けタンク7を配置し、シヤワーベース
3に上端を連結したガイドホース8の下部を水受
けタンク7に挿入し、ガイドホース8に上記シヤ
ワーホース5を挿通してシヤワーホース5の一部
を水受けタンク7内に位置させたものであつて、
上述のように構成することにより従来例の欠点を
解決したものである。つまり洗面キヤビネツト1
内に水受けタンク7を配置し、シヤワーベース3
に上端を連結したガイドホース8の下部を水受け
タンク7に挿入し、ガイドホース8に上記シヤワ
ーホース5を挿通してシヤワーホース5の一部を
水受けタンク7内に位置させたことにより、シヤ
ワーベース3から浸入した水はガイドホース8を
伝つて水受けタンク7内に導かれて水受けタンク
7内に溜められ、洗面キヤビネツト1内が濡れた
りしないようになつたものである。
以下本考案を実施例により詳述する。
第1図に示すように洗面キヤビネツト1の上の
洗面ボウル又は天板2には筒状のシヤワーベース
3を取着してあり、シヤワーベース3の側方には
湯水混合栓4を取着してある。湯水混合栓4には
給水管10と給湯管11とを接続してある。ガイ
ドホース8は蛇腹構造のホースまたは軟質のホー
スでできており、シヤワーベース3の下端のねじ
部に袋ナツト12にてガイドホース8の上端を取
着してある。洗面キヤビネツト1内には水受けタ
ンク7を配置してあり、水受けタンク7を取り付
けねじにて洗面キヤビネツト1の背板に取り外し
自在に取り付けてある。第2図に示すように水受
けタンク7の上部の角部には開口部13を設けて
あり、開口部13から下方に向けてシヤワーホー
ス5の径と略同じ幅のスリツト14を下方に穿設
してあり、水受けタンク7の高さの中程に位置す
るスリツト14の下端にホース挿通孔15を穿孔
してある。水受けタンク7の開口部13にはガイ
ドホース8の下端を挿入してある。このガイドホ
ース8の下端は20mm以上水受けタンク7内に入れ
るのが望ましい。水受けタンク7の下端には水抜
き栓16を設けてある。湯水混合栓4より洗面キ
ヤビネツト1内にシヤワーホース5を導出してあ
り、このシヤワーホース5を第3図に示すように
ホース挿通孔15から水受けタンク7に挿入し、
シヤワーホース5を水受けタンク7内からガイド
ホース8に挿通すると共にシヤワーベース3に挿
通し、シヤワーベース3から突出するシヤワーホ
ース5の先端にシヤワーヘツド6を装着してあ
る。シヤワーホース5は水受けタンク7にでU字
状に弛ませてある。しかして洗髪時等にシヤワー
を使用する時、シヤワーヘツド6を持つてシヤワ
ーホース5を引き出すと水受けタンク7内に弛ま
せてあるシヤワーホース5がガイドホース8やシ
ヤワーベース3に沿つて摺動して引き出され、シ
ヤワーヘツド6を自由に動かしてシヤワーでき
る。またシヤワーヘツド6を持つて引つ込める
と、シヤワーホース5が水受けタンク7に弛んで
収まる。この際シヤワーホース5は距離の離れた
ホース挿通孔15と開口部13とから水受けタン
ク7内に入れているので水受けタンク7内にU字
状に収まつたシヤワーホース5の曲率半径が大き
くてシヤワーホース5の出し入れがスムーズにで
きる。また洗髪時や清掃時にシヤワーベース3か
ら水が浸入するが浸入した水はガイドホース8を
伝つて水受けタンク7内に流れ込み、水が水受け
タンク7内に溜まる。水受けタンク7内に溜まつ
た水は水抜き栓16から抜き取られる。またスリ
ツト14にてシヤワーホース5は第4図に示すよ
うに水受けタンク7からそのまま取り出すことが
でき、水受けタンク7を取り外すことにより水受
けタンク7内に溜まつた水を捨てることもでき
る。
洗面ボウル又は天板2には筒状のシヤワーベース
3を取着してあり、シヤワーベース3の側方には
湯水混合栓4を取着してある。湯水混合栓4には
給水管10と給湯管11とを接続してある。ガイ
ドホース8は蛇腹構造のホースまたは軟質のホー
スでできており、シヤワーベース3の下端のねじ
部に袋ナツト12にてガイドホース8の上端を取
着してある。洗面キヤビネツト1内には水受けタ
ンク7を配置してあり、水受けタンク7を取り付
けねじにて洗面キヤビネツト1の背板に取り外し
自在に取り付けてある。第2図に示すように水受
けタンク7の上部の角部には開口部13を設けて
あり、開口部13から下方に向けてシヤワーホー
ス5の径と略同じ幅のスリツト14を下方に穿設
してあり、水受けタンク7の高さの中程に位置す
るスリツト14の下端にホース挿通孔15を穿孔
してある。水受けタンク7の開口部13にはガイ
ドホース8の下端を挿入してある。このガイドホ
ース8の下端は20mm以上水受けタンク7内に入れ
るのが望ましい。水受けタンク7の下端には水抜
き栓16を設けてある。湯水混合栓4より洗面キ
ヤビネツト1内にシヤワーホース5を導出してあ
り、このシヤワーホース5を第3図に示すように
ホース挿通孔15から水受けタンク7に挿入し、
シヤワーホース5を水受けタンク7内からガイド
ホース8に挿通すると共にシヤワーベース3に挿
通し、シヤワーベース3から突出するシヤワーホ
ース5の先端にシヤワーヘツド6を装着してあ
る。シヤワーホース5は水受けタンク7にでU字
状に弛ませてある。しかして洗髪時等にシヤワー
を使用する時、シヤワーヘツド6を持つてシヤワ
ーホース5を引き出すと水受けタンク7内に弛ま
せてあるシヤワーホース5がガイドホース8やシ
ヤワーベース3に沿つて摺動して引き出され、シ
ヤワーヘツド6を自由に動かしてシヤワーでき
る。またシヤワーヘツド6を持つて引つ込める
と、シヤワーホース5が水受けタンク7に弛んで
収まる。この際シヤワーホース5は距離の離れた
ホース挿通孔15と開口部13とから水受けタン
ク7内に入れているので水受けタンク7内にU字
状に収まつたシヤワーホース5の曲率半径が大き
くてシヤワーホース5の出し入れがスムーズにで
きる。また洗髪時や清掃時にシヤワーベース3か
ら水が浸入するが浸入した水はガイドホース8を
伝つて水受けタンク7内に流れ込み、水が水受け
タンク7内に溜まる。水受けタンク7内に溜まつ
た水は水抜き栓16から抜き取られる。またスリ
ツト14にてシヤワーホース5は第4図に示すよ
うに水受けタンク7からそのまま取り出すことが
でき、水受けタンク7を取り外すことにより水受
けタンク7内に溜まつた水を捨てることもでき
る。
[考案の効果]
本考案は叙述のように洗面キヤビネツト内に水
受けタンクを配置し、シヤワーベースに上端を連
結したガイドホースの下部を水受けタンクに挿入
し、ガイドホースに上記シヤワーホースを挿通し
てシヤワーホースの一部を水受けタンク内に位置
させてあるので、洗髪時や清掃時にシヤワーベー
スから水が浸入してもガイドホースを介して水が
水受けタンク内に導かれ、洗面キヤビネツト内を
水で濡らす虞れのないものであり、しかもガイド
ホースで水が水受けタンク内に導かれるので、水
受けタンクの位置をシヤワーベースの位置よりず
らせることができて給水、給湯用の配管を避けて
水受けタンクを設けることができるものである。
受けタンクを配置し、シヤワーベースに上端を連
結したガイドホースの下部を水受けタンクに挿入
し、ガイドホースに上記シヤワーホースを挿通し
てシヤワーホースの一部を水受けタンク内に位置
させてあるので、洗髪時や清掃時にシヤワーベー
スから水が浸入してもガイドホースを介して水が
水受けタンク内に導かれ、洗面キヤビネツト内を
水で濡らす虞れのないものであり、しかもガイド
ホースで水が水受けタンク内に導かれるので、水
受けタンクの位置をシヤワーベースの位置よりず
らせることができて給水、給湯用の配管を避けて
水受けタンクを設けることができるものである。
第1図は本考案の一実施例の一部切欠正面図、
第2図は同上の水受けタンクの一部切欠斜視図、
第3図は同上の水受けタンクにシヤワーホースを
挿入した状態の斜視図、第4図は同上の水受けタ
ンクからシヤワーホースを外した状態の斜視図、
第5図は従来例の一部切欠正面図であつて、1は
洗面キヤビネツト、2は洗面ボウル又は天板、3
はシヤワーベース、4は湯水混合栓、5はシヤワ
ーホース、6はシヤワーヘツド、7は水受けタン
ク、8はガイドホースである。
第2図は同上の水受けタンクの一部切欠斜視図、
第3図は同上の水受けタンクにシヤワーホースを
挿入した状態の斜視図、第4図は同上の水受けタ
ンクからシヤワーホースを外した状態の斜視図、
第5図は従来例の一部切欠正面図であつて、1は
洗面キヤビネツト、2は洗面ボウル又は天板、3
はシヤワーベース、4は湯水混合栓、5はシヤワ
ーホース、6はシヤワーヘツド、7は水受けタン
ク、8はガイドホースである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 [1] 洗面キヤビネツトの上の洗面ボウル又は
天板に筒状のシヤワーベースを取着し、湯水混
合栓より導出したシヤワーホースを洗面キヤビ
ネツト内からシヤワーベースに挿通すると共に
シヤワーベースから突出したシヤワーホースの
先端にシヤワーヘツドを装着してシヤワーヘツ
ドを引き出し自在にしたシヤワー付洗面化粧台
において、洗面キヤビネツト内に水受けタンク
を配置し、シヤワーベースに上端を連結したガ
イドホースの下部を水受けタンクに挿入し、ガ
イドホースに上記シヤワーホースを挿通してシ
ヤワーホースの一部を水受けタンク内に位置さ
せて成るシヤワー付洗面化粧台。 [2] 水受けタンクの上部の開口部にガイドホ
ースを挿入し、開口部から下方にシヤワーホー
スの径と略同じ幅のスリツトを設け、スリツト
の下端に設けたホース挿通孔にシヤワーホース
を挿通し、水受けタンクを洗面キヤビネツトの
背板に取り外し自在に取り付けた実用新案登録
請求の範囲第1項記載のシヤワー付洗面化粧
台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14090685U JPH0246518Y2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14090685U JPH0246518Y2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6250266U JPS6250266U (ja) | 1987-03-28 |
JPH0246518Y2 true JPH0246518Y2 (ja) | 1990-12-07 |
Family
ID=31048194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14090685U Expired JPH0246518Y2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0246518Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0624452Y2 (ja) * | 1987-12-17 | 1994-06-29 | 東陶機器株式会社 | シャワー付き洗面台 |
JPH0716783Y2 (ja) * | 1988-06-15 | 1995-04-19 | 松下電工株式会社 | 水受けタンク付きシャワー水栓 |
JP4425817B2 (ja) * | 2004-02-03 | 2010-03-03 | 株式会社Inax | 浴室のシャワーホース収納構造 |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP14090685U patent/JPH0246518Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6250266U (ja) | 1987-03-28 |
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