JP2000188706A - 画像装置 - Google Patents

画像装置

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JP2000188706A
JP2000188706A JP10364265A JP36426598A JP2000188706A JP 2000188706 A JP2000188706 A JP 2000188706A JP 10364265 A JP10364265 A JP 10364265A JP 36426598 A JP36426598 A JP 36426598A JP 2000188706 A JP2000188706 A JP 2000188706A
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JP
Japan
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image
light projecting
imaging
barrier
window
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JP10364265A
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English (en)
Inventor
Yuzo Ohama
裕三 大浜
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Secom Co Ltd
Original Assignee
Secom Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 赤外線投光手段が投光する赤外線が筐体の内
面で反射されて撮像手段に入らないようにして、撮像手
段が良好な映像を撮影することができるようにする。 【解決手段】 1つの筐体3,11,21の中に、撮像
手段と赤外線投光手段4とを具備する画像装置10にお
いて、投光手段4と撮像手段6の間に、障壁5を配置す
る。投光手段4が投光した赤外線が、投光窓1又は筐体
により反射されても、障壁5により遮断されるので、撮
像手段に赤外線が入り込むことがなく、撮像手段は良好
な映像を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視領域に赤外線
を投光する投光手段を具備することにより、暗い監視領
域でも撮影可能な画像センサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像装置として、建物の出入口お
よびその他の監視領域の映像を、撮像手段により継続し
て撮影して、侵入者などの監視をする画像装置が実用化
されている。この従来の画像装置には、暗い監視領域で
も映像を監視できるように、監視領域に赤外線を投光す
る赤外線投光手段(以下、単に「投光手段」と言う。)
が設けられる。
【0003】この画像装置においては、図7に示すよう
に撮像手段6を収納する筐体60と投光手段4を収納す
る筐体40とが別体にて構成され、投光手段4を収納す
る筐体40が撮像手段6を収納する筐体60の上部前方
に配置されている。これは、投光手段4が投光する赤外
線が撮像手段6に入らないように投光手段4を収納する
筐体40が撮像手段6を収納する筐体60の前方に配設
される。そして、投光手段4を収納する筐体40を覆う
様にカバー50が配設され、撮像手段6を収納する筐体
60を覆う様にカバー70が配設されている。
【0004】撮像手段6は、筐体の一部表面に設けられ
た撮像窓を通して、監視領域の映像を撮影する。投光手
段は、夜間などで監視領域が暗くなったとき、筐体の一
部表面に設けられた投光窓を通して、監視領域を照明す
るために赤外線を投光する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の画像装置で
は、撮像手段と投光手段が別の筐体に収納され、投光手
段の投光する赤外線が撮像手段に入らないようにするた
めに、投光手段の筐体が上部前方に設置する必要が生
じ、結果的に画像装置を薄くすることができず、大きく
なるという問題点があった。
【0006】本発明は、撮像手段と投光手段が一つの筐
体に収納される画像装置において、投光手段が投光した
赤外線が筐体の内面で反射されて撮像手段に入らないよ
うにすることにより、撮像手段が良好な映像を撮影でき
るようにすることを目的とするものである。また、本発
明は、取り付け板に投光手段と撮像手段を一体に取り付
け、投光手段は撮像手段との間に障壁を設け、投光手段
が投光した赤外線が直接または筐体の内面で反射されて
撮像手段に入らないようにするとともに、撮像手段周辺
の障壁で形成される監視領域に向けた面が筐体の面の曲
率と同じにすることにより、取り付け板が回転しても撮
像手段が良好な映像を撮影できるようにすることを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものである。本発明の画像装置
は、1つの筐体の中に、監視領域の映像を撮影する撮像
手段と、複数の赤外線LED(以下、単に「LED」と
言う。)で構成され筐体に設けた投光窓を介して監視領
域に赤外線を投光する赤外線投光手段を具備する。この
画像装置において、赤外線投光手段と撮像手段との間
に、赤外線投光手段が投光する赤外線が筐体内面で反射
されて撮像手段に入ることを防止する障壁を設ける。
【0008】本発明によれば、投光手段が赤外線を投光
し、その赤外線の一部が筐体の内面で反射された場合で
も、その反射光は、障壁に妨げられて、撮像手段に入る
ことがない。したがって、反射光によりハレーションが
生じることはなく、撮像手段により良質な監視領域の映
像を得ることができる。また、投光手段が、筐体内で、
撮像手段から独立した室内に設置され、この室を構成す
る壁が障壁を形成するようにすることもできる。
【0009】本発明の画像装置は、天井などの高いとこ
ろにある設置面に取り付けられ、上から見下ろした状態
で監視領域の映像を撮影する。したがって、投光手段
は、撮像手段の視野に合わせて赤外線を投光する必要が
あるため、斜め下方に向けて配置することが好適であ
る。ここで、撮像手段に広角の視野をもたせる場合、投
光手段の投光する赤外線が、障壁に邪魔されて、真下に
近い監視領域に赤外線が投光されないという問題が発生
する。
【0010】本発明は、これに対して、複数のLEDの
内、監視領域の近距離を照射するLEDを設置面の近く
に配置する。投光手段が斜め下方を向いて傾斜して設け
られると、投光手段の上方の設置面の近くに配置された
LEDは投光窓に近くなる。したがって、設置面の近く
に配置するLEDを広角のものとすることにより、広角
に放射された赤外線が障壁に妨害されることなく、全て
投光窓から外部へ放射することができる。
【0011】また、投光手段の下方の設置面から遠くに
は、狭角のLEDを配置することができる。狭角のLE
Dからは、遠距離に向けて投光されるので、障壁に邪魔
されることなく、赤外線は全て投光窓から外部へ放射さ
れる。さらに、本発明は、投光窓の一部に、フレネルプ
リズムを形成することにより、任意の方向に赤外線を向
けることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明について図を用いて説明す
る。図1は、本発明を適用した画像装置10の外形を示
す図である。(A)は側面図、(B)は下部から見た平
面図である。画像装置10の筐体は、ベース3、シャー
シ11、カバー21から構成される。ベース3は、その
上面に、天井などの設置面に取り付けるための取付け手
段31が設けられる。ベース3の下面に、撮像手段、投
光手段などが収納されるシャーシ11が取付けられる。
シャーシ11の下面は、取り外し可能なカバー21によ
りカバーされる。ベース3、シャーシ11、カバー21
はABS樹脂などの不透明な樹脂により形成される。な
お、取付け手段31、シャーシ11とカバー21の取付
け構造は、任意のものが採用可能である。
【0013】シャーシ11の側面に投光窓1が設けら
れ、その下に続いて、カバー21の側面から下面にかけ
て、撮像窓2が設けられる。投光窓1と撮像窓2は、ア
クリル樹脂などの透明な樹脂により形成される。なお、
投光窓1と撮像窓2は、一体に形成することもできる。
図2は、図1の画像装置10のA−A線での断面図であ
る。
【0014】シャーシ11に設けられた投光窓1の内側
に、投光手段4を配置する小室12が形成される。小室
12の下面は障壁5により塞がれる。障壁5は、シャー
シ11と同様にABS樹脂により形成される。カバー2
1に設けた撮像窓2の内側に撮像手段6が配置される。
撮像手段6は、小室12の背面側(内側)において、シ
ャーシ11に取り付けられる。
【0015】図3を参照しながら、投光手段4と小室1
2の構成について説明する。図3は障壁5の構造を示す
平面図である。投光手段4は、基板44に複数のLED
を縦横に配置して構成される。図2には、上下3段に配
置されたLED41,42,43が示されている。ま
た、各段ごとに複数のLEDが配置される。基板44
は、白色にレジストされる。LED41〜43は、その
投光軸が斜め下向きとなるように、小室12内に固定さ
れる。
【0016】障壁5の平面形状は、図3に示すとおりで
あり、ABS樹脂の板からなり、2つのネジ孔53,5
4を有しており、ねじによりシャーシ11に取り付けら
れる構造となっている。投光手段4として2組の基板4
4が小室12に取り付ける。このとき、図2に示すよう
に、小室12の上部に形成した支持部材52に基板44
の上部を係合し、基板44の下部を障壁5に形成した支
持部材51に係合した状態で、障壁5をネジで小室12
に取り付ける。
【0017】基板44に取り付けられたLEDの内、中
段と下段に取り付けられたLED42,43は、狭角の
投光角である。狭角のLED42,43は、遠方に対し
て十分な光量を照射する。基板44が斜め下方に向けら
れることにより、狭角のLED42,43の投光軸は、
ほぼ10m程度の遠方の床面に向けられる。上段に取り
付けられたLED41は、広角の投光角である。広角の
LED41は、近距離から遠距離までを照射する。これ
により、画像装置10の近距離にある領域は、広角のL
ED41だけにより照射されることとなる。したがっ
て、近距離の映像の光量が大きくなりすぎて撮像手段6
の映像信号が飽和するということを防止できる。
【0018】LED41〜43が投光する赤外線の投光
角が、図2に破線で示される。基板44が斜め下方に向
けて配置されているので、上段のLED41は投光窓の
近くに位置することとなる。したがって、広角のLED
41をこの上段に配置することにより、投光窓1の高さ
方向の寸法を長くしなくとも、投光する赤外線を全て投
光窓1から放射することができる。
【0019】一方、中段及び下段のLED42,43は
投光窓1より奥まったところに位置する。この中段と下
段のLED42,43を狭角の投光角とすることによ
り、同様に、投光窓1の高さ方向の寸法を長くする必要
がない。このように、投光窓の高さ方向の寸法を短くす
ることにより、小室5の高さを低くし、画像装置10の
全体の高さを小さくすることができる。
【0020】撮像手段6は、小室12の下から監視領域
を撮影するように配置され、小室12の背面側において
シャーシ11に取り付けられる。撮像手段6を取り付け
た取付け板7は、その中心において取付け金具8に固定
される。この固定時に、撮像手段6は、直下に近い方向
を向いた状態から、遠方を向いた状態までの間の任意の
方向にセットされる。
【0021】また、小室12と障壁5は不透明体により
形成されるので、投光手段4から投光され、投光窓2又
はシャーシ11で反射された赤外線が、撮像手段6に入
ることがない。したがって、ハレーションなどは発生せ
ず、良質な映像が得られるので、画像装置10による監
視を正常に行うことができる。次に、本発明の他の実施
形態について図4及び図5を用いて説明をする。図4及
び図5は、図2における投光窓1のみを示した図であ
る。
【0022】図4の例は、投光窓2の下部にフレネルプ
リズム13が形成される。投光手段4の基板44が白色
でレジストされているため、その周辺の赤外線は吸収さ
れずに反射されて投光窓1と投光手段4の間に溜まる。
この赤外線は、フレネルプリズム13により屈折させら
れて、真下の領域に向かう。したがって、本例では、画
像装置10の直下の光量を増加させる。
【0023】図5の引用例は、投光窓2の上部にフレネ
ルプリズム13が形成される。投光窓1と投光手段4の
間に溜まった、赤外線は、フレネルプリズム13により
屈折させられて、遠距離の領域の方向へ向かう。したが
って、本例では、画像装置10より遠距離にある領域の
光量を増加させる。次に、第2の発明について、図6を
用いて説明をする。
【0024】図6(A)は、図1の画像装置10のA−
A線での断面図である。図2と同じものについては、同
じ番号を付与する。LED92は、取付け板91上で撮
像手段6の周辺に例えば2列設置される。撮像手段6を
囲む様に障壁93が設けられる。この障壁93は、投光
窓と撮像窓を共用する窓9まで立設される。LED92
から投光される赤外線は、この障壁93にて撮像手段6
に入ることを邪魔される。取付け板91は、その中心に
おいて取付け金具8にて固定される。この固定時に、撮
像手段6及びLED92は、真下に近い方向をむいた状
態から、遠方を向いた状態までの間の任意の方向にセッ
トされる。障壁93を取り付ける取付け板91は、前述
のように、取付け金具8の中心にて、回転セットされ
る。撮像手段6を囲む障壁93で形成される撮像室94
の面カバー95の曲率は、窓9の曲率と同じである。こ
れにより、窓9と衝突せずに取付け板91が回転セット
される。
【0025】図6(B)は、(A)のB−Bの断面図で
ある。LED92は、障壁93の周辺に2列に配置され
る。LED92の外周の障壁は、撮像手段6の周辺の障
壁より低くても良い。窓9及び撮像室のカバー95は、
アクリル樹脂などの透明な樹脂により形成される。な
お、撮像室のカバー95は、無くても良い。障壁93
は、ABS樹脂にて形成される。
【0026】こうして、撮像手段6とLED92とは、
同一面上に取り付けられるので、撮像手段6を任意に回
転セットしても、投光範囲と撮像範囲がほぼ一致し、精
度の高い画像を得ることができる。本例によれば、撮像
手段と投光手段とを同一の取付け板上に配設し、投光手
段が投光した赤外線が筐体面に反射されて撮像手段に入
らないように障壁を設けたことにより、撮像手段が良好
な映像を撮影できる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、撮像手段と投光手段が
1つの筐体に収納される画像装置において、投光手段が
投光した赤外線が筐体の内面で反射されて撮像手段に入
らないようにすることにより、撮像手段が良好な映像を
撮影できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した画像装置の外形を示す図。
【図2】図1のA−A線での断面図。
【図3】図2の障壁の構造を示す平面図。
【図4】図2の投光窓の第1の変形例を示す要部断面
図。
【図5】図2の投光窓の第2の変形例を示す要部断面
図。
【図6】本発明の第2の実施形態を示す断面図。
【図7】従来の画像装置を示す断面図。
【符号の説明】
10…画像装置 1…投光窓 11…シャーシ 12…小室 13…フレネルプリズム 2…撮像窓 21…カバー 3…ベース 31…取付け手段 4…投光手段 41,42、43…LED 44…基板 5…小室 51,52…支持部材 53,54…ネジ孔 6…撮像手段 7…取付け板 8…取付け金具 9…窓 91…取付け板 92…LED 93…障壁 94…撮像室 95…カバー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視領域の映像を撮影する撮像手段と、
    複数の赤外線LEDで構成され前記監視領域に赤外線を
    投光する赤外線投光手段と、 前記赤外線投光手段と前記撮像手段との間に、前記赤外
    線投光手段が投光する赤外線が、前記筐体内面で反射さ
    れて前記撮像手段に入ることを防止する障壁とを具備
    し、前記撮像手段、前記赤外線投光手段及び前記障壁を
    一つの筐体の中に設けたことを特徴とする画像装置。
  2. 【請求項2】 前記赤外線投光手段が、前記筐体内で、
    前記撮像手段とは独立した室内に設置され、この室を構
    成する壁が前記障壁を構成することを特徴とする請求項
    1に記載の画像装置。
  3. 【請求項3】 前記投光窓の一部に、フレネルプリズム
    が形成される請求項1又は2に記載された画像装置。
  4. 【請求項4】 前記画像装置は、前記赤外線投光手段と
    前記撮像手段とを同一面上に取り付ける取付け板を有す
    る請求項1に記載の画像装置。
JP10364265A 1998-12-22 1998-12-22 画像装置 Pending JP2000188706A (ja)

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