JPH089361A - カメラ付きドアホン子器 - Google Patents

カメラ付きドアホン子器

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Publication number
JPH089361A
JPH089361A JP6142061A JP14206194A JPH089361A JP H089361 A JPH089361 A JP H089361A JP 6142061 A JP6142061 A JP 6142061A JP 14206194 A JP14206194 A JP 14206194A JP H089361 A JPH089361 A JP H089361A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
night
vision
camera lens
lamps
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6142061A
Other languages
English (en)
Inventor
Itsuki Koyaizu
厳 小柳津
Kazuhito Kashiwagi
一仁 栢木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP6142061A priority Critical patent/JPH089361A/ja
Publication of JPH089361A publication Critical patent/JPH089361A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 暗視用ランプの構造を変えることなく、簡単
にその向き、配置を変えて、暗視用ランプからの光照射
が被写体全体にわたってを均一にでき、鮮明な暗視画像
を写し出すことの出来るカメラ付きドアホン子器を提供
すること。 【構成】 カメラレンズ31の周囲に複数の暗視用ラン
プ8…を設けた構造としたカメラ付きドアホン子器10
において、これらの複数の暗視用ランプ8…のうち、カ
メラレンズ31の左右に分離して配置されたものの上、
下側の暗視用ランプ8a、8b、8c、8dを、それぞ
れカメラレンズ31より遠ざかる外方に向けた構造とし
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラ付きドアホン子
器の改良であって、夜間照明用に使用される暗視用ラン
プの照射光を被写体の全体にわたって照射することがで
きる暗視用ランプの配置及び構造に特徴を有するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近時、住戸への来訪者と通話を行うとき
に、その容姿も確認できるようにしたモニタテレビ付き
インターホンシステムが開発され使用されている。図7
は、このようなインターホンシステムの概略構成を示し
たもので、玄関等に設けられる呼出ボタン11を設けた
ドアホン子器10と室内側のインターホン親器20との
相互間で通話を行う場合に、ドアホン子器10に撮像カ
メラを具備するカメラユニットを内蔵させる構成とし
て、室内側のインターホン親器20のモニタテレビ21
に来訪者の画像を表示させるものである。
【0003】ところで、この種のシステムでは、来訪者
の容姿をドアホン子器10のカメラユニットで的確に撮
像する必要があるため、図9乃至図11に示したように
カメラユニット30の視野角度を調整出来るようにした
ものが開発されている。この従来のものは、カメラレン
ズ31等を有するカメラユニット30を箱体1内に装着
させ、カメラユニット30をピン32等の適当な部材を
支点として上下方向に首振り可能に支持しており、カメ
ラユニット30の上端側には引っ張りバネ33の弾発力
を常時作用させてカメラユニット30の下端側を角度調
整ネジ34に当接させた構造(ここではカメラ角度調節
機構と呼ぶ)となっている。
【0004】従って、このような構造(カメラ角度調節
機構35)ではドアホン子器10の前面側から角度調整
ネジ34を進退調節することによりカメラユニット30
の上下方向の傾きが調整自在であり、ドアホン子器10
の取付高さを変更することなく、カメラユニット30の
上下視野角度を調節してその撮像範囲を任意に上下移動
させ得る(図10矢印参照)。
【0005】また夜間等周囲が暗い状況では、来訪者の
容姿を正確に撮像することができないためカメラレンズ
31の周囲には来訪者に光を当てるための照明として例
えば赤外発光ダイオード等の複数の暗視用ランプ8…が
配設されているが、これらの暗視用ランプ8は、カメラ
レンズ31の左右の各々に縦一列に配置されており、通
常は暗視用ランプ8として6〜8個の赤外発光ダイオー
ドが、カメラユニット30と一体となって動くランプ基
板9に固着されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところがこれらの暗視
用ランプ8…は全て直立状態で配設されているため、赤
外発光ダイオードの照射光が被写体全体に対して均一と
ならず、真正面のみが明るくなり、その周辺部は暗くな
ってしまい鮮明な暗視画像が得られないという問題があ
った。
【0007】また上述のように暗視用ランプ8…を直立
状態で配設したものは、ドアホン子器10が分厚くなり
近年の傾向として要望されている薄型コンパクトタイプ
の設計化を妨げる要因となっていた。さらに暗視用ラン
プ8…の配置が上述したように縦一列であるため上記カ
メラ角度調節機構35を用いてカメラユニット30をラ
ンプ基板9と共に上または下に首振りさせた場合に、暗
視用ランプ8としての赤外発光ダイオードの光照射に対
して化粧カバープレート2が障害物となりいわゆるケラ
レが発生してしまい、モニタテレビ21の暗視画像が暗
くなるという問題もあった。
【0008】ここでケラレとは、暗視用ランプ8として
の赤外発光ダイオードの光照射が障害物によりカットさ
れてしまうことであり、最も上側の暗視用ランプ8の照
射光は、図8に示すようにカメラレンズ31が上方へ首
振りされたときには、化粧カバープレート2が障害物と
なり照射光がカットされてしまう。従って、本発明は上
述の事情に鑑みてなされたものであって、請求項1の本
発明は、暗視用ランプからの光照射を被写体の全体に与
えて均一に明るくでき、鮮明な暗視画像を得ることがで
きるカメラ付きドアホン子器を提供することを目的とし
ている。
【0009】また請求項2の本発明は厚みの薄い薄型の
コンパクトタイプのカメラ付きドアホン子器を提供する
ことを目的としている。さらに請求項3の本発明はカメ
ラ角度調節機構を用いてカメラレンズ及びランプ基板を
上または下に首振りしてもケラレを発生せず、鮮明な暗
視画像を得ることができるカメラ付きドアホン子器を提
供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された本発明は次のような構成上の特徴を備えて
いる。即ち、請求項1に記載されたカメラ付きドアホン
子器は、カメラレンズの周囲に複数の暗視用ランプを設
けた構造としたカメラ付きドアホン子器において、上記
暗視用ランプのうち、カメラレンズの左右に分離して配
置されたもののうち上、下側の暗視用ランプを、それぞ
れカメラレンズより遠ざかる外方に向けた構造とされて
いる。
【0011】ここに、カメラレンズの周囲に設けられる
暗視用ランプは、少なくとも左右方向に複数の暗視用ラ
ンプを設けてあればよく、上下左右全方向に複数の暗視
用ランプを設けてあればよい。また、請求項2に記載さ
れたカメラ付きドアホン子器は、カメラレンズの周囲に
複数の暗視用ランプを設けた構造としたカメラ付きドア
ホン子器において、上記暗視用ランプのうち、カメラレ
ンズの左右に分離して配置されたものをカメラレンズ側
に向け、その前方に反射鏡を設置して、反射された暗視
光を外方に向ける構造とされている。
【0012】更に、請求項3に記載されたカメラ付きド
アホン子器は、カメラレンズの周囲に複数の暗視用ラン
プを設けた構造としたカメラ付きドアホン子器におい
て、上記暗視用ランプのうち、カメラレンズの左右に分
離して配置されたものを横一列に配置した構造とされて
いる。
【0013】
【作用】本発明によれば、次のような作用が奏される。
即ち、請求項1に記載されたカメラ付きドアホン子器で
は、カメラレンズの周囲に設けられた複数の暗視用ラン
プのうち、カメラレンズの左右に分離して配置されたも
ののうち上、下側の暗視用ランプをカメラレンズより遠
ざかる外方に向けた構造としているので、それらの暗視
用ランプからの照射光がカメラレンズより遠ざかる外方
に向かって照射する。そのため被写体の全体にわたって
均一に明るくでき、鮮明な暗視画像を得ることが出来
る。。
【0014】請求項2に記載されたカメラ付きドアホン
子器では、カメラレンズの周囲に設けられた複数の暗視
用ランプのうち、カメラレンズの左右に分離して配置さ
れたものをカメラレンズ側に向け、その前方に反射鏡を
設置し、その反射鏡によって暗視用ランプの光を外方に
向けている。そのため暗視用ランプの被写体に対する照
射範囲は絞られ、暗視用ランプの光の照射量は増加す
る。
【0015】請求項3に記載されたカメラ付きドアホン
子器では、カメラレンズの周囲に設けられた複数の暗視
用ランプのうち、カメラレンズの左右に分離して配置さ
れたものを横一列に配置しているので、従来の縦一列の
場合と同程度に光の照射量は保たれる。またカメラ角度
調節機構を用いてカメラレンズ及びランプ基板を上また
は下に首振りしても化粧カバープレートが照射光の障害
物とはならないため、ケラレを発生せず、鮮明な暗視画
像を得ることが出来る。
【0016】
【実施例】
実施例1 以下に、添付図を参照して本発明の一実施例を説明す
る。尚、以下の実施例において前記従来例と同様の部材
には同一符号を付して説明する。
【0017】図1は請求項1の本発明の一実施例を示す
ドアホン子器のカメラを含んだ暗視用ランプ取付部の構
成を示す要部正面図である。ドアホン子器10の箱体1
は、図10及び図11に示すように合成樹脂製の前面開
口状の本体ベース5に、化粧カバープレート2を内蓋3
を介して着脱自在に取着して構成されており、本体ベー
ス5と化粧カバープレート2とは、ネジなどで着脱可能
に結合されている。
【0018】箱体1の外観形態は図6及び図7に示すよ
うに、その前面側には、外部から赤外線暗視カメラ(不
図示)の存在をわからないようにするためのスモークフ
ィルター4を備えた開口窓(不図示)と呼出ボタン11
が設けられ、背面側には屋内のインターホン親器20と
信号線で接続するための配線接続用端子が設けられてい
る。
【0019】図1において、箱体1内の上部に配置され
た赤外線暗視カメラ6は、カメラレンズ31によって集
束された赤外光と可視光に対して感応するCCD基板ま
たはMOS型固体撮像素子を内部に実装した撮像部7と
を備えており、レンズ31を経た光は撮像部7内のCC
D基板に結像するように設定されている。暗視用ランプ
8としての複数の赤外発光ダイオードは、カメラレンズ
31の左右に対称に分離して縦一列に整列して配置され
た構成となっており、この左右各々の暗視用ランプ8…
の最も上側の暗視用ランプ8a、8bと最も下側の暗視
用ランプ8c、8dとは、図2に示すように本発明のカ
メラ付きドアホン子器では、その各々のリード8lを折
り曲げカメラレンズ31より遠ざかる外方に向けて配設
されている。
【0020】暗視用ランプ8…には、例えば指向特性約
20°のものが使用されているので、本発明では暗視用
ランプ8…の照射光の方向は図2に示すように各々分散
し、上下の暗視用ランプ8a、8b、8c、8dの照射
光は各々カメラレンズ31より遠ざかる外方へ照射さ
れ、それ以外の暗視用ランプ8…の照射光は、前方に向
かって照射される。
【0021】このような構造であれば、暗視用ランプ8
…の照射光は、被写体の全体にわたって均一に照らして
明るくできるので、鮮明な暗視画像を得ることが出来
る。尚、本実施例では暗視用ランプ8…をカメラレンズ
31の左右に分離して縦一列に整列させた状態に配置し
ているが、カメラレンズ31の上下に暗視用ランプを8
を設けてもよい。
【0022】実施例2 図3は請求項2の本発明の一実施例を示したドアホン子
器のカメラレンズを伴う暗視用ランプ取付部の構成を示
す要部平面図である。この実施例では、前記実施例と同
一の部材については、同一符号を付して説明を省略す
る。
【0023】本実施例においては、カメラレンズ31の
左右に分離して各々縦一列に左右対称に整列するように
配置された左右各々の暗視用ランプ8e、8fの全ての
リード8l…が、カメラレンズ31側に傾け折り曲げら
れ、その前方には所定の反射角度を有する1組の反射鏡
40a、40bが設置されている。尚、リード8lの折
り曲げ角度は約90°に、反射鏡40a、40bの反射
角度は約45°にするのが好ましい。
【0024】このような構造であれば、各々の暗視用ラ
ンプ8e、8fの照射光は1組の反射鏡40a、40b
各々にあたり、反射されるので、その反射光はカメラレ
ンズ31の前方へ向かって照射される。従って、光の照
射範囲は狭くしぼられ、その照射量は増大する。しかも
全ての暗視用ランプ8e、8fのリードは折り曲げられ
ているので、暗視用ランプ8e、8fをカメラレンズ3
1より前方方向へ突出させずに済むので、カメラ付きド
アホン子器10の厚みを薄くすることが出来る。尚、反
射鏡40…の角度を変えることにより様々な光照射をす
ることができるのは勿論のことである。
【0025】実施例3 図4と図5は、請求項3の本発明の一実施例を示したド
アホン子器のカメラを伴う暗使用ランプの取付部の構成
を示す平面図と側面図である。この実施例も、前記実施
例と同一の部材については、同一符号を付して説明を省
略する。
【0026】本実施例においては、カメラレンズ31の
周囲に設けた複数の暗視用ランプ8…のうち、カメラレ
ンズ31の左右に対称に配置されたものを、横一列に配
置した構造としている。また暗視用ランプ8…は上記カ
メラ角度調節機構35(図9参照)の中心軸上に配置さ
れているため、図8に示すようないわゆるケラレを生じ
ないで、カメラレンズ31を上下方向に首振りすると、
ランプ基板9も同じ角度だけ首振りする。
【0027】尚、複数の暗使用ランプ8…を、本実施例
においては、横一列に整列配置したが、光の照射量が足
りなければ横二列あるいは横三列としてもよい。このよ
うな構成によれば、暗視用ランプ8…の光の照射量は従
来の縦一列の配列の場合と同程度に保たれ、カメラ角度
調節機構35を用いてカメラレンズ31及びランプ基板
9を上または下に首振りしても化粧カバープレート2が
照射光の障害物とならないために、いわゆるケラレを発
生せず、鮮明な暗視画像を得られる。
【0028】尚、本発明は上述の実施例に限定されず本
発明の要旨を逸脱しない範囲において設計変更自由であ
る。例えば、暗視用ランプ8の数を6本以外の複数本と
してもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているの
で以下に示す効果を奏する。請求項1によれば、カメラ
レンズの周囲に設けられた複数の暗視用ランプのうち、
カメラレンズの左右に分離して配置されたもののうち
上、下側の暗視用ランプをカメラレンズより遠ざかる外
方に向いた構造としているので、暗視用ランプからの照
射光がカメラレンズより遠ざかる外方に向かって照射さ
れて、被写体の全体にわたって均一に明るくでき、鮮明
な暗視画像が得られる。
【0030】請求項2によれば、カメラレンズの周囲に
設けられた複数の暗視用ランプのうち、カメラレンズの
左右に分離して配置されたものをカメラレンズ側に向
け、その前方に反射鏡を設置して、反射された暗視光が
外方に向いた構造としているので、暗視用ランプの光の
照射範囲は狭く絞られ、その照射量は増大するとともに
暗視用ランプをカメラレンズより前方方向へ突出させず
に済み、カメラ付きドアホン子器の厚みを薄くすること
が出来る。
【0031】請求項3によれば、カメラレンズの周囲に
設けられた複数の暗視用ランプのうち、カメラレンズの
左右に分離して配置されたものを横一列に配置した構造
としているので、光の照射量は従来の縦一列に配置した
ものと同程度に保たれ、カメラ角度調節機構を用いてカ
メラレンズ及びランプ基板を同じ角度だけ上または下に
首振りしても化粧カバープレートが照射光の障害物とな
らないため、いわゆるケラレを発生せず、鮮明な暗視画
像が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の本発明に係るカメラ付きドアホン子
器の一実施例を示す暗視用ランプ取付部の要部正面図で
ある。
【図2】請求項1の本発明に係るカメラ付きドアホン子
器の一実施例を示す暗視用ランプ取付部の要部平面図で
ある。
【図3】請求項2の本発明に係るカメラ付きドアホン子
器の一実施例を示す暗視用ランプ取付部の要部平面図で
ある。
【図4】請求項3の本発明に係るカメラ付きドアホン子
器の一実施例を示す暗視用ランプ取付部の要部正面図で
ある。
【図5】請求項3の本発明に係るカメラ付きドアホン子
器の一実施例を示す暗視用ランプ取付部の要部平面図で
ある。
【図6】本発明に係るカメラ付きドアホン子器の一実施
例の外観を示す正面図である。
【図7】モニタテレビ付きインターホンシステムの概略
構成図である。
【図8】従来のカメラ付きドアホン子器におけるケラレ
の状態を示すための縦断面側面図である。
【図9】従来のカメラ付きドアホン子器を示す要部正面
図である。
【図10】従来のカメラ付きドアホン子器を示す要部の
縦断面側面図である。
【図11】従来のカメラ付きドアホン子器を示す断面平
面図である。
【符号の説明】
8、8a〜8f 暗視用ランプ 10 ドアホン子器 31 カメラレンズ 40 反射鏡

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラレンズの周囲に複数の暗視用ランプ
    を設けた構造としたカメラ付きドアホン子器において、 上記暗視用ランプのうち、カメラレンズの左右に分離し
    て配置されたもののうち上、下側の暗視用ランプを、そ
    れぞれカメラレンズより遠ざかる外方に向けた構造とし
    たカメラ付きドアホン子器。
  2. 【請求項2】カメラレンズの周囲に複数の暗視用ランプ
    を設けた構造としたカメラ付きドアホン子器において、 上記暗視用ランプのうち、カメラレンズの左右に分離し
    て配置されたものをカメラレンズ側に向け、その各々の
    前方に反射鏡を設置して、反射された暗視光を外方に向
    ける構造としたカメラ付きドアホン子器。
  3. 【請求項3】カメラレンズの周囲に複数の暗視用ランプ
    を設けた構造としたカメラ付きドアホン子器において、 上記暗視用ランプのうち、カメラレンズの左右に分離し
    て配置されたものを横一列に配置した構造としたカメラ
    付きドアホン子器。
JP6142061A 1994-06-23 1994-06-23 カメラ付きドアホン子器 Pending JPH089361A (ja)

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JP6142061A JPH089361A (ja) 1994-06-23 1994-06-23 カメラ付きドアホン子器

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JP6142061A Pending JPH089361A (ja) 1994-06-23 1994-06-23 カメラ付きドアホン子器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006050454A (ja) * 2004-08-06 2006-02-16 Matsushita Electric Works Ltd 画像装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030430