JP4389506B2 - メモリ保護装置、電子機器、記録装置 - Google Patents

メモリ保護装置、電子機器、記録装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、着脱自在なメモリを装着する為のスロットの近傍に配設され、前記メモリを保護するメモリ保護装置に関する。また、本発明は、該メモリ保護装置を備えた電子機器および被記録媒体に記録(印刷)を行う記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ファクシミリ装置やプリンタ等に代表される記録装置の1つとしてインクジェットプリンタがある。インクジェットプリンタには、専ら記録(印刷)データを送信するパーソナルコンピュータ等と接続され、パーソナルコンピュータから受信した記録データに従って記録動作を実行するものがある一方で、近年のデジタルスチルカメラの普及に伴い、パーソナルコンピュータ等との接続を必要とせず、デジタルスチルカメラに着脱自在に装着されるメモリカードをそのまま装着可能なスロットを備え、そしてインクジェットプリンタ単独で記録動作を実行可能なものが出回っている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2003−175657号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述のようなインクジェットプリンタにおいては、スロットに装着されたメモリカードが外部から手の触れることのできる状態にあったことから、メモリカードへのアクセス動作時(リード時或いはライト時)にユーザが手を触れると希に静電気によってカード内部のデータが失われる可能性があった。また、メモリカード非装着時においては、スロットから機器内部へ塵埃等が入りこみ、機器に悪影響を及ぼす可能性もあった。一方でこの様な問題を防止すべくスロット近傍に単なる蓋体を設けるのでは、メモリカード着脱時の操作性が低下する。
【0005】
そこで本発明はこの様な問題に鑑みなされたものであり、その課題は、メモリカードに記録されたデータの喪失を防止するとともに、メモリカード着脱時の操作性を低下させることのないメモリカード保護装置を得ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の第1の態様は、着脱自在なメモリを装着する為のスロットの近傍に配設され、前記メモリを保護するメモリ保護装置であって、前記スロットに装着された前記メモリを覆う閉状態と前記メモリを着脱可能な開状態とをとることのできる開閉自在な蓋体と、当該蓋体に閉方向の習性を付与する付勢手段とを備えていることを特徴とする。
上記第1の態様によれば、スロットに装着されたメモリを覆う閉状態とメモリを着脱可能な開状態とをとることのできる開閉自在な蓋体によってスロットに装着されたメモリが覆われるとともに、蓋体は閉方向の習性を付与されることから、蓋体が開放された状態のままとなる可能性を低減させることができ、これによってユーザがメモリに手を触れる可能性が低くなり、静電気等によってメモリ内のデータが失われる危険性を回避することができる。加えて、蓋体を閉じる作業が不要となり、メモリカード着脱時の操作性が向上する。
【0007】
本発明の第2の態様は、上記第1の態様において、前記蓋体を前記開状態に保持する保持手段を備えていることを特徴とする。
上記第2の態様によれば、前記蓋体を開状態に保持する保持手段を備えているので、メモリカード着脱時の操作性がより一層向上する。
【0008】
本発明の第3の態様は、上記第1のまたは第2の態様において、前記付勢手段の付勢力による前記蓋体の閉動作を規制するダンパー手段を備えていることを特徴とする。
上記第3の態様によれば、前記付勢手段の付勢力による前記蓋体の閉動作を規制するダンパー手段を備えているので、前記蓋体が勢いよく閉まることによる衝突音等が発生しないとともに、ユーザにソフトな感覚を与えることができる。
【0009】
本発明の第4の態様は、着脱自在なメモリを装着する為のスロットを備えた電子機器であって、上記第1から第3の態様のいずれかに記載された前記メモリ保護装置を前記スロットの近傍に備えていることを特徴とする。
上記第4の態様によれば、着脱自在なメモリを装着する為のスロットを備えた電子機器は、上記第1から第3の態様のいずれかに記載された前記メモリ保護装置を備えているので、上述した第1から第3の態様のいずれかと同様な作用効果を得ることができる。
【0010】
本発明の第5の態様は、被記録媒体に記録を行う記録ヘッドと、前記記録ヘッドによって記録を実行する為の記録用データが格納された着脱自在なメモリを装着する為のスロットと、を備えた記録装置であって、請求項1から3のいずれか1項に記載された前記メモリ保護装置を前記スロットの近傍に備えていることを特徴とする。
上記第5の態様によれば、着脱自在なメモリを装着する為のスロットを備えた記録装置は、上記第1から第3の態様のいずれかに記載された前記メモリ保護装置を備えているので、上述した第1から第3の態様のいずれかと同様な作用効果を得ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図1乃至図5を参照しながら本発明の一実施形態について説明する。ここで、図1は本発明に係る「電子機器」「記録装置」の一例としてのインクジェットプリンタ(以下「プリンタ」と言う)1の外観斜視図、図2はカバー11の取付部の外観斜視図(カバー開状態)、図3はカバー11の取付部の平面図、図4はカバー制御ユニット20の斜視図、図5はカバー制御ユニット20の平面図である。
【0012】
図1において、プリンタ1は装置本体を覆うハウジング2およびハウジング2の上部中央に設けられた開閉自在な上部カバー5によってその外観が大略構成され、装置後部には被記録媒体としての印刷用紙を複数枚傾斜姿勢で支持するペーパーサポート4を備えた給紙装置3が設けられている。給紙装置3から給送された印刷用紙は図示しない記録ヘッドによって記録が行われ、排紙ローラ8による搬送力を受けて排出口9からスタッカ10へと排出される。スタッカ10は回動可能に設けられ、排出口9を開放する状態(図示する状態)と排出口9を閉じる状態(図示せず)とをとることができる。
【0013】
ハウジング2の右上部にはユーザインタフェースを構成する表示部6と操作部7とが配設されている。表示部6はプリンタ1の各種ステータス表示や操作部7を操作することによって設定される印刷設定状況等が表示される。操作部7は電源釦、印刷実行釦、印刷設定釦等によって構成されている。
【0014】
ハウジング2の右下部には、インタフェース部が設けられている。開閉自在なカバー11を開放すると、図2に示す様に外部インタフェースとしてのカードスロット13、14、15が設けられている。カードスロット13、14、15は、例えばフラッシュメモリ等の小型メモリカードを着脱可能なスロットであり、複数存在する小型メモリーカードの規格に対応できる様に、それぞれ固有の形状および寸法を備えている。カードスロット13、14、15に挿入された小型メモリカードは、図示しない読み込みおよび書き込み手段によって主として内部データが読み込まれ、或いは、必要に応じてデータ書き込みが行われる。
【0015】
即ち、プリンタ1はホストコンピュータ等の外部機器と接続して印刷データを受信する必要がなく、それ単独で、印刷設定(用紙設定、用紙サイズ設定、印刷枚数設定、画質設定、等々)を行うことができ、そして小型メモリカードに記録された画像データから印刷データを生成して印刷実行することが可能に構成されている。例えば、デジタルスチルカメラに装着されて記録(画像)データが書き込まれた小型メモリカードをカードスロット13、14、15に装着されると、プリンタ1はこれを検出し、表示部6に印刷実行指示を促すメッセージを表示する。これに対してユーザは操作部7を操作して印刷条件を設定し、印刷実行指示を与える。尚、プリンタ1は、外部のホストコンピュータと接続可能な様に装置後部にUSBインタフェース(図示せず)を備え、装置前部には、CD−R(compactdisc recordable)ドライブ等の外部機器と接続可能な様にUSBインタフェース12を備えている。
【0016】
ここで、カードスロット13、14、15に小型メモリカードが挿入された状態において、小型メモリカードへのアクセス動作時(リード時或いはライト時)にユーザが手を触れると静電気によって希にカード内部のデータが失われる可能性がある。また、メモリカード非装着時においては、カードスロット13、14、15から機器内部へ塵埃等が入りこみ、機器に悪影響を及ぼす可能性もある。そこで、カードスロット13、14、15近傍には、これを保護するメモリ保護装置が設けられている。
【0017】
メモリ保護装置は、「蓋体」としてのカバー11と、カバー制御ユニット20とを備えて構成されている。カバー11はハウジング2の図示しない軸受け穴に嵌入する上部の回動軸11aと、ハウジング2に取り付けられたカバー制御ユニット20から上方に延びる軸21を受ける下部の軸受け11bとを中心にして、右側方側に開く様に回動自在に設けられる。カバー11の閉状態においては、図1に示す様にハウジング2とともにプリンタ1前方の右角部外観を構成し、カードスロット13、14、15を完全に覆う様になっている。
【0018】
カバー制御ユニット20は、カバー11の開閉動作を制御する。カバー制御ユニット20は、カバー11に閉方向の習性を付与する為の付勢手段と、当該付勢手段によるカバー11の閉動作を規制するダンパー手段と、カバー11を所定の開き角度に保持する保持手段とを備えている。
より詳しくは、図4に示す様に円筒形状をなす筒体28に軸21が回動自在に設けられていて、軸21の上端21aが、カバー11の軸受け部11bに遊挿された状態となっている。ここで、軸21と軸受け部11bとが互いに動力を伝達し合う様に、つまり、軸21が軸受け部11bに対して完全に空転しない様に上端21aおよび軸受け部11bの形状が決定されているが、軸21と軸受け部11bとの間で所定の遊び角度が生じる様に、上端21aの寸法に対して軸受け部11bの内部寸法が余裕をもって形成されている。
【0019】
軸21において筒体28の内部に入る部分にはダンパー手段を構成する抵抗板22が設けられていて、筒体28の内部には、抵抗板22の自由な回動を妨げる様なオイル25が充填されている。抵抗板22にはオイル25の通過孔23が複数形成されていて、これにより、軸21の回動に際してダンパー効果が付与される。
また、筒体28の内部には付勢手段を構成するばね24が配設されている。ばね24の一端は軸21に固定され、他端は筒体28に固定されていて、これにより、軸21に回転力を付与する。
【0020】
筒体28の上部には保持手段を構成する円板27およびストッパ26が設けられている。円板27は軸21と一体に構成されていて、軸21の回動に従って回動し、ストッパ26は、円板27の回動を拘束する。
より詳しくは、図5に示す様に円板27の外周には突起27aが形成されていて、円板27を囲う形状を成すストッパ26の内周にも突起26aが形成されている。これにより、突起26aと27aとが係合すると、軸21の一方側への回動が規制される。一方、ストッパ26は固定部29、29によって固定されているとともに弾性変形可能に形成され、そのほぼ中間位置に形成された突起26aは、ストッパ26の弾性変形によって外側に退避可能な状態となっている。従って所定の外力が付与されると、突起27aが突起26aを押し退けて、軸21が回動することができる様になっている。
【0021】
続いて、図3を参照しながらカバー制御ユニット20の機能について詳説する。図3において、符号a乃至dはカバー11の各位置を示していて、aは閉位置を、bおよびcは保持位置(開位置)を、dは度当たり位置を示している。
図3に示すカバー11の開閉ストローク全域(a〜d)においては、図4に示すばね24の付勢力が作用して、カバー11には閉方向の習性が付与されている。位置aとbとの間ではカバー11は保持されず、当該区間において手を離すと、カバー11は閉方向へ回動し、完全に閉じた状態となる。ここで、閉方向への回動に際しては、上述したダンパー手段が作用して、カバー11はゆっくりと閉じる。従って、カバー11が勢いよく閉じて衝突音が発生する等の問題を防止することができる。
【0022】
次に、カバー11を位置bを超えるまで開くと、図5に示した突起27aが突起26aを押し退けるが、この状態で手を離してもばね24の付勢力は再び突起27aが突起26aを押し退ける程に大きくないので、突起27aと突起26aとの係合状態が維持され、カバー11は開状態に保持される。従ってこの状態においては、小型メモリーカードの着脱作業を容易に行うことができる。ここで、上述した様にカバー11の軸受け部11bと軸21との間には所定の遊び角度が設けられているので、カバー11は、位置bと位置cとの間でフリーな状態となる。そして、位置cから更に開き方向に回動させると、再びばね24の付勢力が作用しながら、カバー11がハウジング2と当接する度当たり位置dまで回動する。
【0023】
以上により、カードスロット13、14、15に挿入された小型メモリカードはカバー11によって完全に覆われるとともに、カバー11は上記付勢手段によって閉方向の習性を付与されることから、カバー11が開放された状態のままとなる可能性を低減させることができ、これによってユーザが小型メモリカードに手を触れる可能性が低くなり、メモリ内のデータが失われる危険性を低下させることができる。加えて、カバー11を閉じる作業が不要となり、メモリカード着脱時の操作性が向上する。
【0024】
尚、本実施形態においては、上記付勢手段としてコイルばねを用いたが、カバー11に閉方向の習性を付与できるものであればどの様な付勢手段であっても構わない。また、上記保持手段としても、カバー11を所定の開き角度に保持できるものであればどの様なものであっても構わない。
加えて、本実施形態においては1つのカバー制御ユニット20に付勢手段、保持手段、ダンパー手段の3つの手段を備える様に構成しているが、それぞれの手段を適宜組み合わせた別途の構成とすることもできる。例えば、付勢手段とダンパー手段とを1つのユニットとして構成し、保持手段のみを別途独立して構成することも可能である。また、付勢手段と保持手段とを1つのユニットとして構成し、ダンパー手段のみを別途独立し構成することも可能である。或いは、ダンパー手段と保持手段とを1つのユニットとして構成し、付勢手段のみを別途独立して構成することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るプリンタの外観斜視図である。
【図2】 カバー取付部の外観斜視図(開状態)である。
【図3】 カバー取付部の平面図である。
【図4】 カバー制御ユニットの斜視図である。
【図5】 カバー制御ユニットの平面図である。
【符号の説明】
1 インクジェットプリンタ、2 ハウジング、3 給紙装置、4 ペーパーサポート、5 上部カバー、6 表示部、7 操作部、8 排紙ローラ、9 排出口、10 スタッカ、11 カバー、11a 回動軸、11b 軸受け、12USBインタフェース、13、14、15 カードスロット、20 制御ユニット、21 軸、22 抵抗板、23 通過孔、24 ばね、25 オイル、26 ストッパ、27 円板、28 筒体、29 固定部

Claims (3)

  1. 着脱自在なメモリを装着する為のスロットと、
    ハウジングに備えられた筒体と、
    前記筒体内部を回動可能であり、回動軸としての役割を成す、前記筒体内部から上方に伸びる軸と、前記軸が遊挿される軸受け部と、
    前記スロットの近傍に装着され、前記軸受け部を中心として回動し、前記メモリを覆う閉状態と前記メモリを着脱可能な開状態とをとることのできる開閉自在な蓋体と、
    一端が前記軸に固定され、他端が前記筒体に固定された、前記蓋体に閉方向の習性を付与する前記筒体内部に備えられたコイルばねと、
    前記筒体内部に含まれたオイルと、
    前記軸に設けられた抵抗板であって、前記軸の回動に伴って前記オイル内を移動する抵抗板と、
    前記軸の外側に設けられた第1の突起と、
    前記筒体の内側において、外側へと退避可能に設けられた第2の突起と、
    前記閉状態から前記開状態となるように前記蓋体を回動させた際に、前記第1の突起が前記第2の突起を押し退けて係合する事により、前記開動作が保持される事を特徴とするメモリ保護装置。
  2. 着脱自在なメモリを装着する為のスロットを備えた電子機器であって、
    請求項1に記載された前記メモリ保護装置を前記スロットの近傍に備えている、
    ことを特徴とする電子機器。
  3. 被記録媒体に記録を行う記録ヘッドと、
    前記記録ヘッドによって記録を実行する為の記録用データが格納された着脱自在なメモリを装着する為のスロットと、を備えた記録装置であって、
    請求項1に記載された前記メモリ保護装置を前記スロットの近傍に備えている、
    ことを特徴とする記録装置。
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