JP4375822B2 - 未加硫タイヤの反転装置 - Google Patents

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    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
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  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、成形ドラム上で成形後の未加硫タイヤのタイヤ軸を水平状態から鉛直状態に反転させる反転装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般にタイヤ成形工程では、未加硫タイヤの成形ドラムは水平方向の回転軸を有するため、未加硫タイヤはタイヤ軸を水平状態にして引き出される。他方、未加硫タイヤを加硫成形する金型は下型と上型とからなり、タイヤ軸を鉛直状態にして設置されている。従って、タイヤ軸を水平方向にした未加硫タイヤを鉛直状態に反転する工程が必要になっている。
【0003】
従来、建設車両用タイヤ等の大型の未加硫タイヤ(グリーンタイヤ)の反転作動としては、図3(A)〜(E)の工程図で示すように、図示しないタイヤ成形機で成形された円筒状の未加硫タイヤWを、ハンモック台車と呼称されている移送台車1上にタイヤ軸を横向き状態にして載置し((A)工程)、図示しないタイヤ加硫機の近傍まで移送する。
【0004】
次いで、移送台車1上に円筒横向き状態で載置された未加硫タイヤWを、天井走行クレーンのフック2により吊り上げて((B)工程)、円形台車3上にタイヤ軸が鉛直状態になるように吊り降ろす((C)工程)。円形台車3上への未加硫タイヤWの円筒縦置き作業が完了したら((D)工程)、タイヤ加硫機の近傍の所定位置まで移動させ、この位置でバーチカルローダーと呼称される複数本の拡縮可能な保持爪4を備えた昇降,旋回移動可能な搬送装置5で円筒縦置き状態の未加硫タイヤWの一方の内面を保持して円形台車3上から吊り上げて図示しない加硫装置へ移送する((E)工程)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
然しながら、従来の未加硫タイヤWを成形機から加硫機まで移送する工程は、横向きの未加硫タイヤWのビード部内面を天井走行クレーンのフック2により引掛けて吊り上げながら鉛直状態まで反転させる方式であるため、その反転仮定でタイヤ内面をフックにより傷付けると言う問題があった。
【0006】
また大型の未加硫タイヤWをクレーンフック2により反転させながら吊り下げて搬送する場合、その反転動作の慣性によって未加硫タイヤWが揺れるため、極めて危険である。
特に、建設車両用タイヤ等の大型タイヤでは、直径が数mあり、しかも重量が数百Kgf もあるため、搬送中に左右に揺動したり、落下した場合には、下方で作業する作業員が極めて危険な状態となっている。
【0007】
また、円筒横向き状態で載置された未加硫タイヤWを、円筒縦向き状態に反転させて円形台車3上へ吊り降ろす際には、そのタイヤ軸の位置が種々変化するようになっていると、次工程の搬送装置5で吊り上げる位置と精度良く位置決めすることが難しく、一々未加硫タイヤWの位置を修正する作業が必要となり、作業性が極めて悪いと言う問題があった。
【0008】
この発明の目的は、未加硫タイヤのタイヤ軸を水平状態から鉛直状態に効率良く、しかも安全に反転させることが出来ると共に、次工程のバーチカルローダに対するセンターリングの位置決めを同時に行うことが出来る未加硫タイヤの反転装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この発明は上記目的を達成するため、架台(11)上に旋回機構(12)を介してタイヤ保持軸(18)を水平状態から鉛直状態に旋回可能に構成したタイヤ保持装置(13)を設置し、前記タイヤ保持装置(13)のタイヤ保持軸(18)に、該タイヤ保持軸(18)と直交する向きのタイヤ支持プレート(21)をスライド可能に設け、このタイヤ支持プレート(21)の上面側に、未加硫タイヤ(W) の内径ビード部を保持すると共に、前記タイヤ保持軸(18)の軸心に対してセンターリングする機能を有する傾斜面を備えたテーパ台座(20)を設け、前記タイヤ保持軸(18)の先端部に、平行リンク機構から成る折り畳み可能なリンクアーム(23)と、このリンクアーム(23)に取付けられた未加硫タイヤ(W) の内面を保持する回転自在なローラ(24)とから成る未加硫タイヤ(W) のタイヤ内面保持手段(22)を設け、前記タイヤ保持軸(18)の基端側内部に、前記タイヤ内面保持手段(22)のリンクアーム(23)を拡縮作動させるシリンダー(19)を設けたことを要旨とするものである。
【0010】
このように、未加硫タイヤをタイヤ保持装置で保持した状態で水平状態から鉛直状態に反転させるので、未加硫タイヤの内面を傷を付けることなく、かつ未加硫タイヤが揺れるようなことがなく安全に反転作業を行うことが出来る。またタイヤ保持軸に設けた内面保持手段とテーパ台座との作用により、未加硫タイヤを鉛直状態に反転させた時、未加硫タイヤの軸がタイヤ保持軸にセンターリングされた状態となるので、次工程のバーチカルローダに対するセンターリングの位置決めを同時に行うことが出来、作業性及び生産性の向上を図ることが出来る。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に基づきこの発明の実施の形態を説明する。
図1は、この発明の一実施形態を示す未加硫タイヤの反転装置の概略正面図であって、この反転装置10は、架台11上に、旋回機構12を介して水平状態から鉛直状態に旋回可能なタイヤ保持装置13が設置してある。
【0012】
旋回機構12は、架台11上にブラケット14を介して回転自在に支持されたピン15に、往復旋回可能なレバー16の一端が固定され、他端側には、架台11に取付けられた旋回シリンダー17のロッド17aの先端が連結されている。
またピン15には、タイヤ保持装置13のタイヤ保持軸18に固定されたアーム18aが連結され、前記旋回シリンダー17が伸縮作動すると、レバー16及びピン15が回転して、該ピン15を支点としてアーム18a及びタイヤ保持軸18が、例えば、図1の水平位置XーXから垂直位置Y−Yに90°旋回するものである。
【0013】
タイヤ保持装置13のタイヤ保持軸18には、車輪20aを介してスライド可能なテーパ台座20を備えたタイヤ支持プレート21と、未加硫タイヤWの内面を保持する拡縮可能なタイヤ内面保持手段22とが設けられている。タイヤ保持軸18の先端に取付けられた拡縮可能なタイヤ内面保持手段22は、平行リンク機構から成る折り畳み可能なリンクアーム23と、このリンクアーム23に取付けられた回転自在なローラ24とからなり、このリンクアーム23はタイヤ保持軸18の中心軸に対して180°の対称位置に少なくとも一組以上設けられている。
【0014】
リンクアーム23は、イヤ保持軸18内に組み込まれたシリンダー19により拡縮し、拡開した時にはローラ24が未加硫タイヤWの内面を保持し、また縮小した時にはタイヤ保持軸18内に収容されるようになっている。タイヤ支持プレート21に取付けられたテーパ台座20は、未加硫タイヤWの内径ビード部を保持すると共に、タイヤ保持軸18に対してセンターリングする機能を有し、またテーパ台座20を備えたタイヤ支持プレート21は、タイヤのサイズに応じてタイヤ保持軸18の軸方向に移動可能になっている。
【0015】
次に、図2(a)〜(j)の工程図を参照しながら未加硫タイヤWの反転方法について説明する。
図2(a)に示すように、タイヤ内面保持手段22のリンクアーム23及びローラ24がタイヤ保持軸18内に収納されている状態で、90°横向き状態に傾転している水平位置XーXのタイヤ保持軸18に、未加硫タイヤWを水平方向からタイヤ支持プレート21の側面に当接するまで水平に挿入する。
【0016】
次いで図2(b)に示すように、シリンダー19を作動させてリンクアーム23を拡開させて、ローラ24を未加硫タイヤWの内壁上面に当接させて保持させる。この状態から、旋回シリンダー17が作動させると、レバー16及びピン15が回転して、該ピン15を支点としてアーム18a及びタイヤ保持軸18が、図1の水平位置XーXから鉛直位置Y−Yに90°旋回し、これと同時にタイヤ保持装置13のタイヤ保持軸18に保持されている未加硫タイヤWも鉛直状態に旋回して円筒縦向き状態となる(図2(c))。
【0017】
未加硫タイヤWが鉛直位置Y−Yに90°旋回した後、シリンダー19を作動させてリンクアーム23を収縮させて、リンクアーム23及びローラ24をタイヤ保持軸18内に収納させる(図2(d))。
未加硫タイヤWが鉛直位置Y−Yに旋回した時には、未加硫タイヤWはテーパ台座20によりタイヤ支持プレート21上にタイヤ保持軸18の中心に対し、略センターリングされた状態となり、この位置が次工程のバーチカルローダー25への受渡し位置となる(図2(e))。
【0018】
このようにして位置決めされ、タイヤ軸が鉛直の円筒縦向き状態となった未加硫タイヤWの中心内部に対してバーチカルローダー25が下降し、未加硫タイヤWのビード部の内側をバーチカルローダー25のフック25aで引っかけて未加硫タイヤWをタイヤ保持装置13のタイヤ保持軸18から上方へ引き抜くように持ち上げる(図2(f),(g))。
【0019】
そして、未加硫タイヤWを吊り下げたバーチカルローダー25は次工程の図示しない加硫装置側へタイヤ軸を鉛直状態に保持しながら水平方向に移動し、その状態のままにして加硫用金型の下型の上に載せる(図2(h))。
未加硫タイヤWが取り外されたタイヤ保持装置13のタイヤ保持軸18は、旋回シリンダー17の作動によりピン15を支点として垂直位置Y−Yから水平位置XーXの待機位置まで戻り、次の未加硫タイヤWの挿入され待機状態となる(図2(i),(j))。
【0020】
以上のような工程を繰返し行うことで、円筒横向きの水平状態で載置された未加硫タイヤWの内面を傷を付けることなく確実に保持して90°旋回させ、円筒縦向きの垂直状態にすることができるので、吊った未加硫タイヤWが左右に揺れるようなことがなく安全に作業を行うことが出来、また垂直状態に旋回させた時には、未加硫タイヤWはセンターリングされて次工程との位置決めを同時に行うことが出来る。
【0021】
【発明の効果】
この発明は、上記のように架台(11)上に旋回機構(12)を介してタイヤ保持軸(18)を水平状態から鉛直状態に旋回可能に構成したタイヤ保持装置(13)を設置し、前記タイヤ保持装置(13)のタイヤ保持軸(18)に、該タイヤ保持軸(18)と直交する向きのタイヤ支持プレート(21)をスライド可能に設け、このタイヤ支持プレート(21)の上面側に、未加硫タイヤ(W) の内径ビード部を保持すると共に、前記タイヤ保持軸(18)の軸心に対してセンターリングする機能を有する傾斜面を備えたテーパ台座(20)を設け、前記タイヤ保持軸(18)の先端部に、平行リンク機構から成る折り畳み可能なリンクアーム(23)と、このリンクアーム(23)に取付けられた未加硫タイヤ(W) の内面を保持する回転自在なローラ(24)とから成る未加硫タイヤ(W) のタイヤ内面保持手段(22)を設け、前記タイヤ保持軸(18)の基端側内部に、前記タイヤ内面保持手段(22)のリンクアーム(23)を拡縮作動させるシリンダー(19)を設けたので、未加硫タイヤを水平状態から鉛直状態に効率良く、しかも安全に反転させることが出来ると共に、タイヤ軸をタイヤ保持軸にセンターリングされた状態にするので、次工程のバーチカルローダーに対する位置決めを同時に行うことが出来、作業性及び生産性を向上させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態を示す未加硫タイヤの反転装置の概略正面図である。
【図2】(a)〜(j)は、この発明の装置を使用して未加硫タイヤを反転する工程を示す説明図である。
【図3】(a)〜(e)は、従来の未加硫タイヤの反転方法の工程を示す説明図である。
【符号の説明】
10 反転装置 11 架台
12 旋回機構 13 タイヤ保持装置
14 ブラケット 15 ピン
16 レバー 17 旋回シリンダー
17a ロッド 18 タイヤ保持軸
18a アーム 19 伸縮シリンダー
20 テーパ台座 21 タイヤ支持プレート
22 タイヤ内面保持手段 23 リンクアーム
24 ローラ 25 バーチカルローダー
25a フック W 未加硫タイヤ
20a 車輪

Claims (2)

  1. 架台(11)上に旋回機構(12)を介してタイヤ保持軸(18)を水平状態から鉛直状態に旋回可能に構成したタイヤ保持装置(13)を設置し、前記タイヤ保持装置(13)のタイヤ保持軸(18)に、該タイヤ保持軸(18)と直交する向きのタイヤ支持プレート(21)をスライド可能に設け、このタイヤ支持プレート(21)の上面側に、未加硫タイヤ(W) の内径ビード部を保持すると共に、前記タイヤ保持軸(18)の軸心に対してセンターリングする機能を有する傾斜面を備えたテーパ台座(20)を設け、前記タイヤ保持軸(18)の先端部に、平行リンク機構から成る折り畳み可能なリンクアーム(23)と、このリンクアーム(23)に取付けられた未加硫タイヤ(W) の内面を保持する回転自在なローラ(24)とから成る未加硫タイヤ(W) のタイヤ内面保持手段(22)を設け、前記タイヤ保持軸(18)の基端側内部に、前記タイヤ内面保持手段(22)のリンクアーム(23)を拡縮作動させるシリンダー(19)を設けたことを特徴とする未加硫タイヤの反転装置。
  2. 前記テーパ台座(20)を備えたタイヤ支持プレート(21)をタイヤ保持軸(18) の軸方向に往復移動可能に構成した請求項1に記載の未加硫タイヤの反転装置。
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