JPH0514890A - 画像監視装置 - Google Patents
画像監視装置Info
- Publication number
- JPH0514890A JPH0514890A JP18372691A JP18372691A JPH0514890A JP H0514890 A JPH0514890 A JP H0514890A JP 18372691 A JP18372691 A JP 18372691A JP 18372691 A JP18372691 A JP 18372691A JP H0514890 A JPH0514890 A JP H0514890A
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- Japan
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- intruder
- display
- display device
- monitoring
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ITVカメラによって撮像している画像の表示
を遅延させ侵入物を検知したときの侵入物確認用の表示
装置の表示と同期させることにより、監視者が確認を容
易に行えるようにすることを特徴とする。 【構成】監視領域表示用の表示装置5への入力を遅延装
置19として作用する例えばフレームメモリを介して行
うことにより、監視領域表示用の表示装置5の表示が処
理装置での処理時間分だけ遅延させたものとなり、監視
領域表示用の表示装置5の表示が侵入物確認用の表示装
置9の表示と同期したものとなる。
を遅延させ侵入物を検知したときの侵入物確認用の表示
装置の表示と同期させることにより、監視者が確認を容
易に行えるようにすることを特徴とする。 【構成】監視領域表示用の表示装置5への入力を遅延装
置19として作用する例えばフレームメモリを介して行
うことにより、監視領域表示用の表示装置5の表示が処
理装置での処理時間分だけ遅延させたものとなり、監視
領域表示用の表示装置5の表示が侵入物確認用の表示装
置9の表示と同期したものとなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像監視装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】図5と図6に監視装置の例を示す。この
装置において、ITVカメラ1が監視領域8を撮像し、
電気信号に変換された撮像画像は、伝送路2によって、
処理装置3、撮像領域表示用の表示装置5とVTR7に
送られる。VTR7では監視画像を連続的、あるいは侵
入物を検出した場合に記録する。一方、処理装置3に送
られた電気信号はサンプリングパルス生成回路10から
出力される所定のサンプリングレ−トによりA/D変換
器11でデジタル信号に変換され、所定のサンプリング
間隔で、画像メモリ12内に時刻t=ti の画像デ−タ
として蓄えられる。t=ti の画像データは変化領域を
抽出するために、後述するように、これより前に取り込
まれていた画像と画素間差分演算を行ない、差分画像を
求め、さらに、差分2値化回路14により、変化があっ
た画素が’1’であらわされる差分2値化画像に変換さ
れ、差分2値化メモリ15に蓄えられる。CPU13は
差分2値化画像を用いて、変化領域の解析を行ない、変
化領域が侵入物であると判定した場合には、警報装置6
を鳴らしたり、侵入物確認用の表示装置9の画像を監視
者が見ることによって、侵入物がなにであるかを確認し
たり、VTR7が動作していなかった場合は動作させ
て、侵入物を検知した画像またはTVカメラから入力さ
れる画像の記録等を行なう。もし侵入物でないと判断し
た場合には、引続き画像を取り込み、上記の手順を繰り
返す。
装置において、ITVカメラ1が監視領域8を撮像し、
電気信号に変換された撮像画像は、伝送路2によって、
処理装置3、撮像領域表示用の表示装置5とVTR7に
送られる。VTR7では監視画像を連続的、あるいは侵
入物を検出した場合に記録する。一方、処理装置3に送
られた電気信号はサンプリングパルス生成回路10から
出力される所定のサンプリングレ−トによりA/D変換
器11でデジタル信号に変換され、所定のサンプリング
間隔で、画像メモリ12内に時刻t=ti の画像デ−タ
として蓄えられる。t=ti の画像データは変化領域を
抽出するために、後述するように、これより前に取り込
まれていた画像と画素間差分演算を行ない、差分画像を
求め、さらに、差分2値化回路14により、変化があっ
た画素が’1’であらわされる差分2値化画像に変換さ
れ、差分2値化メモリ15に蓄えられる。CPU13は
差分2値化画像を用いて、変化領域の解析を行ない、変
化領域が侵入物であると判定した場合には、警報装置6
を鳴らしたり、侵入物確認用の表示装置9の画像を監視
者が見ることによって、侵入物がなにであるかを確認し
たり、VTR7が動作していなかった場合は動作させ
て、侵入物を検知した画像またはTVカメラから入力さ
れる画像の記録等を行なう。もし侵入物でないと判断し
た場合には、引続き画像を取り込み、上記の手順を繰り
返す。
【0003】変化の抽出のための画素間演算としては一
般的に、侵入物がない場合の背景画像との差分、あるい
は、所定時間間隔で取り込んだ画像間での時系列差分の
どちらかが用いられる。背景画像との差分では、侵入物
が停止していても検出できるが、屋外のように、明るさ
等の環境が変化してゆく場合には、背景画像を更新しな
いと、侵入物がなくても、変化領域を生じるという特徴
がある。時系列差分の場合は、一般に比較的近い時間間
隔での差分をおこなうため、環境変化への追従性は優れ
ているが、侵入物が停止した場合には検出できず、さら
に、侵入物が動いていても、2画面での差分では、侵入
物の消失部分と、発生部分の両方が検出されるという特
徴がある。時系列差分の後者の欠点を取り除くために、
t=tiとt=ti-1 の2画面でなく、さらにt=ti+1
の連続した3画面を用いて、前の2画面と後ろの2画
面でそれぞれ差分演算を行ない、得られた2つの差分画
像の論理積により、t=ti の画像での侵入物を抽出す
る方法をとる場合もある。
般的に、侵入物がない場合の背景画像との差分、あるい
は、所定時間間隔で取り込んだ画像間での時系列差分の
どちらかが用いられる。背景画像との差分では、侵入物
が停止していても検出できるが、屋外のように、明るさ
等の環境が変化してゆく場合には、背景画像を更新しな
いと、侵入物がなくても、変化領域を生じるという特徴
がある。時系列差分の場合は、一般に比較的近い時間間
隔での差分をおこなうため、環境変化への追従性は優れ
ているが、侵入物が停止した場合には検出できず、さら
に、侵入物が動いていても、2画面での差分では、侵入
物の消失部分と、発生部分の両方が検出されるという特
徴がある。時系列差分の後者の欠点を取り除くために、
t=tiとt=ti-1 の2画面でなく、さらにt=ti+1
の連続した3画面を用いて、前の2画面と後ろの2画
面でそれぞれ差分演算を行ない、得られた2つの差分画
像の論理積により、t=ti の画像での侵入物を抽出す
る方法をとる場合もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像監視装置で
は、監視領域表示用の表示装置の表示と、検知結果の出
力装置である侵入物確認用の表示装置の表示には、検知
処理にかかる時間分のずれが生じるため、侵入物の検知
を表す警報が発せられたときには、撮像領域中から侵入
物が外に出てしまっていたり、侵入物の動きを監視者が
目で確認することが困難であったりした。
は、監視領域表示用の表示装置の表示と、検知結果の出
力装置である侵入物確認用の表示装置の表示には、検知
処理にかかる時間分のずれが生じるため、侵入物の検知
を表す警報が発せられたときには、撮像領域中から侵入
物が外に出てしまっていたり、侵入物の動きを監視者が
目で確認することが困難であったりした。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、撮像した画
像を遅延装置を通して、侵入物検知に要する時間分遅延
させて撮像領域表示用の表示装置に表示することによっ
て、検知結果の出力装置である侵入物確認用の表示装置
の表示画像が、撮像領域表示用の表示装置の表示画像と
同期するようにする。
像を遅延装置を通して、侵入物検知に要する時間分遅延
させて撮像領域表示用の表示装置に表示することによっ
て、検知結果の出力装置である侵入物確認用の表示装置
の表示画像が、撮像領域表示用の表示装置の表示画像と
同期するようにする。
【0006】
【作用】警報が発せられた時点の撮像領域表示用の表示
装置の表示画像と、検知結果の出力装置である侵入物確
認用の表示装置の表示画像とを同期させることによっ
て、警報が発せられてから監視者が撮像領域表示用の表
示装置を見ても、容易に侵入物の動きをとらえることが
できるようになる。
装置の表示画像と、検知結果の出力装置である侵入物確
認用の表示装置の表示画像とを同期させることによっ
て、警報が発せられてから監視者が撮像領域表示用の表
示装置を見ても、容易に侵入物の動きをとらえることが
できるようになる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図1と図2を用いて説明す
る。図1は本発明の画像監視装置の一実施例で、図2は
処理装置3の内部ブロック図である。
る。図1は本発明の画像監視装置の一実施例で、図2は
処理装置3の内部ブロック図である。
【0008】ITVカメラ1が監視領域8を撮像し、電
気信号に変換された撮像画像は、伝送路2によって、処
理装置3に送られる。処理装置3に送られた電気信号は
サンプリングパルス生成回路10から出力される所定の
サンプリングレ−トによりA/D変換器11でデジタル
信号に変換され、A/D変換器11でデジタル信号に変
換され、画像メモリ12と遅延装置19に送られる。画
像メモリ12では、A/D変換器11の出力であるデジ
タル信号を、たとえば、nフレーム毎に画像デ−タとし
て取り込む。画像データは変化領域を抽出するために、
従来の手法と同じく、これより前に取り込まれていた画
像と画素間差分演算を行ない、差分画像を求め、さら
に、差分2値化回路14により、変化があった画素が’
1’であらわされる差分2値化画像に変換され、差分2
値化メモリ15に蓄えられる。CPU13は差分2値化
画像を用いて、変化領域の解析を行ない変化領域が侵入
物であると判定した場合には、警報装置6を鳴らした
り、監視者が侵入物確認用の表示装置9上で、侵入物が
何であるかを確認したりする、もし侵入物でないと判断
した場合には、引続き画像を取り込み、上記の手順を繰
り返す。また、遅延装置19に送られた画像は、遅延装
置19を通ることによって、侵入物があった場合の侵入
物確認用の表示装置9の表示に同期した画像となり、監
視領域表示用の表示装置5で表示されるとともに、VT
R7で連続的あるいは侵入物を検出した場合に記録す
る。
気信号に変換された撮像画像は、伝送路2によって、処
理装置3に送られる。処理装置3に送られた電気信号は
サンプリングパルス生成回路10から出力される所定の
サンプリングレ−トによりA/D変換器11でデジタル
信号に変換され、A/D変換器11でデジタル信号に変
換され、画像メモリ12と遅延装置19に送られる。画
像メモリ12では、A/D変換器11の出力であるデジ
タル信号を、たとえば、nフレーム毎に画像デ−タとし
て取り込む。画像データは変化領域を抽出するために、
従来の手法と同じく、これより前に取り込まれていた画
像と画素間差分演算を行ない、差分画像を求め、さら
に、差分2値化回路14により、変化があった画素が’
1’であらわされる差分2値化画像に変換され、差分2
値化メモリ15に蓄えられる。CPU13は差分2値化
画像を用いて、変化領域の解析を行ない変化領域が侵入
物であると判定した場合には、警報装置6を鳴らした
り、監視者が侵入物確認用の表示装置9上で、侵入物が
何であるかを確認したりする、もし侵入物でないと判断
した場合には、引続き画像を取り込み、上記の手順を繰
り返す。また、遅延装置19に送られた画像は、遅延装
置19を通ることによって、侵入物があった場合の侵入
物確認用の表示装置9の表示に同期した画像となり、監
視領域表示用の表示装置5で表示されるとともに、VT
R7で連続的あるいは侵入物を検出した場合に記録す
る。
【0009】次に、遅延装置としてフレームメモリ17
を用いた場合の監視領域表示用の表示装置5とフレーム
メモリ17の動作について説明する。この場合の処理装
置の構成は図2のようになる。フレームメモリ17で
は、A/D変換器11でデジタル信号に変換された画像
を図3に示すような方法で記憶する。これは、たとえ
ば、フレームメモリ17がnフレーム分の記憶領域を持
っていたとすると、t=ti の画像をフレーム0 ,t=
ti+1 の画像をフレーム1 ,…,t=ti+n-1 の画像を
フレームn-1 に記憶し、次のt=ti+n の画像をフレー
ムn に記憶するという方法である。この方法を繰り返す
ことによってA/D変換器11から延々と送られてくる
画像信号を、フレームメモリ17に切れ目なく次々と記
憶させることができる。監視領域表示用の表示装置5で
表示される画像は、このフレームメモリに記録されてい
るデータをD/A変換器18でD/A変換することによ
って得られる。表示されるフレームの番号は、図4に示
すようにサイクリックになる。たとえば、画像を取り込
んでから検知処理が終了するまでにmフレーム分の時間
を要するとすると、フレーム0 に記憶されているt=t
i の画像は、時刻t=ti+m に表示され、フレーム1 に
記憶されているt=ti+1 の画像は、時刻t=ti+m+1
に表示される。時刻t=ti+n-1 のデータとして記憶し
てあるフレームn-1 の画像を時刻t=ti+n+m-1 に表示
したあと、時刻t=ti+n+m-1 に、時刻t=ti+n のデ
ータとして記憶してあるフレーム0 の画像を表示する。
これを繰り返すことによって、ITVカメラ1が撮像し
た監視領域8の画像を、mフレーム分の時間遅延させて
表示させることが可能となる。
を用いた場合の監視領域表示用の表示装置5とフレーム
メモリ17の動作について説明する。この場合の処理装
置の構成は図2のようになる。フレームメモリ17で
は、A/D変換器11でデジタル信号に変換された画像
を図3に示すような方法で記憶する。これは、たとえ
ば、フレームメモリ17がnフレーム分の記憶領域を持
っていたとすると、t=ti の画像をフレーム0 ,t=
ti+1 の画像をフレーム1 ,…,t=ti+n-1 の画像を
フレームn-1 に記憶し、次のt=ti+n の画像をフレー
ムn に記憶するという方法である。この方法を繰り返す
ことによってA/D変換器11から延々と送られてくる
画像信号を、フレームメモリ17に切れ目なく次々と記
憶させることができる。監視領域表示用の表示装置5で
表示される画像は、このフレームメモリに記録されてい
るデータをD/A変換器18でD/A変換することによ
って得られる。表示されるフレームの番号は、図4に示
すようにサイクリックになる。たとえば、画像を取り込
んでから検知処理が終了するまでにmフレーム分の時間
を要するとすると、フレーム0 に記憶されているt=t
i の画像は、時刻t=ti+m に表示され、フレーム1 に
記憶されているt=ti+1 の画像は、時刻t=ti+m+1
に表示される。時刻t=ti+n-1 のデータとして記憶し
てあるフレームn-1 の画像を時刻t=ti+n+m-1 に表示
したあと、時刻t=ti+n+m-1 に、時刻t=ti+n のデ
ータとして記憶してあるフレーム0 の画像を表示する。
これを繰り返すことによって、ITVカメラ1が撮像し
た監視領域8の画像を、mフレーム分の時間遅延させて
表示させることが可能となる。
【0010】上記の説明では、フレームメモリ17の記
憶フレーム数は、nフレーム分であるとしたが、これを
検知処理に要する時間のフレーム数mの整数倍にするこ
とによって、A/D変換器11およびD/A変換器18
が同じフレームに同時にアクセスすることを避けること
ができる。また、読み込みと書き込みが同時に行えるメ
モリを使用すればフレームメモリ17の記憶フレーム数
nは検知処理に要する時間のフレーム数m以上のいくら
でも良いことになる。
憶フレーム数は、nフレーム分であるとしたが、これを
検知処理に要する時間のフレーム数mの整数倍にするこ
とによって、A/D変換器11およびD/A変換器18
が同じフレームに同時にアクセスすることを避けること
ができる。また、読み込みと書き込みが同時に行えるメ
モリを使用すればフレームメモリ17の記憶フレーム数
nは検知処理に要する時間のフレーム数m以上のいくら
でも良いことになる。
【0011】また、上記の説明では、遅延装置としてフ
レームメモリを用いたが、その他、様々な媒体が考えら
れる。
レームメモリを用いたが、その他、様々な媒体が考えら
れる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
撮像装置によって撮像された画像を遅延装置を介して表
示してやることにより、監視者にとって見かけ上、検知
処理の時間の必要がない画像監視装置が実現できる。こ
れによって、監視者は侵入物検知の警報が鳴った時に表
示装置を見れば、侵入経路、動き等を確認することがで
きる。
撮像装置によって撮像された画像を遅延装置を介して表
示してやることにより、監視者にとって見かけ上、検知
処理の時間の必要がない画像監視装置が実現できる。こ
れによって、監視者は侵入物検知の警報が鳴った時に表
示装置を見れば、侵入経路、動き等を確認することがで
きる。
【図1】本発明の一実施例の監視装置の全体構成図。
【図2】この一実施例の処理装置の内部ブロック図。
【図3】フレームメモリへのデータの書き込みの例。
【図4】フレームメモリからのデータ読みだし方の例。
【図5】従来の画像監視装置の一例の全体構成図。
【図6】従来の画像監視装置の処理装置の内部ブロック
図。
図。
1…ITVカメラ、2…伝送装置、3…処理装置、5…
監視領域表示用の表示装置、6…警報装置、7…VT
R、8…監視領域、9…侵入物確認用の表示装置。
監視領域表示用の表示装置、6…警報装置、7…VT
R、8…監視領域、9…侵入物確認用の表示装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿部 省三 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 株式会社 東芝柳町工場内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 監視領域内の画像を撮像する手段と、画
像を表示する手段、及び、この撮像手段で撮像された画
像を連続的に取り込み、取り込んだ画像を処理すること
により、前記監視領域内における侵入物の検知を行う検
知手段、そして検知結果を出力する手段を具備する画像
監視装置において、撮像手段によって撮像された画像の
表示を遅延させ、検知結果の出力との時間差を小さくす
ることを特徴とした画像監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18372691A JPH0514890A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 画像監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18372691A JPH0514890A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 画像監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0514890A true JPH0514890A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=16140891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18372691A Pending JPH0514890A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 画像監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0514890A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005101904A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Victor Co Of Japan Ltd | 監視画像の記録方法及び監視画像記録装置 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP18372691A patent/JPH0514890A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005101904A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Victor Co Of Japan Ltd | 監視画像の記録方法及び監視画像記録装置 |
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