JP4409082B2 - スクリーン印刷機およびスクリーン印刷方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、印刷面の面積が、これと直交する側面の面積に比べてかなり小さいワークに好適なスクリーン印刷機およびスクリーン印刷方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、誘電体やセラミックなどのワークに、導電性または絶縁性などの種々の導電性ペーストをスクリーン印刷して、電子素子やICチップなどが製造されている。従来のスクリーン印刷機にあっては、ワークは印刷面を上にしてワーク台上に配列固定され、これらの印刷面に対向する位置で横の姿勢に設けられたマスクの面上にスクレッパで導電性ペーストを所望の均一な厚さに分布させ、さらにスキージをマスクに当接させながら移動させてワークの印刷面に前記導電性ペーストをスクリーン印刷する。そして、電子素子やICチップなどを大量生産すべく、多数のワークをワーク台上に配列して、これらの印刷面に一度にスクリーン印刷がなされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のスクリーン印刷機において、例えばワークが寸法精度の高い直方体でしかも印刷面の面積が広いならば、その反対側の側面の面積も広く、多数のワークがワーク台上に安定して載せられるととに、それらの印刷面が同一平面上となる。そこで、かかる印刷面にマスクを対向させた状態で、印刷面とマスクの間の隙間寸法にバラツキはなく、多数のワークに適正なスクリーン印刷がなし得る。
【0004】
しかし、ワークの寸法精度が悪く、しかも直方体であっても偏平や棒状に長くて印刷面の面積がこれと直交する側面に比べてかなり小さい場合には、図8に示すごとく、多数のワーク10,10…を印刷面10a,10a…の反対側の側面を下側にしてワーク台12上に載置するならば、それらの印刷面10a,10a…は同一平面上とならない。また、偏平や棒状のワーク10,10…を立ててワーク台12に適正に載置するためには、図9に示すごとく、支持部材14および複雑なクランプ手段16,16…が必要であり、適正な姿勢でワーク10,10…を固定することが難しく、不適正に固定されたワーク10,10…の印刷面10a,10a…は、適正な位置と姿勢にならない。
【0005】
そこで、これらのワーク10,10…の印刷面10a,10a…にマスク18を対向させた状態で、図8に示すごとく、印刷面10a,10a…とマスク18の間の隙間方法にバラツキが生じ易い。そして、この隙間寸法のバラツキにより、スキ−ジをマスク18に当接させながら移動させた際に、導電性ペーストが印刷面10a,10a…に確実に転移されず、印刷されない部分が生じてかすれが生じ易い。また、ワーク10,10…の位置と姿勢が不適正であれば、その印刷面10a,10a…はマスク18に対して位置がずれていて、導電性ペーストが確実に転移されて印刷されたとしても、印刷ずれや印刷の欠けを生じる虞がある。
【0006】
本発明は、上述した従来技術の不具合を改善すべくなされたもので、寸法精度が悪く、また偏平や棒状の直方体などの形状のワークであっても、比較的に小さな面積の印刷面に適正にスクリーン印刷ができるスクリーン印刷機およびスクリーン印刷方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために、本発明のスクリーン印刷機は、機台に対して、ワークを印刷面を縦としこの印刷面を基準として位置決め固定し、またマスクとスキージおよびスクレッパを設けた枠体を前記マスクが横の姿勢と前記ワークの印刷面に対向する縦の姿勢に切り換え得るように揺動自在に配設し、前記マスクが横の姿勢で前記スクレッパを前記マスクに沿って移動させて前記マスク面上に導電性ペーストを均一な厚さに分布させ、前記枠体を揺動させて前記マスクが前記ワークの印刷面に対向する縦の姿勢で前記スキージを前記マスクに当接させながら移動させて前記ワークの印刷面に前記導電性ペーストをスクリーン印刷するように構成されている。
【0008】
そして、前記ワークが前記印刷面と直交ししかも前記印刷面より広い面積の側面を備え、この側面を下側にして前記ワークをワーク台上に載せ、位置決め部材に対して前記印刷面を当接させるように押圧する位置決め押圧手段を設け、前記印刷面が前記位置決め部材に当接した状態で前記ワークを前記ワーク台に固定するクランプ手段を設けて構成しても良い。
【0009】
また、本発明のスクリーン印刷方法は、ワークを印刷面を縦としこの印刷面を基準として位置決め固定する工程と、マスクが横の姿勢でスクレッパを前記マスクに沿って移動させて前記マスク面上に導電性ペーストを均一な厚さで分布させる工程と、前記マスクと前記スクレッパとスキージが設けられる枠体を揺動させて前記マスクが前記ワークの印刷面に対向する縦の姿勢とする工程と、前記スキージを前記マスクに当接させながら移動させて前記ワークの印刷面に前記導電性ペーストをスクリーン印刷する工程と、からなる。
【0010】
そして、前記ワークを固定する工程として、前記印刷面と直交ししかも前記印刷面より広い面積の側面を下側にして前記ワークをワーク台上に載せる工程と、位置決め部材に対して前記印刷面を当接させるように位置決め押圧手段で押圧する工程と、前記印刷面が前記位置決め部材に当接した状態で前記ワークを前記ワーク台にクランプ手段で固定する工程と、を有するものであっても良い。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実地例を図1ないし図7を参照して説明する。図1は、本発明のスクリーン印刷機の一実地例の構造図であり、マスクを横の姿勢としてスクレッパで導電性ペーストを分布する状態を示す図である。図2は、マスクを縦の姿勢に揺動させてワークの印刷面に対向させた状態を示す図である。図3は、マスクが縦の姿勢でスキージで印刷する状態を示す図である。図4は、マスクを横の姿勢に揺動させた元の状態を示す図である。図5は、ワーク台上にワークを載せた平面図である。図6は、図5のA−A矢視断面図である。図7は、ワークの印刷面を位置決めする動作を説明する図である。
【0012】
まず、図1乃至図4に示すごとく、スクリーン印刷機の機台20に、ワーク10をその印刷面10aが縦となるように載置固定するワーク台12が固定される。また、機台20に、枠体22が揺動軸24で横と縦の姿勢に切り換え得るように揺動自在に配設される。この枠体22には、マスク18とスキージ26およびスクレッパ28が設けられている。しかも、枠体22を縦の姿勢に切り換えた状態で、ワーク10の印刷面10aにマスク18が所定の隙間で対向するようになされる。なお、スクレッパ28は、マスク18の面上に所定の均一な厚さで導電性ペーストを分布させ、またスキージ26はマスク18に当接しながら移動して導電性ペーストをマスク18よりワーク10の印刷面10aに転移させてスクリーン印刷することは、従来構造と同様である。
【0013】
そして、図5乃至図7に示すごとく、ワーク台12上には、多数のワーク10,10…を、印刷面10a,10a…の側面の位置を決める簡単な支持部材14,14…が設けられ、この支持部材14,14…にワーク10,10…をそれぞれに押圧固定するクランプ手段16,16…が適宜に設けられる。また、ワーク10,10…の印刷面10a,10a…側には、印刷面10a,10a…の位置決めをする位置決め部材30が配設される。この位置決め部材30は、図示しないがワーク10,10…を位置決め固定する際に、印刷面10a、10a…に対向する位置に突出するが、スクリーン印刷の際には、適宜に後退などして、印刷面10a、10a…にマスク18が対向するのを妨げないように構成されることは勿論である。さらに、ワーク10,10…の印刷面10a,10a…と反対側には、ワーク10,10…を位置決め部材30に印刷面10a,10a…を当接させるまで押圧移動させる位置決め押圧手段32,32…が設けられる。この位置決め押圧手段32,32…は、ワーク10,10…毎に押圧ピンが突出するものである。
【0014】
かかる構成において、まずワーク10,10…の位置決め固定につき説明する。ワーク10,10…が、棒状の長い直方体で棒状先端面を印刷面10a,10a…とするものとする。すると、ワーク10,10…は、印刷面10a,10a…と直交しこれよりも広い面積の側面を備える。そこで、かかる広い面積の側面を下側にしてワーク台12上に載せれば、ワーク10,10…は安定した姿勢となる。そこでまず、図7に示すごとく、面積の広い側面を下側にしてワーク10,10…をワーク台12上に載せる。次に、位置決め押圧手段32,32…でワーク10,10…をそれぞれに押圧して印刷面10a,10a…を位置決め部材30に当接させる。ここで、位置決め部材30は所定位置にあることは勿論である。続いて、クランプ手段16,16…によりワーク10,10…を支持部材14,14…に押し付けて固定する。さらに、位置決め部材30は、適宜に後退などしてワーク10,10…の印刷面10a,10a…にマスク18が対向し得る状態とする。なお、位置決め押圧手段32,32…は、クランプ手段16,16…で固定されたワーク10,10…を適宜な力で押圧し続けても良く、また、ワーク10,10…の後退を阻止するようにしても良く、さらにはワーク10,10…に当接しないように後退しても良い。このようにして固定されたワーク10,10…は、印刷面10a、10a…を基準として位置決めされるので、印刷面10a、10a…は正確に同一平面上となる。しかも、面積の広い側面を下側にしてワーク台12上に載せるので、ワーク10,10…を簡単な支持部材14,14…とクランプ手段16,16…で固定することができる。
【0015】
次に、上述のごとくして固定されたワーク10,10…の縦の印刷面10a、10a…に対するスクリーン印刷について説明する。まず、図1のごとく、枠体22を横にしてマスク18を横の姿勢として、スキージ26をマスク18面上から離しスクレッパ28をマスク18面から所定の僅かな隙間に設定し、マスク18に沿って枠体22の揺動軸24側から遊端側に向けて横に移動させてマスク18面上に所定の厚さの均一な導電性ペーストの分布膜を形成する。ここで、マスク18面上に導電性ペーストが適量供給されることは従来と同様である。そして、マスク18面上に導電性ペーストの分布膜を形成した後に、スクレッパ28をマスク18から離して、図2のごとく、枠体22を揺動させてマスク18が縦の姿勢でワーク10,10…の印刷面10a,10a…に対向するようにする。ここで、マスク18と印刷面10a,10a…との間には均一な僅かな隙間が設けられることは、従来同様である。さらに、図3のごとく、スキージ26をマスク18に当接させながら上方に移動させて、印刷面10a,10a…に導電性ペーストを転移させてスクリーン印刷をする。印刷後は、図4のごとく、スキージ26をマスク18から離し、枠体22を揺動させてマスク18を横の姿勢として元の状態とする。
【0016】
かかる動作で、スクレッパ28により導電性ペーストをマスク18面上に分布させる工程を、マスク18が横の姿勢の状態で行うので、導電性ペーストの重力による流れがなく、均一な膜厚を形成できる。しかも、スキージ26は導電性ペーストを掻き上げながら上方に移動するので、印刷面10a,10a…に転移する導電性ペーストの膜厚が不足することがない。したがって、印刷面10a,10a…が縦であっても、確実にスクリーン印刷を行うことができる。なお、印刷面10a,10a…にスキージ26により転移される導電性ペーストの膜厚は、マスク18の厚さであり、マスク18の面上にマスク18の厚さ以上の膜厚の導電性ペーストがあれば良いこととなる。そこで、マスク18を縦の姿勢とした状態で導電性ペーストの所定の膜厚が維持できるならば、スキージ26は上方への移動で導電性ペーストを掻き上げながら行うものに限られない。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のスクリーン印刷機は構成され、またスクリーン印刷方法が採用されているので、以下のごとき格別な効果を奏する。
【0018】
請求項1記載のスクリーン印刷機および請求項3記載のスクリーン印刷方法にあっては、印刷面を縦としてワークを固定するので、ワークが偏平や棒状のものでも印刷面と直交する広い面積の側面を下側にして安定して簡単な構造で固定することができる。そして、印刷面が縦でこの印刷面を基準として位置決め固定したワークに、マスクを縦の姿勢で対向させてスクリーン印刷するが、マスクを横の姿勢としてマスク面上に導電性ペーストを分布させるので導電性ペーストの膜厚を均一にすることができる。もって、導電性ペーストの重力による流れが少なく、印刷のかすれや欠けがなく、しかもワークの固定が簡単な構造で行い得る。
【0019】
請求項2記載のスクリーン印刷機および請求項4記載のスクリーン印刷方法にあっては、ワークの印刷面を、位置決め押圧手段で位置決め部材に当接させてクランプ手段で固定するので、比較的に簡単な構造で、多数のワークの印刷面を正確に同一平面上とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスクリーン印刷機の一実地例の構造図であり、マスクを横の姿勢としてスクレッパで導電性ペーストを分布する状態を示す図である。
【図2】マスクを縦の姿勢に揺動させてワークの印刷面に対向させた状態を示す図である。
【図3】マスクが縦の姿勢でスキージで印刷する状態を示す図である。
【図4】マスクを横の姿勢に揺動させた元の状態を示す図である。
【図5】ワーク台上にワークを載せた平面図である。
【図6】図5のA−A矢視断面図である。
【図7】ワークの印刷面を位置決めする動作を説明する図である。
【図8】従来のスクリーン印刷機で、ワークの寸法制度が悪いと、ワークの印刷面が同一平面上にならないことを示す図である。
【図9】従来のスクリーン印刷機で、偏平や棒状のワークを適正に固定する構造が複雑となることを示す図である。
【符号の説明】
10 ワーク
10a 印刷面
12 ワーク台
14 支持部材
16 クランプ手段
18 マスク
20 機台
22 枠体
24 揺動軸
26 スキージ
28 スクレッパ
30 位置決め部材
32 位置決め押圧手段
Claims (4)
- 機台に対して、ワークを印刷面を縦としこの印刷面を基準として位置決め固定し、またマスクとスキージおよびスクレッパを設けた枠体を前記マスクが横の姿勢と前記ワークの印刷面に対向する縦の姿勢に切り換え得るように揺動自在に配設し、前記マスクが横の姿勢で前記スクレッパを前記マスクに沿って移動させて前記マスク面上に導電性ペーストを均一な厚さに分布させ、前記枠体を揺動させて前記マスクが前記ワークの印刷面に対向する縦の姿勢で前記スキージを前記マスクに当接させながら移動させて前記ワークの印刷面に前記導電性ペーストをスクリーン印刷するように構成したことを特徴とするスクリーン印刷機。
- 請求項1記載のスクリーン印刷機において、前記ワークが前記印刷面と直交ししかも前記印刷面より広い面積の側面を備え、この側面を下側にして前記ワークをワーク台上に載せ、位置決め部材に対して前記印刷面を当接させるように押圧する位置決め押圧手段を設け、前記印刷面が前記位置決め部材に当接した状態で前記ワークを前記ワーク台に固定するクランプ手段を設けて構成したことを特徴とするスクリーン印刷機。
- ワークを印刷面を縦としこの印刷面を基準として位置決め固定する工程と、マスクが横の姿勢でスクレッパを前記マスクに沿って移動させて前記マスク面上に導電性ペーストを均一な厚さで分布させる工程と、前記マスクと前記スクレッパとスキージが設けられる枠体を揺動させて前記マスクが前記ワークの印刷面に対向する縦の姿勢とする工程と、前記スキージを前記マスクに当接させながら移動させて前記ワークの印刷面に前記導電性ペーストをスクリーン印刷する工程と、からなることを特徴としたスクリーン印刷方法。
- 請求項3記載のスクリーン印刷方法において、前記ワークを固定する工程として、前記印刷面と直交ししかも前記印刷面より広い面積の側面を下側にして前記ワークをワーク台上に載せる工程と、位置決め部材に対して前記印刷面を当接させるように位置決め押圧手段で押圧する工程と、前記印刷面が前記位置決め部材に当接した状態で前記ワークを前記ワーク台にクランプ手段で固定する工程と、を有することを特徴としたスクリーン印刷方法。
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