JP4327166B2 - コルゲートフィン製造装置 - Google Patents
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Description
このようなチューブ内にコルゲートフィンを配置することで、チューブ内を流通する媒体の熱交換が効率よく行なわれる。
このため、プレスによって波形部を成形するには、1回の型閉じにつき1つの波形部しか成形することができず、生産効率が悪いという課題があった。
この方法によれば、プレス成形において1回の型閉じで1つの波形部を成形する場合と比較して生産効率は上昇する。しかし、この方法では曲線状の波形部は成形できても、矩形の波形部を成形することができないという課題があった。
なお、特許文献2に開示された装置は、CPU等のヒートシンクに用いるコルゲートフィンを製造するものであるため、水平方向に駆動するシリンダを用いてパンチを駆動するようにしても十分成形することができていたが、エアコンの熱交換器に用いられるコルゲートフィンは、CPU等のヒートシンクに用いるものよりも遙かに大型であり、また強度も高く無ければならないので、特許文献2と同様の水平方向へのシリンダ駆動では、エアコンの熱交換器に用いられるコルゲートフィンを製造することができず、上型と下型との1回の型閉じにより複数の波形部を順次成形可能な装置が要求されているという課題があった。
このため、精度良く波形部の成形ができず、またパンチの移動方向に対して傾いた方向に力が加わり続けることにより、パンチやダイが偏摩耗するおそれがあるといった課題があった。
本発明による複数のパンチは2個の押圧カムブロックによって駆動する。2個の押圧カムブロックは、各パンチの上方に配置され、水平方向に互いに離間する方向または互いに接近する方向に移動することによって、押圧カムブロック下面の押圧突起が各パンチ上面に形成された被押圧突起を押圧する。このようにそれぞれ水平面内の直線方向上で異なる方向へ移動する2個の押圧カムブロックは、パンチに対してパンチの移動方向に対して傾いた方向への力を及ぼさない。このような押圧カムブロックによって押圧された各パンチは、移動方向に対して傾かないようにしてダイへ移動可能となる。つまり、パンチにかかる力の方向は一定の方向にはならず、パンチの駆動方向に対して傾くような力をはたらかせないようにすることができる。
また、各パンチの被押圧突起は、その立ち上がり位置が各パンチで異なっており、押圧カムブロックが水平方向に移動していくと押圧カムブロックの押圧突起が各パンチの被押圧突起に当接するタイミングがそれぞれ異なってくるので、1回の型閉じにより複数のパンチを順次動作させることができる。
さらに、この構成によれば、円柱状のローラが各パンチの被押圧突起に当接するので、各パンチをダイ方向に移動させる際の摩擦抵抗を減らし、スムーズな動作を実現できるとともに、各押圧カムブロックと各パンチとの間での焼き付きを防止できる。
図1はコルゲートフィンの製造装置の全体構成を示す側面図であり、図2および図3は図1においてパンチを駆動させていったところを示している。
また、図4、図5は図1〜図3を正面からみたところを示している。
コルゲートフィンの製造装置30(以下、単に製造装置と称する場合がある)は、銅やアルミニウムといった金属の薄い板状体31に、プレスによって曲げ加工を施し、複数の波形部12が形成されたコルゲートフィン10(図20,図21参照)を成形する装置である。
下型34は、基台35上に固定されたダイ36と、複数のパンチ40,40・・と、複数のパンチ40,40・・の上方に配置された2個の押圧カムブロック42とを有している。
上型32は、上下動するカムプレート39と、図示しない駆動手段とを有している。駆動手段は、カムプレート39を上下方向に駆動させるためのものであり、例えば上下方向に駆動する油圧シリンダ等が用いられる。
ダイ36は、基台35の上面に固定されており、成形するコルゲートフィンの波形部の形状に合わせて複数の凹凸を有している(図11〜図14参照)。ダイ36の凹部36a内に、後述するパンチ40の下端の曲げ部40aが侵入して板状体を曲げ加工し、ダイ36の凸部36bが波形部12の山部分を成形する。
各パンチ40には、下端側にむけて徐々に幅狭となり、ダイ36との間で板状体31を挟み込んで波形部を成形する曲げ部40aが形成されている。曲げ部40aは、ダイ36の凹部36aにはまり込むように下方に突出する山型状に形成されている。
また、隣り合う各パンチ40の曲げ部40a同士の間には、ダイ36の凸部36bが侵入してはまり込むように段部40bが形成されている。段部40bには、ダイ36の凸部36bの先端が当接し、コルゲートフィン10の波形部12の山部分を形成する。
各パンチ40の幅方向Cの両端部は、下型34の基台35に取り付けるための取付部45として形成されており、基台35に設けられているパンチ支持部38との間で上方に向けて付勢する付勢手段44を介して取り付けられている。本実施例の付勢手段44としては、上下方向に圧縮可能なばねが複数本用いられている。
本実施例では、板状体31の搬送方向Aの先頭側から図2の矢印B方向に向けて順次波形部を形成している。このため、板状体31の搬送方向Aの先頭側に位置するパンチ40の被押圧突起46の上面が最も幅広であり、搬送方向Aの後端側に向かうにしたがって、パンチ40の被押圧突起46の上面が幅狭になるように形成されている。
のうち、最初にダイ36方向へ下降するパンチ40については、被押圧突起46のテーパ状の側壁47が、押圧カムブロック42の押圧突起49にもっとも近い位置(位置a1)に形成されており、次にダイ36方向へ下降するパンチの被押圧突起46のテーパ状の側壁47が、押圧カムブロック42の押圧突起49に次に近い位置(位置a2)に形成されている。
そして、ダイ36方向へ下降する順番に、パンチ40のテーパ状の側壁47の位置が徐々に押圧カムブロック42の押圧突起49から遠ざかり、最後にダイ36方向へ下降するパンチ40の被押圧突起46のテーパ状の側壁47が押圧カムブロック42の押圧突起49から最も離れた位置(位置a8)に形成されている。
押圧カムブロック42は、パンチ40の幅方向Cの中心を境にして2個設けられており、それぞれパンチ40の幅方向Cに沿って移動可能である。かかる押圧カムブロック42の移動は、後述する上型32のカムプレート39によって動作が規制される。
カム溝52は、カムプレート39の下降に伴って押圧カムブロック42をパンチ40の幅方向Cに移動させるような形状に形成されている。つまり、カム溝52は、ベアリング50が徐々にパンチ40の幅方向Cに移動するように斜めに形成されている。
具体的に、図4に示す押圧カムブロック42のうち、右側に位置する押圧カムブロック42を矢印D方向に移動させるために対応するカム溝52は右斜め上方に向かうように形成されており、左側に位置する押圧カムブロック42を矢印E方向に移動させるために対応するカム溝52は左斜め上方に向かうように形成されている。
上型32と下型34とが型開きの状態において、図示しない搬送装置が、板状体31をダイ36とパンチ40との間に搬送する。
そして、型閉じ動作が開始され、上型32が下型34に向けて下降していくと、カムプレート39も下降する。カムプレート39のカム溝52に沿って押圧カムブロック42のベアリング50が移動させられ、押圧カムブロック42が水平方向に移動する。
すると、それぞれの押圧カムブロック42の下面に設けられた押圧突起49が、複数のパンチ40のうち、最初に下降すべきパンチ40の被押圧突起46の上面に乗り上げるようにして該パンチ40を下方に向けて押し下げる(図11〜図14参照)。
下降するパンチ40は、板状体31をダイ36との間で曲げ加工を施す。複数のパンチ40は、板状体31の搬送方向Aの先頭から順次下降するので、板状体31に順次波形部を形成していく(図7〜図10参照)。
その後、駆動手段が駆動して上型32は上昇を開始する。
上型32の上昇によってカムプレート39も上昇し、それに伴い、各押圧カムブロック42のベアリング50がカム溝52に沿って徐々にパンチ40の幅方向Cの中心方向に移動させられる。
なお、上述した実施例の構成要素と同一の構成要素については同一の符号を付して説明を省略する場合もある。
各押圧カムブロック42の下端部には、各パンチ40の被押圧突起46に当接するようにローラ54が設けられている。ローラ54は、押圧カムブロック42の移動方向すなわち水平方向に自由に回転可能となるよう、押圧カムブロック42の下端部に保持されている。
すると、それぞれの押圧カムブロック42の下面に設けられたローラ54が、複数のパンチ40のうち、最初に下降すべきパンチ40の被押圧突起46の上面に乗り上げるようにして該パンチ40を下方に向けて押し下げる(図17〜図19参照)。このとき、ローラ54は、押圧カムブロック42の移動方向に回転しつつパンチ40を押し下げる。
しかし、本発明としては、2個の押圧カムブロックの移動はこのような方向に移動するものに限定されない。すなわち、型開き時においては2個の押圧カムブロックがパンチの幅方向の両端に位置しており、型閉じ時に互いに接近する方向に移動することにより、各パンチを順次下降させていくような構造であってもよい。
12 波形部
30 コルゲートフィン製造装置
31 板状体
32 押圧カムブロック
32 上型
34 下型
35 基台
36 ダイ
36a 凹部
36b 凸部
38 パンチ支持部
39 カムプレート
40 パンチ
40a 曲げ部
40b 段部
42 押圧カムブロック
44 付勢手段
45 取付部
46 被押圧突起
47 側壁
49 押圧突起
50 ベアリング
52 カム溝
54 ローラ
Claims (1)
- 金属製の板状体から、複数の波形部を有するコルゲートフィンを成形するコルゲートフィン製造装置において、
下型と、
該下型に対して接離動可能な上型と、
前記下型に固定されているダイと、
前記下型において前記ダイの上方に、付勢手段を介して上方に向けて付勢されて、それぞれ別個に前記ダイに向けて移動可能に取り付けられ、各上面には側壁がテーパ状に形成されて上方に向けて突出する被押圧突起が形成されている複数のパンチと、
互いに水平方向に接離動可能に設けられており、下面に形成された押圧突起が各前記パンチ上面のテーパ状の側壁を乗り越え被押圧突起の上面に乗り上げて各パンチを押圧し、該各パンチを前記付勢手段の付勢力に抗して前記ダイに向けて移動させる2個の押圧カムブロックと、
前記上型に設けられ、前記上型を前記下型に接近させる動作に伴って、前記2個の押圧カムブロックを水平面内で互いに接近する方向または互いに離間する方向に移動させるカムプレートとを具備し、
前記2個の押圧カムブロックが水平面内で互いに接近する方向または互いに離間する方向に移動した際に、押圧カムブロックの押圧突起が各パンチ毎の被押圧突起に順次当接するように、各前記パンチの被押圧突起における側壁の立ち上がり位置が、各パンチ毎に異なる位置に形成されており、
各前記押圧カムブロックの押圧突起は、各押圧カムブロックが水平面内で互いに接近する方向または互いに離間する方向に移動することに伴って水平方向に自由に回転可能となるように各押圧カムブロックの下端部に保持された、各パンチの被押圧突起に当接するように長尺な円柱状のローラであり、
前記上型と前記下型との1回の型閉じ動作によって、前記2個の押圧カムブロックが各前記パンチを順次前記ダイへ移動させることを特徴とするコルゲートフィン製造装置。
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