JP4425744B2 - 製紙プラントにおけるロール清掃装置 - Google Patents

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Description

本発明は、製紙プラントにおいてロールを清掃するためのロール清掃装置に関する。本装置はロールの表面に割り当てられかつ前記ロールの軸線に対して平行に整列された2つのベアリングジャーナルによって前記ロールに関連して枢動され得るように取り付けられるドクターブレードを有している。ドクターブレードがそれによって枢動されることができる作動レバーが2つのベアリングジャーナルの少なくとも1つに取着される。
かかる公知の装置は、製紙プラントにおいてロールの表面に認められる、とくに繊維の形の、汚染物質を除去するのに使用される。この方法において、仕様および要件に合致までのロールの適切な作用性が保証される。
この場合に、ドクターブレードはロールの長さにわたって延びるドクターバーに取着される。その2つの端部で、ドクターバーは、それによってベアリング内で回転されることができるベアリングジャーナルを形成している。そのうえ、ベアリングはロールの回転軸線に関連して横方向に調整されることができる。
ドクターブレードを枢動可能にするために、加えて、ロールの各側に、関連のベアリングジャーナルに接続される作動レバーが設けられる。作動レバーを枢動することによって、ベアリングジャーナルが回転されることができ、それによってドクターブレードを備えたドクターバーはロールの表面に関連して調整されることができる。ロールの表面に関連するドクターブレードの調整は、第1に、ドクターブレードが交換されるはずである場合に必要とされそして第2に、ドクターブレードの攻撃角度が変化され得る場合に必要とされる。
ネジによってベアリングジャーナルに締め付けられている作動レバーによってそれぞれのベアリングジャーナルに作動レバーを接続することは知られている。ネジが弛められた後、ベアリングジャーナルは作動レバーに関連して回転されることができ、それはドクターブレードの角度的位置が調整されることができることを意味している。作動レバーをベアリングジャーナルへのこの型の力嵌合接続によって、ドクターブレードの調整は真っ直ぐな方法において達成されることができるけれども、この接続は、作動の間中発生しかつこの接続に作用するトルクのため、ベアリングジャーナルに関連してドクターブレードの所望しない移動が引き起こされ得るので不都合である。
この不都合を回避するために、互いに連係しかつその中にキーが挿入される溝を備えた作動レバーおよびベアリングジャーナルを形成することは同様に知られている。かかる形状嵌合接続によって、作動レバーおよびベアリングジャーナルは、作動中変化できない予め定めた回転位置に互いに接続される。この接続の不都合は、しかしながら、作動レバーに関連する回転ジャーナルの回転位置の調整がこの方法においてドクターブレードの枢動される位置のプリセットを行なうために可能でないという事実にある。
したがって、本発明の目的は、この一般的な型の従来公知の装置および方法の上述した不都合を克服しかつ形状錠止における作動レバーとベアリングジャーナルとの間の接続を提供し、かくして所望しない移動、また、これに関係なく、技術的な要求にしたがって作動レバーに関連するベアリングジャーナルの回転位置を調整する可能性を許容するような所望しない移動を、また、これに関係なく、不可能にしている製紙プラントにおけるロール清掃装置を提供することにある。
考慮中の前記および他の目的によれば、本発明にしたがって、
ロールの表面に割り当てられかつ前記ロールの軸線に対して平行に延びている2つのベアリングジャーナルのまわりに前記ロールに関連して枢動するために枢動可能に取り付けられたドクターブレード;および
前記ドクターブレードを枢動するための前記ベアリングジャーナルの少なくとも1つに取り付けられた作動レバーを含み;
前記作動レバーおよび前記少なくとも1つのベアリングジャーナルが複数の相互に異なる位置に形状錠止により前記ベアリングジャーナルおよび前記作動レバーを互いに接続するように形作られた相互に関連のラッチ要素を形成している製紙プラントにおいてロールを清掃するためのロール清掃装置が提供される。
言い換えれば、本発明の目的は、ベアリングジャーナルおよび作動レバーが相互に連携するラッチ要素を形成し、それによってベアリングジャーナルおよび作動レバーが、種々の位置において、形状錠止において、すなわち、形状嵌合方法において、互いに接続されることができる。
作動レバーは、好ましくは、2部分締め付けスリーブを形成し、それによって2つの部分が互いに堅固に接続されることができ、前記2つの部分の少なくとも1つがその内側にプロファイルを形成している。この場合に、とくに、作動レバーに取り外し可能に取着されることができるスリーブ部分はその内側にプロファイルを形成している。そのうえ、とくに2つのスリーブ部分はボルトによって互いに堅固に接続されることができる。プロファイルは、好ましくは、ベアリングジャーナルの軸線に対して平行に整列された、リブまたは溝によって、とくに歯システム(トゥースシステム:tooth system)によって形成される。
好適な実施の形態によれば、ベアリングジャーナルが、その表面にプロファイル、とくにラチェット突起(スパイン)システムである、歯システムを形成している追加の構成要素を形成する。この場合に、追加の構成要素はベアリングジャーナルに属する平坦部または凹所の領域に置かれることができる。
本発明の特徴と見なされる他の特徴は添付の請求の範囲に記載される。
本発明は製紙プラントにおいてロールを清掃するためのロール清掃装置に具体化されたように本書で例示されかつ説明されるけれども、それにも拘らず、種々の変更および構造的変化が本発明の精神から逸脱することなくかつ請求の範囲の同等物の範囲内でなされることができるので、示された詳細に制限されるようには意図されない。
しかしながら、その追加の目的および利点とともに、本発明の構成および作動方法は、添付図面に関連して読まれるとき以下の特別な実施の形態の説明から最良に理解される。
本発明によれば、ベアリングジャーナルおよび作動レバーが相互に連携するラッチ要素を形成し、それによってベアリングジャーナルおよび作動レバーが、種々の位置において、形状錠止において、すなわち、形状嵌合方法において、互いに接続されることができる。
詳細には図面の各図かつ最初に、とくに、その図1を参照して、ドクターブレード2またはスクレーパ2が割り当てられる、製紙プラントのロール1が示されている。ドクターブレード2はその長さ全体にわたってロール1の軸線に対して平行に延びるドクターバー3上に配置されている。その両端において、ドクターバー3はベアリング5内に配置されるベアリングジャーナル4を形成している。作動レバー6はベアリングジャーナル4に固定されている。
レバー6は作動駆動装置7を介してベアリングジャーナル4の軸線のまわりに枢動されることができる。ロール1の表面に関連してベアリングジャーナル4の回転およびドクターバー3およびドクターブレード2の枢動はこの方法において行なわれる。加えて、ベアリング5はロール1に関連して横方向に調整されることができるので、ロール1に関連してドクターブレード2の攻撃角度はまたこの方法において設定されることができる。
図2において、ロール1の左方端、ドクターブレード2、ドクターバー3、左方ベアリングジャーナル4、関連のベアリング5、左方作動レバー6、左方作動装置7およびドクターバー3がそれに螺合されるフランジ41が示されている。ベアリング5は二重の矢印Cの方向にロール1に関連して調整されることができる。作動装置7は作動ネジによってまたは作動シリンダによって形成される。
作動装置7の作動の結果として、作動レバー6は枢動されかつベアリングジャーナル4が回転される。この方法において、ドクターブレード2を備えたドクターバー3はロール1に関連して枢動される。ベアリング5の調整によって、ドクターブレード2はロール1と接触させられることができる。これに関連して、また、ドクターブレード2の異なる作動角度が示される図3の例示が参照される。
図4に示されるように、作動レバー6は、2本のネジ84によって互いに接続されることができる2つの部分81および82を含んでいる、締め付けスリーブ8を形成している。締め付けスリーブ8は、この方法において、作動レバー6とドクターバー3との間の堅固な接続を保証するために、形状嵌合方法(形状錠止、確信のある接続)において関連のベアリングジャーナル4に作動レバー6を接続するのに使用される。
この接続は、ベアリングジャーナル4上の反対の歯システム43−外方スプライン43が割り当てられる、ベアリングジャーナル4の回転軸線に対して平行に形成される歯システム83−内方スプライン83をその内側に形成している部材82に存する。この場合に、スプライン43は歯システム83と比較されるようにおよそ2倍の角度にわたって延びている。2つの歯システムまたはスプライン43,83はベアリングジャーナル4とドクターバー3との間に確信のある錠止、または形状錠止を形成する。
これに関連して、留意されることは、形状錠止(すなわち、確信のある)接続は、要素に対する外部の力によって要素をともに錠止する(ロックする)力錠止(すなわち、摩擦の)接続に対向されるように、2つの要素を、要素それら自体の形状によりともに接続するものである。
図5および図6から見られ得るように、ジャーナル4の歯システム43は、歯システム43を形成している支持部分42に割り当てられる、平坦部40を形成しているジャーナル4によって製造される。この形成はベアリングジャーナル4上の平坦部が非常に真っ直ぐな方法において製造されることができるのでとくに好都合である。断面において円の部分として形成されかつこの平坦部に嵌合されるような、その外方面上に歯システム43を形成している、支持部分42が必要なだけである。
ドクターブレード2を交換可能にするために、ドクターバー3が枢動される。ロール1に関連してドクターブレード2の枢動された位置を設定可能にするために、2つのスリーブ部分81および82が互いから取り外され、それは歯システム83が歯システム43から解放されることができるということを意味している。ベアリングジャーナル4はその場合に回転されることができ、それによってロール1に関連してドクターブレード2の角度的位置が変化される。
2つのスリーブ部分81および82はその場合にネジ84によって互いに螺合され、それによって歯システム83および43は互いにラッチされかつ形状嵌合接続が達成される。かくして、ネジ84を弛めそしてベアリングジャーナル4を回転することによって、ロール1に関連してドクターブレード2の攻撃角度の変化が真っ直ぐな方法においてなされることができる。
図5から見られ得るように、この方法において、ベアリングジャーナル4と作動レバー6との間の接続の設定は、例えば、50°の角度的範囲にわたって行なわれることができる。
この出願は、アメリカ合衆国の35U.S.C.第119条により、2003年10月13日に提出された、オーストリア特許出願第A1608/2003号の優先権を主張し;従来出願の開示全体が参考として本書に組み込まれる。
製紙プラントのロールおよびそれに割り当てられる、作動装置を形成しているドクターブレードを示す不等角投影図である。 図1の細部Aの拡大図である。 ロールおよび作動装置を備えたドクターブレードを示す側面図である。 図3の細部の拡大斜視図である。 ベアリングジャーナルへの作動レバーの接続を示す正面側面図である。 図5の細部Bの拡大図である。
符号の説明
1 ロール
2 ドクターブレード
3 ドクターバー
4 ベアリングジャーナル
6 作動レバー
8 締め付けスリーブ
40 平坦部
43 歯システム
81 部分
82 部分
83 歯システム
84 ネジ

Claims (10)

  1. 製紙プラントにおいてロールを清掃するためのロール清掃装置であって、
    前記ロールの表面に割り当てられかつ前記ロールの軸線に対して平行に延びている2つのベアリングジャーナルのまわりに前記ロールに関連して枢動するために枢動可能に取り付けられたドクターブレードと、
    前記ドクターブレードを枢動するための前記ベアリングジャーナルの少なくとも1つに取り付けられた作動レバーとを含み、
    前記作動レバーおよび前記少なくとも1つのベアリングジャーナルが複数の相互に異なる位置に形状錠止により前記ベアリングジャーナルおよび前記作動レバーを互いに接続するように形作られた相互に関連のラッチ要素を形成し
    前記作動レバーが2つの部分を有する2部分締め付けスリーブを形成し、前記2つの部分の少なくとも1つがその内側にプロファイルを形成し、前記2つの部分が互いに堅固に接続可能であることを特徴とするロール清掃装置。
  2. 前記作動レバーに取り外し可能に取着できかつその内側にプロファイルが形成されるスリーブ部分を含むことを特徴とする請求項1に記載のロール清掃装置。
  3. 前記スリーブ部分がボルトによる前記作動レバーへの堅固な接続のために形作られていることを特徴とする請求項に記載のロール清掃装置。
  4. 前記2つの部分が互いへのボルトによる堅固な接続のために形作られていることを特徴とする請求項に記載のロール清掃装置。
  5. 前記プロファイルがベアリングジャーナルの軸線に対して平行に整列される、リブまたは溝によって形成されることを特徴とする請求項に記載のロール清掃装置。
  6. 前記プロファイルが歯システムによって形成されることを特徴とする請求項に記載のロール清掃装置。
  7. 前記ベアリングジャーナルがその表面にプロファイルを有している追加の構成要素を形成することを特徴とする請求項1に記載のロール清掃装置。
  8. 前記追加の構成要素のプロファイルが歯システムであることを特徴とする請求項に記載のロール清掃装置。
  9. 前記追加の構成要素が前記ベアリングジャーナルの平らにされた領域に配置されることを特徴とする請求項に記載のロール清掃装置。
  10. 前記追加の構成要素が前記ベアリングジャーナルに形成された凹所に配置されることを特徴とする請求項に記載のロール清掃装置。
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