JP3009082B2 - 長尺材の送材装置 - Google Patents

長尺材の送材装置

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JP3009082B2 JP4153400A JP15340092A JP3009082B2 JP 3009082 B2 JP3009082 B2 JP 3009082B2 JP 4153400 A JP4153400 A JP 4153400A JP 15340092 A JP15340092 A JP 15340092A JP 3009082 B2 JP3009082 B2 JP 3009082B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば丸棒、角材のご
とき適宜の長尺材の長さを測定することができる長尺材
の送材装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば丸棒のごとき適宜の長尺材の長さ
の測定は、作業者がメジャーを用いて行っていた。ま
た、上記長尺材の長さの測定は、加工機械の加工部に対
して長尺材を搬送するための搬送ラインの外側において
行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のごとく
作業者がメジャー等を用いて長尺材の長さを測定するこ
とは厄介であり、測定に誤差が生じるといった問題があ
った。また、搬送ラインの外側で長尺材の長さを測定す
るために、測定後直ちに長尺材の加工を開始することが
できず、作業能率が悪くなると共に、測定スペースを要
して工場のスペースの有効利用を図ることができないと
いった問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前述のごとき従
来の問題に鑑みてなされたもので、長尺材を搬送可能の
搬送ラインに出没可能に設けたストッパと、上記搬送ラ
インに沿って往復動可能かつ長尺材の後端部をクランプ
可能のキャリッジと、前記長尺材の先端部が前記ストッ
パに当接しかつ長尺材の後端部に前記キャリッジが当接
した状態にあるときの当該キャリッジの位置を検出する
位置検出装置と、当該位置検出装置の検出位置と前記ス
トッパの位置とに基づいて前記長尺材の長さを演算する
演算部と、前記長尺材の後端部が前記キャリッジに当接
しかつ前記長尺材の先端部が前記ストッパに当接したこ
とを検出するために前記キャリッジに設けられた当接セ
ンサと、を備えた構成である。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0006】図1、図2を参照するに、加工機械の一例
としての丸鋸盤1は切断加工部3を備え、この切断加工
部3には回転駆動かつ昇降可能な丸鋸刃5を備えてお
り、この丸鋸刃5の後側(図1、図2において右側)に
は長尺材Wを挟持する本体バイス装置7を備えている。
上記本体バイス装置7は、バイスベッド9とこのバイス
ベッド9の左右両側に設けた一対の本体バイス11,1
3等を備えてなり、一方の本体バイス11はバイスシリ
ンダ15の作動により他方の本体バイス13に対して接
近離反する左右方向(図1において紙面に向って裏表方
向、図2において上下方向)へ移動可能である。
【0007】ここで、上記本体バイス装置7の適宜位置
には投光部、受光部を備えた公知の光電センサのごとき
第1センサS1 が設けてあり、この第1センサS1 は長
尺材Wの前端が前後方向における切断位置に近接した所
定の第1近接位置に位置したことを検出する作用を有し
ている。なお、本実施例では第1センサS1 は前後方向
における所定の第1近接位置に位置している。
【0008】上記丸鋸盤1の後方には搬送方向(前後方
向)へ延伸したローラコンベア17が設けてあり、この
ローラコンベア17は長尺材Wを支持する多数のみぞ付
ローラ19を備えている。多数のみぞ付ローラ19はロ
ーラ駆動モータ21を駆動させることにより搬送方向へ
回転駆動可能であり、多数のみぞ付ローラ19はチェ
ン、スプロケット等を備えた連動機構(図示省略)の作
動により同期して回転駆動するものである。なお、多数
のみぞ付ローラ19とローラ駆動モータ21は適宜の手
段を介して連動連結状態を接続遮断可能である。
【0009】上記丸鋸盤1とローラコンベア17の間に
は長尺材Wを前後方向へ搬送する搬送バイス装置23が
前後方向へ移動可能に設けてある。
【0010】より詳細には、丸鋸盤1とローラコンベア
17の間には前後方向へ延伸した一対のガイドバー25
が適宜手段を介して設けてあり、一対のガイドバー25
には搬送バイス装置23の一部を構成するバイスベッド
27が前後方向へ移動自在に設けてある。上記バイスベ
ッド27を前後方向へ移動させるために、適宜位置には
前後方向へ移動自在なピストンロッド29を備えた搬送
シリンダ31が設けてあり、このピストンロッド29が
バイスベッド27に連結してある。上記バイスベッド2
7には長尺材Wを挟持する一対の搬送バイス33,35
が設けてあり、一方の搬送バイス33はバイスシリンダ
37の作動により他方の搬送バイス35に対して接近離
反する左右方向へ移動可能である。
【0011】ここで、上記搬送シリンダ31には制御弁
39(図3参照)が接続してあり、この制御弁39を適
宜に制御することによりバイスベッド27の移動速度を
制御することができるものである。なお、バイスベッド
27を前後方向へ移動させるために、搬送シリンダ31
を用いる代わりに、サーボモータ、ボールねじ等を用い
ても差し支えないものである。
【0012】また、上記搬送バイス装置23の適宜位置
には長尺材Wの前端が搬送バイス装置23に近接した前
後方向の所定の第2近接位置に位置したことを検出する
ための第2センサS2 が設けてある。なおこの第2セン
サS2 は、第1センサS1 と同様の形式の光電センサで
ある。
【0013】次に、長尺材の長さ測定装置41について
説明するに、前記ローラコンベア17の適宜位置には長
尺材Wの前端部に当接可能なストッパ43が設けてあ
る。このストッパ43は昇降シリンダ45の作動により
搬送支持高さ位置(搬送ラインの支持高さ位置)に対し
て出没可能である。なお、上記ストッパ43は、ローラ
コンベア17の適宜位置に設ける代わりに、搬送ライン
上の他の適宜位置に設けても差し支えないものである。
【0014】上記ローラコンベア17の上方位置には前
後方向へ延伸した一対のガイド部材47が適宜手段を介
して設けてあり、上記ガイド部材47には長尺材Wの後
端部に当接可能かつクランプ可能なキャレッジ49が前
後方向へ移動自在に設けてある。上記キャレッジ49を
前後方向へ移動させるために、ローラコンベア17の上
方位置には前後方向へ延伸したラック部材51が適宜手
段を介して設けてあり、このラック部材51に噛合し、
かつ駆動モータ53に連動連結したピニオン55が、上
記キャレッジ49に設けてある。なお、駆動モータ53
とピニオン55は図示省略のクラッチ装置を介して連動
連結状態を接続遮断することができる。前後方向(搬送
方向)におけるキャレッジ49の位置を検出するため
に、キャレッジ49はピニオン55の回転数を検出する
エンコーダ57を備えている。
【0015】上記キャレッジ49の前側適宜位置には、
リミットスイッチのごとき当接センサ59が設けてあ
り、この当接センサ59は、長尺材Wの後端部に当接し
た状態のもとで、キャレッジ49が前方向へ移動するこ
とにより長尺材Wの前端部がストッパ43に当接したこ
とを検出する機能を有している。
【0016】上記キャレッジ49の前側には長尺材Wの
後端部を挟持する一対のクランパ61,63が設けてあ
り、一方のクランパ61は図示省略のクランプシリンダ
の作動により他方のクランパ63に対して接近離反する
左右方向へ移動可能である。
【0017】図3を参照するに、長尺材Wの長さを演算
処理すると共に、長尺材Wの搬送位置決めを制御的に行
うための制御手段65について説明する。
【0018】制御手段65は、制御部67と演算部69
を備えてなり、この制御部67には前記第1センサ
1 、第2センサS2 、当接センサ59、エンコーダ5
7、駆動モータ21,53、制御弁39が接続してあ
る。また、この制御部67には、所定の基準位置(本実
施例では切断位置)を基準としたキャレッジ49の前後
方向の初期位置L1 、切断位置を基準としたストッパ4
3の前後方向の位置L2 、切断位置を基準とした第1セ
ンサS1 の前後方向の位置L3 が記憶されている。
【0019】前述の構成に基づいて本実施例の作用につ
いて説明する。
【0020】ローラコンベア17の多数のみぞ付ローラ
19におけるキャレッジ49とストッパ43の間に長尺
材Wを支持せしめる(図4(a)参照)。このとき、キ
ャレッジ49は前記初期位置に位置しており、また、ス
トッパ43は昇降シリンダ45の作動により搬送高さ位
置に対して突出してある。
【0021】長尺材Wを多数のみぞ付ローラ19に支持
せしめた後に、駆動モータ53を駆動させてキャレッジ
49を長尺材Wに接近する前方向(図4、図5において
左方向)へ移動させる。これによって、キャレッジ49
を長尺材Wの後端部に当接せしめることができる。更
に、駆動モータ53を駆動させてキャレッジ49を前方
向へ移動させることにより、長尺材Wの後端部がキャレ
ッジ49に当接した状態のもとで長尺材Wを前方向へ移
動させることができ、予め搬送高さ位置に対して突出し
たストッパ43に長尺材Wの前端部を当接せしめること
ができる(図4(b)参照)。これによって、長尺材W
をローラコンベア17における前後方向の適宜位置に位
置決めすることができる。なお、ストッパ43に長尺材
Wの前端部が当接したことは、当接センサ59により検
出されるものである。
【0022】初期位置から長尺材Wの前端部がストッパ
43に当接するときまでのキャレッジ49の前後方向の
移動位置(移動量)L4 を、エンコーダ57により検出
し、この検出信号は、制御部63を介して演算部65に
送られる。これによって、演算部65により、まず、切
断位置を基準としたキャレッジ49の前後方向の初期位
置L1 と、初期位置を基準とした上記キャレッジ49の
前後方向の移動位置L4 とに基づいて、切断位置を基準
とした長尺材Wの後端部の前後方向の位置がL1 −L4
として演算される。
【0023】次に、予め判明している切断位置を基準と
したストッパ43の前後方向の位置L2 、換言すればス
トッパ43に当接したときの前後方向における長尺材W
の前端部の前後方向の位置と、切断位置を基準とした長
尺材Wの後端部の前後方向の位置L1 −L4 とに基づい
て、演算部69によりL1 −L4 −L2 を演算する。こ
れによって、長尺材Wの長さがL1 −L4 −L2 として
測定されるものである。
【0024】長尺材Wの前端部がストッパ43に当接し
た後においては、昇降シリンダ45を作動させてストッ
パ43を搬送高さ位置に対して没入させる。また、駆動
モータ53とピニオン55の連動連結状態を遮断すると
共に、一対のクランパ61,63により長尺材Wの後端
部を挟持する。そして、ローラ駆動モータ21を駆動さ
せて多数のみぞ付ローラ19を前方向へ回転駆動させる
ことにより、長尺材Wを高速度のもとで前方向へ移動せ
しめる。
【0025】このとき、キャレッジ49も長尺材Wと一
体的に前方向へ移動することができるものである。長尺
材Wが前方向へ移動して長尺材Wの前端部が搬送バイス
装置23に近接したことが、第2センサS2 により検出
されると(図4(c)参照)、多数のみぞ付ローラ19
の回転駆動を停止せしめ、みぞ付ローラ19とローラ用
駆動モータ21の連動連結状態を遮断する。このとき、
長尺材Wの前端部は搬送バイス装置23における一対の
搬送バイス33,35の間に位置している(図5(a)
参照)。
【0026】多数のみぞ付ローラ19の回転駆動を停止
せしめた後に、バイスシリンダ37を作動させて一対の
搬送バイス33,35により長尺材Wの前端側を挟持す
る。そして、搬送シリンダ31を適宜に作動させてバイ
スベッド27を前方向へ移動させることにより、長尺材
W、キャレッジ49を中速度のもとで前方向へ移動させ
ることができる。長尺材Wが中速度のもとで前方向へ移
動している途中において、長尺材Wの前端部が切断位置
に近接した所定の近接位置に位置したことが第1センサ
1 により検出されると、この検出に基づいてエンコー
ダ57により長尺材Wの前後方向の位置が検出される。
【0027】ここで、切断位置を基準とした所定の近接
位置(本実施例では第1センサS1の位置)がL3 とし
て判っているために、長さLa の製品WAを取出すため
には先端部を検出したときからL3 +La の長さがエン
コーダ57により検出されれば、長尺材Wを前後方向の
所定位置に位置決めすることができるものである。
【0028】エンコーダ57により検出した後に、中速
度のもとでの長尺材Wの前方向への移動により、エンコ
ーダ57によりL3 +La −α(αは適宜の値)が検出
されると、制御部67を介して制御弁39を適宜に制御
して長尺材Wを低速度のもとで前方向へ移動せしめる。
そして、エンコーダによりL3 +La の値が検出された
ときに、長尺材Wの搬送作動が停止するように搬送シリ
ンダ31を適宜に作動させる。これによって、長尺材W
を前後方向の所定位置に位置せしめることができる(図
5(b)参照)。
【0029】長尺材Wを前後方向の所定位置に位置決め
した後に、丸鋸刃5を回転駆動させた状態のもとで下降
させることにより、長尺材Wに対して所望の切断加工を
行うことができ、長尺材Wから長さLa の製品WAを取
出すことができるものである(図5(c)参照)。
【0030】以上のごとき本実施例によれば、キャレッ
ジ49、ストッパ43、エンコーダ57、演算部69を
用いて長尺材Wの長さを測定しているために、長尺材W
の長さの測定誤差を比較的少なくすることができると共
に、上記測定を容易に行うことができるものである。
【0031】また、本実施例によれば、搬送ライン上に
おいて長尺材Wの長さを測定しているために、測定した
後に直ちに長尺材Wの搬送位置決めを行うことができ作
業能率向上の効果を奏することができると共に、工場の
スペースの有効利用を図ることができるものである。
【0032】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明により理解さ
れるように、本発明においては、キャリッジ49によっ
て長尺材Wの後端部をクランプして送材しようとすると
き、所定位置に出没可能に設けたストッパ43に前記長
尺材Wの先端部を当接しキャリッジ49が長尺材Wの後
端部に当接した状態にあるときの位置を位置検出装置に
よって検出できるので、前記ストッパ43の位置と前記
位置検出装置の検出位置に基いて演算部において長尺材
Wの長さが演算され、送材途中において長尺材Wの長さ
を知ることができることは勿論のこと、本発明において
は、キャリッジ49に当接センサ59が設けてあること
により、キャリッジ49によって長尺材Wの後端部をク
ランプしようとするとき、確実にクランプすることがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】長尺材の長さ測定装置の概略的な正面図であ
る。
【図2】長尺材の長さ測定装置の概略的な平面図であ
る。
【図3】本実施例の制御手段のブロック図である。
【図4】本実施例の作用説明図である。
【図5】本実施例の作用説明図である。
【符号の説明】
7 切断加工部 41 長さ測定装置 43 ストッパ 49 キャレッジ 57 エンコーダ 69 演算部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23Q 17/20 B23Q 7/04 B23Q 7/05 G01B 21/02 B23D 47/04 B23D 55/04 B23B 13/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺材(W)を搬送可能の搬送ラインに
    出没可能に設けたストッパ(43)と、上記搬送ライン
    に沿って往復動可能かつ長尺材(W)の後端部をクラン
    プ可能のキャリッジ(49)と、前記長尺材(W)の先
    端部が前記ストッパ(43)に当接しかつ長尺材(W)
    の後端部に前記キャリッジ(49)が当接した状態にあ
    るときの当該キャリッジ(49)の位置を検出する位置
    検出装置と、当該位置検出装置の検出位置と前記ストッ
    パ(43)の位置とに基づいて前記長尺材(W)の長さ
    を演算する演算部と、前記長尺材(W)の後端部が前記
    キャリッジ(49)に当接しかつ前記長尺材(W)の先
    端部が前記ストッパ(43)に当接したことを検出する
    ために前記キャリッジ(49)に設けられた当接センサ
    (59)と、を備えたことを特徴とする長尺材の送材装
    置。
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DE102007008887B4 (de) * 2007-02-21 2010-02-18 Rattunde & Co Gmbh Messstempel

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