JP4353607B2 - テープフィーダのテープ切断装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、電子部品を等間隔に保持したテープフィーダのテープ切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電子部品を取り出した後の空テープを自動的に切断する装置が、特開平9−214176号として知られている。
この装置によれば空テープの複数本を同時に確実に切断できる。しかしながら、切断ユニットの移動を摩擦リングとガイドとの摩擦力によって駆動しているため、空テープ切断に必要な移動力が得られないと言う技術的課題があった。
このため、図2に示すように、切断ユニットUの移動をラックRとピニオンPによる歯の噛み合わせによって移動する構成とし上記課題を解決したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ラックアンドピニオン機構の構成上ラックR側は固定されていなければならない。このため障害物等により切断ユニットUの移動が妨げられたときには、ラックR側が固定されているために、切断ユニットUのピニオンPを回転するモータMに過負荷がかかりロックされ、更にはそのまま放置すればモータMは焼損に至ると共に、ラックRとピニオンPとの噛み合い部分にも過負荷がかかり、噛み合い部分が折損し正常な切断ユニットUの移動ができなくなるという技術的課題が生じた。
したがって、この発明は、空テープの切断ユニットをその切断に十分な駆動力で移動できるとともに、切断ユニットの過負荷による破損を防止し、確実に空テープを切断できるようにすることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、この発明のテープ切断装置は、カッタユニットの空テープの切断移動のための駆動を、機枠に常には弾性力により張設したチェーンと、カッターユニット台に支持したモータにより駆動し、チェーンと係合するスプロケットと、
チェーンを挟んでスプロケットと対向してカッター台に支持し、常にはチェンをスプロケット方向に押圧するガイド部材とにより行なう構成とした事を特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下この発明のテープ切断装置の一実施形態を図面と共に説明する。
図1はテープ切断装置Tの要部斜視図である。テープ切断装置Tの機枠1は、チップマウンタ(図示せず)の後方に取付けられ、チップマウンターによって、テープフィーダ(部品供給装置)のキャリアテープb(図3、図4)からIC等のチップ部品aが取り出された後の不要となった空テープ2(図1参照)が機枠1上面に設けたテープ投入口3(図5参照)から投入されることで、この空テープ2を所定寸法に切断してテープ切断装置Tの下面から排出する構成となっている。
【0006】
機枠1内には図1に示すように、ガイドとしての第1スライドガイド4と第2スライドガイド5が間隔をあけて平行に支持してある。この第1スライドガイド4と第2スライドガイド5には、カッターユニット台6が左右にスライド自在に取付けられている。
また機枠1の側壁1A、1Aの間には、チェーン7が張架してある。このチェーン7は図1に示すように機枠1の側壁1A、1Aに引張りばねSを介して張架設してある。
【0007】
このカッターユニット台6上には後述するカッターユニット8が構成され、カッターユニット8は後述する構成により第1、第2スライドガイド4,5に沿って左右にスライド移動しながら上記テープ投入口3に送り込まれる空テープ2をカッターユニット8で切断し、切断した空テープ2をテープ投入口3に対応する部分に設けた排出開口部から外部に排出する。
【0008】
次にカッターユニット8の構成について説明する。図4に示すようにカッターユニット台6の下部にはモータベース9を介してモータ10が固定されている。
このモータ10の回転軸10Aは、モータベース9、カッターユニット台6を挿通しており、先端には駆動ギヤ11と駆動スプロケット12が固定支持してある。
そして、この駆動スプロケット12は、前記チェーン7と係合し、駆動スプロケット12の回動によりカッターユニット台6が第1、第2スライドガイド4,5上を左右に移動するようになっている。
【0009】
この駆動スプロケット12とチェーン7を介して対向してガイドプレート13がカッターユニット台6に支持してある。このガイドプレート13は、カッターユニット台6に固定したガイドベース14にその軸13bがチェーン7と接離する方向に移動可能に支持され、常には圧縮ばね13Aによりチェーン7を押圧している。
尚、この圧縮ばね13Aの圧力は調節ねじ(不図示)等により調節可能となっている。
【0010】
更に、図1又は図6に示すように、このカッターユニット台6には、空キャリアテープ2を切断する切断部となる刃部15を有する固定切断プレート16が、カッターユニット台6より突出するように取付けられており、この固定切断プレート16上面に第1掻き込み部材としての第1掻き込みギヤ17が固定切断プレート16に設けた軸17Aに回転自在に取付けられている。
尚、18は軸17Aに設けた第1掻き込みギヤ17を固定切断プレート16側に押圧するバネである。
【0011】
また、固定切断プレート16のカッターユニット台6より突出する部分には、第2掻き込み部材としての一対の第2掻き込みギヤ19A、19Bがカッターユニット台6の移動方向に沿って間隔をあけて固定切断プレート16に設けた軸20A、20Bに回転自在に取付けられている。
尚、21A、21Bはそれぞれ軸20A、20Bに設けたバネで、第2掻き込みギヤ19A、19Bを固定切断プレート16側に押圧する。(図4参照)
【0012】
図1に示すように、固定切断プレート16はカッターユニット6上面に取付けられ、前記駆動ギヤ11と第1掻き込みギヤ17が噛み合い、更に第1掻き込みギヤ17と左右の一対の第2掻き込みギヤ19A、19Bとが夫々噛み合っている。
モータ10の回転により駆動ギヤ11が回転すると、駆動ギヤ11に連動して第1掻き込みギヤ17を介して一対の第2掻き込みギヤ19A、19Bが回転する。
そして、空テープ2の掻き込み部となる第1掻き込みギヤ17と第2掻き込みギヤ19A、19Bとの噛み合い部分の移動軌跡の上方には空テープ2の前記テープ投入口3(図5参照)が、下方には空テープ2の排出口(不図示)がそれぞれ位置している。
【0013】
固定切断プレート16には、図6に示すように前記第1掻き込みギヤー17と第2掻き込みギヤ19A、19Bとの噛み合い部分の外形に沿った切欠が左右両側に設けられており、この切欠部分に前記刃部15,15が設けてある。
そして、この刃部15,15は、左右夫々の第2掻き込みギヤ19A、19Bと第1掻き込みギヤ17の噛み合い部に空テープ2が来たときに夫々のギヤの下方において空テープ2の切断が可能となる切断傾斜角度で配置されている。
【0014】
次にこの実施例の作用を説明する。
カッターユニット台6の移動による空テープ2の切断はモータ10の回転により行なわれる。
例えばカッターユニット台6が図1に示すA方向に移動して空テープ2の切断を行なう場合、まずモータ10によって駆動スプロケット12を右回転する。
これにより、駆動スプロケット12とチェーン7の係合によって駆動スプロケット12がチェーン7に沿って回転移動し、カッターユニット台6が第1、第2スライドガイド4,5にガイドされてスライド移動し、カッターユニット8全体がA方向に移動する。
【0015】
前記テープ投入口3にチップマウンタから空テープ2が排出されると、テープ投入口3の下方に前述のように第1掻き込みギヤ17と第2掻き込みギヤ19Bの噛み合い部分の移動軌跡が位置しているため、屑テープ2は第1掻き込みギヤ17と第2掻き込みギヤ19Bにより狭持され、刃部15方向に掻き込まれて移動し刃部15によって切断される。
【0016】
このとき掻き込み部が上記のように2つのギヤ17,19Bの噛み合いにより構成されているため、空テープ2の厚さ(特にエンボステープ等の場合厚くなる)や接着剤の塗布の有無(キャリアテープに接着剤が塗布されている場合)に影響される事なく空テープ2を確実に刃部まで掻き込む事ができる。
また、各ギヤ17,19Bは空テープ2をギヤー歯で破りながら刃部15に掻き込み送るため、刃部15も空テープ2の厚さに多くの影響を受ける事なく空テープ15を切断する事ができる。
また、モータ10からの駆動力の伝導がギヤ伝導であるため、駆動力の損出も少ない。
【0017】
駆動ギヤ11の歯数は第2掻き込みギヤ19A、19Bの歯数より多く構成されており、駆動ギヤ11の回転に対して第2掻き込みギヤ19A、19Bの回転が若干速くなるように構成されている。
つまり、カッターユニット8の移動速度より屑テープ2の掻き込み速度の方が速くなり、このため空テープ2はカッターユニット8の移動速度より速く第1掻き込みギヤ17と第2掻き込みギヤ19A、19Bによって掻き込まれ切断される。
これにより、カッターユニット8の移動時の切断による負荷を軽減させることができ、円滑な移動と切断を行なう事ができる。そして切断された空テープ2は前述のように位置している排出口(不図示)から外部に排出される。
【0018】
そして、カッターユニット8は、順次投入口3に入り込む複数の空テープを順次進行方向に進むにつれて上記と同様に切断し、図1に示すように機枠1Aに取付けられた左側のリミットセンサーL1がカッターユニット台6に取付けられた左側のセンサー検知部L2を検知するとモータ10が逆回転し、次にB方向に移動しながら、左側の第2掻き込みギヤー19Aと第1回転掻き込みギヤ17とによって屑テープ2を刃部15方向に掻き込み、上記同様に空テープ2を切断していく。
そして、カッターユニット8はカッターユニット台6に設けた右側のセンサー検知部L4を機枠1Aの左側のリミットセンサーL3が検知するとモータ10が再度逆回転し、再びA方向にカッターユニット8がスライド移動する。
そして、以上の動作の繰り返しによりカッターユニット8は動作中常に空テープ2の切断動作を行なう。
尚、リミットセンサーL1,L3は、透過型センサーを用いたが、カッターユニット台6に光を反射させて検知する反射型センサーを用いても良い。
【0019】
この発明におけるカッターユニット8は、常には引張ばねSにより張架したチェン7、チェーン7に係合する駆動スプロケット12、チェーン7を駆動スプロケット12方向に押圧するベーズガイド13とにより左右に移動する構成としたため、例えば、空テープ2がカッターユニット8の移動経路に一杯になってカッターユニット8の移動が妨げられたり、カッターユニット8の移動を妨げる障害物がカッターユニット8の移動軌跡に入り込んだりしてモータ10、駆動スプロケット12に過負荷がかかった場合には、駆動スプロケット12によりチェーン7を介して引張りばね8が伸びこれによって、チェーン7と共にガイドプレート13がその引張りばね8の弾性力に抗して駆動スプロケット12から離れる方向に押される。
このように、チェーン7が駆動スプロケット12から離れる方向に移動するため、駆動スプロケット12の歯がチェーン7より外れる事になる。
このため、駆動スプロケット11はカッターユニット8の移動が妨げられた際にチェーン7を空回りするだけで、第1噛み込みギヤ17、第2噛み込みギヤー19A、19Bは回転するため、モータ10や各ギヤーが破損する事はなくなる。
【0020】
尚、本実施例においては、駆動ギヤー11、第1掻き込みギヤー17、第2掻き込みギヤ19A、19Bを歯付きギヤーで構成したが、これらの各ギヤーに代えて摩擦伝動力を利用した摩擦プーリで構成しても良い。
第1掻き込みギヤ17、第2掻き込みギヤ19A、19Bを摩擦プーリにすれば、特にキャリアテープがエンボスタイプのテープの場合、
そのポケット部を押しつぶして切断するので、空テープ20が図外のダストボックスにすぐに満杯になって、頻繁に交換せねばならないとう問題点を解消する事ができる。
又、図7に示すようにガイドプレート13、及びスプリング13A構成に代えて、周知のチェーンの弛み防止に使用する公知の板ばね20の構成に代えてもよい。更に、駆動ギヤー11を介して第1回転掻き込みギヤー17を回転する構成としたが、駆動ギヤー11を廃止し、駆動ギヤ11に代えて第1掻き込みギヤー17をモータ10の軸に直接支持する構成してもよい。
更に図1に示すように、モータ10をカッターユニット台7の下方に設けたが、図8及び特開平9−214176号に示すようにカッターユニット台6の上方にモータ10を設けても良い。
更にまた、図8図又は特開平9−214176号に示すように、第1、第2スライドガイド4,5に代え、機枠底部内に配設した断面U字状のスライドレールSR内をスライド可能に配置したスライドブロックSB上にカッターユニット台6を固定し、スライド可能に構成しても良い。
さらに、第1、第2スライドガイド4,5に代えて、モータベース9を平行に挿通する2本の円柱棒状スライドガイドとしてもよい。
【0021】
【発明の効果】
常には弾性力により引張したチェーンと、チェーンと係合するスプロケットと、チェーンをスプロケットに押圧するガイドプレーとによって、カッターユニット台を移動させる構成としたので、カッターユニット台の移動が妨げられてもチェーンに対してスプロケットが空回りするので、モータ等の駆動機構、及び駆動伝達機構に過負荷がかかる事はなくなり、これらの破損を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のテープ切断装置の要部斜視図。
【図2】従来のテープ切断装置の要部斜視図。
【図3】キャリアテープの部分斜視図。
【図4】エンボスタイプのキャリアテープの部分斜視図。
【図5】この発明の一実施例のテープ切断装置の外観斜視図。
【図6】この発明の一実施例のテープ切断装置の要部裏面図。
【図7】ガイドプレートの他の実施例を示す斜視図。
【図8】この発明の他の実施例のテープ切断装置の縦断面図。
【符号の説明】
2 テープとしての空テープ
4、5、SR、SB ガイド
6 カッターユニット台
7 チェーン
10 モータ
12 スプロケット
13 ガイドプレート
15 カッター
17 第1回転掻き込み部材
19A、19B 第2回転掻き込み部材

Claims (1)

  1. テープの排出方向と交叉する方向に沿って機枠に設けたガイドと、
    このガイドに案内され移動するカッターユニット台と、
    前記ガイドに沿って張架し、常には弾性力により引張されているチェーンと、
    カッターユニット台に設けたモータにより回動すると共に前記チェーンと係合するスプロケットと、
    チェーンを介してスプロケットと対向する位置のカッターユニット台に設けられ、常にはチェーンをスプロケットに押圧するガイドプレートと、
    カッターユニット台に回動可能に支持し、前記モータと連動して回転する
    第1回転掻き込み部材と、
    カッターユニット台に前記第1回転掻き込み部材と対向して回動可能に支持し、前記第1回転掻き込み部材と連動して回転する第2回転掻き込み部材と、
    カッターユニット台に設け、第1、第2回転掻き込み部材により掻き込まれ たテープを切断するカッターと、
    よりなるテープフィーダのテープ切断装置。
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