JP3426366B2 - 角度切切断機における送材方法およびその装置 - Google Patents

角度切切断機における送材方法およびその装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、角度切切断機におけ
る送材方法およびその装置に係り、更に詳細には、丸棒
のような不安定な素材を各切断面ごとの位置精度を良く
し、かつ素材の軸心回りの回転角度の割出しを行なうこ
とにより各種の切断面を得ることができる角度切切断機
における送材方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、角度切切断機へワークを送材する
には、ローラコンベア上に載置されたワークを、ローラ
コンベアの駆動により切断機側へ送材し、送り側バイス
装置を構成する固定バイスジョーと可動バイスジョーに
てワークを把持して切断機へ所望の寸法ずつ送材する。
そして、角度切切断機にて切断時に本体バイス装置にて
ワークを把持して、切断機に備えた帯鋸刃によってワー
クを切断するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の角度切切断機にては、図8に示されているごとく、
ある一定方向、例えば上方向より見て直線になるような
切断しかできなかった。
【0004】このため、図9に示されているごとく、切
断後の製品組合せは額縁のようなものしかできなかっ
た。
【0005】また、送材するワークが丸材である場合
は、ローラコンベア上に乗ったワークは不安定であり、
角度切切断機にて丸材ワークの両端を切断した際に、送
材中にワークが軸心回りに回転し、製品となった両端の
切断面が互いにずれ、両端の精度が悪くなるという問題
があった。
【0006】この発明の目的は、丸材のような不安定な
ワークを各切断面ごとの幾何学的位置関係の精度向上を
図り、丸材を回転させて各種の切断面を得ると共にワー
クの位置決めを容易かつスピードアップを図った角度切
切断機における送材方法およびその装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の角度切切断機における送材
方法は、角度切切断機へワークを供給する送材方法にし
て、前記角度切切断機の後方側に設けた送材コンベア上
に供給されたワークの搬送方向の中心軸と角度切切断機
の切断工の旋回中心軸とを直交して設け、ワークの後
端を前記送材コンベア上を走行する送材装置に備えたバ
イス装置にて把持しワークの軸心回りの回転角度の割出
し位置決めを行なうと共に、前記送材装置に備えた定寸
装置にて定寸位置決めを行なうことを特徴とするもので
ある。
【0008】また、請求項2によるこの発明の角度切切
断機における送材装置は、角度切切断機の後方側に送材
コンベアを設け、この送材コンベア上のワークを角度切
切断機へ供給する送材装置を前記送材コンベア上に前後
進自在に設け、前記送材装置にワークの後端を把持しワ
ークの軸心回りの回転角度の割出し位置決めを行なう回
転割出し装置を備えたバイス装置を設けると共に、ワー
クの全長を測長する位置検出部材を備えた定寸装置を設
け、且つ、前記送材コンベア上に移載されたワークの搬
方向の中心軸と前記角度切切断機における切断工具の
旋回中心軸とを直交して設けたことを特徴とするもので
ある。
【0009】
【作用】以上のような請求項1,2による角度切切断機
における送材方法およびその装置とすることにより、送
材コンベア上に移載されたワークは、送材装置に備えた
バイス装置にてワークの後端を把持し、送材装置に備え
た定寸装置によりワークの全長を測定する。
【0010】そして、送材装置を前進させて所望の切断
長さ分だけ角度切切断機へ送材する。
【0011】而して、ワークが丸材であっても、送材装
置に備えたバイス装置にて確実にワークは把持され定寸
位置決めが行なわれるので、各切断面どうしの精度が良
い。
【0012】また、前記バイス装置にはワークの軸心回
りの回転角度の割出し位置決めを行なう回転割出し装置
が設けられているので、ワークの後端を把持して回転割
出し装置を作動せしめることにより、適宜な切断面形状
を得ることができる。
【0013】更に、送材コンベア上に供給されたワーク
の搬送方向の中心軸と角度切切断機における切断工具の
旋回中心軸とを直交してあるので、各切断面に切断角度
を変えても、ワークの軸心と直交した軸心を中心として
切断工具としての例えば鋸刃が旋回しているので位置決
めが容易となる。
【0014】
【実施例】以下、図面を用いてこの発明の実施例につい
詳細に説明する。なお、角度切切断機については既に
公知の構成のものであるため、詳細な説明は省略する。
【0015】図3および図4を参照するに、角度切切断
機1の後方側(図3において右側)にワーク搬入装置3
が設けられているとともに、角度切切断機1の前方側
(図3において左側)には切断材搬出装置5が設けられ
ている。なお、切断材搬出装置5を構成する一部材であ
るローラコンベア7の適宜位置に出没自在なストッパ9
が装着されている。
【0016】前記角度切切断機1は、本体バイス11を
備え、切断工具としての鋸刃13は図3の図中に1点鎖
線で示されているごとく鋸刃旋回中心Sを中心と
して角度θの範囲で水平に旋回自在になっている。な
お、前記鋸刃中心Sは、図3より明らかなように、
述するワーク搬入装置3を構成する一部材である送材コ
ンベアのワーク搬送方向の中心軸X−X線と直交してい
る。
【0017】前記ワーク搬入装置3は、角度切切断機1
へワークWを送材する送材コンベア15と、この送材コ
ンベア15上に前後方向(図3において左右方向)へ移
動自在な送材装置17と、前記送材コンベア15へワー
クWを供給する給材装置19とで構成されている。
【0018】送材コンベア15は、複数本のVローラ2
1が回転自在に架台23上に設けられていて、Vローラ
21に移載されたワークWは送材装置17により角度切
切断機1へ送材される。
【0019】なお、前記送材コンベア15は、適宜な区
分ごとに分割され図示を省略したが前記Vローラ21は
それぞれの区分ごとに上下動自在に設けられている。V
ローラ21を上下動させる理由としては、後述するバイ
ス装置に備えた回転割出し装置が通過する時の干渉を防
ぐためである。
【0020】本実施例の主要部である送材装置17は、
ワークWの後端をクランプするバイス装置25とワーク
Wを押し出すプッシャ装置27と定寸装置29とで構成
されている。
【0021】より詳細には、図1を併せて参照するに、
バイス装置25は、前記送材コンベア15に設けたVロ
ーラ21のワーク搬送方向の中心軸X−X線に対して、
左右振分けてバイス本体31R,31Lが送材装置本体
33に設けられている。このバイス本体31R,31L
はL形状をなし相対する内側にラック35R,35Lが
形成され、このラック35R,35Lにピニオン37が
噛合していて、バイス本体31Lには移動用の流体圧作
動のシリンダ39(図1参照)のピストンロッド41が
連結されている。
【0022】また、前記バイス装置25であるバイス本
体31R,31LにはワークWの軸心回りの回転角度の
割出し位置決めを行なう回転割出し装置43が設けられ
ている。
【0023】より詳細には、図2に示されているごと
く、バイス本体31Rには複数の駆動ローラ45が上下
方向へ並列して設けられ、この駆動ローラ45の軸端に
は従動プーリ47と駆動プーリ49とが装着されてい
て、前記従動プーリ47と駆動プーリ49とにはタイミ
ングベルト51が掛回されている。
【0024】前記駆動プーリ49を備えた駆動ローラ4
5の軸端は、駆動モータ53の出力軸と結合され、駆動
モータ53にはエンコーダ55が設けられている。一
方、バイス本体31Lには、アイドルローラ57が前記
駆動ローラ45と相対して設けられている。
【0025】上記構成により、シリンダ39を作動せし
めピストンロッド41を伸縮させるとバイス本体31L
は移動し、バイス本体31Lの動きはラック35L、ピ
ニオン37、ラック35Rを介してバイス本体31Rを
移動させる。すなわち、バイス本体31R,31Lはワ
ーク搬送方向の中心軸X−X線に対して相対的に左右方
向へ開閉自在となり、送材コンベア15上へ移載された
ワークWの後端部をバイス本体31R,31Lの協働に
より把持することができる。
【0026】また、必要によりワークWの後端部を把持
したバイス本体31Rに設けた回転割出し装置43を作
動せしめると、駆動モータ53の駆動により駆動プーリ
49は回転し駆動ローラ45を回転させると共に、タイ
ミングベルト51を介し従動プーリ47も回転させ駆動
ローラ45を回転させる。
【0027】この駆動ローラ45の回転によりバイス本
体31Lに設けたアイドルローラ57と協働してワーク
Wを回転させることができ、駆動モータ53に備えたエ
ンコーダ55により所望の角度に割出し位置決めするこ
とができる。
【0028】このため、例えば丸材の切断線としては図
5に示されているごとく、ある一定方向、例えば上方向
より見て直線あるいは曲線の組合せが自由となり、図6
および図7に示されているごとく、上記丸材を用いて半
球状の屋根とか、多面体のような立体トラフ構造を作る
ことが可能となる。
【0029】プッシャ装置27は、図1を参照するに、
図示を省略したが流体圧作動のシリンダにより前後方向
へ伸縮するプッシャ本体59が前記送材装置本体33に
設けられている。
【0030】上記構成により、プッシャ本体59は常時
縮小状態にあり、ワークWの後端面にプッシャ本体59
の先端面が当接した時、送材装置本体33が停止し、ワ
ークWを搬出する際にプッシャ本体59を突出しワーク
Wを押し出す。
【0031】定寸装置29は、図1,図3おおよび図4
を参照するに、前記送材装置17を前後方向へ移行させ
る駆動機構に設けられている。すなわち、図4に示され
ているごとく、前記送材コンベア15に隣接して前後方
向へ延伸して前記架台23上に複数のLMガイドレール
61が敷設され、このLMガイドレール61にガイド6
3を介して前記送材装置本体33が前後方向へ移動自在
に設けられている。
【0032】そして、前記LMガイドレール61と平行
してラック部材65が延伸して前記架台23上に設けら
れ、このラック部材65に噛合するピニオン67が前記
送材装置本体33に装着され、このピニオン67を回転
せしめる駆動モータ69が前記送材装置本体33に設け
られている。
【0033】前記駆動モータ69は位置検出部材を兼ね
ていて、エンコーダを備えたサーボモータであり、この
サーボモータが発生するパルスによりワークの全長が測
定される。
【0034】前記送材装置19は、前記送材コンベア1
5に隣接して前後方向へ延伸して設けられ、前記架台2
3より延伸してワーク支持枠71が設けられ、このワー
ク支持枠71内の複数箇所にキツカ装置73が配設され
ている。なお、符号75はシュート板である。
【0035】上述したごとき構成により、まず、給材装
置19上に例えばクレーン等によりワークWが供給さ
れ、このワークWをキツカ装置73の作動によりシュー
ト板75へ蹴出し、ワークWを送材コンベア15のVロ
ーラ21上へ移載する。
【0036】送材コンベア15のVローラ21上にワー
クWが供給されたら、Vローラ21を駆動してワークW
の先端が角度切切断機1の出側に設けたストッパ9に当
接するまで前進させる。そして、設定時間だけVローラ
21を駆動させた後、Vローラ21の回転を停止する。
【0037】この状態で送材装置17に設けたバイス装
置25の両バイス本体31R,31Lの間隔は大きく開
いた状態で、送材装置17に設けた駆動モータ69を駆
動させ、ピニオン67を回転させラック部材65により
送材装置17は前進する。そして、バイス装置25の両
バイス本体31R,31Lの先端に取り付けたセンサ
(図示省略)がワークWの後端を検出後、送材装置17
を微速前進させる。
【0038】送材装置17に設けたプッシャ装置27の
プッシャ本体59は後退限にあり、このプッシャ本体5
9がワークWの後端面に当接すると、送材装置17に設
けた定寸装置29である駆動モータ69がパルスを発生
しなくなるので、ワークWがストッパ9とプッシャ本体
59とに当接したと判断して、バイス装置25のバイス
本体31R,31Lを閉じワークWをクランプする。
【0039】この状態でワークの全長が測定される。す
なわち、ストッパ9は送材方向に固定されていて、送材
装置17に設けた駆動モータ69はサーボモータ(エン
コーダ)であり、自分の位置は常にわかるためである。
【0040】ワークWの全長測定後、ストッパ9は退避
し、ワークWは設定寸法まで送られて角度切りが開始す
る。以後、連続切断加工が行なわれる。
【0041】而して、定寸装置29にてワークWの全長
測定が可能となったため、従来のシャトルタイプに比べ
て、長い切断長の場合の位置決めスピードが早くなる。
また、送材装置17に設けたバイス装置25にてワーク
Wの後端を確実にクランプして送材するので、丸材のご
とく不安定なワークでも、ワークが動かないので角度切
切断機1にて切断された切断面どうしの精度を向上せし
めることができる。
【0042】更に、バイス装置25に備えた回転割出し
装置43を必要に応じて作動せしめることにより、ワー
クWを所望の回転角度に割出すことができ、種々の切断
面を得ることができる。
【0043】なお更に、角度切切断機1の鋸刃13の旋
回中心軸Sとワーク搬送方向の中心軸X−X線とを直交
してあるので、各切断ごとに切断角度を変えても、ワー
クWの搬送方向の中心軸に直交した旋回中心軸Sを中心
として鋸刃13が旋回しているので、位置決めが容易と
なる。
【0044】なお、この発明は前述した実施例に限定さ
れることなく、適宜な変更を行なうことにより、その他
の態様で実施し得るものである。
【0045】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、請求項1,2による発明によれば、丸材のよ
うな不安定なワークを各切断面ごとの幾何学的位置関係
の精度向上を図ることができ、しかも丸材を軸心回りに
回転させて各種の切断面を得ることができる。また、ワ
ークの位置決めを容易にかつスピードアップを図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の主要部である送材装置の構成を示す
平面説明図である。
【図2】図1におけるII矢視部の拡大説明図である。
【図3】この発明を実施する一実施例の角度切切断機に
おけるライン構成を示す平面配置説明図である。
【図4】図1における右側より見た拡大側面説明図であ
る。
【図5】丸材を切断したときの各種切断機を示す説明図
である。
【図6】切断した丸材を組合せて製品とした説明図であ
る。
【図7】切断した丸材を組合せて製品とした説明図であ
る。
【図8】従来例の丸材を切断したときの各種切断線を示
す説明図である。
【図9】従来例の切断した丸材を組合せて製品とした説
明図である。
【符号の説明】
1 角度切切断機 13 鋸刃(切断工具) 15 送材コンベア 17 送材装置 25 バイス装置 29 定寸装置 43 回転割出し装置 69 駆動モータ(位置検出部材) W ワーク S 鋸刃旋回中心 X−X線 ワーク搬送方向の中心
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23D 53/00 - 55/04 B23D 45/00 - 47/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 角度切切断機へワークを供給する送材方
    法にして、前記角度切切断機の後方側に設けた送材コン
    ベア上に供給されたワークの搬送方向の中心軸と角度切
    切断機の切断工具の旋回中心軸とを直交して設け、ワー
    クの後端を前記送材コンベア上を走行する送材装置に備
    えたバイス装置にて把持しワークの軸心回りの回転角度
    の割出し位置決めを行なうと共に、前記送材装置に備え
    た定寸装置にて定寸位置決めを行なうことを特徴とする
    角度切切断機における送材方法。
  2. 【請求項2】 角度切切断機の後方側に送材コンベアを
    設け、この送材コンベア上のワークを角度切切断機へ供
    給する送材装置を前記送材コンベア上に前後進自在に設
    け、前記送材装置にワークの後端を把持しワークの軸心
    回りの回転角度の割出し位置決めを行なう回転割出し装
    置を備えたバイス装置を設けると共に、ワークの全長を
    測定する位置検出部材を備えた定寸装置を設け、且つ、
    前記送材コンベア上に移載されたワークの搬出方向の中
    心軸と前記角度切切断機における切断工具の旋回中心
    とを直交して設けたことを特徴とする角度切切断機にお
    ける送材装置。
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