JP6045381B2 - ヒートシンクの製造方法及びヒートシンク - Google Patents
ヒートシンクの製造方法及びヒートシンク Download PDFInfo
- Publication number
- JP6045381B2 JP6045381B2 JP2013024765A JP2013024765A JP6045381B2 JP 6045381 B2 JP6045381 B2 JP 6045381B2 JP 2013024765 A JP2013024765 A JP 2013024765A JP 2013024765 A JP2013024765 A JP 2013024765A JP 6045381 B2 JP6045381 B2 JP 6045381B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- pin
- heat sink
- thick
- shaped fin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 26
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 31
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 29
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 13
- 238000005242 forging Methods 0.000 claims description 11
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 9
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 18
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 12
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 7
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 2
- 230000008719 thickening Effects 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 239000003513 alkali Substances 0.000 description 1
- 239000002585 base Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000001192 hot extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K23/00—Making other articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Description
また、ヒートシンクの放熱性能の向上のために、特許文献3に記載されるようなアルミニウム板で形成されたヒートシンクの表面に別部品のフィンを取り付けることも考えられる。しかし、この場合には、ヒートシンク表面とフィンとの設置面で熱抵抗が生じることから放熱が阻害されて効果が得られ難いことや、コスト及び重量が増加することが懸念される。
また、厚肉部の周囲の少なくとも一部を厚さ方向に加圧した状態で、その厚肉部を押圧してピン状フィンを成形することにより、成形時に厚肉部とその周辺部との間の材料の流動を制限することができ、材料がピン状フィンの成形型内に流れ易くなることから、ピン状フィンを高く形成することができる。
この場合、板状部材の一部に他の部分よりも薄肉の部分があると、その部分が熱抵抗となって放熱が阻害されることがあるが、本発明においては、ピン状フィンが立設される板状部材の一部に肉増しておくことで、ピン状フィンの成形に使用される材料を確保して板状部材に薄肉部が形成されることを回避している。このため、ピン状フィンを一体に成形しても、板状部材に薄肉部が形成されることがなく、板状部材の厚みを所定値以上に確保することができる。
厚肉部の側面を拘束することで、厚肉部周囲の拘束力を高めることができるので、厚肉部から周辺部への材料の流動をより制限でき、ピン状フィンをさらに高く形成することができる。
鍛造工程時において、予め設けられた屈曲部によっても面方向の材料流動が制限される。したがって、厚肉部とその周辺部との間の材料の流動を制限する効果をより一層高めることができる。
凸条部を設けることで、厚肉部とその周辺部との間の材料の流動を制限する効果をより一層高めることができ、ピン状フィンの高さを高く設定することが可能となる。
この場合、ピン状フィンを形成する材料をピン状フィンの立設部の直下に設けていることから、これを前方押出によって形成することより、ピン状フィンを比較的小さな加圧力で成形することができる。したがって、プレス装置の最大加工力を低減することができ、コストの低減を図ることができる。
板状部材に薄肉部が設けられておらず、板状部材の厚みを所定値以上に確保しているので、放熱性能を良好に維持することができる。
本発明のヒートシンクは、アルミニウム又はアルミニウム合金からなる板状部材1の一部に複数のピン状フィン2が一体に形成されてなる。
図1から図3は、第1実施形態のヒートシンクを示しており、このヒートシンク100の板状部材1は、天板部11と、天板部11の両端に接続された立壁部12,13と、一方側の立壁部13に接続された平板部14とを有し、箱形状の両端部を開放状態とした形状に形成されている。
ピン状フィン2は、円柱状に形成されており、例えば直径が1.0mm〜3.0mm、高さが3.0mm〜20mmに形成される。そして、各ピン状フィン2は、千鳥配列となるように天板部11の表面にピッチ2.0mm〜10mmで配置されている。
また、ピン状フィン2の立設部16の厚みt1は、その周辺部の厚みt0と同じかそれ以上の大きさで形成されている。また、厚みt0は、例えば0.5mm〜5.0mm程度とされる。
なお、図1から図3に示す符号5は、発光素子を光源とする照明等の発熱部材である。
(押出工程)
まず、押出成形により、図4及び図5に示す板状部材1aを形成する。この際、押出方向に沿って、板状部材1aの天板部11、立壁部12,13、平板部14が、接続される各部の面方向と直交する方向に曲げて形成されるとともに、天板部11に、その表面を肉増した厚肉部17及び凸条部15が形成される。また、天板部11には、厚肉部17と凸条部15との間の部分が、板状部材1aの立壁部12,13や平板部14とほぼ同じ厚みt0に設けられ、厚肉部17と凸条部15とにより縦溝部18が形成されている。
次に、板状部材1aの天板部11に、図7に示すように、押出方向に間隔を空けて、縦溝部18と直交する横溝部19を形成する。横溝部19は、切削加工やプレス加工により、厚肉部17及び凸条部15の一部に加工を施すことにより形成することができる。
そして、これら縦溝部18及び横溝部19により厚肉部17が囲まれた状態とされ、厚肉部17及び凸条部15が、天板部11の表面の横溝部19で分断され、3つの領域に部分的に形成された構成とされる。
ピン状フィン2を成形するための製造装置はプレス装置により構成され、図8から図10に示す成形金型6Aにより、ピン状フィン2が一体に立設された板状部材1(図1から図3参照)を成形するものである。
成形金型6Aは、固定側が、プレス装置の基台に固定された下ダイプレート61により構成される。また、可動側が、上ダイプレート62と、その上ダイプレート62内にスライド可能に設けられたパンチ63とにより構成される。
上ダイプレート62の成形面62aには、板状部材1bの厚肉部17の側面17aに接触するとともに、縦溝部18及び横溝部19と嵌合する凸型部64が設けられている。また、この成形面62aには、板状部材1bの表面形状に沿って、凸条部15と係合する凹型部65が設けられている。
そして、パンチ63には、ピン状フィン2を形成するための複数のフィン成形孔部21が設けられており、各フィン成形孔部21内には、ノックアウトピン66が上下移動可能に設けられている。
なお、図示は省略するが、板状部材1bの押出方向の両端部10(図7参照)は、下ダイプレート61に接触して配置される。
次に、図9に示すように、上ダイプレート62を白抜き矢印で示す閉方向に下降させると、下ダイプレート61と上ダイプレート62との間に板状部材1bの周辺部(縦溝部18及び横溝部19)がその厚み方向に挟持されることにより加圧される。この際、上ダイプレート62の凸型部64が板状部材1bの縦溝部18及び横溝部19に嵌合し、厚肉部17の側面17aに接触した状態で配置されるとともに、板状部材1bの両端部10が下ダイプレート61に接触した状態で配置され、厚肉部17の四方の側面位置が拘束された状態とされる。
なお、ノックアウトピン66は、各ピン状フィン2が成形されるとともに、これらピン状フィン2の先端に押されて上方位置に移動する。
また、予め天板部11の表面の周縁部に凸条部15を設けておくことで、材料の流れが凸条部15と立壁部12,13とで分岐され、凸条部15によっても立壁部12,13への材料の流れが防止される。したがって、ピン状フィン2の成形時に面方向の材料流動が制限され、材料がフィン成形孔部21内に流れ易くなることから、板状部材1にピン状フィン2を高く形成することが可能となる。
また、厚肉部17の周囲の少なくとも一部を厚さ方向に加圧した状態で、その厚肉部17を押圧してピン状フィン2を成形することにより、成形時に厚肉部17とその周辺部との間の材料の流動を制限することができ、材料がピン状フィン2の成形型内に流れ易くなることから、ピン状フィン2を高く形成することができる。
例えば凸条部15は、図6に示すように、高さHが板厚t0の1/2倍の大きさに設定され、幅Wが板厚t0と同じ大きさに設定されているが、破線で示す凸条部15aのように、高さHを増して板厚t0と同じ大きさ(1倍)に設定した場合は、凸条部15とした場合よりもピン状フィンを高く成形することができる。また、二点鎖線で示す凸条部15bのように、幅Wを増して板厚t0の2倍の大きさに設定した場合も、凸条部15とした場合よりもピン状フィンを高く成形することができる。そして、凸条部15を基準とした場合、同じ体積の増加分であっても幅Wの方がピン状フィンの成形高さに与える影響が大きく、高さHを2倍に設定した凸条部15aとするより、幅Wを2倍に設定した凸条部15bとする方が、よりピン状フィンを高く成形することができる。
上記第1実施形態においては、後方押出によりピン状フィン2を成形する構成としたが、第2実施形態では、押出工程において、図12(a)に示す板状部材1dのように、天板部11の厚肉部17をピン状フィン2の立設方向とは反対側の面(裏面)に肉増しさせて形成する。そして、鍛造工程では、いわゆる前方押出によってピン状フィン2を成形する構成とされる。
また、第2実施形態においても第1実施形態と同様に、板状部材1dの押出方向に間隔を空けて縦溝部18と直交する横溝部を形成した構成としてもよい。
第3実施形態のヒートシンク製造方法も、第2実施形態のヒートシンク製造方法と同様に、前方押出によってピン状フィン2を成形する構成とされる。第3実施形態では、押出工程において、図13に示す板状部材1eのように、厚肉部17をピン状フィン2が立設される位置の直下に形成する。これにより、鍛造工程においてピン状フィン2を比較的小さな加圧力で成形することができる。したがって、プレス装置の最大加工力を低減することができ、コストの低減を図ることができる。
また、高熱伝導率の純アルミニウムによりヒートシンクを形成することにより、より一層放熱性能を向上させることができる。
例えば、上記実施形態では、ピン状フィン2の形状は円柱状に設けたが、台形円錐状や角柱状その他種々のピン形状を採用することができる。また、ピン状フィン2の配列は千鳥配列に限定されるものではなく、正目配列(マトリクス状の配列)にすることや、その他種々の配列を採用することができる。
2 ピン状フィン
5 発熱部材
6A〜6C 成形金型
10 端部
11 天板部
12,13 立壁部
12a,14a 先端
14 平板部
15 凸条部
16 立設部
17 厚肉部
17a 側面
18 縦溝部
19 横溝部
21 フィン成形孔部
61 下ダイプレート
62 上ダイプレート
63 パンチ
64 凸型部
65 凹型部
66 ノックアウトピン
100,200 ヒートシンク
Claims (6)
- アルミニウム又はアルミニウム合金からなる板状部材によりヒートシンクを製造する方法であり、前記板状部材を押出成形により形成する押出工程と、該押出工程後に前記板状部材の一部を厚さ方向に押圧して該板状部材から立設するピン状フィンを一体に成形する鍛造工程とを備え、前記押出工程において前記ピン状フィンが立設される前記板状部材の一部に厚肉部を形成しておき、前記鍛造工程において前記厚肉部の周囲の少なくとも一部を厚さ方向に加圧して前記厚肉部とその周辺部との間で面方向の材料流動を抑制した状態で前記厚肉部を押圧することにより前記ピン状フィンを形成することを特徴とするヒートシンク製造方法。
- 前記鍛造工程は、前記厚肉部の側面位置を拘束した状態で行うことを特徴とする請求項1記載のヒートシンク製造方法。
- 前記押出工程において、前記厚肉部の両側に、該厚肉部の面方向と直交する方向に曲げた状態に設けられる立壁部を形成しておくことを特徴とする請求項1又は2記載のヒートシンク製造方法。
- 前記押出工程において、前記立壁部の屈曲部に、該立壁部の高さを延長するように前記板状部材の表面から突出する凸条部を形成することを特徴とする請求項3記載のヒートシンク製造方法。
- 前記押出工程において、前記厚肉部は、前記板状部材の前記ピン状フィンの立設方向とは反対側の面に肉増して設けるとともに、前記ピン状フィンの直下に設けることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のヒートシンク製造方法。
- 請求項1から5のいずれか一項に記載のヒートシンク製造方法により形成されたヒートシンクであり、アルミニウム又はアルミニウム合金からなる板状部材の表面の一部に複数のピン状フィンが一体に成形されるとともに、前記ピン状フィンの立設部の厚みがその周辺部の厚みと同じかそれ以上の大きさで形成されていることを特徴とするヒートシンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013024765A JP6045381B2 (ja) | 2013-02-12 | 2013-02-12 | ヒートシンクの製造方法及びヒートシンク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013024765A JP6045381B2 (ja) | 2013-02-12 | 2013-02-12 | ヒートシンクの製造方法及びヒートシンク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014154772A JP2014154772A (ja) | 2014-08-25 |
JP6045381B2 true JP6045381B2 (ja) | 2016-12-14 |
Family
ID=51576319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013024765A Active JP6045381B2 (ja) | 2013-02-12 | 2013-02-12 | ヒートシンクの製造方法及びヒートシンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6045381B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017042783A (ja) * | 2015-08-26 | 2017-03-02 | 昭和電工株式会社 | 放熱基板の製造方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5112370A (ja) * | 1974-07-22 | 1976-01-30 | Myamoto Kogyo Kk | Handotaireikyakuyohonetsukino seizohoho |
JP3882339B2 (ja) * | 1998-05-27 | 2007-02-14 | 日本軽金属株式会社 | 集積回路モジュール用放熱板及びその製造方法 |
JP2001156226A (ja) * | 1999-06-01 | 2001-06-08 | Showa Alum Corp | パーソナルコンピュータ用cpuの放熱器 |
JP5515557B2 (ja) * | 2009-09-25 | 2014-06-11 | 富士通株式会社 | 金属加工方法及びボス形成冶具 |
JP2012248576A (ja) * | 2011-05-25 | 2012-12-13 | Mitsubishi Shindoh Co Ltd | ピン状フィン一体型ヒートシンク |
-
2013
- 2013-02-12 JP JP2013024765A patent/JP6045381B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014154772A (ja) | 2014-08-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2010129774A (ja) | 一体型ピンフィンヒートシンクの製造方法 | |
JP6137153B2 (ja) | ピン状フィンの形成方法 | |
US8424358B2 (en) | Production equipment for producing corrugated fin | |
US20150359142A1 (en) | Method for producing cooling device and heat-dissipating member | |
JP2013146786A (ja) | 熱交換フィン取付用コアの成形用型、および、そのコアの製造方法 | |
JP5912282B2 (ja) | ピン状フィン一体型ヒートシンク及びその製造方法 | |
US20150144301A1 (en) | Heat dissipating device | |
JP5808554B2 (ja) | ピン状フィン一体型ヒートシンクの製造方法及び製造装置 | |
JP6045381B2 (ja) | ヒートシンクの製造方法及びヒートシンク | |
JP4929364B2 (ja) | コルゲートフィン製造装置 | |
WO2017033603A1 (ja) | 放熱基板の製造方法 | |
JP2008251568A (ja) | ヒートシンク | |
JPH06224335A (ja) | フィン型ヒートシンクの製造法及び装置 | |
JP2014138099A (ja) | ヒートシンクの製造方法及びヒートシンク | |
US10328482B2 (en) | Method for manufacturing metal compact and apparatus for manufacturing metal compact | |
KR101329225B1 (ko) | 방열기능이 개선된 압출용 알루미늄 방열판 구조 | |
JP6606650B2 (ja) | プレートフィン一体型のヒートシンクの製造方法 | |
JP6340610B2 (ja) | ヒートシンクの製造方法 | |
JP4988651B2 (ja) | ヒートシンクの製造方法 | |
KR101856388B1 (ko) | 히트싱크 주조용 금형 | |
JP2016139708A (ja) | ヒートシンク | |
JP5656163B2 (ja) | エンボス金属板及びその製造方法 | |
JP2011218413A (ja) | 押出しダイス | |
JP5927707B2 (ja) | ヒートシンク | |
JP2015002302A (ja) | ヒートシンクの製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20151222 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161011 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161018 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161115 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6045381 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |