JP4348683B2 - 画像データ記録方法及び記録再生装置 - Google Patents
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Description
上記の記録後、例えば24時間経過後にHDD29の信号を読み出す。読み出された第1フレーム目の信号は復号化され、復号化して得られる画像データは画像メモリ31に記憶される。次に、第2フレーム目の信号が読み出され、復号化されて画像メモリ32に記憶される。
まず、監視カメラ信号記録再生装置20の図示しない再生ボタンが操作されたときには、HDD29に記録された信号は記録・再生制御部21により前述の時刻情報を記述するヘッダと共に圧縮符号化データが読み出される。圧縮符号化データは復号化されて画像データが得られる。
図2に、HDD29に記録された画像を示し、図2を参照して説明する。
ここで、上記の動きベクトルの検出は隣り合う画像データ毎に対して求められるのではなく、HDD29に記録され、消去されていない画像に対する動き量として求められる。
次に、動き量が小さいとして消去される画像データについてさらに述べる。
図3において、HDD29に記録されるデータはヘッダと画像データ部分より構成されている。ヘッダには時刻情報が記述されており、画像データ部にはJPEGなどにより圧縮符号化された1画面分の画像データが格納される。
次に、さらに多くの画像に対する動作について説明する。
図4に、多くの入力画像が記録された画像例を示し、それらの画像に対する動作について述べる。
次に、冗長度を有する画像のHDD29への再記録と、その再記録画像の再生について述べる。
そして、HDD29に画像データを再記録する場合には、画像401,406〜411,418を連続的に記録する。また、HDD29に記録されている画像402〜405,412〜417を消去するときには、画像401と画像411のヘッダのみを書き換えるか、または時刻情報Bの領域のデータのみを書き換えるようにする。
それらの冗長画像を削除された画像データの再生は、監視カメラ信号記録再生装置20が有する図示しないタイマからの時刻情報と画像データのヘッダとのデータを比較しつつ、時刻情報Bの領域に時刻情報が記述されるときには、そのヘッダに続いて記録される画像をその間繰り返して再生する。
まず、画像比較による差分値は、フレーム画像中の同一場所のピクセル同士を減算し、減算して得られた画素毎の差分値を2乗して加算した値により求める第1の方法がある。その第1の方法によりフレーム画像全体における差分値が求められる。
次に、監視カメラ信号記録再生装置20の動作アルゴリズムについて説明する。
図5に監視カメラ信号記録再生装置における消去動作に係るフローチャートを示し、図5を参照して説明する。
次に、監視カメラから入力される画像に対して冗長画像を削減したものをHDD29に記録する場合の例について述べる。
その記録方法は、次のように記述できる。
前記所定時間経過後の再生で得られる最初の撮影画像を参照画像メモリに記憶する第1のステップと、
前記第1のステップの次に再生して得られる撮影画像を検査画像メモリに記憶する第2のステップと、
前記参照画像メモリに記憶された撮影画像と前記検査画像メモリに記憶された撮影画像とを比較し、それぞれの画像に撮影されている撮影対象ごとの動き量を検出すると共に、動き量を有する撮影対象が検出されないときは前記検査画像メモリに係り媒体に記録されている撮影画像と撮影時刻情報のうち撮影画像のみを消去し、かつ動き量を有する撮影対象が検出されたときは前記検査画像メモリに記憶されている撮影画像を前記参照画像メモリにコピーする第3のステップと、
前記第3ステップの次に、前記検査画像メモリに、前記媒体を再生して得られる次の撮影画像を記憶する第4のステップと、
を有し、前記第3及び第4のステップを繰返し、冗長な撮影画像を消去することを特徴とする監視画像の記録方法。
即ち、監視カメラから入力される撮影画像を撮影時刻情報と共に媒体に記録し、その記録から所定時間経過後に記録した前記媒体を再生し、再生して得られた前記撮影画像のうち動く撮影対象を含まない撮影画像については撮影時刻情報は消去せず、撮影画像のみを消去するようにしているため、所定時間経過後でも動きの検出される撮影対象が撮影されている撮影画像を撮影時と同じ時間軸の信号として再生するための監視画像の記録方法を実現できる。
即ち、監視カメラから入力される撮影画像を撮影時刻情報と共に媒体に記録し、その記録から所定時間経過後に記録した前記媒体を再生し、再生して得られた前記撮影画像のうち動く撮影対象を含まない撮影画像の記録を消去するに際し、
前記所定時間経過後の再生で得られる最初の撮影画像を参照画像メモリに記憶し、次に得られる撮影画像を検査画像メモリに記憶すると共に、前記参照画像メモリに記憶された撮影画像と前記検査画像メモリに記憶された撮影画像とを比較し、それぞれの画像に撮影されている撮影対象ごとの動き量が検出されないときにのみ、前記媒体に記録されている撮影画像と撮影時刻情報のうち撮影画像のみを消去するようにして記録された媒体を再生する監視画像の再生方法であって、
前記媒体を再生して得られた前記撮影画像を出力する第1のステップと、
前記媒体を再生し、前記撮影画像が得られなく前記撮影時刻情報のみが得られる場合には、現在出力している撮影画像を継続して出力する一方、前記撮影画像が得られる場合には新たに得られた撮影画像を出力する第2のステップと、
第2のステップを繰り返して媒体に記録した撮影画像を再生することを特徴とする監視画像の再生方法。
前記所定時間経過後の再生で得られる最初の撮影画像を第1の画像メモリに記憶する第1のステップと、
前記第1のステップの次に再生して得られる撮影画像を第2の画像メモリに記憶する第2のステップと、
前記第1の画像メモリに記憶された撮影画像と前記第2の画像メモリに記憶された撮影画像とを比較し、両者が一致する場合は前記第2の画像メモリに係り媒体に記録されている撮影画像を消去し、両者が一致しない場合は前記第2の画像メモリに記憶されている撮影画像を前記第1の画像メモリにコピーする第3のステップと、
前記第3のステップの次に、前記第2の画像メモリに、前記媒体を再生して得られる次の撮影画像を記憶する第4のステップと、
を少なくとも有して前記装置を制御することを特徴とする監視カメラ信号記録再生装置用プログラム。
20,20a 監視カメラ信号記録再生装置
21 記録・再生制御部
29 ハードディスクドライブ
31,32 画像メモリ
33 差分判定部
40 ビデオモニタ
Claims (6)
- 記録媒体に複数の画像データを記録する記録ステップと、
前記記録媒体に記録された前記複数の画像データにおける所定の画像データを参照画像として第1の画像メモリに記憶し、前記所定の画像データより後の画像データを参照画像と比較する検査画像として第2の画像メモリに記憶し、前記第1の画像メモリに記憶された参照画像と前記第2の画像メモリに記憶された検査画像とを比較して参照画像と検査画像との差が所定のしきい値を超えるか否かによって差の有無を判定する判定動作を行う判定ステップと、
前記判定ステップにて参照画像と検査画像との差がないと判定された状態が所定の時間を越えて継続したか否かを、参照画像が更新されるたびに検出する検出ステップとを含み、
前記判定ステップは、参照画像と検査画像との差があると判定した場合、及び、参照画像と検査画像との差がないと判定し、かつ、前記検出ステップにて参照画像と検査画像との差がないと判定された状態が所定の時間を越えて継続したことが検出された場合、前記第2の画像メモリに記憶された検査画像を前記第1の画像メモリに入れ替えて新たな参照画像とし、この新たな参照画像と前記第2の画像メモリに新たに記憶された検査画像とを比較して前記判定動作を行い、
さらに、前記第1の画像メモリに記憶された参照画像の画像データと前記第2の画像メモリから前記第1の画像メモリへと入れ替えられた参照画像の画像データを前記記録媒体から消去することなく維持し、前記判定ステップにて差がないと判定された検査画像の画像データであり、かつ、前記検出ステップにて前記所定の時間を越えたと判定された時点より前の画像データを前記記録媒体から消去する消去ステップと
を含むことを特徴とする画像データ記録方法。 - 前記記録媒体に、前記第1の画像メモリに記憶された参照画像の画像データと前記第2の画像メモリから前記第1の画像メモリへと入れ替えられた参照画像の画像データを再記録する再記録ステップを含むことを特徴とする請求項1記載の画像データ記録方法。
- 前記画像データは第1及び第2の時刻情報記録領域を有するヘッダと画像データ部分とを含み、参照画像の画像データの前記第1の時刻情報記録領域には参照画像の画像データの時刻情報が記録され、
前記消去ステップにて前記記録媒体から画像データを消去する際に、参照画像の画像データの前記第2の時刻情報記録領域に、参照画像の画像データの次に維持する画像データの直前の消去する画像データの時刻情報を記録することを特徴とする請求項1または2に記載の画像データ記録方法。 - 画像データを記憶する記録媒体と、
前記記録媒体に記録された画像データを再生する再生手段と、
前記再生手段によって再生された複数の画像データにおける所定の画像データを参照画像として第1の画像メモリに記憶し、前記所定の画像データより後の画像データを参照画像と比較する検査画像として第2の画像メモリに記憶し、前記第1の画像メモリに記憶された参照画像と前記第2の画像メモリに記憶された検査画像とを比較して参照画像と検査画像との差が所定のしきい値を超えるか否かによって差の有無を判定する判定動作を行う判定手段と、
前記判定手段によって参照画像と検査画像との差がないと判定された状態が所定の時間を越えて継続したか否かを、参照画像が更新されるたびに検出する検出手段とを備え、
前記判定手段は、参照画像と検査画像との差があると判定した場合、及び、参照画像と検査画像との差がないと判定し、かつ、前記検出手段によって参照画像と検査画像との差がないと判定された状態が所定の時間を越えて継続したことが検出された場合、前記第2の画像メモリに記憶された検査画像を前記第1の画像メモリに入れ替えて新たな参照画像とし、この新たな参照画像と前記第2の画像メモリに新たに記憶された検査画像とを比較して前記判定動作を行い、
さらに、前記第1の画像メモリに記憶された参照画像の画像データと前記第2の画像メモリから前記第1の画像メモリへと入れ替えられた参照画像の画像データを前記記録媒体から消去することなく維持し、前記判定手段によって差がないと判定された検査画像の画像データであり、かつ、前記検出手段によって前記所定の時間を越えたと判定された時点より前の画像データを前記記録媒体から消去する消去手段と
を備えることを特徴とする記録再生装置。 - 前記記録媒体に、前記第1の画像メモリに記憶された参照画像の画像データと前記第2の画像メモリから前記第1の画像メモリへと入れ替えられた参照画像の画像データを再記録する再記録手段を備えることを特徴とする請求項4記載の記録再生装置。
- 前記画像データは第1及び第2の時刻情報記録領域を有するヘッダと画像データ部分とを含み、参照画像の画像データの前記第1の時刻情報記録領域には参照画像の画像データの時刻情報が記録され、
前記消去手段によって前記記録媒体から画像データを消去する際に、参照画像の画像データの前記第2の時刻情報記録領域に、参照画像の画像データの次に維持する画像データの直前の消去する画像データの時刻情報を記録する時刻情報記録手段を備えることを特徴とする請求項4または5に記載の記録再生装置。
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