JP5054353B2 - グリル付加熱調理器の加熱制御方法 - Google Patents

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本発明はグリル付加熱調理器に係り、特に、庫内有効高さを高くとることができオーブン料理も調理できる、家庭用用途に好適なグリル付加熱調理器に関する。
従来、家庭用グリル付加熱調理器の代表的な機種として、ガスグリル付コンロがある。図8は、従来のガスグリル付コンロ100のグリル庫部分を示す図である。グリル付コンロ100は、グリル庫101内部に上火バーナ102、左右の下火バーナ103a・103b、グリル皿104、グリル焼網105を備えている。グリル焼網105は脚105aによってグリル皿104上に載置される。このような構成により被調理物106をグリル焼網105上に置いて、上・下火バーナで加熱調理することができる。
しかしながら、家庭用加熱調理器は調理台上に設置、又は調理台にビルトインされることが一般的であり、本体高さが限定される。特にグリル付の場合は上・下バーナで加熱する構造であるため、グリル焼網105から上火バーナ102までの距離(H)は、通常6〜7cm程度しか確保できない。このため、高さのある被調理物を入れると上火バーナ102に近接しすぎ、焦げ過ぎるという問題がある。また、庫内温度が上がりやすいため、焦げ目を付けたくない食品の加熱がうまくできないという問題がある。
このような問題を解消するためグリル庫の外側左右にバーナを設け、グリル庫上部から燃焼ガスを庫内に導入して、下部から排気するグリル付コンロ技術が提案されている(例えば特許文献1)。この技術によれば、被調理物は直接加熱されないため、焦げを防いで均一加熱することが可能となる。
特開2001−186988号公報
しかしながら、特許文献1の技術においても、被調理物をグリル焼網上に載せて加熱する点に関しては従来のグリル付コンロと同様であり、庫内有効高さの拡大に寄与するものではない。
本発明は上記課題を解決するためのものであって、本体高さが限定される調理台ビルトイン等の場合であってもグリル庫内有効高さを確保し、かつ、均一加熱が可能なグリル付加熱調理器及びその加熱制御方法を提供するものである。
本発明は、以下の内容を要旨とする。すなわち、
(1)グリル庫内に、一以上の加熱手段と、グリル皿と、グリル皿上に載置される加熱容器と、を備えたグリル付加熱調理器であって、該グリル皿は、該加熱容器の位置固定手段を備えて成ることを特徴とするグリル付加熱調理器である。
本発明によれば、グリル皿に加熱容器位置固定手段を設けたため、加熱容器の位置がその都度異なることがなく、使用ごとに庫内温度分布・昇温速度が変化することを防止できる。これにより、常にグリル加熱時に安定的な制御が可能となる。
本発明において、「加熱容器」は内部に調理対象食品を入れて加熱調理するための容器であり、間接加熱となるため温度が上がりすぎず、また、焦げる心配もないという利点がある。さらに、被調理物が加熱容器中で調理されるため水分が抜けすぎることなく、ジューシーな料理が可能となる。
また、本発明において「加熱調理器」の熱源はガス、電気等を問わず、本発明の目的に適合してグリル庫内を加熱できるものであれば、何であってもよい。
また、加熱容器の大きさはグリル庫の広さに応じて任意に選択することができる。また、材質についても調理対象に合わせて適切に選択することができる。
上記発明において、「位置固定手段」が前記グリル皿上面に設けられ、前記加熱容器底部を嵌入可能に構成した凹部であることを特徴とする。
本発明において「嵌入」とは、必ずしも加熱容器と凹部がタイトに当接している必要はなく、多少の遊びを以って位置固定できる状態であればよい。
さらに、「位置固定手段」が、前記グリル皿と前記加熱容器との間に介在し、かつ、前記加熱容器底部を嵌入可能に構成した凹部を備えた加熱容器受けであることを特徴とする。
本発明によれば、加熱容器を直接グリル皿に置かずに「加熱容器受け」を介在させるため、グリル皿表面に施した被膜の保護に有効となる。
さらに、前記加熱容器に替えて、グリル庫内にグリル焼網を導入可能に構成したことを特徴とする。
本発明によれば、調理対象に合わせて加熱容器とグリル焼網を使い分けすることができる。
上記各発明において、グリル庫から外部に通じる排気通路の異なる位置に複数の温度センサと、各温度センサの温度上昇度の違いに基づいて、前記加熱調理器のグリル庫内への導入有無を判定する手段と、を、さらに備えて成ることを特徴とする。
本発明によれば、利用者が加熱容器使用モードで調理しようとしているにも拘らず、加熱容器を入れ忘れたような場合や、調理途中で誤って設定を変えてしまった場合であっても、焦げ付き等の不都合を適切に回避することができる。
上記各発明において、グリル調理と加熱容器による調理の選択手段を設けたことを特徴とする。
(7)上記グリル付加熱調理器において、排気通路内の第一の位置における温度と、第一の位置より下方の第二の位置における温度を測定し、加熱容器による調理を選択したときは、全ての加熱手段を最大能力に維持し、加熱開始から設定時間(t1)後の第二の位置における温度(T2A)と、加熱開始時の温度(T0)との差(ΔT1)が第1の閾値(X1)以下であり、かつ、第二の位置における温度が設定温度TLに達したときに、第一の位置における温度(T1B)と第二の位置における温度(T2B)との差(ΔT2)が、第二の閾値(X2)以上であるときは、加熱容器が導入されていると判断する、
ことを特徴とするグリル付加熱調理器の加熱制御方法である。
この場合、加熱調理器導入と判定し、かつ、第一の位置における温度が第三の閾値(TH)を超えたときは、グリルに関する加熱手段を弱能力に維持又は変更することができる。
また、グリル皿に加熱容器を載置することにより、オーブン料理ができるという効果がある。また、加熱容器により間接的に加熱するため、温度が上がりすぎず、また、焦げる心配もないという効果がある。
加熱容器とグリル焼網とを互換的に導入できる発明にあっては、グリル焼網を取り外して使用すれば、大きな庫内有効寸法を確保することができ、大きな食品の調理が可能となる。グリル焼網を取り付ければ、焼き物調理が可能となる。
以下、本発明に係るグリル付加熱調理器の実施形態について、図1乃至6を参照してさらに詳細に説明する。なお、重複を避けるため各図において同一構成には同一符号を用いて示している。また、本発明の範囲は特許請求の範囲記載のものであって、以下の実施形態に限定されないことはいうまでもない。
(第一の実施形態)
図1は、第一の実施形態に係るグリル付加熱調理器1の側断面を示す図である。図2は、同グリル庫内部の構成を示す図である。図3は、グリル皿4の構成及びグリル皿受け5への載置態様を示す図である。図4は、加熱容器3使用時における加熱制御フローを示す図である。図5は、排気通路各部の温度上昇の違いを示す図である。
図1乃至3を参照して、グリル付加熱調理器1は本体上部左右にトップバーナ10a、10bと、本体中央下部にグリル庫2と、を主要構成として備えている。グリル庫2は、内部の天井近傍に上火バーナ7と、左右側面に下火バーナ8a、8bと、グリル皿4と、グリル皿4上に載置される加熱容器3と、を備えている。加熱容器3としては、厚手の鋳鉄や陶器のような熱容量の大きな材質のものを用いることができる。
グリル庫2の前面にはグリル開閉を行うグリル扉9が設けられている。グリル扉9にはグリル皿4を乗せるためのグリル皿受け5が一体に取り付けられており、グリル扉9を把手9aにより前方に引き出すことにより、グリル皿4上に置かれている加熱容器3を取り出すことができる。グリル扉9中央には、庫内確認用覗き窓9bが取り付けられている。
下火バーナ8a、8bの直上には、下火カバー兼用のグリル焼網受け12a,12bが取り付けられており、加熱容器3を使用しないときはグリル焼網を導入できるように構成されている。
グリル庫2の後方には排気通路6が設けられており、上下バーナからの燃焼ガスが排気通路6を経由して上方に導かれ、排気口カバー6aを通過して外部に排出されるように構成されている。排気通路6の上部、下部には、それぞれ温度センサS1、S2が配設されており、各部の排気温度上昇速度を検知して後述する加熱制御を可能とするよう構成されている。
図3を参照して、グリル皿4には加熱容器3嵌入用の凹部4aが設けられている。凹部4aの内径は、加熱容器3の外径よりやや大きく形成されており、加熱容器3を多少の遊びを以って位置固定できるように構成されている。これにより、加熱容器3の位置が使用のたびに変化して庫内温度分布が変化することを防止でき、後述の加熱制御時において常に安定的な制御が可能となる。
グリル付加熱調理器1は以上のように構成されており、次に、図4、5を参照して加熱容器3使用時における加熱制御方法について説明する。なお以下の加熱制御は、本体内に格納されている不図示の制御部からの指令により行われる。
利用者が不図示の点火ボタンを操作することにより、上火バーナ7及び下火バーナ8a、8bが点火され、グリル庫内の加熱が開始される(ステップS101)。次いで利用者がオーブン調理モードを選択すると(ステップS102)、火力は自動的に上下バーナとも強設定となり、t1時間(例えば250秒)加熱継続される(ステップS1021)。t1時間経過時(図5中のA)における温度センサS2の温度と同加熱開始時の温度との差ΔT1(=T2−T)が、第一の閾値温度差X1(例えば38deg)以下か否かが判定される(ステップS103)。X1を超えているときは(ステップS103においてNO)、ステップS112に移行して焼網使用と判定される。この状態は、例えばオーブンモードを選定しているにも関わらず、加熱容器を入れ忘れたような場合に生じる。X1以下のときは加熱が継続され(ステップS104)、次に温度センサS2の温度T2が所定の温度TL(例えば90℃)に達した時点(図5中のB)で(ステップS105においてYES)、両温度センサの温度差ΔT2(=T1−T2)が第二の閾値温度差X2(例えば20deg)以上であるか否かが判定される(ステップS106)。
X2以下のときは焼網使用と判定される(ステップS112)。閾値を超えているときは加熱容器使用と判定される(ステップS107)。この場合はさらに、温度センサS1の温度T1が所定の上限温度TH(例えば190℃)以上か否かが判定される(ステップS108)。TH以上のときは(ステップS108においてYES)、両バーナを強制的に弱設定にする(ステップS109)。このステップは、焦げ付き等の不都合を回避するために設けたものである。その後、設定加熱時間経過したときは(ステップS110においてYES)、加熱終了する(ステップS111)。
なお、本実施形態における加熱時間、設定温度等はいずれも例示であって、加熱調理器の特性に合わせて適切な時間、温度条件を選択することができる。
また、本実施形態では加熱源としてガスバーナを用いる形態としたが、電気ヒータ、IH等、他の熱源を用いることもできる。
(第二の実施形態)
さらに、本発明の他の実施形態について説明する。本実施形態に係るグリル付加熱調理器が第一の実施形態と異なる点は、グリル皿の構成である。図6は、本実施形態に係るグリル皿20の上面図(a)及び(a)のA−A’矢視図(b)を示す図である。その他の構成については第一の実施形態と同一であるので、図示及び説明を省略する。
図6を参照して、本実施形態に係るグリル皿20は、上面に加熱容器受け21を備えている。加熱容器受け21は、外枠21bと、外枠21bの上面に接合する複数の網部材21aにより構成されている。網部材21aは、中央部がアングル状に屈曲して凹部が形成されている。各網部材21aの凹部の幅dは、加熱容器3の当接部分の外径よりやや大きく形成され、第一の実施形態のグリル皿4の凹部と同様に加熱容器3を多少の遊びを以って嵌入できるように構成されている。これにより、第一の実施形態と同様に加熱制御時において常に安定的な制御が可能となる。
(第三の実施形態)
さらに、本発明の他の実施形態について説明する。図7(a)、(b)を参照して、本実施形態に係る加熱容器30が第一の実施形態に係る加熱容器3と異なる点は、把手の構成である。すなわち、加熱容器30の上蓋31には対角線上に2個の把手33aが設けられている。また、容器本体32の上端側の対角線上に2個の把手34aが設けられている。そして、把手33a、34aとは左右が逆になるように構成されている。これにより、図7(b)に示すように、上蓋31を被せた状態で、4つの把手が上面から見て略長方形状の4隅に配置されることとなる。その分、加熱調理器の内容積を大きくすることができ、グリル庫内のスペースを最大限に利用することができる。
本発明は熱源(ガス、電気等)、設置タイプ(ビルトイン設置、卓上設置等)を問わず、グリル庫を有する加熱調理器に広く利用可能である。
第一の実施形態に係るグリル付加熱調理器1の側断面を示す図である。 グリル付加熱調理器1のグリル庫2内部の構成を示す図である。 グリル皿4の構成及びグリル受け皿5への載置態様を示す図である。 加熱容器3使用時における加熱制御フローを示す図である。 排気通路各部の温度上昇の違いを示す図である。 第二の実施形態に係るグリル皿20を示す図である。 第三の実施形態に係る加熱容器30の構成を示す図である。 加熱容器30の上面構成を示す図である。 従来のガスグリル付コンロ100のグリル庫内部の構成を示す図である。
符号の説明
1 グリル付加熱調理器
2 グリル庫
3、30 加熱容器
4、20 グリル皿
5 グリル皿受け
6 排気通路
7 上火バーナ
8a、8b 下火バーナ
21 加熱容器受け
31 上蓋
32 容器本体
33a、34a 把手

Claims (2)

  1. グリル庫内に、一以上の加熱手段と、グリル皿と、グリル皿上に載置される加熱容器と、を備えたグリル付加熱調理器であって、
    該グリル皿は、該加熱容器の位置固定手段を備え、
    該グリル付加熱調理器は、グリル庫から外部に通じる排気通路の第一の位置及び第一の位置より下方の第二の位置に、それぞれ第一の温度センサ(S1)及び第二の温度センサ(S2)と、
    第二の温度センサ(S2)について、加熱開始時と加熱開始から設定時間(t1)後の温度差と、第二の温度センサが設定温度(TL)に達したときの第一の温度センサ(S1)と第二の温度センサ(S2)の温度差と、に基づいて、前記加熱容器のグリル庫内への導入有無を判定する手段と、を備えて成るグリル付加熱調理器において、
    排気通路内の第一の位置における温度と、第一の位置より下方の第二の位置における温度を測定し、
    加熱容器による調理を選択したときは、全ての加熱手段を最大能力に維持し、
    加熱開始から設定時間(t1)後の第二の位置における温度(T2A)と、加熱開始時の温度(T0)との差(ΔT1)が第1の閾値(X1)以下であり、かつ、
    第二の位置における温度が設定温度TLに達したときに、第一の位置における温度(T1B)と第二の位置における温度(T2B)との差(ΔT2)が、第二の閾値(X2)以上であるときは、加熱容器が導入されていると判断する、
    ことを特徴とするグリル付加熱調理器の加熱制御方法。
  2. 請求項において、加熱調理器導入と判定し、かつ、第一の位置における温度が第三の閾値(TH)を超えたときは、グリルに関する加熱手段を弱能力に維持又は変更することを特徴とするグリル付加熱調理器の加熱制御方法。
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