JP4363435B2 - パターン形成方法及び液滴吐出装置 - Google Patents
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Description
ればならない。その結果、基板表面(液滴)に対するレーザ光の光断面(ビームスポット)が基板の面方向に沿って過剰に拡張されて、レーザ光の照射強度の低下や照射位置の位置精度の低下を招く虞があった。
このパターン形成方法によれば、液滴に、被吐出面の法線方向に沿うレーザ光を照射させることができる。従って、レーザ光の光断面の拡大や照射位置の位置ズレを、より確実に回避させることができる。
この液滴吐出装置によれば、液滴に、被吐出面の法線に沿うレーザ光を照射させることができる。従って、レーザ光の光断面の拡大や照射位置の位置ズレを、より確実に回避させることができる。
各ドットDは、その外径がデータセルCの一辺の長さ(前記セル幅W)で形成された半球状のパターンである。このドットDは、パターン形成材料としての金属微粒子(例えば、ニッケル微粒子やマンガン微粒子)を分散媒に分散させた液状体F(図5参照)の液滴FbをデータセルCに吐出し、データセルCに着弾した液滴Fbを乾燥及び焼成させるこ
とによって形成されている。着弾した液滴Fbの乾燥・焼成は、レーザ光B(図5参照)を照射することによって行われる。尚、本実施形態では、液滴Fbを乾燥・焼成することによってドットDを形成するが、これに限らず、例えばレーザ光Bの乾燥のみによって形成してもよい。
図2において、液滴吐出装置20の基台21は、その長手方向がX矢印方向に沿う直方体形状に形成されて、その上面には、X矢印方向に延びる一対の案内溝22が形成されている。基台21の上側には、基板ステージ23が取り付けられている。基板ステージ23は、基台21に設けられたX軸モータMX(図6参照)に駆動連結され、案内溝22に沿って所定の速度(搬送速度Vx)でX矢印方向及び反X矢印方向に直動する。基板ステージ23の上面には、図示しない吸引式のチャック機構が設けられている。基板ステージ23は、表面2a(コード形成領域S)を上側にして載置された基板2を位置決め固定する。
。)が支持固定されている。
本実施形態では、ノズルNの形成方向を、「吐出方向A1」という。また、前記曲率中心Crであって、かつ、各ノズルNの「吐出方向A1」上の位置を、それぞれ着弾位置PFという。
めの信号(レーザ駆動電圧COM2:図6参照)を受けるとき、液滴Fbの吸収波長に対応した波長領域のレーザ光を出射する。レーザヘッド37の基板2側の側面には、各ノズルNに対応する16個の照射口38が、Y矢印方向に沿って等間隔(前記セル幅Wの形成ピッチ)に配列形成されている。
これによって、レーザヘッド37は、「回動角θr」の分だけ「照射角θb」の小さいレーザ光Bを、すなわち、エネルギー密度の高いレーザ光Bを常に液滴Fbの領域に照射させることができる。よって、レーザヘッド37は、液滴Fbの乾燥不足を回避させることができ、セル幅Wの外径を有したドットDを対応するデータセルC内に形成させることができる。
図6において、制御装置41は、CPU、RAM、ROM等を備え、ROM等に格納された各種データと各種制御プログラムに従って、基板ステージ23を移動させて、吐出ヘッド32、レーザヘッド37及び回動ステージ29を駆動させる。
回動モータ駆動信号SMRに応答して、回動モータMRを正転駆動又は逆転駆動させる。回動モータ駆動回路50は、制御装置41からの回動モータ駆動信号SMRを受けるとき、回動モータMRを正転駆動あるいは逆転駆動して、回動ステージ29を回動角θrだけ回動させる。
まず、図2に示すように、基板ステージ23に、表面2aが上側になるように基板2を配置固定する。このとき、基板2は、案内部材24(キャリッジ27)よりも反X矢印方向側に配置されて、回動ステージ29は、前記「基準位置」に配置されている。
、制御装置41は、選択された半導体レーザLDから、一斉にレーザ光Bを出射させる。
(1)上記実施形態によれば、キャリッジ27の基板2側に、着弾位置PFを回動中心とする回動ステージ29を設け、その回動ステージ29に、吐出ヘッド32とレーザヘッド37を配設した。そして、吐出ヘッド32のノズルNから着弾位置PFに向かう吐出方向A1に沿って液滴Fbを吐出し、かつ、レーザヘッド37の照射口38から着弾位置PFに向かう照射方向A2に沿ってレーザ光Bを照射した。
・上記実施形態では、回動ステージ29を右回りに回動して「照射角θb」を小さくし、液滴Fbに照射するレーザ光Bの光断面を小さくしてエネルギー密度を増加させる構成にした。これに限らず、例えば、「照射角θb」を0度にしてもよい。これによれば、液滴Fbに照射するレーザ光Bのエネルギー密度を最大にすることができ、液滴Fbの乾燥不足を、より確実に回避させることができる。
に照射するレーザ光Bの光断面を表面2aの面方向に拡大してエネルギー密度を低下させる構成にしてもよい。これによれば、レーザ照射による液滴Fbの突沸を回避させることができ、液滴Fbを円滑に乾燥・焼成させることができる。
・上記実施形態では、レーザヘッド37と吐出ヘッド32とを、共通する回動ステージ29に配設した。これに限らず、例えば、レーザヘッド37と吐出ヘッド32とを、それぞれ異なる回動ステージに配設して、レーザヘッド37の回動中心と、吐出ヘッド32の回動中心と、を同じ目標吐出位置Pにする構成であってもよい。
Claims (5)
- パターン形成材料の液滴を吐出するノズルから被吐出面の目標吐出位置に向かう吐出方向に沿って前記液滴を吐出し、レーザ光を照射する照射口から前記目標吐出位置に向かう照射方向に沿って前記レーザ光を照射し、前記目標吐出位置に着弾した前記液滴に前記レーザ光を照射してパターンを形成するパターン形成方法であって、
前記被吐出面の法線方向と前記照射方向とのなす角度を変更するときには、
前記吐出方向と前記照射方向とのなす角度を維持しつつ前記目標吐出位置を回動中心にして前記ノズルと前記照射口とを同じ角度だけ回動し、前記法線方向と前記吐出方向とのなす角度と、前記法線方向と前記照射方向とのなす角度とを相補的に変更することを特徴とするパターン形成方法。 - 請求項1に記載のパターン形成方法であって、
前記目標吐出位置を回動中心にして前記ノズルと前記照射口を回動し、記照射方向を前記被吐出面の略法線方向にすることを特徴とするパターン形成方法。 - パターン形成材料の液滴を吐出するノズルを有し、前記ノズルから被吐出面の目標吐出位置に向かう吐出方向に沿って前記液滴を吐出する液滴吐出ヘッドと、
レーザ光を照射する照射口を有し、前記照射口から前記目標吐出位置に向かう照射方向に沿って前記レーザ光を照射するレーザ照射手段と、
を備えた液滴吐出装置であって、
前記目標吐出位置を回動中心にして前記ノズルと前記照射口とを回動する回動手段を備え、
前記回動手段は、
前記吐出方向と前記照射方向とのなす角度を維持しつつ前記ノズルと前記照射口とを同じ角度だけ回動し、前記被吐出面の法線方向と前記吐出方向とのなす角度と、前記法線方向と前記照射方向とのなす角度とを相補的に変更することを特徴とする液滴吐出装置。 - 請求項3に記載の液滴吐出装置であって、
前記回動手段は、
前記目標吐出位置を回動中心にして前記ノズルと前記照射口を回動し、前記照射方向を前記被吐出面の略法線方向にすることを特徴とする液滴吐出装置。 - 請求項3又は4に記載の液滴吐出装置であって、
回動手段は、
前記液滴吐出ヘッドと前記レーザ照射手段とを搭載し、前記目標吐出位置を回動中心にして回動する回動ステージを有し、
前記回動ステージは、
前記被吐出面に対して相対移動するキャリッジに搭載されたことを特徴とする液滴吐出装置。
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