JP4618104B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、一般家庭等で使用する、魚等の調理物を焼くための加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器は、本体内に設けた調理庫の入口を開閉する扉を有し、この扉の下部に設けた扉側係合部と本体側の入口の下方に設けた本体側係合部とを互いに係合させることにより扉を閉止する構成としている(例えば、特許文献1参照)。
前記従来の加熱調理器は、使用者が扉を閉めた時に、本体側の入口の下方に設けた樹脂や金属からなるバネ性を有する本体側係合部が前記扉の下部に設けた突起状の扉側係合部をバネの付勢力により挟持して扉を本体側に引き込んだ状態を保つ構成となっている。また上記構成の他に、扉の下部に設けた下方向に凸に形成された突起部からなる扉側係合部が本体側の入口下方に設けた穴や凹状のくぼみから成る本体側係合部に係合することにより、扉の閉止状態を保つ構成のものもある。
以上のように係合部を構成することで、調理庫内の圧力が少々上昇しても、扉が自然に開いたり、調理中に調理庫内で発生する煙が扉と本体との隙間から漏れ出たりすることがなくなるというものであった。
特許第3183230号公報
しかしながら、前記従来の構成では、扉の下部のみを保持した構成であるため、例えば魚焼きをしている状態において魚の表皮が水分膨張により破裂した場合等には調理庫内の圧力が急激に上昇し、瞬間的に扉の上部が外側に開き煙が漏れ出るといった不具合があった。また、扉に設けた調理庫の入口と扉の間をシールするパッキンがお手入れ時に何らかの小さな変形を生じた場合などにも、扉上部のシール力が弱いためにそこから煙が漏れる心配があるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、調理庫内が急激に圧力上昇したり、パッキンの変形や劣化等が生じたりしても、扉と本体との隙間からの煙漏れを抑制することのできる使い勝手のよい加熱料理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、本体内に設けた調理庫と、この調理庫内に設けた調理物を加熱するヒーターと、前記調理庫の前部に設けた入口を開閉する扉を有し、この扉が閉止時において自然に開放するのを抑制するための閉止手段を前記扉と前記本体の少なくとも一方における上部と下部の両方に設けるとともに、前記扉の開放時に前記扉上部が入口方向に傾く様に保つ保持手段を設け、前記下部に設けた閉止手段の閉止動作に連動して前記扉が略垂直になる様に回動することにより前記扉上部が前記入口上部に係合する係合部を前記上部に設けた閉止手段に設けた構成としたものである。
これによって、調理庫の入口の上部と下部の両方を確実に閉止することができるため、
調理庫内の圧力が急激に上昇したり、扉に設けたシール用のパッキンが劣化したり、お手入れ時に変形したりしても、扉と本体との隙間からの煙漏れを抑制することができる。
また、扉上部が入口上部に係合する係合部を上部閉止手段に設けた構成とすることにより、扉の上下の閉止動作を効果的に一度まとめることができるものである。
本発明の加熱調理器は、調理庫内が急激に圧力上昇したり、パッキンの変形や劣化等が生じたりしても、扉と本体との隙間からの煙漏れを抑制することができる。
第1の発明は、本体内に設けた調理庫と、この調理庫内に設けた調理物を加熱するヒーターと、前記調理庫の前部に設けた入口を開閉する扉を有し、この扉が閉止時において自然に開放するのを抑制するための閉止手段を前記扉と前記本体の少なくとも一方における上部と下部の両方に設けるとともに、前記扉の開放時に前記扉上部が入口方向に傾く様に保つ保持手段を設け、前記下部に設けた閉止手段の閉止動作に連動して前記扉が略垂直になる様に回動することにより前記扉上部が前記入口上部に係合する係合部を前記上部に設けた閉止手段に設けた構成としたことにより、調理庫の入口の上部と下部の両方を確実に閉止することが可能となり、調理庫内の圧力が急激に上昇したり、扉に設けたシール用のパッキンが劣化したり、お手入れ時に変形したりしても、扉と本体との隙間からの煙漏れを抑制することができるものである。
また、扉に、開放しているときに上部が入口方向に傾く様に保つ保持手段を設け、下部閉止手段の閉止動作に連動して前記扉が略垂直になる様に回動することにより扉上部が入口上部に係合する係合部を上部閉止手段に設けた構成とすることにより、扉の上下の閉止動作を効果的に一度まとめることができるものである。
の発明は、本体内に設けた調理庫と、この調理庫内に設けた調理物を加熱するヒーターと、前記調理庫の前部に設けた入口を開閉する扉を有し、この扉が閉止時において自然に開放するのを抑制するための閉止手段を前記扉と前記本体の少なくとも一方における上部と下部の両方に設けるとともに、前記下部に設けた閉止手段の閉止動作に連動して前記扉を上方に持ち上げるための上昇手段を前記扉と本体の少なくとも一方に設け、前記上昇手段の上昇動作に連動して前記扉上部が入口上部に係合する係合部を前記上部に設けた閉止手段に設けた構成としたことにより、係合部の係り代を大きくとることができるため、より一層確実な係合部を形成することができ、閉止効果が向上するものである。
第3の発明は、本体内に設けた調理庫と、この調理庫内に設けた調理物を加熱するヒーターと、前記調理庫の前部に設けた入口を開閉する扉を有し、この扉が閉止時において自然に開放するのを抑制するための閉止手段を前記扉と前記本体の少なくとも一方における上部と下部の両方に設けるとともに、前記扉には、前記扉の開放時に前記扉上部が入口方向に傾く様に保つ保持手段を設け、前記扉と前記本体の少なくとも一方には、前記下部に設けた閉止手段の閉止動作に連動して前記扉を上方に持ち上げるための上昇手段を設け、前記下部に設けた閉止手段の閉止動作に連動して前記扉が略垂直になる様に回動することにより前記扉上部が前記入口上部に係合すると同時に前記上昇手段の上昇動作に連動して前記扉上部が前記入口上部に係合する係合部を前記上部に設けた閉止手段に設けた構成としたことにより、扉の上下の閉止動作を効果的に一度まとめることができるものである。
また、係合部の係り代を大きくとることができるため、より一層確実な係合部を形成することができ、閉止効果が向上するものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態における加熱調理器の前面から見た外観図を示すものである。外郭を形成する本体1の上部には、内部に誘導加熱コイルを有し上面をセラミックプレート2で形成したトップヒーター部3が設けられており、このトップヒーター部3の前部には、液晶タイプの表示部4や操作スイッチ5を具備する操作部6が設けられている。前記本体1内部の左半分は魚や肉などを焼いて調理するための加熱調理部7で構成されており、前面に設けられた扉11により入口を開閉できるようになっている。また、右半分は多くの電子部品を備えた回路基板や、外部の空気を本体1内に送り、誘導加熱コイルや電子部品等を冷却するための送風装置8等を具備する回路部9で構成されている。回路部9の前面には加熱調理器のメイン電源をON・OFFするための電源スイッチ10が設けられている。
図2は本発明の実施の形態における加熱調理器の扉を開放した状態を示す縦断面図である。
加熱調理部には魚や肉などの調理物を入れて加熱調理するための調理庫12が設けられており、この調理庫12の内部には調理物を載置するための焼網13や、この焼網13を載置するとともに前後方向に摺動自在に設けられた受皿14や、調理物を加熱するためのヒーター15が備えられている。また調理庫12の前部には調理物を出し入れするために開口された入口16が形成されており、前面に取手17を有する扉11によって開け閉めされる構成となっている。前記扉11にはL状に曲げられた板状のバネで構成した保持手段18がねじ19により固定されている。また、前記受皿14にはスポット溶接等により支持金具20が固定されており、先端部には爪21が、下部にはストッパー22が設けられている。前記扉11と前記受皿14は、前記爪21を扉11に設けた差込穴23に差し込み、前記ストッパー22を前記保持手段18に設けたストッパー穴23に係合させることにより、固定されている。扉11が図のように開放状態にあるときは、保持手段18の矢印方向への付勢力により扉11上部が入口16方向に向かって傾いており、受皿14に対する扉11の角度Aは85度〜89度程度となっている。また扉11には前記入口16を閉止したときに周囲をシールするための耐熱ゴム等からなるパッキン24を設けている。
図3は本発明の実施の形態における加熱調理器の扉を閉止する直前の状態を示す縦断面図である。
なお、本図の構成は図2の構成と同じなので図2で説明していない部分のみについて説明する。また、図2で説明済みの機能については同じ符号を付しその説明は省略する。
図において、扉11の上部には上部扉側係合部25、本体側の上部には上部本体側係合部26がそれぞれ設けられており、扉11が閉止されたときに上部扉側係合部25と上部本体側係合部26が互いに係合する上部閉止手段を構成している。また、扉11の下部には下部扉側係合部27、本体側の下部には下部本体側係合部28がそれぞれ設けられており、扉11が閉止されたときに下部扉側係合部27と下部本体側係合部28が互いに係合する下部閉止手段を構成している。
図4は本発明の実施の形態における加熱調理器の扉を閉止した状態を示す縦断面図である。なお、本図の構成は図2、図3の構成と同じなので図2、図3で説明していない部分のみについて説明する。また、図2、図3で説明済みの機能については同じ符号を付しそ
の説明は省略する。
図において、扉11の下部には傾斜面30を設けており、本体側の下部に設けた支持部材29上に前記傾斜面30を摺動させることにより扉11全体を上方に持ち上げる構成となっており、前記傾斜面30と前記支持部材29とで扉11の上昇手段31を構成している。
図5は本発明の実施の形態における加熱調理器の下部閉止手段の底面図である。
下部閉止手段を構成する下部扉側係合部27と下部本体側係合部28は本体底面から見ると図のような形状をしており、係合時には、金属バネ材や樹脂等から成るバネ性を有する下部本体側係合部28が下部扉側係合部27を挟持する構成となっている。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、使用者が加熱調理を行う場合、扉11が開放され受皿14が前方に引き出された状態で、調理物を焼網13に載置する。その後、取手17を持ち、扉11を入口16方向に押すことにより、受皿13を摺動させて調理物を調理庫12内に挿入する。そのまま扉11を押し続けると、図3のようにまず上部のパッキン24が入口16の上部前面にあたる。この状態ではまだ、扉11は保持手段18の付勢力により入口方向に傾いたままである。この状態から更に押し続けると、扉11は差込穴23付近を支点として回動しはじめ、保持手段18の付勢力に抗して扉11が垂直になるように動く。その結果、上部扉側係合部25の位置が扉11の回転動作に伴って上昇し、上部本体側係合部26に係合する。また同時に、扉11下部に設けた下部扉側係合部27は下部本体側係合部28に接近し互いに係合する。また、上記一連の動作と同時に、図4に示すように、扉11下部に設けた傾斜面29が本体側の支持部材30上に乗り上げ、扉11全体が上方に引き上げられる。その結果、上部扉側係合部25が上昇するため、更に深く上部本体側係合部26と係合される。
上記動作により扉11が閉止された状態で、使用者が加熱調理をスタートさせると、電子部品を冷却するために送風装置8が回転すると同時に、ヒーター15が通電され赤熱する。このヒーター15の加熱により調理庫12内の調理物が加熱され調理される。
ところで、このような加熱調理時には、本体1内で送風装置8が回転しているため、調理庫12は隙間からの空気の入り込みにより内圧が上昇しやすい。また魚の調理を行っているとき等は、しばしば表皮の水分膨張により破裂がおこり急激に内圧が上昇することがある。こういった場合に、扉11がしっかり閉止していない状態であると、扉11と本体1との隙間から庫内の煙が漏れ出すといった不具合が生じることがある。
しかしながら本実施の形態では、扉11が上下に設けられた閉止手段によって調理庫12の入口16の上部と下部の両方を確実に閉止されており、調理庫12内の圧力が上昇しても、扉に設けたシール用のパッキンが劣化したり、お手入れ時に変形したりしても、扉と本体との隙間からの煙漏れを十分抑制することができるものである。またこの構成はパッキン24が少々劣化したり、お手入れ時に変形したりしたときにおいても、十分な効果を発揮できるものである。
また、本実施の形態は、扉11が開放されているときに上部が入口16方向に傾く様に保ち、下部閉止手段の閉止動作に連動して扉11が略垂直になる様に回動することにより扉11上部が入口16上部に係合するようにしているため、扉11の上下の閉止動作を効果的に一度にまとめることができるものあり、良好な扉11の操作性が得られる。
また、本実施の形態は、下部閉止手段の閉止動作に連動して扉11を上方に持ち上げることにより扉11上部が入口16上部に係合するため、係合部の係り代を大きくとることができ、閉止効果がより一層向上するものである。
なお、本実施の形態では下部閉止手段として、バネ性を有する一方が他方を挟持する構成を採用しているが、例えば磁石を利用して両方を引き合わせる構成のものでもよいし、扉11の下部に設けた下方または上方に凸の形状を有する突起部が本体側に設けた穴や絞り部等に嵌まり込む構成のものであってもよい。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、扉の閉止状態を向上させることにより、庫外への煙漏れを軽減させたものであるため、例えば加熱調理器のみならず、入口と扉を有する炉などの扉構成にも適用できる。
本発明の実施の形態における加熱調理器の外観図 本発明の実施の形態における加熱調理器の扉を開放した状態を示す縦断面図 本発明の実施の形態における加熱調理器の扉を閉止する直前の状態を示す縦断面図 本発明の実施の形態における加熱調理器の扉を閉止した状態を示す縦断面図 本発明の実施の形態における加熱調理器の下部閉止手段の底面図
1 本体
11 扉
12 調理庫
15 ヒーター
16 入口
18 保持手段
25 上部扉側係合部(上部閉止手段)
26 上部本体側係合部(上部閉止手段)
27 下部扉側係合部(下部閉止手段)
28 下部本体側係合部(下部閉止手段)
29 支持部材(上昇手段)
30 傾斜面(上昇手段

Claims (3)

  1. 本体内に設けた調理庫と、この調理庫内に設けた調理物を加熱するヒーターと、前記調理庫の前部に設けた入口を開閉する扉を有し、この扉が閉止時において自然に開放するのを抑制するための閉止手段を前記扉と前記本体の少なくとも一方における上部と下部の両方に設けるとともに、前記扉の開放時に前記扉上部が入口方向に傾く様に保つ保持手段を設け、前記下部に設けた閉止手段の閉止動作に連動して前記扉が略垂直になる様に回動することにより前記扉上部が前記入口上部に係合する係合部を前記上部に設けた閉止手段に設けた加熱調理器。
  2. 本体内に設けた調理庫と、この調理庫内に設けた調理物を加熱するヒーターと、前記調理庫の前部に設けた入口を開閉する扉を有し、この扉が閉止時において自然に開放するのを抑制するための閉止手段を前記扉と前記本体の少なくとも一方における上部と下部の両方に設けるとともに、前記下部に設けた閉止手段の閉止動作に連動して前記扉を上方に持ち上げるための上昇手段を前記扉と前記本体の少なくとも一方に設け、前記上昇手段の上昇動作に連動して前記扉上部が前記入口上部に係合する係合部を前記上部に設けた閉止手段に設けた加熱調理器。
  3. 本体内に設けた調理庫と、この調理庫内に設けた調理物を加熱するヒーターと、前記調理庫の前部に設けた入口を開閉する扉を有し、この扉が閉止時において自然に開放するのを抑制するための閉止手段を前記扉と前記本体の少なくとも一方における上部と下部の両方に設けるとともに、前記扉には、前記扉の開放時に前記扉上部が入口方向に傾く様に保つ保持手段を設け、前記扉と前記本体の少なくとも一方には、前記下部に設けた閉止手段の閉止動作に連動して前記扉を上方に持ち上げるための上昇手段を設け、前記下部に設けた閉止手段の閉止動作に連動して前記扉が略垂直になる様に回動することにより前記扉上部が前記入口上部に係合すると同時に前記上昇手段の上昇動作に連動して前記扉上部が前記入口上部に係合する係合部を前記上部に設けた閉止手段に設けた加熱調理器。
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