JP4362083B2 - 車両用ブレーキ液圧制御装置 - Google Patents
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Description
図13に示すように、リザーバRは、ポンプボディBの下面に形成したリザーバ穴RHに設けられ、このリザーバ穴RHの内周壁に摺動自在となるリザーバピストンRPと、このリザーバピストンRPをリザーバ穴RHの底面側へ付勢するリザーバばねRSと、このリザーバばねRSを支持し、かつリザーバ穴RH内を密閉するためのばね受け部材SCとで主に構成されている。また、リザーバ穴RHの底面には、ブレーキ液圧をリザーバ穴RH内に取り入れるための取入孔THが形成されており、これにより、ブレーキ液圧がリザーバピストンRPを介してリザーバばねRSで吸収されるようになっている。なお、リザーバピストンRPとばね受け部材SCとの間にある空気は、リザーバ穴RHの側面(詳しくは、ばね受け部材SCの端縁SC1よりも上方の位置)に開口する連通孔EHから図示せぬモータを収容するモータケース内に逃がされており、これにより、空気の圧縮による影響が緩和され、ブレーキ液圧によって押圧されるリザーバピストンRPがスムーズに作動するようになっている。
次に、第1の参考実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。参照する図面において、図1は第1の参考実施形態に係る車両用ブレーキ液圧制御装置のブレーキ液圧回路図、図2は第1の参考実施形態に係る車両用ブレーキ液圧制御装置の分解斜視図、図3はポンプボディの第一取付面側を示す拡大斜視図(a)と、ポンプボディの第二取付面側を示す拡大斜視図(b)である。また、図4はポンプボディに形成された貫通孔近傍の構造を示す破断斜視図、図5はポンプボディ内の油路の構造を示す断面図、図6はリザーバ近傍の構造を示す拡大断面図(a)と、フルストローク時のリザーバを示す拡大断面図(b)である。なお、図5における車両用ブレーキ液圧制御装置Aの向きは、車両に搭載するときの向きである。これは、後記するマスタシリンダMや各車輪ブレーキFL,RR,RL,FRに接続される配管(図示しない)を取り付けやすくすることと、後記する通気孔133を下方に向けることによって、通気孔133の水ぬれの可能性を低くするためである。以下、上下方向、水平方向は、図5を基準に称する。
車両用ブレーキ液圧制御装置Aは、運転者がブレーキペダルPに加える踏力に応じたブレーキ液圧を発生するマスタシリンダMと、車輪ブレーキFL,RR,RL,FRとの間に配置されている。マスタシリンダMの二つの出力ポートM1,M2は、後記するポンプボディ100(図2参照)の入口ポート121に接続され、ポンプボディ100の出口ポート122が、各車輪ブレーキFL,RR,RL,FRに接続されている。そして、通常時は車両用ブレーキ液圧制御装置A内の入口ポート121から出口ポート122までが連通した油路となっていることで、ブレーキペダルPの踏力が各車輪ブレーキFL,RR,RL,FRに伝達されるようになっている。
ポンプ4は、リザーバ3で吸収されているブレーキ液を吸入し、そのブレーキ液をダンパ5やオリフィス5aを介してマスタシリンダMへ戻す機能を有している。これにより、リザーバ3によるブレーキ液圧の吸収によって減圧された各出力液圧路91,92の圧力状態が回復される。
図2に示すように、車両用ブレーキ液圧制御装置Aは、ブレーキ液の通り道となる油路が形成されるポンプボディ100と、ポンプボディ100の第一取付面101に一体に固着され、電子制御ユニット12などが収容されるコントロールハウジング10と、ポンプボディ100の第二取付面102に一体に固着され、ブレーキ液を送るポンプ4(図1参照)の動力となる電動モータ20とを主に備えている。
図5に示すように、入口ポート121は、第一油路141を介して入口弁装着穴111に連通し、この入口弁装着穴111は、第二油路142を介して出口ポート122に連通するとともに、第三油路143を介して出口弁装着穴112に連通している。また、出口弁装着穴112は、第四油路144を介してポンプ孔114に連通し、このポンプ孔114は、第五油路145を介してリザーバ穴113に連通している。さらに、ポンプ孔114は、図4に示すように、第六油路146を介してダンパ穴115に連通するとともに、図1に示すオリフィス5aや図示せぬ油路を介して入口ポート121(図5参照)に連通している。
図6(a)に示すように、リザーバ穴113は、有底円筒状の穴であり、その底部113aに第五油路145が開口することで、この第五油路145を通るブレーキ液が底部113a側から供給されるようになっている。また、このリザーバ穴113に設けられるリザーバ3は、リザーバピストン31と、リザーバばね32と、ばね受け部材33とで主に構成されている。
図5に示すように、第五油路145からリザーバ穴113内にブレーキ液が供給されてくると、このブレーキ液の圧力(ブレーキ液圧)によって押圧されたリザーバピストン31が下方へ移動する。このようにリザーバピストン31が下降すると、ばね室R3内の空気は、補助通路33aおよび連通孔151を通ってコントロールハウジング10内の部屋R1へ排出される。そして、このようにばね室R3から空気が排出されることにより部屋R1内の空気の量が増えることになるが、その増えた分の空気は、図4に示す貫通孔131や通気孔133を通って外部へ排出されることとなる。
連通孔151が、補助通路33aを介してフルストローク時のリザーバピストン31とばね受け部材33との当接部分TPに繋がることによって、リザーバピストン31がフルストロークするまでの間、ばね室R3内の空気を確実に外部へ逃がすことができるので、リザーバピストン31がフルストロークするまでの間におけるリザーバピストン31の作動性を確保することができる。
以下に、第2の参考実施形態について説明する。この実施形態は第1の参考実施形態の構造を一部変更したものなので、第1の参考実施形態と同様の構成要素については同一符号を付し、その説明を省略する。参照する図面において、図7は、第2の参考実施形態に係るリザーバ近傍の構造を示す拡大断面図(a)と、ばね受け部材を示す斜視図(b)である。
図7(a)に示すように、リザーバ穴161へリザーバピストン31、リザーバばね32を順にセットした後、ばね受け部材51を上壁161eに押し当てつつ、爪部161cをかしめる。このとき、ばね受け部材51の溝部51bが図示しているように連通孔152の反対側に位置することとなったとしても、ばね室R3は、溝部51b、大径溝部161b、連通孔152を介してコントロールハウジング10内の部屋R1に連通することとなる。
ばね受け部材51をリザーバ穴161に取り付ける際に、このばね受け部材51をその周方向において位置決めする必要がないので、その取付作業が容易となる。
以下に、本発明の実施形態について説明する。本実施形態は第2の参考実施形態の構造を一部変更したものなので、第2の参考実施形態と同様の構成要素については同一符号を付し、その説明を省略する。参照する図面において、図11は、本発明の実施形態に係るリザーバ近傍の構造を示す拡大断面図(a)と、図11(a)のX−X断面図(b)である。
図11(a)および(b)に示すように、ばね受け部材53の凸部53cをリザーバ穴163の凹部163dに合わせつつ取り付けると、ばね受け部材53に形成した溝部53bが連通孔152の開口に位置することとなる。
ばね受け部材53の凸部53cをリザーバ穴163の凹部163dに合わせて取り付けるだけで、ばね受け部材53に形成した溝部53bを確実に連通孔152の開口へ位置させることができる。なお、本実施形態の構造は、何らかの理由で、第2の参考実施形態の大径溝部161b(図7(a)参照)が形成できないときに有効となる。
本実施形態では、ばね受け部材53に凸部53c、リザーバ穴163に凹部163dを設けたが、本発明はこれに限定されず、例えば凸部、凹部を本実施形態とは逆に設けてもよい。さらには、図12に示す構造とすることで位置決めを行ってもよい。
10 コントロールハウジング
11 シール部材
20 電動モータ
21 モータケース
22 モータカバー
27 シール部材
31 リザーバピストン
34 シール部材
35 Oリング
53 ばね受け部材
53a 鍔部
53b 溝部(補助通路)
53c 凸部(位置決め部)
54 ばね受け部材
54a 鍔部
54b 溝部(補助通路)
54c 底部
54d 目印(位置決め部)
100 ポンプボディ
113 リザーバ穴
113a 底部
113b 側壁
113c 溝部
131 貫通孔
133 通気孔
141 第一油路
142 第二油路
143 第三油路
144 第四油路
145 第五油路
146 第六油路
152 連通孔
161 リザーバ穴
161b 大径溝部
162 リザーバ穴
162d 中径段部
162e 境界壁部
163 リザーバ穴
163c 嵌合溝部
163d 凹部(位置決め部)
A 車両用ブレーキ液圧制御装置
G 通気防水部材
R1 部屋
R2 部屋
R3 ばね室
TP 当接部分
Claims (3)
- ブレーキ液の通り道となる油路が形成されるポンプボディと、
前記ポンプボディに形成され、かつ前記油路を通るブレーキ液がその底部側から供給される有底状のリザーバ穴と、
前記リザーバ穴に摺動自在となるリザーバピストンと、
このリザーバピストンを前記リザーバ穴の底部側へ付勢するリザーバばねと、
このリザーバばねを支持するとともに、前記リザーバ穴を密閉するばね受け部材と、
前記ポンプボディに形成され、かつ前記リザーバピストンと前記ばね受け部材との間の空気を容積の大きな部屋または外部に逃がすための連通孔と、を備え、
前記連通孔を、フルストローク時の前記リザーバピストンと前記ばね受け部材との当接部分に繋げた車両用ブレーキ液圧制御装置であって、
前記ばね受け部材に、前記リザーバピストン側と前記リザーバ穴の側壁側とに開口する補助通路が形成されるとともに、
前記連通孔が、前記ばね受け部材に形成された前記補助通路に開口することで、前記補助通路を介して前記当接部分に繋がり、
前記ばね受け部材は、略有底円筒状に形成され、かつその開口が前記リザーバピストン側に向くように設けられるとともに、
前記補助通路が、前記ばね受け部材の開口端に内側から外側に抜けるような溝状に形成されており、
前記ばね受け部材および前記リザーバ穴に、前記ばね受け部材をその周方向において位置決めするための位置決め部を設けたことを特徴とする車両用ブレーキ液圧制御装置。 - 請求項1に記載の車両用ブレーキ液圧制御装置であって、
前記容積の大きな部屋は、前記ポンプボディに一体に固着されるコントロールハウジングまたはモータケースによって密閉された部屋であり、
この部屋に、前記連通孔が連通することを特徴とする車両用ブレーキ液圧制御装置。 - 請求項2に記載の車両用ブレーキ液圧制御装置であって、
前記コントロールハウジングまたは前記モータケースは、
外部からの水の浸入を阻止し、かつ空気の出入りのみを許容する通気防水部材を介して外部に連通していることを特徴とする車両用ブレーキ液圧制御装置。
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