JP4306639B2 - 組込式調理器 - Google Patents

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Description

本発明は、一般家庭のキッチンなどで使用する組込式調理器に関するものである。
一般に、組込式調理器を設置する流し台は、図12に示すようになっている。すなわち、調理器を挿入する上面開口部1と、挿入後に本体正面部が位置する前面開口部2を有し、上面開口部幅Aより前面開口部Bは広い(一般にA=560mm、B=600mm)。したがって、調理器を設置後は、前面の左右に隙間(約20mm)が発生し、これを覆う必要性が生じる。
従来、この種の組込式調理器は、設置後の本体側方と流し台との隙間を箱状のサイドカバーで左右とも覆う構成としている(例えば、特許文献1参照)。
図10、図11は、その従来の組込式調理器を示すものである。図に示すように、本体ケース3と、その上方を覆うトッププレート4と、本体正面部を構成する焙焼器5、およびその前面を構成する扉部6と、スイッチつまみなどを有する操作部7と、流し台などに設置された際に、本体側方と流し台の隙間を覆い隠すための右サイドカバー8と、同じく左サイドカバー9から構成されている。
特開2003−208970号公報
しかしながら、前記従来の構成では、本体側方と流し台の隙間を覆い隠すために、設置後に必ず左右に箱状のサイドカバー8、9が存在し、垂直方向に必ずライン(細い隙間)が発生し、デザイン的に自由度が極めて制限される上に、左サイドカバー9は焙焼器5の扉部6のごく近傍に存在し、扉部6の開閉時や使用者に接触して落下してしまうという可能性があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、デザイン性にすぐれ品位の向上を図るとともに、使用者が誤って本体側方と流し台の隙間を覆い隠す部材に接触しても落下してしまうこともなく、また誤って使用者が焙焼器の扉部を確実に閉めなかった場合においても、安全で快適な組込式調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の組込式調理器は、外郭ケース及び前記外郭ケースの上面を覆うトッププユニット部を有し流し台の上面開口部から挿入設置される本体と、前記本体正面に設けられた焙焼器と、前記本体の設置後における前記焙焼器側の前記流し台と前記外郭ケース側方の隙間を覆うため前記外郭ケースに取り付けられる焙焼器側カバーと、前記焙焼器の扉部の内面に設けられ前記扉部の閉時に前記焙焼器と当接して前記焙焼器の内部からの煙または熱風を防止するパッキンと、前記扉の開閉に応じて可動する可動体と、を備え、前記焙焼器側カバーは前記扉部が前記流し台の近傍にまでくるようにして前記扉部の後方に設けられるとともに、前記可動体は前記パッキンと前記焙焼器との間に隙間が発生した場合に端部が前記扉部の内面と接触して可動し前記焙焼器内部からの熱風をガードし前記流し台へのダメージを防止するものである。
これによって、焙焼器の扉部を使用者が操作(開閉)中に本体の設置後における外郭ケース側方と焙焼器側の流し台の隙間を覆うため外郭ケースに取り付けられる焙焼器側カバーに接触して落下させてしまうこともなく、また扉部が流し台の近傍までくる構成とするため、焙焼器側カバーと本体に発生するライン(細い隙間)が扉部で隠され、デザイン的に優れた機器を提供できる上に、使用者が焙焼器の扉部を確実に閉めなかった場合においても、扉部の内面に設けられ扉部の閉時に焙焼器と当接して焙焼器の内部からの煙または熱風を防止するパッキンと焙焼器との間に発生した隙間からの熱風による流し台側壁へのダメージは、可動体が隙間を埋めてガードするため未然に防止することができるものである。
本発明の組込式調理器は、デザイン性にすぐれ品位の向上を図るとともに、使用者が誤って本体側方と流し台の隙間を覆い隠す部材に接触しても落下してしまうこともなく、また誤って使用者が焙焼器の扉部を確実に閉めなかった場合においても、安全で快適な組込式調理器が提供できる。
第1の発明は、外郭ケース及び前記外郭ケースの上面を覆うトッププユニット部を有し流し台の上面開口部から挿入設置される本体と、前記本体正面に設けられた焙焼器と、前記本体の設置後における前記焙焼器側の前記流し台と前記外郭ケース側方の隙間を覆うため前記外郭ケースに取り付けられる焙焼器側カバーと、前記焙焼器の扉部の内面に設けられ前記扉部の閉時に前記焙焼器と当接して前記焙焼器の内部からの煙または熱風を防止す
るパッキンと、前記扉の開閉に応じて可動する可動体と、を備え、前記焙焼器側カバーは前記扉部が前記流し台の近傍にまでくるようにして前記扉部の後方に設けられるとともに、前記可動体は前記パッキンと前記焙焼器との間に隙間が発生した場合に端部が前記扉部の内面と接触して可動し前記焙焼器内部からの熱風をガードし前記流し台へのダメージを防止する組込式調理器とすることにより、焙焼器の扉部を使用者が操作(開閉)中に本体側方と流し台の隙間を覆う焙焼器側カバーに接触して落下させてしまうこともなく、また扉部が流し台の近傍までくる構成とするため、焙焼器側カバーと本体に発生するライン(細い隙間)が扉部で隠され、デザイン的に優れた機器を提供できる上に、使用者が焙焼器の扉を確実に閉めなかった場合においても、発生した隙間からの熱風による流し台側壁へのダメージは、可動体が隙間を埋めてガードするため未然に防止することができるものである。
第2の発明は、特に、第1の発明において、可動体は焙焼器側カバー一端軸支され、前記可動体に設けられた弾性片にて遊端が扉部の内面に接触するように可動することにより、容易で安価に可動体の可動構成を得ることができるとともに、組み立て性も簡素化できるものである。
第3の発明は、特に、第1の発明において、可動体は焙焼器側カバー一端軸支され、前記可動体と前記焙焼器側カバーの間に設けられたコイルバネを介して遊端が扉部の内面に接触するように可動することにより、スムーズな可動性と耐久的にも優れた可動構成を得ることができるものである。
第4の発明は、特に、第1の発明において、可動体は焙焼器側カバー一端軸支され、前記可動体と前記焙焼器側カバーの間に設けられた板バネを介して遊端が扉部の内面に接触するように可動することにより、バネのセット性を向上させ、組み立て性を向上させることができるものである。
第5の発明は、特に、第1〜第4のいずれか1つの発明において、可動体の先端に弾性体を具備したことにより、扉と可動体の接触部のわずかな隙間さえ埋めることができ、熱風からの防御性がさらに向上するものである。
第6の発明は、特に、第1の発明において、可動体は弾性力を有する発泡体で構成したことにより、さらに容易な構成で熱風防御ができるとともに、可動体への不意の応力などによる破壊の危険性も回避できるものである。
第7の発明は、特に、第1の発明において、可動体は扉部の移動方向に対して略同方向に可動する構成としたことにより、扉部の隙間が大きく開いてしまう場合においても任意の設定が容易に可能になるものである。
第8の発明は、特に、第1〜第5のいずれか1つの発明において、可動体と焙焼器側カバーとの当接部に緩衝部材を設けたことにより、扉部の開閉時に生じる焙焼器側カバーと可動体の接触音を緩和し、快適性の向上を図ることができるものである。
第9の発明は、特に、第1〜第5、7、8のいずれか1つの発明において、可動体の表面に非粘着性のコーティングを施したことにより、使用中に可動体に付着した油煙などによる汚れを簡単に除去することができるものである。
第10の発明は、特に、第1〜第5、7、8、9のいずれか1つの発明において、可動体は金属で形成したことにより、熱風による変形を防止することができるものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1〜図4は、本発明の実施の形態1における組込式調理器を示すものである。
図に示すように、外郭を構成する誘導加熱調理器の本体11は、背景技術で説明したと同様、流し台12の上面開口部(図示せず)から挿入設置されている。本体11は、外郭ケース13、本体11の上面を覆うとともに本体11を流し台の上面開口部から挿入設置したときに本体11を支えるトップユニット部14、内部には加熱調理を行うための加熱コイルや制御回路を有している。本体11の正面部には、左側に魚を焼くための焙焼器(ロースター)15、その前面を覆う扉部16、右側に操作部17を有している。そして、本体11の設置後における焙焼器15側の流し台12と本体1側方の隙間を覆う焙焼器側カバー18を扉部16の後方に設けている。なお、扉部16は流し台12の近傍までくる構成としており、焙焼器側カバー18と本体11に発生するライン(細い隙間)を扉部16で隠している。また、焙焼器側カバー18は、外郭ケース13の側方に差し込みなどの方法により取り付けられているものである。
焙焼器側カバー18には、一端を軸19にて軸支された可動体20が可動自在に設けられており、図3のように、扉部16の開閉に応じて可動し、ある程度までは遊端が扉部16の内面に接触するようになっている。扉部16は、その内面に、閉扉時に本体11(焙焼器15)と当接して焙焼器15内部からの煙や熱風を防止するためのパッキン21が具備されている。
以上のように構成された組込式調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、本体11を流し台12の上面開口部から挿入設置すると、外郭ケース13は上面開口部幅より小さく形成されているため、正面には流し台12との間に左右とも約20mmの隙間が発生する。しかし、左側では焙焼器側カバー18を外郭ケース13の側方に設けているので隙間が隠されるとともに、右側では操作部17全体で隙間を覆い隠すようにしている。
以上のように、本実施の形態においては、扉部16を使用者が操作(開閉)中に外郭ケース13と流し台12の隙間を覆い隠すための部材(焙焼器側カバー18)に接触して落下させてしまうこともなく、また扉部16が流し台12の側面の近傍までくる構成としているため、焙焼器側カバー18と外郭ケース13に発生するライン(細い隙間)が扉部16で隠され、デザイン的に優れた機器を提供できるものである。また、使用者が誤って扉部16を完全に閉めなかった場合(図3)においても、発生した隙間からの熱風Nを可動体20がガードすることとなるので、流し台12の側壁22は変形・変色などのダメージから防御されることとなり、安全性の向上を図ることができるものである。
なお、可動体20を可動させる手段としては、可動体20に設けられた弾性片にて可動することにより、容易で安価に可動体の可動構成を得ることができるとともに、組み立て性も簡素化できる。また、図4に示すように、可動体20と焙焼器側カバー18の間にコイルバネ23を介して可動することにより、スムーズな可動性と耐久的にも優れた可動構成を得ることができる。また、図5に示すように、可動体20と焙焼器側カバー18の間に板バネ24を介して可動することにより、バネのセット性を向上させ、組み立て性を向上させることができる。したがって、可動体20を可動させる手段としては、特に、その構成が限定されるものではない。
(実施の形態2)
図6は、本発明の実施の形態2における組込式調理器の焙焼器側カバーと可動体とを示すものである。実施の形態1と基本構成は同じであるので、相違点を中心に説明する。
本実施の形態では、可動体20の先端で扉部16の内面に接触する箇所に弾性体25を具備したものである。弾性体25の材料としては、耐熱性材料であれば、特に限定されるものではない。
以上のように、本実施の形態においては、閉扉時はもちろんのこと、使用者が誤って扉部16を完全に閉めなかった場合においても、弾性体25が扉部16の内面に接触することにより、扉部16と可動体20のわずかな隙間さえ埋めることができ、熱風からの防御性がさらに向上するものである。
(実施の形態3)
図7は、本発明の実施の形態3における組込式調理器の焙焼器側カバーを示すものである。実施の形態1と基本構成は同じであるので、相違点を中心に説明する。
本実施の形態では、可動体20は弾性力を有する発泡体で構成したものである。この可動体20を構成する発泡体は、それ自体の弾性力で可動(伸縮)するものである。
以上のように、本実施の形態においては、可動体20として発泡体を用いることにより、さらに容易な構成で熱風防御ができるとともに、可動体への不意の応力などによる破壊の危険性も回避できるものである。
(実施の形態4)
図8は、本発明の実施の形態4における組込式調理器の要部構成を示すものである。実施の形態1と基本構成は同じであるので、相違点を中心に説明する。
本実施の形態では、可動体26は外郭ケース13に設けられたスプリング27によって扉部16の移動と略同方向の矢印M方向に可動するものである。この可動体26は、焙焼器側カバー18とは別体構成としているが、焙焼器側カバー18と関連づけて可動するようにしてもよい。
以上のように、本実施の形態においては、可動体26を扉部16の移動方向に対して略同方向に可動する構成としたことにより、扉部16の隙間が大きく開いてしまう場合においても任意の設定(延長設計)が容易に可能になるものである。
(実施の形態5)
図9は、本発明の実施の形態5における組込式調理器の焙焼器側カバーと可動体とを示すものである。実施の形態1と基本構成は同じであるので、相違点を中心に説明する。
本実施の形態では、可動体20と焙焼器側カバー18との当接部に緩衝部材28を設けたものである。緩衝部材28は可動体20と焙焼器側カバー18との当接部の少なくとも一方側に設ければよい。
以上のように、本実施の形態においては、緩衝部材28を設けることにより、扉部16の開閉時に生じる焙焼器側カバー18と可動体20の接触音を緩和し、快適性の向上を図ることができるものである。
なお、実施の形態1、2、4において、可動体20の表面に非粘着性のコーティングを施すことにより、使用中に可動体20に付着した油煙などによる汚れを簡単に除去することができる。また、実施の形態1、2、4、5において、可動体20、26を金属で形成することにより、熱風による変形を防止できるという効果も奏することができる。
以上のように、本発明にかかる組込式調理器は、デザイン性にすぐれ品位の向上を図るとともに、使用者が誤って本体側方と流し台の隙間を覆い隠す部材に接触しても落下してしまうこともなく、また誤って使用者が焙焼器の扉部を確実に閉めなかった場合においても、安全で快適なものであるので、家庭用、業務用に限らず組み込み型のあらゆる熱源の調理器に適用できるものである。
本発明の実施の形態1における組込式調理器の斜視図 図1のX−X線における要部断面図 同組込式調理器の動作時の要部断面図 同組込式調理器の焙焼器側カバーと可動体との一例を示す斜視図 同組込式調理器の焙焼器側カバーと可動体との他例を示す断面図 本発明の実施の形態2における組込式調理器の焙焼器側カバーと可動体とを示す断面図 本発明の実施の形態3における組込式調理器の焙焼器側カバーと可動体とを示す斜視図 本発明の実施の形態4における組込式調理器の要部断面図 本発明の実施の形態5における組込式調理器の焙焼器側カバーと可動体とを示す断面図 従来例を示す加熱調理器の斜視図 同加熱調理器のサイドカバーを示す斜視図 一般的な流し台の形態を示す斜視図
符号の説明
11 本体
12 流し台
13 外郭ケース
14 トップユニット部
15 焙焼器
16 扉部
17 操作部
18 焙焼器側カバー
19 軸
20、26 可動体
21 パッキン
23 コイルバネ
24 板バネ
25 弾性体
27 スプリング
28 緩衝部材

Claims (10)

  1. 外郭ケース及び前記外郭ケースの上面を覆うトッププユニット部を有し流し台の上面開口部から挿入設置される本体と、前記本体正面に設けられた焙焼器と、前記本体の設置後における前記焙焼器側の前記流し台と前記外郭ケース側方の隙間を覆うため前記外郭ケースに取り付けられる焙焼器側カバーと、前記焙焼器の扉部の内面に設けられ前記扉部の閉時に前記焙焼器と当接して前記焙焼器の内部からの煙または熱風を防止するパッキンと、前記扉の開閉に応じて可動する可動体と、を備え、前記焙焼器側カバーは前記扉部が前記流し台の近傍にまでくるようにして前記扉部の後方に設けられるとともに、前記可動体は前記パッキンと前記焙焼器との間に隙間が発生した場合に端部が前記扉部の内面と接触して可動し前記焙焼器内部からの熱風をガードし前記流し台へのダメージを防止する組込式調理器。
  2. 可動体は焙焼器側カバー一端軸支され、前記可動体に設けられた弾性片にて遊端が扉部の内面に接触するように可動する請求項1に記載の組込式調理器。
  3. 可動体は焙焼器側カバー一端軸支され、前記可動体と前記焙焼器側カバーの間に設けられたコイルバネを介して遊端が扉部の内面に接触するように可動する請求項1に記載の組込式調理器。
  4. 可動体は焙焼器側カバー一端軸支され、前記可動体と前記焙焼器側カバーの間に設けられた板バネを介して遊端が扉部の内面に接触するように可動する請求項1に記載の組込式調理器。
  5. 可動体の先端に弾性体を具備した請求項1〜4のいずれか1項に記載の組込式調理器。
  6. 可動体は弾性力を有する発泡体で構成した請求項1に記載の組込式調理器。
  7. 可動体は扉部の移動方向に対して略同方向に可動する構成とした請求項1に記載の組込式調理器。
  8. 可動体と焙焼器側カバーとの当接部に緩衝部材を設けた請求項1〜5のいずれか1項に記載の組込式調理器。
  9. 可動体の表面に非粘着性のコーティングを施した請求項1〜5、7、8のいずれか1項に記載の組込式調理器。
  10. 可動体は金属で形成した請求項1〜5、7、8、9のいずれか1項に記載の組込式調理器。
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