JP4315079B2 - 画像装置 - Google Patents

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本発明は、画像センサ装置や監視カメラ等に用いる画像装置に関するものである。
従来近赤外線領域に感度を持つ撮像カメラ部を備えるとともに近赤外光を発光する発光ダイオードを備え、夜間等において発光ダイオードから近赤外光光を発光させて夜間の撮影ができるようになっている。
特許第3247229号公報(段落番号0006)
前記の特許文献1に示されているカメラ装置の発光ダイオードの取り付けは専用の基台を用いて行っているため、構造が複雑で、組み立て性が悪いという問題があった。
本発明は、上述の点に鑑みて為されたもので、その目的とするところ夜間撮影が可能な撮像カメラ部を備えた画像装置において、構造が簡略で、組み立て性に優れた画像装置を提供することにある。
上述の目的を達成するために、請求項1の発明では、天井等の造営物に取り付けられる本体内に固定的に配置される固定用ベースと、該固定用ベースに対して変位可能で暗視用の撮像カメラ部を固定内蔵した可動カバーとを有した画像装置において、前記撮像カメラ部を実装したカメラ実装基板と、赤外光発光用の発光ダイオードを実装したLED実装基板とを可動カバーにて一体的に保持していることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、可動カバーで撮像カメラ部を実装したカメラ実装基板と、赤外光発光用の発光ダイオードを実装したLED実装基板とを保持するいう簡略な構造で撮像カメラ部及び発光ダイオードを共に同時に変位でき、しかも夫々の実装基板を保持させるだけで良いため組み立て性に優れ製造効率を向上させることができる。
請求項2の発明では、請求項1の発明において、前記LED実装基板を、夫々に実装している発光ダイオードの照射方向が異なるように保持する保持部位を可動カバーに設けていることを特徴とする。
請求項2の発明によれば、広い範囲で赤外光の照射ができ、照射効率の向上が図れる。
請求項3の発明では、請求項1又は2の発明において、前記カメラ実装基板を中央に保持するとともに、該カメラ実装基板の保持部位の周囲に複数の前記LED実装基板を保持し、各LED実装基板に実装された発光ダイオードと、前記カメラ実装基板に配設された前記撮像カメラ部のレンズ部との間に隔壁を設けていることを特徴とする。
請求項3の発明によれば、発光ダイオードから照射される赤外光が直接レンズ部に入るのを隔壁により防ぐことができる。
請求項4の発明では、請求項3の発明によれば、前記隔壁の端面に前記レンズ部を囲み、前記本体の透光部位の内面と圧接する密封部を設けていることを特徴とする。
請求項4の発明によれば、本体内面で反射された赤外光がレンズ部に入射するのを防ぐことで、反射光による映り込みを防げる。
請求項5の発明では、請求項3又は4の発明において、前記隔壁の一部が前記可動カバーの変位操作するための把持部を構成していることを特徴とする。
請求項5の発明によれば、把持部によって可動カバーを変位させる操作がし易くなる。
本発明は、可動カバーで撮像カメラ部を実装したカメラ実装基板と、赤外光発光用の発光ダイオードを実装したLED実装基板とを保持するいう簡略な構造で撮像カメラ部及び発光ダイオードを共に同時に変位でき、しかも夫々の実装基板を保持させるだけで良いため組み立て性に優れ製造効率を向上させることができるという効果がある。
以下本発明を一実施形態により説明する。
本実施形態を図1〜図10を用いて説明する。本実施形態の画像装置は図2に示すように天井に取り付けられる取り付け用ベース1と、この取り付け用ベース1の下面に着脱自在に取り付けられる本体2とで構成される。
本体2は外形が円錐台状で両端が貫通した筒状の非透光性の合成樹脂成形品からなる隠蔽用のボディ28と、このボディ28の上側開口に被着される合成樹脂成形品からなる天井カバー29と、下側開口に被着するドーム状の近赤外線のみを透過させる合成樹脂成形品からなるカバー(以下透光性カバーという)3と、ボディ28内に組み込むカメラブロックA等で構成される。
ボディ28は図3に示すように下端開口内縁に内向きのフランジ28aを一体突設し、このフランジ28aに周方向において等間隔に設けた3つの円弧状孔28bに、カバ−3の上端縁に等間隔に上向きに突出形成した3つの逆L字状の係止突片30を下方から挿入して透光性カバー3を所定方向に回転させることで、フランジ28aを係止突片30の横片30aと透光性カバー3の上端縁との間に圧入挟持させ、透光性カバー3を着脱自在に固定するようなっている。
またボディ28の内周壁に沿って上下方向に形成した天井カバー固定用の支持柱31を周方向に所定間隔形成するとともに、天井カバー29の下面周辺部を載置するリブ(図示せず)を内周壁に沿うように形成している。
天井カバー29はボディ2の上面開口からボディ2内に嵌め、前記支持柱31の上端面及びリブ(図示せず)の上端面に下面部を載せ、この状態で支持柱31の位置に対応した挿通孔(図示せず)を介してタッピングねじ(図示せず)を支持柱31の上端面に開口した取り付け孔(図示せず)に螺入締結することでボディ2の上面開口に固定されるもので、上面部には取り付け用ベース1の下面部に形成した被係合部(図示せず)に係合して取り付け用ベース1に着脱自在に装着するための係止爪6や係合爪6’(図10参照)などからなる係合部を備えている。
そして天井カバー29の上面部には前記係合部外に、取り付け用ベース1の下面部1b側に配設されたコネクタ27に対して脱着自在に結合される雄状のコネクタ(図示せず)や各種設定のディップスイッチ部(図示せず)の操作部を露出させている。
一方天井カバー29の下面部には、上述のコネクタや設定用ディップスイッチ部等を実装した基板(図示せず)や画像処理等の信号処理回路の電子部品を実装した基板(図示せず)を配設する配設部位を構成し、また後述するカメラブロックAを回動自在に軸支するための支持脚体57、更にカメラブロックAの後部を被蔽保護する保護カバー45を配設する部位を備えている。つまり天井カバー29は本体2内に構成部材を固定保持する固定用ベースを構成する。
カメラブロックAは、可動カバー46に近赤外光発光用のダイオードLED群を実装した3枚の実装基板48a〜48cや、撮像カメラ部101を実装しているカメラ実装基板49を一体的に保持させてブロック化したものである。
可動カバー46は後部が開口した浅い合成樹脂成型品の函状体からなり、中央部を前方へ膨出させるとともに、この中央膨出部46aの両側部の前面部を中央位置から後方に後退する形で傾斜させている。そして中央膨出部46aの上側面部にはLED実装基板48aに実装している発光ダイオードLED群を内部より臨ませる開口窓46bを開口し、この開口窓46bに対してやや斜め下方に向いた下側面部には撮像カメラ部101のレンズ部51を内部より臨ませる窓孔46cを開口し、中央膨出部46aの両側の前面部にはLED実装基板48b、48cに実装している発光ダイオードLED群を内部より臨ませる開口窓46b’、46b’を開口している。
ここで各LED実装基板48a〜48cの可動カバー46への取り付けは、各開口窓46b、46b’の長手方向側両端部近傍の可動カバー46の内側壁に設けた係止爪47や係止爪47’を用い、基板両端の後面に前記係止爪47や47’を係止させてLED実装基板48a〜48cを可動カバー46の内側面部と前記係止爪47や47’とで挟持固定させることで行うようになっている。
而してLED実装基板48a〜48cは可動カバ−46に一体的に保持され、中央に配置される発光ダイオードLED群の照射方向は前方にまた左右両側に配置される発光ダイオードLED群の照射方向は前方で且つ中央より遠ざかる斜め方向となって3者の照射方向(図8参照)が異なり、照射効率の向上を図っている。
一方カメラ実装基板49は、可動カバー46の後開口部に被着固定され、実装している撮像カメラ部101のレンズ部51を開口窓46cより外部に臨ませる。ここでカメラ実装基板49は両側に取り付け耳片53に設けた取り付け孔53aを介してタッピングねじ7を可動カバー46に締結することで可動カバー46に固定される。このようにして可動カバー46に各基板48a〜48c及び49を組み付けることによりカメラブロックAが構成される。尚撮像カメラ部101は基板101aにCCD素子(図示せず)とレンズ部51を実装したもので構成され、基板101aがカメラ実装基板49上に実装される。
図9(a)は3つの発光ダイオードLED群の水平方向の照射方向と撮像カメラ部101の水平画角Θとの関係を示した模式図であり、使用する発光ダイオードの光軸中心に対する半値角をθとした場合、中央部の発光ダイオードLEDaの光軸中心αから左右の発光ダイオードLEDc、LEDbの光軸中心βまでの角度を2θとなるように可動カバー46への基板取り付けを行っている。これにより撮像範囲の水平方向において均一な近赤外光の照射を可能としている。図8は水平方向の照射関係を示す模式図である。また図9(b)は垂直方向の照射方向と撮像カメラ部101の垂直画角Θ’との関係を示しており、この図では天井X側の画角Θ’の外端と、赤外光照射の角度θの外端とを一致させ、画角Θ’内に収まる範囲において最も遠方までの近赤外光の照射を可能とするようにしている。
ところで可動カバー46は、レンズ部51を臨ませる窓孔46cを開口している面を囲む周部を、窓孔46cを開口した面より高く形成し、周囲の発光ダイオードLEDからの近赤外光がレンズ部51に直接照射されるのを防ぐ隔壁52としている。またその隔壁52の前面に沿って環状の弾性ゴム54を貼り付けている。この弾性ゴム54は図10に示すようにボディ28の下面開口に被着される透光性カバー3の内面に密着する密封部を構成し、周囲からの近赤外光光による反射によって生じる映り込みを防止する。
更にレンズ部51を臨ませる窓孔46cの両側に位置する上記隔壁52を含めた中央膨出部46aの両側面には滑り止めのローレット部55を形成しており、このローレット部55の形成部位により後述するカメラブロックAの回動させる際に手で掴む把持部を構成している。
而して上述のように構成されたカメラブロックAの天井カバー29への取り付けは次のように行う。つまり可動カバー46を天井カバー29の下面部中央の両側から下向きに一体突出させた支持脚体57,57間に嵌め、可動カバー46の両側面に突出している軸体56,56を支持脚体57に設けている軸孔58,58に内側から回動自在に挿着することで、天井カバー29に取り付けるのである。
ここで軸体56は軸方向に孔が設けられるとともにこの孔56aを囲む環状周壁に直径方向に割溝56bを図6に示すように形成したものであって、上記軸孔58に挿通した状態で孔56aの先端からねじ71を図3にに示すように螺入して周壁外面を拡げることで軸孔58の内周面に圧接させ、この圧接によって得られる摩擦力により可動カバー46の回動位置(調整位置)を固定し振動などによって不用意に変化するのを防止するようになっている。
また支持脚体57の下端面は回転中心と同心の円弧状面を底面とする切欠57aを設けるとともに、この切欠57aに対応する可動カバー46の両側面には、可動カバー46の回動に伴って切欠57a内を移動し、切欠57aの両端部に当たることで、可動カバー46の回動範囲を規制する突起59を突設している。
保護カバー45は前方と上面とが開口した凹所45aを正面側に設け、背部の外側にはその上端の両側間に亘るように略円弧状のフランジ45bを一体に設けたもので、フランジ45bの上面を上記支持脚体57の位置より後側となる天井カバー29の下面部に設けているリブ(図示せず)や突台29aの下端に当接させて天井カバー29の上面側から螺入されるタッピングねじ(図示せず)により天井カバー29の下面部に固定され、前部凹所45a内に可動カバー46の後部を回動自在に収納する。
また保護カバー45は背部内側に検知エリアの任意のエリアを非検知エリアに設定するためのマスクを操作するマスク操作部(図示せず)や透光性カバー3の脱着を検知するダンパースイッチ(図示せず)を設けている。
天井カバー29の下面部の正面側周辺部に配設される人体検知センサブロックBはボディ28の正面側中央部に形成された開口窓28cに嵌められた熱線透過カバー64を介して入射する熱線を反射して焦電素子62に集光する反射鏡65と、焦電素子62や付随回路を実装した基板66とで構成され、焦電素子62の検出信号はコネクタ付きリード線(図示せず)を介して内蔵した回路部へ送られ、撮像カメラ部101の画像を用いたセンサと併用されるようになっている。
また天井カバー29の下面部の片側周辺部に配設されるマイクブロックCはマイク69とこのマイク69及び付随回路を実装した基板70とから構成され、マイク69で集音した音声信号は端子台26の音声出力端子を通じて外部へ出力されるようになっている。
以上のように下面部にカメラブロックA、人体検知ブロックB、マイクブロックC及び保護カバー45を組み付けた天井カバ−29をボディ28の上面開口部を塞ぐようにボディ28に取り付け、更にボディ28の下面開口部に透光性カバー3を被着することで本体2が構成されることになる。
このように構成された本体2と上述の取り付け用ベース1とを用いて所定の天井に取り付ける場合には、先に取り付け用ベース1を取り付けねじにより天井裏のボックス或いは直接天井に固定し、この固定された取り付け用ベース1の下面側に本体2を取り付けることで、画像装置の設置が完了することになる。
一実施形態のカメラブロックの分解斜視図である。 一実施形態の分解斜視図である。 一実施形態の透光性カバーを除いた本体の分解斜視図である。 一実施形態のカメラブロックと天井カバーとの分解斜視図である。 一実施形態のカメラブロックの背方からみた分解斜視図である。 一実施形態のカメラブロックの側面図である。 一実施形態のカメラブロックの側断面図である。 一実施形態の発光ダイオードの照射方向の関係説明図である。 (a)は一実施形態の水平方向の発光ダイオードの照射角度と撮像カメラ部の水平画角との関係説明図、(b)は一実施形態の垂直方向の発光ダイオードの照射角度と撮像カメラ部の垂直画角の関係説明図である。 一実施形態の本体の断面図である。
符号の説明
46 可動ボディ
48a〜48c LED実装基板
49 カメラ実装基板
51 レンズ部
101 撮像カメラ部
A カメラブロック

Claims (5)

  1. 天井等の造営物に取り付けられる本体内に固定的に配置される固定用ベースと、該固定用ベースに対して変位可能で暗視用の撮像カメラ部を固定内蔵した可動カバーとを有した画像装置において、
    前記撮像カメラ部を実装したカメラ実装基板と、赤外光発光用の発光ダイオードを実装したLED実装基板とを可動カバーにて一体的に保持していることを特徴とする画像装置。
  2. 前記LED実装基板を、夫々に実装している発光ダイオードの照射方向が異なるように保持する保持部位を可動カバーに設けていることを特徴とする請求項1記載の画像装置。
  3. 前記カメラ実装基板を中央に保持するとともに、該カメラ実装基板の保持部位の周囲に複数の前記LED実装基板を保持し、各LED実装基板に実装された発光ダイオードと、前記カメラ実装基板に配設された前記撮像カメラ部のレンズ部との間に隔壁を設けていることを特徴とする請求項1又は2記載の画像装置。
  4. 前記隔壁の端面に前記レンズ部を囲み、前記本体の透光部位の内面と圧接する密封部を設けていることを特徴とする請求項3記載の画像装置。
  5. 前記隔壁の一部が前記可動カバーの変位操作するための把持部を構成していることを特徴とする請求項3又は4記載の画像装置。
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