JP4390299B2 - 電動弁 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機及び冷凍機等に組み込まれて使用される電動弁に係り、特に、キャン内部のロータを電磁気的に駆動するステータを有するコイル組立体の位置決め及び組み付けを簡単かつ確実に行うことができるようにした電動弁に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の電動弁の従来例としては、図17に示される如くのものがある。図示例の電動弁1′は、基本的には弁本体部2′に固着された有底円筒状のキャン3′に、中央部に挿通孔4′を有するリング状のコイル組立体5′を外嵌して押圧係止具50で回り止め及び抜け止めを行うようになっている。
【0003】
これを以下に説明するに、前記弁本体部2′は、流体入出配管2a′,2b′が設けられ、該流体入出配管2a′,2b′間の内部は、弁体たるニードル弁(図示せず)が接離する弁シート(図示せず)が配設されている。キャン3′の内部には、永久磁石付きのロータ(図示せず)が内蔵されており、また、コイル組立体5′の内部の上下にはステータコイル(図示せず)及びヨーク(図示せず)が格納されていて、前記ステータコイルは、リード線が束ねられたケーブル(図示せず)及びコイル組立体5′の外周に設けられたコネクタ7′を通じて通電励磁されることにより前記ロータを回転させ、前記ニードル弁を開閉作動させて流体入出配管2a′,2b′間に流れる流体の流量の調整を図っている。
【0004】
コイル組立体5′の上面には、所定高さの取付台51が突設されており、該取付台51の上面にキャン3′に対するコイル組立体5′の回り止め及び抜け止めを行うための板金製の押圧係止具50がビス52によりワッシャ53を介して固定されている。前記押圧係止具50は、前記ビス52が通される穴54を設けた取付板部と、二つの縦辺部とこれらをつなぐ曲成部とからなる概略U字状のばね部55と、後端折曲部とからなり、前記ばね部55の縦辺部における外側面の略中央部には比較的薄い球冠状の係止凸部56aが突設されたものである。
【0005】
キャン3′の上部外周面には、所定角度間隔(90度)をあけた四個の係合凹部56b…が設けられている。該係合凹部56bは、前記押圧係止具50のばね部55に設けられた係止凸部56aと同一平面上において嵌合される比較的浅い球冠状の窪みとされている。
【0006】
このような構成とされた電動弁1′は、通常、エアコン等の機器類に組み込まれて固定されている。また、キャン3′に対するコイル組立体5′の組み付け姿勢は、ケーブルの引き回し方向等に応じて変える必要があるため、コイル組立体5′をキャン3′に対して上方から下向きに押し込みながら適宜回転させ、前記押圧係止具50の係止凸部56aを前記キャン3′に設けられた四個の係合凹部56bのいずれかに嵌合させる。すなわち、前記流体入出配管2a′,2b′に対する前記コネクタ7′の位置を選び、係止凸部56aが、選定された係合凹部56bと嵌合されるようにコイル組立体5′を移動させるものである。
なお、このときには、コイル組立体5′の下面がキャン3′の下部に設けられている鍔状部6′の上面に接触し、それ以上は押し込まれないようにされている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した如くの電動弁1′においては、押圧係止具50がコイル組立体5′の上面に装着されるため、該コイル組立体5′の上方には、キャン3′の上端部のほか、前記押圧係止具50に対するスペースが必要になり、エアコン等の機器類に組み込む際に前記押圧係止具50の形状が邪魔になる場合がある。また、前記押圧係止具50は、ビス52、ワッシャ53等の部品を必要とするため、部品点数が多く、ドライバー等の締付工具を要するものである。
【0008】
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、流体入出配管に対するコネクタの位置を選べる電動弁において、コイル組立体の上部を小さくできると共に、キャンに対するコイル組立体の回り止め及び抜け止めを一つの係止具によって簡単に行うことができる電動弁を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成すべく、本発明に係る電動弁は、弁本体部と、該弁本体部に固着されるキャンと、該キャンに嵌合し内部のロータを電磁気的に駆動するコイル組立体と、前記弁本体部に固定的に装着されかつ前記コイル組立体を位置決めするための係止具とを含み、前記コイル組立体は、その下面に放射外方向に向けて突出した複数の略L字状の係止保持片を備え、前記係止具は、薄板状の基板と、該基板から間隔を開けて平行に伸びる1対の係止片と、該係止片とは反対側に伸びる二股状の保持片とを備え、前記係止具の前記1対の係止片に、前記コイル組立体の前記係止保持片を選択的に保持可能とすると共に、前記二股状の保持片を前記弁本体部の流体入出配管に係合可能としたことを特徴としている。
【0010】
また、本発明に係る電動弁における好ましい具体的態様としては、前記1対の係止片は、互いに内側に対向する突出爪を有し、前記二股状の保持片は、その上部の略中央部に四角孔を有し、その下部には1対の脚を有しており、該1対の脚は、その脚間の空間と前記四角孔とが連通していることを特徴としている
【0011】
前記係止具は、前記係止片とは反対側に伸びる舌状の保持片を備え、前記舌状の保持片を前記弁本体部の周面に押圧係止可能としたことを特徴としている。
【0012】
このように、本発明に係る電動弁は、コイル組立体用の係止具が、前記コイル組立体の下面に配置され、該下面に形成した係止保持片に保持されるため、前記コイル組立体の上面に備える場合のスペースが不要になり、前記コイル組立体の上方のスペースを小さくすることができるものである。
また、係止具がコイル組立体の下面で該コイル組立体に係止固定される構成とされ、該コイル組立体の上部はキャン上部のみとすることができるため、前記コイル組立体にキャンカバーを設けることが容易になり、前記キャン及び前記挿通孔等が外部に曝されず、前記キャン等の劣化を防ぐことができるものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面により本発明に係る電動弁のいくつかの実施形態について説明する。また、該いくつかの実施形態を説明するにあたって、同一機能を奏するものは同じ符号を付して説明する。
図1乃至図5は、本発明に係る電動弁の第一の実施形態を示すものであり、図1は電動弁1の斜視図、図2は電動弁1の側面図、図3は前記電動弁1の縦断面図、図4は前記電動弁1の分解斜視図、図5は前記電動弁1の部分分解斜視図である。
【0014】
電動弁1は、弁本体部2と、該弁本体部2に固着された有底円筒状のキャン3とを備え、該キャン3には、中央部に挿通孔4を有するリング状のコイル組立体5が外嵌されており、該コイル組立体5の下端面には、回り止め及び抜け止め用の係止具30が配置されている。
【0015】
図3に示す前記弁本体部2は、ろう付け後の湯洗工程をなくすため、炉中ろう付けにて流体入出配管2a,2bが結合されたものであり、弁本体部2内部の流体入出配管2a,2b間の内部には、弁体たるニードル弁60が接離する弁シート61が配設されている。また、鍔状部6を介して弁本体部2の上部に固着されたキャン3の内部には、ロータ62が内蔵されており、コイル組立体5の内部の上下にはステータコイル63及びヨーク64が格納されていて、ステータコイル63は、リード線が束ねられたケーブル8及びコイル組立体5の外周に設けられたコネクタ7を通じて通電励磁されることによりロータ62を回転させ、それによってニードル弁60を開閉作動させて流体入出配管2a,2b間に流れる流体の流量の調整を図っている。
【0016】
弁本体部2の内部には、弁室65の上方に位置するガイドブッシュ66が固定されている。該ガイドブッシュ66の内周には雌ねじ部67が形成され、該雌ねじ部67には弁軸ホルダ68の外周に形成された雄ねじ部69が螺合せしめられている。また、この弁軸ホルダ68内には、下端部に弁体60を形成している弁軸70が摺動自在に嵌挿されており、該弁軸70は弁軸ホルダ68に縮装された圧縮コイルばね71によって常時下方に付勢されている。ここで、弁軸70と弁軸ホルダ68との間には、流体が通過できるように環状間隙72が設けられており、弁室65内の流体が環状間隙72を通って弁軸ホルダ68の孔73からキャン3内に抜けて弁室65とキャン3内との均圧化を図っているので、弁本体部2の形状の簡素化及び組み立て精度の向上が図られる(図3参照)。
【0017】
さらに、図3に示す本実施形態におけるロータ62と弁軸70の嵌合は、昇降軸と弁軸の双方の機能を備えた弁軸70に、弁軸ホルダ68とスリーブ75の一体成形物を挿入することによって行われている。すなわち、ロータ62と弁軸70の嵌合は、弁軸70の上端部から、ばね71、弁軸ホルダ68とスリーブ75の一体成形物、マグネット76、ナット77の順に挿入することによって組み立てられるので、電動弁組み立ての自動化に適したものになっている。なお、スリーブ75とマグネット76とは、図示しないキー溝等によって嵌合されている。
また、弁軸70及びロータ62の上方移動阻止は、ばね78とキャン3内部との接触によるものとしている。
【0018】
コイル組立体5は、図4に示すように、その中央部にキャン3に嵌合される挿通孔4を有し、該挿通孔4の周部から前記コイル組立体5の外周面に向かって放射外方向に突出する四つの係止保持片21,21…が所定の角度間隔(90度)を置いて突設されている。該各係止保持片21は、前記コイル組立体5と一体に成形され、該コイル組立体5の下端面20において、前記挿通孔4の周部からコイル組立体5の中心軸(Z軸)と平行な方向に突出した縦辺部21aと、該縦辺部21aの下方端からコイル組立体5の外周面に向かって突出した横辺部21bとからなり、前記コイル組立体5との間に間隙を有する略L字状部材であり、該横辺部21bの下面の略中央部には比較的浅い球冠状の抜け止め用係合凹部21cが設けられている。本実施形態においては、前記係止保持片21の一つは前記コイル組立体5に対する前記コネクタ7の突出方向と同方向の位置に設けられている。
【0019】
前記係止具30は、図4に示すように、薄板円板状のばね材をプレス加工等によって一体に成形した単一部品であり、基板30aを有し、該基板30aの中央部にはキャン3に嵌合される孔30bが設けられており、前記基板30aの外周部には、間隔を開けて同一方向平行に伸びる1対の係止片31,31が設けられている。該各係止片31は、前記孔30bの中心軸(Z軸)と平行な方向に突出した縦辺部31aと、該縦辺部31aの上方端から前記基板30aと平行に伸びる横辺部31bとからなる逆L字状をしている。
【0020】
前記孔30bの周部の対向位置には、該孔30bの中心軸(Z軸)と平行な方向に突出する二股状保持片32及び舌状保持片33が、前記係止片31,31と所定の角度間隔(90度)を置いて前記係止片31の縦辺部31aとは反対側である下方に向けて各々突設されている。前記二股状保持片32は、前記係止片31の基部側に設けられ、その下部に1対の脚32a,32aを有し、その上部の略中央部には四角孔32bを有している。また、前記基板30aには、前記二股状保持片32が突出している側とは反対の面で、該二股状保持片32の基部近傍において前記係合凹部21cと嵌合される比較的浅い球冠状の係止凸部(図示せず)が設けられている。
【0021】
コイル組立体5と係止具30との嵌合は図5に示されており、コイル組立体5に対する係止具30の保持位置は、流体入出配管2aに対するコネクタ7の位置によって決定され、前記係止具30は、コイル組立体5の下端面20において、舌状保持片33側から前記1対の係止片31,31を前記下端面20の前記係止保持片21,21,…に挿入する。例えば、図1のように、コネクタ7が流体入出配管2aと180度をなす方向を選択する場合には、前記係止具30の係止片31,31は、前記コネクタ7の位置する方向とは反対側から、前記係止保持片21,21に挿入する。すなわち、前記各係止片31は、コイル組立体5の下端面20と前記係止保持片21の横辺部21bの上面とによって形成される間隙に、緩い圧接状態で挿入され、前記係止片31の縦辺部31aの内面が前記係止保持片21の横辺部21bの側面と接するまで挿入される。なお、前記コイル組立体5における四つの係止保持片21…のうち、前記係止片31,31を係止していない他の二つの係止保持片21,21は、その横辺部21bの下面が前記係止具30の基板30aの上面と接している(図2参照)。
【0022】
コイル組立体5とキャン3との係合保持は、コイル組立体5と係止具30とが嵌合された後(図5参照)、挿通孔4を有するコイル組立体5をその下端面20からキャン3に外嵌することで行われる。このとき、前記係止具30の二股状保持片32は、その1対の脚32a,32aの間で、前記弁本体部2の側面から延出する流体入出配管2aの外周部を係合し、また、前記係止具30の基板30aの下面が、キャン3の下部に設けられている鍔状部6の上面に接触し、それ以上は押し込まれないようにされていると共に、前記鍔状部6の一部分が前記係止具30の二股状保持片32の四角孔32bと係合し、他の一部が舌状保持片33と接触することによって押圧係止される。
【0023】
このように、コイル組立体5とキャン3とを係止具30により組み付けた電動弁1は、流体入出配管2aの機器類における取付位置に応じて前記キャン3と前記コイル組立体5との配置位置を変えることができ、例えば、コネクタ7の位置を流体入出配管2aと90度をなす位置に配置することを望む場合には、係止具30は前記コネクタ7と90度をなす方向から係止片31,31を下端面20と係止保持片21,21とによって形成される間隙に挿入し、コイル組立体5に前記係止具30が固定された後、挿通孔4を有するコイル組立体5をその下端面20からキャン3に外嵌することで、前記係止具30の二股状保持片32が前記流体入出配管2aの外周部と係合し、コイル組立体5とキャン3とが保持固定されることで、キャン3とコイル組立体5との配置位置を変えることができる。したがって、本実施形態の電動弁1は、コイル組立体5に対する係止具30の挿入位置の変更によって、前記キャン3に対して前記コイル組立体5を四つの異なる位置に選択することができる。
【0024】
また、前記コイル組立体5の上部には、前記挿通孔4と同心(Z軸)のキャンカバー9が前記コイル組立体5と一体に成形されており、前記キャン3及び前記挿通孔4が外部に曝されないようにされている。
さらに、図6及び図7は、第一の実施形態の電動弁における係止具の他の実施例を示しており、図6は電動弁1Dの分解斜視図、図7は前記電動弁1Dに用いる係止具30Dの斜視図であり、係止具30Dを除き、第一の実施形態の前記実施例と同じ構造のものである。
【0025】
前記係止具30Dは、1対の係止片31,31が、その先端部において互いに内側に対向する突出爪31c,31cをそれぞれ有し、コイル組立体5と係止具30Dとの嵌合の際、前記係止片31の縦辺部31aの内面が前記係止保持片21の横辺部21bの側面と接すると、前記突出爪31cの内面が前記係止保持片21の縦辺部21aと係合し、係止保持片21に対する抜け止めの役割を有している。また、二股状の保持片32は、その上部の略中央部に四角孔32bを有し、その下部には1対の脚32c,32cを有しており、該脚32c,32cは、図7に示すように、脚間の間隔l,m,nがその脚の上部に向かって徐々に狭まる空間32dを形成し、該空間32dが間隔nをもって前記四角孔32bと連通している。コイル組立体5とキャン3との係合保持の際には、脚32c,32c間がその下部に向かって拡がる空間32dを有するため、二股状保持片32が流体入出配管2aに係合し易くなり、さらに、前記脚32c,32cが拡開して前記流体入出配管2aの外周部における上部半円側と弾性的に係合するため、二股状保持片32と流体入出配管2aとの係合保持がより容易になる。
【0026】
図8乃至図10は、電動弁の参考例の実施形態を示すものであり、図8は電動弁1Aの斜視図、図9は前記電動弁1Aの分解斜視図、図10は前記電動弁1Aの部分分解斜視図である。
電動弁1Aは、弁本体部2Aと、該弁本体部2Aに固着された有底円筒状のキャン3とを備え、該キャン3には、中央部に挿通孔4を有するリング状のコイル組立体5が外嵌されており、該コイル組立体5の下端面には、回り止め及び抜け止め用の係止具30Aが配置されているものであり、基本的には、第一の実施形態と同じである。
【0027】
図9に示すように、前記係止具30Aは、薄板円板状のばね材をプレス加工等によって一体に成形した単一部品であり、基板30aを有し、該基板30aの中央部にはキャン3に挿入される孔30bが設けられており、前記基板30aの外周部には、間隔を開けて同一方向平行に伸びる1対の係止片31,31が設けられている。該各係止片31は、前記孔30bの中心軸(Z軸)と平行な方向に突出した縦辺部31aと、該縦辺部31aの上方端から前記基板30aと平行に伸びる横辺部31bとからなる逆L字状をなし、その先端部において互いに内側に対向する突出爪31cをそれぞれ有している。
【0028】
前記基板30aの孔30bの周部からは、該孔30bの中心軸(Z軸)と平行な方向で下方に突出する舌状保持片34が伸び、前記係止片31,31と所定の角度間隔(90度)を置いて該係止片31の基部側と対向する側に突設されている。前記舌状保持片34の下端部の略中央部には、球冠状の係止凸部35Aが設けられている。
【0029】
前記弁本体部2Aの下部外周面には、所定の角度間隔を置いて複数個の球冠状の係合凹部10,10…が設けられており、該係合凹部10は、前記舌状保持片34の係止凸部35Aと嵌合する。
コイル組立体5と係止具30Aとの嵌合は、図10に示すように、前記係止具30Aを、コイル組立体5の下端面20において、舌状保持片34側から前記1対の係止片31,31を前記下端面20の前記係止保持片21,21,…に挿入するものであり、第一の実施形態と同じである。
【0030】
コイル組立体5とキャン3との係合保持は、コイル組立体5と係止具30Aとが嵌合された後(図10参照)、挿通孔4を有するコイル組立体5をキャン3の上方から下向きに押し込みながら、その下端面20側からキャン3に外嵌させる。このとき、前記舌状保持片34の前記球冠状係止凸部35Aが、前記弁本体部2Aの側面に設けられた前記複数個の球冠状係合凹部10のうちのいずれかと嵌合して押圧係止される(図8参照)。流体入出配管2aに対するコネクタ7の相対位置の変更は、前記球冠状係止凸部35Aと前記球冠状係合凹部10との嵌合位置を選択することで変えることができる。
【0031】
図11及び図12は、電動弁の他の参考例の実施形態を示すものであり、図11は電動弁1Bの側面図、図12は前記電動弁1Bの部分分解側面図である。
電動弁1Bは、弁本体部2Bと、該弁本体部2Bに固着された有底円筒状のキャン3とを備え、該キャン3には、中央部に挿通孔4を有するリング状のコイル組立体5が外嵌され、該コイル組立体5の下端面には、回り止め及び抜け止め用の係止具30Bが配置される点においては、第一の実施形態と同じである。
【0032】
コイル組立体5は、その中央部にキャン3に嵌合される挿通孔4を有し、その下端面20Bの外周部のコネクタ7側には、中心軸(Z軸)と平行な方向に突出する係止保持片24が突設されている。該係止保持片24は、前記コイル組立体5と一体に成形され、前記下端面20Bからコイル組立体5の中心軸(Z軸)と平行な方向に延出した1対の軸支持片24a,24aと、該軸支持片24a,24aに両端を支持される係止具保持軸37とを備えている。
【0033】
前記係止具30Bは、薄板状のばね材をプレス加工等によって一体に成形した単一部品であり、図15に示すように、基板38と、該基板38から伸びる二本の脚部38a,38aと、該脚部38a,38a間に配置された一本の腕部39とを有し、前記基板38の略中央部には、球冠状の係止凸部35Bが突設されている。前記各脚部38aは、その中間近傍部で前記球冠状係止凸部35Bの突出方向と反対の方向に折り曲げられており、該折り曲げ部分の内側を前記保持軸37に保持され、また、前記腕部39は、前記基板38の近傍で前記球冠状係止凸部35Bの突出する方向に折り曲げられ、前記球冠状係止凸部35Bから遠ざかる方向に湾曲している。
【0034】
前記弁本体部2Bの下部外周面には、所定の角度間隔を置いて複数個の係合凹部10,10…が設けられており、該係合凹部10は、前記係止具30Bの係止凸部35Bに嵌合される球冠状の窪みが形成されている。
図12に示すように、コイル組立体5がキャン3に外嵌される前の状態においては、前記係止具30Bの脚部38aの先端40が、係止保持片24の切り欠き部24bに係止され、略垂直状に位置している。
【0035】
挿通孔4を有するコイル組立体5をその下端面20Bからキャン3に外嵌し、係止具30Bの前記腕部39が、キャン3と弁本体部2Bとの固着部である前記鍔状部6に接触すると、脚部38aの先端40が係止保持片24の切り欠き部24bとの係止を解かれ、前記係止具30Bが保持軸37を中心として回転移動(本図では時計回りの方向)する。
【0036】
弁本体部2Bと接する方向に移動した前記係止具30Bの係止凸部35Bは、前記弁本体部2Bの側面に設けられた前記複数個の球冠状係合凹部10のうちのいずれかと嵌合する。流体入出配管2aに対するコネクタ7の位置変更は、前記球冠状係止凸部35Bと前記球冠状係合凹部10との嵌合位置を変えることによって行うことができる。
【0037】
このように、係止具30Bの腕部39が、キャン3の鍔状部6に弾性的に接触係止されることで、球冠状係止凸部35Bと球冠状係合凹部10とが弾性的に嵌合し、コイル組立体5をキャン3にしっかりと保持できる。
図13及び図14は、電動弁の更に他の参考例の実施形態を示すものであり、図13は電動弁1Cの側面図、図14は前記電動弁1Cの部分分解側面図であり、基本的には図11,図12の参考例の実施形態と同じである。
【0038】
本実施形態と図11,12の参考例の実施形態との異なる点は、係止具の基板部分及び該基板部分と接触する弁本体部の外周面の構成であり、その他の構成は同じである。
係止具30Cの基板41の一端部は湾曲面とされ、該湾曲面に凹凸状42が形成されている(図16参照)。前記弁本体部2Cの下部外周面には、凹凸状10Cが形成されており、該凹凸状10Cは、前記係止具30Cの基板41の凹凸状42と嵌合されるものである。
【0039】
前記係止具30Cの凹凸状42は、前記コイル組立体5をキャン3に対して適宜回転させると、前記弁本体部2Cの凹凸状10Cのいずれかの部分と嵌合し、流体入出配管2aに対するコネクタ7の位置を変更することができる。
以上のように、本発明の前記各実施形態は、上記の構成によって次の機能を奏するものである。
【0040】
電動弁は、形状の簡素化等による加工コストの低減が図られ、しかも、コイル組立体の下面に係止保持片を備えている一方で、コイル組立体と分離可能な単一の係止具を備え、該係止具が前記係止保持片に前記コイル組立体の下面において係止され、さらに前記係止具によってコイル組立体をキャンに保持し、前記コイル組立体の上面に該コイル組立体の保持部が無いので、コイル組立体の上下及び回転方向の動きを止めることができると共に、コイル組立体の上部部分を小さくすることができる。
【0041】
また、係止具がコイル組立体の下面で該コイル組立体に係止固定される構成とされ、該コイル組立体の上部はキャン上部のみとすることは、前記コイル組立体にキャンカバーを設けることが容易になり、前記キャン及び前記挿通孔等が外部に曝されず、前記キャン等の劣化を防ぐことができる。
【0042】
さらに、係止具で係止固定されたコイル組立体及びキャンからなる電動弁は、コイル組立体が弁本体部の中心軸方向及び円周方向において係止固定され、かつコイル組立体に対する係止具の挿入位置の変更によって、又は係止具の係止凸部等に対する弁本体部における係合凹部等の嵌合位置の変更によって、前記弁本体部とコネクタとの関連位置を変えることができると共に、前記弁本体部に対するコイル組立体の回り止め及び抜け止めを一つの部品で行うことができる。特に、本発明の電動弁における係止具は、ばね材をプレス加工等することで簡単に一体成形することができる。
【0043】
【発明の効果】
以上の説明から理解できるように、本発明における電動弁は、係止具をコイル組立体の下面の空間において嵌合係止させたため、前記コイル組立体の上部を小さくすることができ、電動弁を小型にすることができる。
また、キャンの上部にキャンカバーを設けることが容易になって、前記係止具及び前記キャン等が外部に曝されず、電動弁の寿命を延ばすことができる。
さらに、本発明の電動弁は、流体入出配管に対してコイル組立体を所望の位置に変えることができるため、電動弁がエアコン等の機器類に組み込み易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一の実施形態における電動弁の斜視図。
【図2】 図1における電動弁の側面図。
【図3】 図1における電動弁の縦断面図。
【図4】 図1における電動弁の分解斜視図。
【図5】 図1における電動弁の部分分解斜視図。
【図6】 図1における電動弁の係止具を変更した実施例の分解斜視図。
【図7】 図6の係止具の斜視図。
【図8】 参考例の実施形態における電動弁の斜視図。
【図9】 図8における電動弁の分解斜視図。
【図10】 図8における電動弁の部分分解斜視図。
【図11】 他の参考例の実施形態における電動弁の側面図。
【図12】 図11における電動弁の部分分解側面図。
【図13】 他の参考例の実施形態における電動弁の側面図。
【図14】 図13における電動弁の部分分解側面図。
【図15】 図11の参考例の実施形態の電動弁における係止具の斜視図。
【図16】 図13の参考例の実施形態の電動弁における係止具の斜視図。
【図17】 従来の電動弁の分解斜視図。
【符号の説明】
1 電動弁
1A 電動弁
1B 電動弁
1C 電動弁
1D 電動弁
2 弁本体部
2A 弁本体部
2B 弁本体部
2C 弁本体部
2a 流体入出配管
3 キャン
5 コイル組立体
6 鍔状部
10 係合凹部
10C 凹凸状
21 係止保持片
24 係止保持片
30 係止具
30A 係止具
30B 係止具
30C 係止具
30D 係止具
31 1対の係止片
32 二股状の保持片
32a 1対の脚
32b 四角孔
33 舌状保持片
42 凹凸状

Claims (3)

  1. 弁本体部と、該弁本体部に固着されるキャンと、該キャンに嵌合し内部のロータを電磁気的に駆動するコイル組立体と、前記弁本体部に固定的に装着されかつ前記コイル組立体を位置決めするための係止具とを含み、
    前記コイル組立体は、その下面に放射外方向に向けて突出した複数の略L字状の係止保持片を備え、
    前記係止具は、薄板状の基板と、該基板から間隔を開けて平行に伸びる1対の係止片と、該係止片とは反対側に伸びる二股状の保持片とを備え、
    前記係止具の前記1対の係止片に、前記コイル組立体の前記係止保持片を選択的に保持可能とすると共に、前記二股状の保持片を前記弁本体部の流体入出配管に係合可能としたことを特徴とする電動弁。
  2. 前記1対の係止片は、互いに内側に対向する突出爪を有し、前記二又状の保持片は、その上部の略中央部に四角孔を有し、その下部には一対の脚を有しており、該1対の脚の脚間の空間と前記四角孔とが連通していることを特徴とする請求項1に記載の電動弁。
  3. 前記係止具は、前記係止片とは反対側に伸びる舌状の保持片を備え、前記舌状の保持片を前記弁本体部の周面に押圧係止可能としたことを特徴とする請求項1に記載の電動弁。
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