JP4391279B2 - 往復葉書 - Google Patents

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Description

本発明は、往信時,返信時共に通信情報を目視不能な状態にして送付する往復葉書に関する。
葉書は、封書に比べて郵送費が安いために、ある程度の個人情報が第三者に漏洩することはやむを得ないとされている。また、往復葉書も、往信時,返信時共に、記載されている情報が第三者に読まれることを前提に使用されている。
そこで、往信葉書と、返信葉書が連接された往復葉書の往信部を剥離可能で再接着可能な接着剤で積層して2層構造とし、受取人は、通信欄に必要情報を記載した後、前記2層構造の1層目の基材を剥し取って、再接着部を露出させ、中央部で2つ折りにし、必要情報を記載した返信欄を再接着させて返信葉書とする往復葉書が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特願2003−342255号公報
しかしながら、前述の技術では、往信時、通信欄に記載された情報は、第三者の目に触れる状態で送付されるため、通信欄に記載される内容には自ずと制約があった。
そこで本発明は、往信情報も第三者の目に触れさせることなく送付可能な往復葉書を提供するものである。
前記課題の目的を達成するために、本発明の往復葉書の請求項1に記載の発明は、葉書の2倍のサイズを有するシートの片側半分を2層構造とした往復葉書であって、前記2層構造の1層目のシートの表出部を受取人宛先表示部とし、2層目のシートの積層部を往信情報記載部とし、前記2層目のシートの積層されない面を返信情報記載部とし、前記返信情報記載部の裏面を差出人宛先表示部とし、前記1層目のシートの少なくとも一部が往信部の幅サイズより狭くなっており、前記2層目のシートの上部には、剥離可能で再接着可能な接着剤として2−エチルヘキシルアクリレートをエマルジョン化したもの使用した接着剤層と、剥離剤として紫外線硬化型インキのメジウムを使用した剥離剤層と、が順次積層され、前記1層目のシートと前記2層目のシートとは同一材料で構成され、前記1層目のシートの受取人宛先印字部と前記2層目のシートの返信情報記載部とには、管理コードが表示されていることを特徴とするものである。
請求項1記載の往復葉書によれば、葉書の2倍のサイズを有するシートの片側半分を2層構造とした往復葉書であって、2層構造の1層目のシートの表出部を受取人宛先印字部とし、2層目のシートの積層部を往信情報印字部とし、2層目のシートの積層されない面を返信情報記載部とし、返信情報記載部の裏面を差出人宛先表示部としたことにより、また、前記2層目のシートの上部には、剥離可能で再接着可能な接着剤として2−エチルヘキシルアクリレートをエマルジョン化したもの使用した接着剤層と、剥離剤として紫外線硬化型インキのメジウムを使用した剥離剤層と、が積層することによって、往信情報が第三者へ漏洩することを防ぐことができ、また、1層目のシートの少なくとも一部が往信部の幅サイズより狭くなっていることにより、2層目から容易に剥がすことができ、1層目のシートと、2層目のシートは同一材料で構成されたことによって、往復葉書の製造工程の簡素化と送信情報の精度向上を計ることができ、1層目のシートの受取人宛先印字部と2層目のシートの返信情報記載部には、管理コードが形成されていることによって1層目のシートと2層目のシートに印字された内容の整合性を容易に確認することができる。
以下図面を参照して、本発明の好適な一実施形態である往復葉書及びその使用方法について説明する。
図1は、本発明の一実施形態である往復葉書について説明するための往信面側平面図,図2は、1層目と2層目が積層される前の印字面平面図,図3は、図1の裏面平面図,図4は、本発明の往復葉書の使用方法の一例について説明するための図,図5は、印刷を終えた往復葉書フォームの一例について説明するための平面図,図6は、図5の往復葉書フォームに往信情報が印字された状態について説明するための平面図,図7は、図6の印字済往復葉書フォームに積層のための接着剤を塗布する方法の一例について説明するための平面図,図8は、積層された往復葉書フォームについて説明するための平面図,図9は、図1のA−A線断面図,図10は、往信葉書が送付される時の状態について説明するための断面図,図11は、返信葉書が送付される時の状態について説明するための断面図,である。
図1を参照して本発明の一実施形態である往復葉書について説明する。
受取人宛先情報印字欄100が形成された1層目のシートには、受取人の宛先情報、即ち受取人の住所、受取人名、表示していないが郵便番号などがプリンタなどによって印字される。
受取人宛先情報印字欄100が表示された1層目のシートの下部には、往信情報印字欄110が形成された2層目のシートが粘着剤(以下接着剤という。)で積層されている。
2層目のシートの積層されていない部分は、返信情報を記載する返信情報記載欄120になっている。
2層目のシートの中央部分は、折り曲げ部11になっており、図1では表示していないが「印刷で折り曲げ部」と印刷表示することもできる。
受取人宛先情報印字欄100と、返信情報記載欄120には、積層管理のための管理コード3が形成されている。
図2を参照して1層目と2層目が積層される前の状態について説明する。
本実施の形態では、1層目となる往信紙片aと、返信紙片部となる2層目紙片部b,紙片部cは図のように横に連接された一枚の紙になっている。
連続フォームの形態を取る場合は、2層目のシートの左右と、1層目の左側(両側でもよい。)には紙を送るためのスプロケットホールが形成されており、横に連接されたa紙片、及び紙片部b,紙片部cのフォームが縦にも連接されて連続フォームとなっている。
1層目のシートである紙片aには受取人宛先情報「日本太郎」や「日本太郎の住所」,管理コード「123456」が印字または、印刷されている。
2層目のシートの積層される左側の紙片部bには、差出人から受取人宛の往信情報、即ち「今回の御利用明細」が印字され、「日本太郎」の口座から引き落とされる予定の金額「99,999」がプリントで表示されている。
2層目のシートの積層されない右側の紙片部cには返信情報を記載する欄が形成されており、往信情報はなく、「通信欄」や、「記入日」など文字と罫線だけが印刷されている。
また、紙片c部の右下には管理コードの「123456」が印字または、印刷されている。管理コードは、図に示すように数字や、数字の始め、終りに管理記号やアルファベット、仮名などを付けて表示してもよい。
図3は、図1に示す往復葉書1の裏面である。
紙片c部の差出人宛先情報表示欄130には、差出人である「○○カード株式会社」名と、「○○カード株式会社の住所」が印刷されている。
また、紙片b部の返信葉書裏面140には、印刷地紋または、通信事項などが印刷されている。
返信葉書裏面140には、返信情報記載欄に記載された返信情報が返信葉書裏面140から読取ることができないように細かな地紋や、細かな文字などを印刷する。
図4を参照して、本発明の往復葉書の使用方法の一例について説明する。
往復葉書が「○○カード株式会社」から「日本太郎」に送信される。
「日本太郎」は、往復葉書を受け取って、「黒矢印1」に示すように宛先情報が印字された1層目のシートを2層目のシートから剥し取る。
次に、「黒矢印2」に示すように往信情報を読んで、往信情報の問題点、または、往信情報に記載された回答情報を返信情報記載欄に記載する。
次いで「黒矢印3」に示すように、返信葉書とするために、返信情報記載欄が内側になるように折り曲げ部で2つ折りし、図のように返信葉書とする。
図5を参照して、印刷を終えた往復葉書フォームの一例について説明する。
葉書3枚分(a+b+c)の幅プラス、3〜4本のスプロケットホールが形成可能な幅のロール紙を用意する。
フォーム印刷機で図に示すような文字,罫線,図柄,スリット位置を示すマーク12,13,14の印刷を行いながら、スプロケットホール15,16,17を形成する。表示しないが横ミシンを施しジグザグ状に折り畳む。
プリンターがロール紙のままプリント可能になっている場合は、ロール状にリワインドする。
スプロケットホールは、プリンタによる印字処理の際の送り孔として、また、積層の際の丁合装置の送り孔として使用される。
スプロケットホール16は、左側に1本追加する場合もある。
また、スプロケットホール17は、フォームの幅方向に「あそび」を持たせるために図に示すように楕円孔とすることもある。
紙片部cと、紙片部bの中心部に折り易いように折り部11に押し筋を形成する場合もある。また、単に場所を明示するための点線などを印刷によって表示してもよい。
図6を参照して、図5の往復葉書フォームに往信情報が印字された状態について説明する。
印刷された往復葉書フォームは、プリンタに掛けられ、前述の受取人宛先情報が紙片aに、往信情報が紙片部bに、管理コードが紙片a,紙片部cに印字される。
スプロケットホール15,17は、プリンタでプリントされる際にフォームの送り孔として使用される。
図7を参照して、図6の印字済往復葉書フォームに積層のための接着剤を塗布する方法の一例について説明する。
積層のための接着剤は、接着剤塗布ユニットを有する丁合装置で塗布される。
丁合装置に、往復葉書の往信情報がプリントされたフォームをセットし、スプロケットホール12,17でフォームを駆動しながら紙片部bに接着剤2を塗布し、スリッターマーク13の位置をスリッター4でスリットする。
スリットされた紙片a,紙片部b,c部は、重ね合わせるために必要なスペースを経て、スプロケットホール15が、スプロケットホール16の上に重ねられ、紙片部bの上部に正しく重ねられる。
重ねられたスプロケットホール15,16及び、スプロケットホール17によってフォームは駆動され、紙片aと紙片部bが重なった部分は、圧着ユニットで圧着され、紙片aと紙片部bは積層される。積層された状態が図8に示す単票になった状態である。
図8を参照して、積層された往復葉書について説明する。
紙片aと、紙片部bは積層され、スプロケットホール15,16は孔の輪郭を共有した状態になっている。
積層の際に、紙片a部である1層目と、紙片部b,c部である2層目がずれて重ねられ、丁合される場合がある。これを防止するために、管理コード3を形成する。
紙片a,紙片部cに印字された管理コード3を照合し、一致していることを確認する。管理コードが一致していれば紙片aは正しく紙片部bに積層されたことが判る。
積層された往復葉書フォームのスプロケットホール形成部は、スリットマーク12,14の位置で、スリッターによって切り落される。
図9を参照して、図1のA−A線断面について説明する。
2層目のシートは、折り部11を中心として、左側にb紙片部を、右側にc紙片部を形成している。
b紙片部の上部には、接着剤層2,剥離剤層5を介してa紙片が積層されている。
b紙片部とc紙片部は折り部11を中心に同じ長さ、即ち、往復葉書の幅サイズになっている。
b紙片部の上部に積層されたa紙片部は、b紙片部から剥がし易いように、前述の往復葉書の幅サイズより狭くして積層することもできる。この場合a紙片部の右端は、図の折り部11より数ミリ左側に形成される。
また、a紙片の表出部には受取人宛先情報100がプリンタによって形成されている。
また、b紙片部の接着剤塗布側表面には往信情報110がプリンタによって形成されており、c紙片部の接着剤塗布面の逆側表面には差出人宛先情報130が印刷によって形成される。
図10を参照して、往信葉書が送付される時の状態について説明する。
図9に示す状態に積層された後、折り装置によって2つ折りにされ、往信葉書にされる。
折り装置は、受取人宛先情報100が表出し、印刷された差出人宛先情報130が見えない状態になるように折り部11の位置で2層目のシートを2つ折りにする。
上記折り畳み工程は、丁合装置の最終ユニットによって行われてもよい。
図11,図9を参照して、本発明の返信葉書に返信情報が記載された後返信葉書にされて送付される状態について説明する。
受取人は、往復葉書を受け取った後、紙片部cの返信情報記載欄120に通信事項を記載し、図9に示す接着剤2が塗布された接着面を完全に露出させ、返信情報記載欄120を内側にして折り曲げ部11で折り畳んで接着し返信葉書とする。
図9を参照して、本発明の往復葉書の各層に使用される主な材料の一例について説明する。
1層目のシート,2層目のシートには同一の上質紙128g/m2を使用する。
剥離剤層5を形成する剥離剤には、紫外線硬化型インキのメジウムを使用する。
その他の印刷インキには、紫外線硬化型の有色インキを使用する。
接着剤層2は、剥離可能再接着可能な接着剤として、2EHA(2エチルヘキシルアクリレート)等のガラス転移温度が低いアクリル樹脂をエマルジョン化したものを使用する。
往復葉書のような、往信時,返信時共に通信情報を目視不能な状態にして送付する葉書媒体に使用できる。
本発明の一実施形態である往復葉書について説明するための往信面側平面図である。 1層目と2層目が積層される前の印字面平面図である。 図1の裏面平面図である。 本発明の往復葉書の使用方法の一例について説明するための図である。 印刷を終えた往復葉書フォームの一例について説明するための平面図である。 図5の往復葉書フォームに往信情報が印字された状態について説明するための平面図である。 図6の印字済往復葉書フォームに、積層のための接着剤を塗布する方法の一例について説明するための平面図である。 積層された往復葉書フォームについて説明するための平面図である。 図1のA−A線断面図である。 往信葉書が送付される時の状態について説明するための断面図である。 返信葉書が送付される時の状態について説明するための断面図である。
符号の説明
1 往復葉書
2 接着剤層
3 管理コード
4 スリッター
5 剥離剤層
11 折り曲げ部
12,13,14 スリット位置を示すマーク
15,16,17 スプロケットホール
100 受取人宛先情報印字欄
110 往信情報印字欄
120 返信情報記載欄
130 差出人宛先情報表示欄
140 返信葉書裏面
a 1層目のシート(紙片)
b 2層目のシートの積層される部分(紙片部)
c 2層目のシートの積層されない部分(紙片部)

Claims (1)

  1. 葉書の2倍のサイズを有するシートの片側半分を2層構造とした往復葉書であって、
    前記2層構造の1層目のシートの表出部を受取人宛先表示部とし、2層目のシートの積層部を往信情報記載部とし、前記2層目のシートの積層されない面を返信情報記載部とし、前記返信情報記載部の裏面を差出人宛先表示部とし、
    前記1層目のシートの少なくとも一部が往信部の幅サイズより狭くなっており、
    前記2層目のシートの上部には、剥離可能で再接着可能な接着剤として2−エチルヘキシルアクリレートをエマルジョン化したもの使用した接着剤層と、剥離剤として紫外線硬化型インキのメジウムを使用した剥離剤層と、が順次積層され、
    前記1層目のシートと前記2層目のシートとは同一材料で構成され、
    前記1層目のシートの受取人宛先印字部と前記2層目のシートの返信情報記載部とには、管理コードが表示されていることを特徴とする往復葉書。
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