JP4361993B2 - 切断加工方法およびその装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、複数のワークを束ねた状態で切断加工を行う切断加工方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の切断加工装置としてのたとえば横型帯鋸盤101は、図4に示されているように、図示省略の駆動ホイールと従動ホイールとに巻回された帯鋸刃103を備えたカッテイングヘツド105が上下動自在に設けられている。そして、前記帯鋸刃103が下降する位置には本体バイス装置107が設けられている。この本体バイス装置107は、固定本体バイス107Fと可動本体バイス107Mとから構成されており、しかも、前記可動本体バイス107Mは図示省略のシリンダによって図4において左右方向へ移動されるようになつている。
【0003】
前記カッテイングヘツド105の後方(図4において上方)には送りバイス装置109が固定して設けられている。この送りバイス装置109は、固定して設けられた送りバイスベツド109B上に固定送りバイス109Fと可動送りバイス109Mとから構成されており、しかも、前記可動送りバイス109Mは図示省略のシリンダによって図4において左右方向へ移動されるようになつている。
【0004】
前記送りバイス装置109の後方(図4において上方)には適宜な間隔で複数の回転自在の駆動ローラ111を有したローラテーブル113が配置されている。
【0005】
上記構成により、複数本たとえば2本のワークWを束ねた状態で切断加工する場合にはワークWの端面を揃えて切断するか、切断位置決め部材に突き当てて位置決めする。例えば本体バイス装置107の可動本体バイス107Mを図4において右方へ移動せしめて、固定本体バイス107Fを可動本体バイス107Mに突き当てて本体バイス装置107をゼロにクランプする。この状態で、2本のワークWを送りバイス装置109の固定送りバイス109Fと可動送りバイス109Mとでクランプして前方へ移動せしめてワークWの先端を本体バイス装置107の突き当てて先端位置決めを行った後、帯鋸刃103でワークWに切断加工を行っている。
【0006】
【発明が解決しょうとする課題】
ところで、上述した帯鋸盤101において、複数本たとえば2本のワークWを束ねた状態で切断加工する場合に、後方のローラテーブル113における駆動ローラ111を回転せしめて本体バイス装置107に突き当てようとしても、送りバイス装置109の固定送りバイス109F側の摩擦および送りバイスベツド109Bなどの摩擦などにより本体バイス装置107になかなか2本とも突き当てるのに時間がかかるという問題があった。
【0007】
この発明の目的は、複数本のワークを束ねた状態で切断加工する場合に、複数本のワークを先端位置決め部材に短時間で突き当てようにして複数本のワークの先端を揃えた後、ワークに切断加工を行い得るようにした切断加工方法およびその装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1によるこの発明の切断加工方法は、加工すべき複数本のワークを束ねた状態でローラテーブルの複数の駆動ローラで送材すると共に、固定送りバイスと可動送りバイスとを有する送りバイスベッドを前記駆動ローラと同期を取って前方へ移動して前記複数のワークの先端の位置を突き当て部材に突き当てた後、ワークの所望の位置を切断位置に位置決めして複数本のワークを束ねた状態で切断加工を行うことを特徴とするものである。
【0009】
請求項2によるこの発明の切断加工装置は、複数本のワークを束ねた状態でワークを送材する複数の回転自在な駆動ローラを有するローラテーブルと、前後方向へ移動自在な送りバイスベッド上に固定送りバイスと可動送りバイスとを有する送りバイス装置と、複数本のワークを束ねた状態でワークの先端を位置決めするための先端位置決め部材と、前記ローラテーブルの駆動ローラにおける回転速度と前記送りバイス装置の送りバイスベッドにおける移動速度とを同期をとって制御せしめる制御装置と、を備えてなることを特徴とするである。
【0010】
したがって、加工すべき複数本のワークを束ねた状態でワークを切断加工する場合には、ローラテーブルの複数の駆動ローラで送材すると共に、固定送りバイスと可動送りバイスとで複数本のワークをクランプした送りバイス装置の送りバイスベッドの移動速度と前記駆動ローラの回転速度とを同期をとるように制御装置でもって制御せしめて前方へ移動せしめることにより、前記複数のワークの先端の位置が突き当て部材に突き当てられる。その後、ワークの所望の位置を切断位置に位置決めして複数本のワークを束ねた状態で切断加工が行われる。
【0011】
而して、複数本のワークを束ねた状態で切断加工する場合に、複数本のワークが先端位置決め部材に短時間で突き当てられて複数本のワークの先端が容易に揃えられる。
【0012】
請求項3によるこの発明の切断加工装置は、請求項2記載の切断加工装置において、前記先端位置決め部材が、固定本体バイスと可動本体バイスとからなる本体バイス装置であることを特徴とするものである。
【0013】
したがって、先端位置決め部材として、特別な装置を設けることなく、固定本体バイスと可動本体バイスとからなる本体バイス装置を用いてワークの先端位置決めが容易に行われる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0015】
図1および図2を参照するに、切断加工装置としてのたとえば横型帯鋸盤1は、図示省略の駆動ホイールと従動ホイールとに巻回された帯鋸刃3を備えたカッテイングヘツド5が上下動自在に設けられている。そして、前記帯鋸刃3が下降する位置には本体バイス装置7が設けられている。この本体バイス装置7は、固定本体バイス7Fと可動本体バイス7Mとから構成されており、しかも、前記可動本体バイス7Mは図示省略のシリンダによって図1において左右方向へ移動されるようになつている。
【0016】
前記カッテイングヘツド5の後方(図1において上方)には送りバイス装置9が前後方向へ移動可能に設けられている。この送りバイス装置9は、前後方向へ移動可能に設けられた送りバイスベツド9B上に固定送りバイス9Fと可動送りバイス9Mとから構成されており、しかも、前記可動送りバイス9Mは図示省略のシリンダによって図1において左右方向へ移動されるようになつている。
【0017】
前記送りバイス装置9の後方(図1において上方)には適宜な間隔で複数の回転自在の駆動ローラ11を有したローラテーブル13が配置されている。
【0018】
上記構成により、複数本たとえば2本のワークWを束ねた状態で切断加工する場合には、例えば前記本体バイス装置7を切断位置決め部材として用いて固定本体バイス7Fに対して可動本体バイス7Mを図1において右方へ移動せしめて固定本体バイス7Fを可動本体バイス7Mに突き当てて本体バイス装置107をゼロにクランプする。この状態で、2本のワークWを送りバイス装置109の固定送りバイス109Fと可動送りバイス109Mとでクランプして前方へ移動せしめてワークWの先端を本体バイス装置107の突き当てて先端位置決めを行った後、帯鋸刃103でワークWに切断加工が行われることになる。
【0019】
図2に示されているように、前記送りバイス装置9おける送りバイスベツド9Bの下部には、図2において左右方向へ延伸したラック15が一体的に設けられており、このラック15にはピニオン17が噛合されている。しかも、このピニオン17には駆動モータ19が連結されている。この駆動モータ19にはエンコーダの如き位置検出器21が備えられている。
【0020】
上記構成により、駆動モータ19を駆動せしめると、ピニオン17が回転されることにより、ラック15が前方(図2において左方)へ移動されるので、送りバイスベツド9Bも一緒に前方(図2において左方)へ移動され送りバイス装置9が移動されることとなる。
【0021】
前記ローラテーブル13における各駆動ローラ11の軸には例えばプーリ23が装着されており、また、駆動モータ25には駆動プーリ27が連結されている。この駆動プーリ27とプーリ23とにはベルト29が巻回されている。しかも、前記駆動モータ25にはエンコーダの如き位置検出器31が備えられている。
【0022】
上記構成により、駆動モータ25を駆動せしめると、駆動プーリ27が回転されることにより、ベルト29、各プーリ21を介して各駆動ローラ11が図2において反時計方向廻りに回転されることとなる。
【0023】
前記カッテイングヘツド5の図1において右側には制御装置33が配置されている。この制御装置33は図3に示されているように、CPU35を備えており、このCPU35にはキーボードの如き入力手段37やCRTの如き表示手段39が接続されている。また、前記CPU35には入力手段37から入力された切断長などを記憶せしめておくメモリ41が接続されていると共に、前記駆動モータ21と駆動モータ31とを同期をとる同期制御部43が接続されている。
【0024】
上記構成により、前記駆動モータ21と駆動モータ31とを同期制御部43で同期をとることにより、前記駆動モータ21と駆動モータ31とが同期して同時に駆動されて各駆動ローラ11と前記送りバイスベツド9Bとが同速度で前方へ移動される。
【0025】
その結果、前記複数のワークWの先端の位置が突き当て部材である前記本体バイス装置7に突き当てられる。すなわち、固定本体バイス7Fに対して可動本体バイス7Mを図1において右方へ移動せしめて固定本体バイス7Fを可動本体バイス7Mに突き当てて本体バイス装置107をゼロにクランプして突き当てる。その後、ワークWの所望の位置を切断位置に位置決めして複数本のワークWを束ねた状態で切断加工を行うことができる。
【0026】
而して、複数本のワークWを束ねた状態で切断加工する場合に、複数本のワークWを先端位置決め部材に短時間で突き当てることができ、複数本のワークWの先端を容易に揃えることができる。
【0027】
また、先端位置決め部材として、特別な装置を設けることなく、固定本体バイス7Fと可動本体バイス7Mとからなる本体バイス装置7を用いてワークWの先端位置決めを容易に行うことができる。
【0028】
なお、この発明は、前述した発明の実施の形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他の態様で実施し得るものである。本実施の形態では横型帯鋸盤1を用いて説明したが、竪型帯鋸盤や丸鋸盤等それ以外の切断加工装置であっても構わない。
【0029】
【発明の効果】
以上のごとき発明の実施の形態の説明より理解されるように、請求項1、2の発明によれば、加工すべき複数本のワークを束ねた状態でワークを切断加工する場合には、ローラテーブルの複数の駆動ローラで送材すると共に、固定送りバイスと可動送りバイスとで複数本のワークをクランプした送りバイス装置の送りバイスベッドの移動速度と前記駆動ローラの回転速度とを同期をとるように制御装置でもって制御せしめて前方へ移動せしめることにより、前記複数のワークの先端の位置が突き当て部材に突き当てられる。その後、ワークの所望の位置を切断位置に位置決めして複数本のワークを束ねた状態で切断加工を行うことができる。
【0030】
而して、複数本のワークを束ねた状態で切断加工する場合に、複数本のワークを先端位置決め部材に短時間で突き当てることができ、複数本のワークの先端を容易に揃えることができる。
【0031】
請求項3の発明によれば、先端位置決め部材として、特別な装置を設けることなく、固定本体バイスと可動本体バイスとからなる本体バイス装置を用いてワークの先端位置決めを容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の切断加工装置としての横型帯鋸盤の平面図である。
【図2】図1におけるII矢視部の側面図である。
【図3】制御装置の構成ブロックを示す図である。
【図4】従来の横型帯鋸盤の平面図である。
である。
【符号の説明】
1 横型帯鋸盤(切断加工装置)
3 帯鋸刃
5 カッテイングヘツド
7 本体バイス装置
9 送りバイス装置
11 駆動ローラ
19 駆動モータ
21 位置検出器
25 駆動モータ
31 位置検出器
33 制御装置
43 同期制御部

Claims (3)

  1. 加工すべき複数本のワークを束ねた状態でローラテーブルの複数の駆動ローラで送材すると共に、固定送りバイスと可動送りバイスとを有する送りバイスベッドを前記駆動ローラと同期を取って前方へ移動して前記複数のワークの先端の位置を突き当て部材に突き当てた後、ワークの所望の位置を切断位置に位置決めして複数本のワークを束ねた状態で切断加工を行うことを特徴とする切断加工方法。
  2. 複数本のワークを束ねた状態でワークを送材する複数の回転自在な駆動ローラを有するローラテーブルと、前後方向へ移動自在な送りバイスベッド上に固定送りバイスと可動送りバイスとを有する送りバイス装置と、複数本のワークを束ねた状態でワークの先端を位置決めするための先端位置決め部材と、前記ローラテーブルの駆動ローラにおける回転速度と前記送りバイス装置の送りバイスベッドにおける移動速度とを同期をとって制御せしめる制御装置と、を備えてなることを特徴とする切断加工装置。
  3. 前記先端位置決め部材が、固定本体バイスと可動本体バイスとからなる本体バイス装置であることを特徴とする請求項2記載の切断加工装置。
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