JP4340097B2 - 額縁 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、連結部材を用いて枠材を開閉自在に枠組みして構成されるフロントオープン式の額縁に係り、より詳しくは、枠材を開放した際に安全に絵画等を挿入可能な額縁に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、絵画、賞状、写真等を飾るものとして額縁が提供されており、この額縁の中には、特公平7−87813号公報、特許第2948765号公報に示されるような、正面側から絵画、賞状、写真等を挿入可能とした、いわゆるフロントオープン式のものが提案されている。
【0003】
即ち、図6は、前記特公平7−87813号公報に示されるフロントオープン式の額縁(以下「従来の額縁」という。)を示す斜視図であり、図6において31が従来の額縁である。そして、この従来の額縁31では、額縁のコーナーを構成する連結部材33を用いて、長尺の枠材32を回動自在に略四角形状に枠組みして構成されている。
【0004】
ここで、図7は、前記枠材32と連結部材33との関係を説明するための図であり、図において、枠材32は、中仕切り3201によって第1空間3202及び第2の空間3203に分割されている。また、連結部材33は、額縁31のコーナーを形成する、交叉する側面3301を有しており、この側面3301を前記第2の空間内に挿入することで、枠材32を回動自在に枠組みしている。
【0005】
また、前記中仕切り3201の先端部には回動係止部3204が第2空間3203側に向けて形成されるとともに、前記連結部材33の上部及び下部には、前記回動係止部3204に係止される回動停止部3302が形成されており、これにより、前記枠材32を開閉した際にその位置を維持可能としている。
【0006】
また、前記特公平7−87813号では、図8に示すような形態も開示されており、この形態では、枠材の一方34のみを回動自在にし、他方35を回動不能にしており、また、枠材34、35の端部を直角に切断するとともに、回動する枠材34の両端にキャップ36を取り付けて蓋としている。
【0007】
【特許文献1】
特公平7−87813号公報(図1、図2、図3、図8、図18)
【特許文献2】
特許第2948765号公報(図1、図2、図3、図8)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の額縁では、枠材を閉じた際に枠材の端部でコーナーを構成しているため、枠部材の端部を鋭角にせざるを得ず、そのために、枠材を開いた際に、鋭角にした枠材の角が露出してしまい危険であるという問題点が考えられる。
【0009】
また、枠部材の端部を直角に切断した形態では、このような危険を防止することはできるが、この形態では、枠材の両端にキャップを取り付けなければならないために、部品点数が多くなってしまうという問題点が考えられる。
【0010】
更に、従来の額縁では、中仕切りに回動係止部を形成するとともに、連結部材の上部及び下部に、前記回動係止部に係止される回動停止部が形成される形態としているため、何らかの原因により回動係止部が破損した場合には、枠材を開閉した際にその位置を維持することが不可能となってしまう。
【0011】
そこで、本発明は、使用に際して危険を伴うことが無く、また部品点数も少なく、更に不測の破損等にも対応可能な、フロントオープン式の額縁を提供することを課題としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明の額縁は、複数本の長尺状の枠材を連結部材によって略四角形状に枠組みして構成される額縁であって、
前記枠材はそれぞれ、額縁の側壁を構成する側壁部と、該側壁部における長手方向に沿った上部に額縁の内周側に連設された枠材側前壁部と、前記側壁部における長手方向に沿った中間部に額縁の内周側に向けて連設された中仕切り部と、該中仕切り部の略先端部に形成された枠材側係止部と、前記前壁部と前記中仕切り部により形成された係止空間と、前記中仕切り部により形成された挿入空間と、該挿入空間に形成された第1及び第2の嵌合凹部と、を備え、
前記連結部材は、額縁のコーナーを構成する、互いに直交するコーナー壁及び該コーナー壁の上部に連設されたコーナー側前壁部とを備えるコーナー部と、前記コーナー壁部のそれぞれの下部に連設された、前記挿入空間に挿入されることにより前記枠材を回動自在に支持する係止突起部と、該係止突起部における額縁の外周側に形成した切り欠き部と、該切り欠き部に額縁の外周側に向けて突設した、前記第1及び第2の嵌合凹部に嵌合可能な嵌合部を備えた嵌合突起と、前記係止突起部を連通したプレート部と、該プレート部に形成した、枠材を閉じた際に前記中仕切り部の略先端部に形成された枠材側係止部と互いに係止される連結部材側係止部と、を備え、
前記コーナー側前壁部と前記枠材側前壁部とを略面一としたことを特徴としている。
【0013】
本発明の額縁では、額縁のコーナーを構成するコーナー部の下部に係止突起部を連設し、この係止突起部を枠材に形成した挿入空間に挿入することにより、枠材を回動自在としており、従って、額縁のコーナーはコーナー部により構成している。そのために、枠材の端部を鋭角にする必要がなく、従って、枠材を開いた際に鋭利な部分が露出することがなく安全に絵画等を挿入することができる。
【0014】
また、コーナー部分と枠材部分とを略面一にしているために、枠材の両端にキャップを取り付ける必要もなく、部品点数が多くなることもない。
【0015】
更に、枠材を閉じた際には中仕切り部の略先端部に形成した枠材側係止部と連結部材側に形成した枠材側係止部とを互いに係止させて枠材を閉じた状態を維持可能にするとともに、連結部材に嵌合突起を形成し、枠材を閉じた際及び開いた際の双方において、枠材における挿入空間内に形成した第1及び第2の嵌合凹部のいずれかに嵌合突起を嵌合させる構成としているために、何らかの原因によって係止部が破損し、あるいは嵌合突起が破損した場合でも、枠材を開閉した際にその状態を維持することができる。
【0016】
【実施例】
本発明の額縁の実施例について図面を参照して説明すると、図1は本実施例の額縁を示す斜視図であり、図において1が本実施例の額縁である。そして、図に示されるように、本実施例の額縁1は、長尺状の4本の枠材2を、額縁1のコーナーを構成する連結部材3によって、略四角形状に枠組みして構成されるとともに、前記枠材2を回動自在としている。
【0017】
ここで、図3は、前記枠材2を示す斜視図であり、本実施例において前記枠材2は、全体として長尺状としており、コーナー部分を除いた額縁1の側壁を構成する側壁部201を備えており、この側壁部201の上部には、長手方向に沿って、額縁1の内周側に向けて、額縁1におけるコーナー部分を除いた前壁を構成する枠材側前壁部202が連設されている。
【0018】
そして、この枠材側前壁部202における先端側は、前記側壁部201と略同一方向へ向けて変形させており、その変形部分の先端部203を、額縁1の内周側に係止する賞状、絵画等の周縁部に当接する当接部としている。
【0019】
次に、前記側壁部201における中間部には、側壁部201の長手方向に沿って、額縁1の内周側に向けて中仕切り部204が連設されており、この中仕切り部204と前記枠材側前壁部202によって、賞状、絵画等の周辺部を係止する係止空間206が形成され、中仕切り部204の上面部が賞状、絵画等の周辺部を載置する載置部209とされる。
【0020】
また、前記中仕切り部204の略先端部には、額縁1の内周側に向けて枠材側係止部205が形成されている。
【0021】
更に、前記側壁部201の下部は、額縁1の内周側に向けてわずかに湾曲させており、この湾曲させた部分と前記中仕切り部204の下面によって挿入空間207が形成されている。
【0022】
そして、この挿入空間207には、第1の嵌合凹部208A及び第2の嵌合凹部208Bが形成されている。
【0023】
次に、図2は、前記連結部材3を示す斜視図であり、本実施例において前記連結部材3は、互いに直交方向に連設されたコーナー壁401を備えており、このコーナー壁401の上部には、額縁のコーナー部の前壁を構成するコーナー側前壁部402を連設し、このコーナー壁401とコーナー側前壁部402によりコーナー部4を形成している。そして、本実施例においては、前記枠材2を額縁1の内周側に回動して閉じた際に、枠材側前壁部202の上面と前記コーナー側前壁部402の上面とが略同一面になるように構成している。
【0024】
次に、前記コーナー壁401のそれぞれの下部には、枠材の長手方向と同一方向に向けて係止突起部5を連設しており、これにより、連結部材3は一対の係止突起部5を備える構成としている。そして、本実施例においては、この係止突起部5を前記枠材2における挿入空間207内に挿入することにより、4本の枠材2を、略四角形状に、かつ回動自在に枠組みしている。即ち、本実施例においては、4個の連結部材を用いて、それぞれの一対の係止突起5に枠材の挿入空間207を嵌装することにより、額縁1を構成している。
【0025】
次に、この係止突起5における額縁1の外周側には、切り欠き501を形成しており、この切り欠き501内には、額縁1の外周側に向けて嵌合突起502を突設するとともに、この嵌合部503の略先端部には、前記挿入空間207内に形成した第1及び第2の嵌合凹部208A、208Bのいずれにも嵌合可能な嵌合部503を形成している。そして、本実施例においては、枠材2を額縁1の内周側に閉じた際には第1の嵌合凹部208A内に嵌合部503が嵌合し、一方、枠材を額縁1の外周側に回動した際には前記第2の嵌合凹部208B内に嵌合部503が嵌合するようにして、第1及び第2の嵌合凹部208A、208Bの位置と嵌合部503の形成位置を調整している。
【0026】
次に、前記係止突起部5間にはプレート6を備えており、これにより、プレート6によって前記係止突起部5を連通している。そして、プレート6において、前記係止突起部5の近傍には、具体的には、枠材を額縁1の内周側に閉じた際において前記中仕切り部204の略先端部に形成した枠材側係止部205が位置する箇所には、係止片601が突設されており、この係止片601の略先端部には、前記枠材側係止部205と互いに係止される連結部材側係止部602が形成されている。
【0027】
次に、このように構成される本実施例の額縁の作用について説明すると、図1において、任意の枠材2に対して、額縁1の外周側に回動させる方向に力を加えるとともに、これを、連結部材2の嵌合部503が挿入空間207内に形成した第2の嵌合凹部208B内に嵌合するまで継続する。そうすると、枠材2は、その挿入空間207内周が係止突起部5と外周と摺動しながら額縁1の外周側へ回動するとともに、連結部材2の嵌合部503が挿入空間207内に形成した第2の嵌合凹部208に嵌合することによって、その状態が維持される。この状態を示した断面図が図5である。
【0028】
そして、この状態において、賞状、絵画等を、あるいはこの賞状、絵画等を透明な平板(以下「透明体」という。)及び裏板により挟み込んだ状態で、その周辺部が中仕切り部204の上面の載置部209に載置されるような配置で額縁1内に挿入し、その後に枠材2に、閉じる方向に向けて力を加える。
【0029】
そうすると、枠材2は、前記と逆方向に回動した後に、枠材側係止部205が連結部材側係止部602と互いに係止するとともに、嵌合部503が第1の嵌合凹部208A内に嵌合し、これにより枠材2が固定される。この状態における枠材2と連結部材3との関係を示した断面図が図4である。
【0030】
このように、本実施例の額縁では、枠材2を回動して開閉することのみで賞状、絵画等を挿入可能であるとともに、連結部材3によって額縁1のコーナーを構成しているため、枠材2の端部を鋭角にする必要がなく、枠材2開いた際に鋭利な部分が露出することなく、安全に賞状、絵画等の出し入れが可能である。
【0031】
また、本実施例では、前記枠材2を額縁1の内周側に回動して閉じた際に、枠材側前壁部202の上面と前記コーナー側前壁部402の上面とが略同一面になるように構成しているため、前述の従来の額縁と異なり、コーナー部分にキャップ等を装着する必要がなく、そのために部品点数を少なくすることができる。
【0032】
更に、本実施例の額縁では、中仕切り204の略先端部に形成した枠材側係止部205と連結部材3側に形成した連結部材側係止部602との係止によって枠材2を閉じた際の状態を維持可能にするとともに、挿入空間207内に形成した第1及び第2の嵌合凹部208A、208Bと連結部材3側に形成した嵌合部503との嵌合によっても枠材2の位置を維持可能としているために、何らかの原因によって枠材側係止部205あるいは連結部材側係止部602が破損した場合でも、第1あるいは第2の嵌合凹部208A、208Bと嵌合部503との嵌合によって、枠材2の開閉状態を維持することが可能である。
【0033】
【発明の効果】
本発明の額縁は以上説明した形態で実施され、以下に記載するような効果を奏する。
【0034】
本発明の額縁では、額縁のコーナーを構成するコーナー部の下部に係止突起部を連設し、この係止突起部を枠材に形成した挿入空間に挿入することにより、枠材を回動自在としており、これによって額縁のコーナーをコーナー部により構成している。そのため、枠材の端部を鋭角にする必要がなく、枠材を開いた際に鋭利な部分が露出することがなく安全に絵画等を挿入することができる。
【0035】
また、コーナー部分と枠材部分とを略面一にしているために、枠材の両端にキャップを取り付ける必要もなく、部品点数が多くなることもない。
【0036】
更に、枠材を閉じた際には中仕切り部の略先端部に形成した枠材側係止部と連結部材側に形成した枠材側係止部とを互いに係止させて枠材を閉じた状態を維持可能にするとともに、連結部材に嵌合突起を形成し、枠材を閉じた際及び開いた際の双方において、枠材における挿入空間内に形成した第1及び第2の嵌合凹部のいずれかに嵌合突起を嵌合させる構成としているために、何らかの原因によって係止部が破損し、あるいは嵌合突起が破損した場合でも、枠材を開閉した際にその状態を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の額縁の実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の額縁の実施例における連結部材を説明する斜視図である。
【図3】本発明の額縁の実施例における枠材を説明する斜視図である。
【図4】本発明の額縁の実施例の作用を説明するための断面図である。
【図5】本発明の額縁の実施例の作用を説明するための断面図である。
【図6】従来の額縁を説明するための図である。
【図7】従来の額縁を説明するための図である。
【図8】従来の額縁を説明するための図である。
【符号の説明】
1 額縁
2 枠材
201 側壁部
202 枠材側前壁部
203 枠材側前壁部の先端部
204 中仕切り部
205 枠材側係止部
206 係止空間
207 挿入空間
208A、208B 嵌合凹部
209 載置部
3 連結部材
4 コーナー部
401 コーナー壁
402 コーナー側前壁部
5 係止突起
501 切り欠き
502 嵌合突起
503 嵌合部
6 プレート
601 係止片
602 連結部材側係止部

Claims (2)

  1. 複数本の長尺状の枠材(2)を連結部材(3)によって略四角形状に枠組みして構成される額縁(1)であって、
    前記枠材(2)はそれぞれ、
    額縁(1)の側壁を構成する側壁部(201)と、
    該側壁部(201)における長手方向に沿った上部に額縁(1)の内周側に連設された枠材側前壁部(202)と、
    前記側壁部(201)における長手方向に沿った中間部に額縁(1)の内周側に向けて連設された中仕切り部(204)と、
    該中仕切り部(204)の略先端部に形成された枠材側係止部(205)と、
    前記枠材側前壁部(202)と前記中仕切り部(204)により形成された係止空間(206)と、
    前記中仕切り部(204)により形成された挿入空間(207)と、
    該挿入空間(207)に形成された第1及び第2の嵌合凹部(208A、208B)と、を備え、
    前記連結部材(3)は、
    額縁(1)のコナーを構成する、互いに直交するコーナー壁(401)及び該コーナー壁(401)の上部に連設されたコーナー側前壁部(402)とを備えるコーナー部(4)と、
    前記コーナー壁(401)のそれぞれの下部に連設された、前記挿入空間(207)に挿入されることにより前記枠材(2)を回動自在に支持する係止突起部(5)と、
    該係止突起部(5)における額縁(1)の外周側に形成した切り欠き部(501)と、
    該切り欠き部(501)に額縁(1)の外周側に向けて突設した、前記第1及び第2の嵌合凹部(208A、208B)に嵌合可能な嵌合部(503)を備えた嵌合突起(502)と、
    前記係止突起部(5)を連通したプレート部(6)と、
    該プレート部(6)に形成した、前記枠材(2)を閉じた際に前記中仕切り部(204)の略先端部に形成された枠材側係止部(205)と互いに係止される連結部材側係止部(602)と、を備え、
    前記コーナー側前壁部(402)と前記枠材側前壁部(202)とを略面一としたことを特徴とする額縁。
  2. 前記挿入空間(207)内部を湾曲形状にするとともに、前記係止突起部(5)の外周を略湾曲形状としたことを特徴とする請求項1に記載の額縁。
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