JP4327798B2 - 半導体メモリ - Google Patents
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Description
不良のメモリセル列を冗長メモリセル列に置き換える方式として、リプレース冗長方式が挙げられる。リプレース冗長方式を採用する半導体メモリは、不良のメモリセル列のアドレスを記憶するヒューズ回路等のROM(Read Only Memory)を有している。リプレース冗長方式では、ワード線(ワードドライバ)とワードデコーダとはROMを介すことなく接続されるため、ROMの配置自由度が高くなる。このため、例えば、半導体メモリが複数のメモリセルアレイを有する場合に、ワードデコーダを共通して形成することが容易になる。従って、リプレース冗長方式は、チップサイズの低減に有効である。
図1は、本発明の半導体メモリの関連技術を示している。
コマンド入力回路10は、コマンド端子CMDを介してコマンド信号CMDを受信し、受信したコマンド信号CMDに応じて、書き込み動作を実施するための書き込み信号WR、読み出し動作を実施するための読み出し信号RD、リフレッシュ動作を実施するためのリフレッシュ信号RFおよびセルフリフレッシュ動作を実施するためのセルフリフレッシュ信号SRFのいずれかを出力する。コマンド信号CMDは、例えば、ロウアドレスストローブ信号/RAS、コラムアドレスストローブ信号/CASおよびライトイネーブル信号/WE等のDRAMの動作を制御する信号である。
動作制御回路14は、コマンド入力回路10から供給される書き込み信号WRおよび読み出し信号RDにそれぞれ応答して、書き込み要求信号WRRQおよび読み出し要求信号RDRQをそれぞれ出力する。動作制御回路14は、コマンド入力回路10から供給されるリフレッシュ信号RFおよびセルフリフレッシュ制御回路12から供給されるリフレッシュ要求信号SRFRQに応答して、リフレッシュ要求信号RFRQを出力する。動作制御回路14は、書き込み信号WR、読み出し信号RD、リフレッシュ信号RFおよびリフレッシュ要求信号SRFRQにそれぞれ応答して、メモリセルアレイ30のビット線BLを所定電圧にリセットするためのプリチャージ信号PREを出力する。
シフトレジスタ22は、記憶回路16から供給される使用判定信号JDGが”使用”を示し、かつ自身の出力LO1〜LOn+1が記憶回路16から供給される不良アドレス信号DADに対応する通常ワード線を示すときに、不良一致信号HITDを出力する。シフトレジスタ22は、使用判定信号JDGが”不使用”を示し、かつ自身の出力LO1〜LOn+1が冗長ワード線WLRを示すときに、冗長一致信号HITRを出力する。シフトレジスタ22は、パワーオンリセット回路20から供給されるリセット信号/RSTに応答して、自身の出力LO1〜LOn+1を初期化する。シフトレジスタ22は、動作制御回路14から供給されるプリチャージ信号PREの非活性化中に、不良一致信号HITDを初期化する。シフトレジスタ22の詳細は、図2で説明する。
図2は、シフトレジスタ22の詳細を示している。
シフトレジスタ22は、ラッチL1〜Ln+1、ANDアレイ回路A1〜An、NANDゲートNA1〜NAn+1、NORゲートNR1〜NRn、nMOSトランジスタNT1〜NTn、pMOSトランジスタPTP、PTLおよびインバータIVP、IVJ、IVD、IVRを有している。なお、ANDアレイ回路A1〜An、NANDゲートNA1〜NAn、NORゲートNR1〜NRn、nMOSトランジスタNT1〜NTn、pMOSトランジスタPTP、PTLおよびインバータIVP、IVDで構成される回路は、第1比較回路に対応している。ANDアレイ回路A1〜An、NANDゲートNA1〜NAnおよびNORゲートNR1〜NRnは、第1比較回路のn個のデコーダにそれぞれ対応している。nMOSトランジスタNT1〜NTn、pMOSトランジスタPTP、PTLおよびインバータIVDで構成される回路は、第1比較回路のワイヤードオア回路に対応している。NANDゲートNAn+1およびインバータIVJ、IVRで構成される回路は、第2比較回路に対応している。
NANDゲートNA1〜NAnは、通常ワード線WLN1〜WLNnにそれぞれ対応して設けられている。NANDゲートNA1〜NAnは、記憶回路16から供給される使用判定信号JDGが”不使用”を示し、かつアドレス一致信号AH1〜AHnが”一致”を示すときに、ラッチL1〜Lnの出力LO1〜LOnの活性化に応答して一致信号/H1〜/Hnをそれぞれ出力する。
nMOSトランジスタNT1〜NTnは、通常ワード線WLN1〜WLNnにそれぞれ対応して設けられている。nMOSトランジスタNT1〜NTnは、一致検出信号HD1〜HDnの活性化中にそれぞれオンし、不良一致信号/HITDを生成するために信号線/HITDを接地線VSSに接続する。
NANDゲートNAn+1は、インバータIVJを介して使用判定信号JDGを受け、使用判定信号JDGが”不使用”を示すときに、ラッチLn+1の出力LOn+1の活性化に応答して冗長一致信号/HITRを出力する。インバータIVRは、冗長一致信号/HITRを反転させて冗長一致信号HITRとして出力する。
ラッチL1は、cMOSスイッチC1、C2、pMOSトランジスタP1〜P6、PR1、nMOSトランジスタN1〜N6、NR1、入力端子I、制御端子C1、C2、リセット端子Rおよび出力端子Oを有している。
各ラッチL2〜Ln+1は、ラッチL1(図3)からpMOSトランジスタPR1およびnMOSトランジスタNR1を除き、pMOSトランジスタPR2およびnMOSトランジスタNR2を加えて構成されている。
時刻Taにおいて、パワーオンリセット回路18(図1)から供給されるリセット信号/RSTが低レベルに変化すると、ラッチL1は活性化状態に初期化されるため、ラッチLn+1の出力LOn+1(ラッチL1の入力)は高レベルに初期化される。一方、ラッチL2〜Ln+1は非活性化状態に初期化されるため、ラッチL1〜Lnの出力LO1〜LOn(ラッチL2〜Ln+1の入力)は低レベルに初期化される。
時刻Tcにおいて、シフト制御信号SC、/SCがそれぞれ高レベルおよび低レベルに再び変化すると、ラッチL1〜Ln+1は時刻Tcまでに取り込んだ前段のラッチの出力レベルを出力するため、ラッチL1の出力LO1は低レベルに変化し、ラッチL2の出力LO2は高レベルに変化する。すなわち、シフトレジスタ22のシフト動作が実施される。従って、シフト制御信号SC、/SCが繰り返し出力されることで、ラッチL1〜Ln+1の出力LO1〜LOn+1は順次高レベルに変化する。
許可回路24は、許可信号生成回路ENG、マスク回路MCおよびNORゲートNRを有している。
許可信号生成回路ENGは、動作制御回路14(図1)から供給される書き込み要求信号WRRQ、読み出し要求信号RDRQおよびリフレッシュ要求信号RFRQにそれぞれ応答して、許可信号ENSを生成する。NORゲートNRは、シフトレジスタ22(図1)から供給される不良一致信号HITDおよび冗長一致信号HITRを否定論理和してマスク信号/MSKとして出力する。マスク回路MCは、NANDゲートおよびインバータを直列接続して構成され、マスク信号/MSKが高レベル(不良一致信号HITDおよび冗長一致信号HITRが共に低レベル)であるときに、許可信号ENSを許可信号ENとして出力する。マスク回路MCは、マスク信号/MSKが低レベル(不良一致信号HITDおよび冗長一致信号HITRのいずれかが高レベル)であるときに、許可信号ENを低レベルに固定する。
図7は、冗長メモリセル列RRの使用時のセルフリフレッシュ動作を示している。この例では、通常メモリセル列RN2に不良が存在する。すなわち、不良アドレス信号DADは、通常メモリセル列RN2を示す。通常メモリセル列RN2に不良が存在するため、使用判定信号JDGは高レベルに固定される。セルフリフレッシュモード中、セルフリフレッシュ信号SRFが活性化され、リフレッシュ要求信号RFRQが繰り返し出力される。
許可回路24により不良一致信号HITDおよび冗長一致信号HITRの活性化中に許可信号ENの出力動作を停止することで、 活性化不要なワード線が活性化されることを防止できる。この結果、リフレッシュ不要なメモリセル列のリフレッシュを禁止でき、リフレッシュ動作に伴う充放電電流の無駄な消費を回避できる。また、半導体メモリ100はシフトリフレッシュ方式を採用しているため、リフレッシュアドレス生成回路および外部アドレスとリフレッシュアドレスとの切り替え回路は不要になる。従って、半導体メモリ100のチップサイズの増大を抑制でき、リフレッシュ動作を短時間で実施できる。リフレッシュアドレス生成回路および切り替え回路が不要になるとともに、リフレッシュ不要なメモリセル列のリフレッシュが禁止されるため、リフレッシュ動作中の消費電力を低減できる。セルフリフレッシュモード中の半導体メモリ100の消費電力は、リフレッシュ動作に伴う消費電力が支配的であるため、本発明は、特に、セルフリフレッシュモード中の消費電力の低減に有効である。さらに、不良の通常メモリセル列RN2の通常ワード線WLN2は活性化されないため、通常メモリセル列RN2の不良がワードデコーダ28に起因する場合、または通常ワード線同士のショート、通常ワード線WLN2とビット線BLとのショートおよび通常メモリセル同士のショートのいずれかに起因する場合、その他の通常メモリセル列の記憶データが破壊されることを防止できる。
シフトレジスタ22のラッチL1〜Ln+1は環状に接続されている。このため、最終段のラッチLn+1に対応する冗長ワード線WLRの活性化後に、初段のラッチL1を活性化させるための特別な処理を実施することなく、初段のラッチL1に対応する通常ワード線WLN1から再び順次活性化させることができる。また、ラッチL1はリセット信号/RSTに応答して活性化状態に初期化され、ラッチL2〜Ln+1はリセット信号/RSTに応答して非活性化状態に初期化されるため、半導体メモリ100の電源投入時にリセット信号/RSTをシフトレジスタ22に一度供給するだけで、シフトレジスタ22の再初期化を不要にできる。
半導体メモリ200は、シフト制御回路20および許可回路24に代えて、シフト制御回路20aおよび許可回路24aを有している。半導体メモリ200のその他の構成は、半導体メモリ100と同一である。
図10は、シフト制御回路20aの詳細を示している。
シフト制御回路20aは、インバータIV1〜IV3、NANDゲートNAG1〜NAG3、遅延回路D1、D2およびOR回路ORを有している。なお、インバータIV2、NANDゲートNAG2および遅延回路D1、D2の各遅延時間は、その他の回路の遅延時間に比べて十分に大きい。
図11は、シフト制御回路20aのシフト制御信号SC、/SCの生成動作を示している。この例では、遅延回路D1、D2(図10)は、同一の遅延時間TDを有する。シフトレジスタ22のラッチLi(ラッチL1〜Ln+1のいずれか)は、リフレッシュ不要なメモリセル列に対応する。
図12は、冗長メモリセル列RRの使用時のセルフリフレッシュ動作を示している。この例では、図7と同様に、通常メモリセル列RN2に不良が存在する。すなわち、不良アドレス信号DADは、通常メモリセル列RN2を示す。通常メモリセル列RN2に不良が存在するため、使用判定信号JDGは高レベルに固定される。セルフリフレッシュモード中、セルフリフレッシュ信号SRFが活性化され、リフレッシュ要求信号RFRQが繰り返し出力される。
以上の実施形態に関して、さらに以下の付記を開示する。
(付記1)
通常ワード線および前記通常ワード線に接続された通常メモリセルをそれぞれ含む複数の通常メモリセル列と、前記通常メモリセル列の不良を救済するための冗長ワード線および前記冗長ワード線に接続された冗長メモリセルを含む冗長メモリセル列とを有するメモリセルアレイと、
前記通常ワード線および前記冗長ワード線のいずれかをリフレッシュ要求毎に順次活性化させるために、前記通常ワード線および前記冗長ワード線にそれぞれ対応する複数のラッチで構成されたシフトレジスタと、
前記シフトレジスタの出力に応じて、前記通常ワード線および前記冗長ワード線のいずれかを活性化させる活性化回路と、
前記通常メモリセル列のいずれかに不良が存在するときに、不良の通常メモリセル列を示す不良アドレスを予め記憶する第1記憶回路と、
前記シフトレジスタの出力が前記第1記憶回路に記憶された前記不良アドレスに対応する通常ワード線を示すときに、前記不良アドレスに対応する通常ワード線の活性化を禁止する第1活性化制御回路とを備えていることを特徴とする半導体メモリ。
(付記2)
付記1記載の半導体メモリにおいて、
前記シフトレジスタの出力が前記第1記憶回路に記憶された前記不良アドレスに対応する通常ワード線を示すときに、不良一致信号を活性化させる第1比較回路を備え、
前記第1活性化制御回路は、前記不良一致信号の活性化中に、前記活性化回路を活性化するための許可信号の出力動作を停止し、前記不良一致信号の非活性化中に、前記許可信号を出力する許可回路を備えていることを特徴とする半導体メモリ。
(付記3)
付記2記載の半導体メモリにおいて、
前記第1比較回路は、
前記ラッチにそれぞれ対応して設けられ、前記第1記憶回路に記憶された前記不良アドレスをそれぞれ受け、前記不良アドレスに対応するラッチが活性化されるときに一致検出信号を出力する複数のデコーダと、
前記一致検出信号のいずれかが出力されたときに、前記不良一致信号を活性化させるワイヤードオア回路とを備えていることを特徴とする半導体メモリ。
(付記4)
付記2記載の半導体メモリにおいて、
前記許可回路は、
前記リフレッシュ要求またはアクセス要求に応答して前記許可信号を生成する許可信号生成回路と、
前記不良一致信号の活性化中に前記許可信号をマスクするマスク回路とを備えていることを特徴とする半導体メモリ。
(付記5)
付記1記載の半導体メモリにおいて、
前記シフトレジスタの出力が前記第1記憶回路に記憶された前記不良アドレスに対応する通常ワード線を示すときに、不良一致信号を活性化させる第1比較回路を備え、
前記第1活性化制御回路は、前記不良一致信号が活性化されないときに、前記シフトレジスタにシフト動作を実施させるためのシフト制御信号を前記リフレッシュ要求に応答して1回出力し、前記不良一致信号が活性化されるときに、前記シフト制御信号を前記リフレッシュ要求に応答して2回連続して出力するシフト制御回路を備えていることを特徴とする半導体メモリ。
(付記6)
付記5記載の半導体メモリにおいて、
前記第1比較回路は、
前記ラッチにそれぞれ対応して設けられ、前記第1記憶回路に記憶された前記不良アドレスをそれぞれ受け、前記不良アドレスに対応するラッチが活性化されるときに一致検出信号を出力する複数のデコーダと、
前記一致検出信号のいずれかが出力されたときに、前記不良一致信号を活性化させるワイヤードオア回路とを備えていることを特徴とする半導体メモリ。
(付記7)
付記5記載の半導体メモリにおいて、
前記シフト制御回路は、
前記リフレッシュ要求に応答して第1パルス信号を出力する第1パルス生成回路と、
前記不良一致信号が活性化されたときに、前記第1パルス信号に重複しない第2パルス信号を生成する第2パルス生成回路と、
前記第1および第2パルス信号を論理和して前記シフト制御信号として出力する論理和回路とを備えていることを特徴とする半導体メモリ。
(付記8)
付記7記載の半導体メモリにおいて、
前記第2パルス生成回路は、
前記第1パルス信号を遅らせて前記第2パルス信号として出力する遅延回路と、
前記不良一致信号の非活性化中に、前記第1パルス信号の前記遅延回路への供給を禁止する禁止回路とを備えていることを特徴とする半導体メモリ。
(付記9)
付記1記載の半導体メモリにおいて、
前記冗長メモリセル列の使用/不使用を予め記憶する第2記憶回路と、
前記第2記憶回路が不使用を記憶し、かつ前記シフトレジスタの出力が前記冗長ワード線を示すときに、前記冗長ワード線の活性化を禁止する第2活性化制御回路とを備えていることを特徴とする半導体メモリ。
(付記10)
付記9記載の半導体メモリにおいて、
前記第2記憶回路が不使用を記憶し、かつ前記シフトレジスタの出力が前記冗長ワード線を示すときに、冗長一致信号を活性化させる第2比較回路を備え、
前記第2活性化制御回路は、前記冗長一致信号の活性化中に、前記活性化回路を活性化するための許可信号の出力動作を停止し、前記冗長一致信号の非活性化中に、前記許可信号を出力する許可回路を備えていることを特徴とする半導体メモリ。
(付記11)
付記10記載の半導体メモリにおいて、
前記許可回路は、
前記リフレッシュ要求またはアクセス要求に応答して前記許可信号を生成する許可信号生成回路と、
前記冗長一致信号の活性化中に前記許可信号をマスクするマスク回路とを備えていることを特徴とする半導体メモリ。
(付記12)
付記9記載の半導体メモリにおいて、
前記第2記憶回路が不使用を記憶し、かつ前記シフトレジスタの出力が前記冗長ワード線を示すときに、冗長一致信号を活性化させる第2比較回路を備え、
前記第2活性化制御回路は、前記冗長一致信号が活性化されないときに、前記シフトレジスタにシフト動作を実施させるためのシフト制御信号を前記リフレッシュ要求に応答して1回出力し、前記冗長一致信号が活性化されるときに、前記シフト制御信号を前記リフレッシュ要求に応答して2回連続して出力するシフト制御回路を備えていることを特徴とする半導体メモリ。
(付記13)
付記12記載の半導体メモリにおいて、
前記シフト制御回路は、
前記リフレッシュ要求に応答して第1パルス信号を出力する第1パルス生成回路と、
前記冗長一致信号が活性化されたときに、前記第1パルス信号に重複しない第2パルス信号を生成する第2パルス生成回路と、
前記第1および第2パルス信号を論理和して前記シフト制御信号として出力する論理和回路とを備えていることを特徴とする半導体メモリ。
(付記14)
付記13記載の半導体メモリにおいて、
前記第2パルス生成回路は、
前記第1パルス信号を遅らせて前記第2パルス信号として出力する遅延回路と、
前記冗長一致信号の非活性化中に、前記第1パルス信号の前記遅延回路への供給を禁止する禁止回路とを備えていることを特徴とする半導体メモリ。
(付記15)
付記9記載の半導体メモリにおいて、
前記第1記憶回路は、前記不良アドレスをプログラムするための第1ヒューズ回路を備え、
前記第2記憶回路は、前記冗長メモリセル列の使用/不使用をプログラムするための第2ヒューズ回路を備えていることを特徴とする半導体メモリ。
(付記16)
付記1記載の半導体メモリにおいて、
前記通常メモリセルおよび前記冗長メモリセルを所定周期で自動的にリフレッシュするために、前記リフレッシュ要求を前記所定周期で生成するセルフリフレッシュ制御回路を備えていることを特徴とする半導体メモリ。
(付記17)
付記1記載の半導体メモリにおいて、
前記ラッチのうち最終段のラッチの出力は、初段のラッチの入力に帰還していることを特徴とする半導体メモリ。
(付記18)
付記17記載の半導体メモリにおいて、
前記各ラッチは、リセット信号を受けるリセット端子を備え、
前記ラッチのいずれかは、前記リセット信号に応答して活性化状態に初期化され、
前記ラッチの残りは、前記リセット信号に応答して非活性化状態に初期化されることを特徴とする半導体メモリ。
(付記19)
付記1記載の半導体メモリにおいて、
前記第1記憶回路は、前記不良アドレスをプログラムするための第1ヒューズ回路を備えていることを特徴とする半導体メモリ。
付記3、6の半導体メモリでは、第1比較回路は、シフトレジスタのラッチにそれぞれ対応して設けられた複数のデコーダおよびワイヤードオア回路を有している。デコーダは、第1記憶回路に記憶された不良アドレスをそれぞれ受け、不良アドレスに対応するラッチが活性化されるときに一致検出信号を出力する。ワイヤードオア回路は、一致検出信号のいずれかが出力されたときに、不良一致信号を活性化させる。ワイヤードオア回路を用いて不良一致信号を生成するため、例えば、複数段のORゲートを用いて不良一致信号を生成する場合に比べて、不良一致信号の遅延時間を縮小でき、不良一致信号を簡易な回路で生成できる。
Claims (5)
- 通常ワード線および前記通常ワード線に接続された通常メモリセルをそれぞれ含む複数の通常メモリセル列と、前記通常メモリセル列の不良を救済するための冗長ワード線および前記冗長ワード線に接続された冗長メモリセルを含む冗長メモリセル列とを有するメモリセルアレイと、
前記通常ワード線および前記冗長ワード線のいずれかをリフレッシュ要求毎に順次活性化させるために、前記通常ワード線および前記冗長ワード線にそれぞれ対応する複数のラッチで構成されたシフトレジスタと、
前記シフトレジスタの出力に応じて、前記通常ワード線および前記冗長ワード線のいずれかを活性化させる活性化回路と、
前記通常メモリセル列のいずれかに不良が存在するときに、不良の通常メモリセル列を示す不良アドレスを予め記憶する第1記憶回路と、
前記シフトレジスタの出力が前記第1記憶回路に記憶された前記不良アドレスに対応する通常ワード線を示すときに、不良一致信号を活性化させる第1比較回路と、
前記不良一致信号の活性化に伴って、前記不良アドレスに対応する通常ワード線の活性化を禁止する第1活性化制御回路とを備え、
前記第1活性化制御回路は、前記不良一致信号が活性化されないときに、前記シフトレジスタにシフト動作を実施させるためのシフト制御信号を前記リフレッシュ要求に応答して1回出力し、前記不良一致信号が活性化されるときに、前記シフト制御信号を前記リフレッシュ要求に応答して2回連続して出力するシフト制御回路を備えていることを特徴とする半導体メモリ。 - 請求項1記載の半導体メモリにおいて、
前記冗長メモリセル列の使用/不使用を予め記憶する第2記憶回路と、
前記第2記憶回路が不使用を記憶し、かつ前記シフトレジスタの出力が前記冗長ワード線を示すときに、前記冗長ワード線の活性化を禁止する第2活性化制御回路とを備えていることを特徴とする半導体メモリ。 - 請求項1記載の半導体メモリにおいて、
前記通常メモリセルおよび前記冗長メモリセルを所定周期で自動的にリフレッシュするために、前記リフレッシュ要求を前記所定周期で生成するセルフリフレッシュ制御回路を備えていることを特徴とする半導体メモリ。 - 請求項1記載の半導体メモリにおいて、
前記ラッチのうち最終段のラッチの出力は、初段のラッチの入力に帰還していることを特徴とする半導体メモリ。 - 請求項1記載の半導体メモリにおいて、
前記第1記憶回路は、前記不良アドレスをプログラムするための第1ヒューズ回路を備えていることを特徴とする半導体メモリ。
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