JP2003093242A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JP2003093242A JP2003093242A JP2001288669A JP2001288669A JP2003093242A JP 2003093242 A JP2003093242 A JP 2003093242A JP 2001288669 A JP2001288669 A JP 2001288669A JP 2001288669 A JP2001288669 A JP 2001288669A JP 2003093242 A JP2003093242 A JP 2003093242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grill
- door
- frontage
- grill door
- insulating material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 グリル扉に取付ける断熱材の温度上昇を緩和
させる。 【解決手段】 引き出し式のグリル扉5と、グリル扉と
連動してグリル庫内を動くグリル皿6と、グリル庫の間
口8と、間口に接して器具上方への排気漏れをシールす
るグリル扉上部のシール部15と、シール部の上部に断
熱材18を有し、断熱材18は間口8に接しないように
グリル扉上方を覆う構成とすることにより、断熱材18
が間口に直接触れる事がなく、かつ断熱材下方のグリル
扉のシール部15が熱せられた排気の上方向の漏れを防
ぐので、断熱材18の温度上昇を緩和することができ
る。
させる。 【解決手段】 引き出し式のグリル扉5と、グリル扉と
連動してグリル庫内を動くグリル皿6と、グリル庫の間
口8と、間口に接して器具上方への排気漏れをシールす
るグリル扉上部のシール部15と、シール部の上部に断
熱材18を有し、断熱材18は間口8に接しないように
グリル扉上方を覆う構成とすることにより、断熱材18
が間口に直接触れる事がなく、かつ断熱材下方のグリル
扉のシール部15が熱せられた排気の上方向の漏れを防
ぐので、断熱材18の温度上昇を緩和することができ
る。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は魚焼き用のグリルを
備えた調理器に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来のこの種の例えばガス調理器を図4
に示す。図4は従来のガス調理器のグリルの要部断面図
である。 【0003】図4に示すごとく、従来のガス調理器のグ
リルはグリル扉21とグリル器具本体側の間口22と、
熱源であるグリルバーナー23と、グリルバーナー23
を保持するグリル庫24からなる。グリル扉21は金属
性の扉本体25と、扉本体25に取り付けた樹脂製の取
っ手26と、扉本体25と取っ手26にはさまれたガラ
ス27と、扉本体25と着脱自在に取り付けられたグリ
ル皿28と、グリル皿28内部に設置したグリル網29
と、グリル庫24の奥へのグリル皿28の入りすぎを防
ぐため器具本体に設けたストッパー30と、ストッパー
30に対向する取っ手26に設けたあて面31と、扉本
体25の上部に扉を挟み込んで着脱自在に取り付けられ
たシリコンゴム製の断熱材32からなる。使用者は取っ
手26を持ってグリル扉21を引き出し、グリル網29
に調理物33をのせグリル庫24へ入れ、グリルバーナ
ー23による放射熱により調理物33を焼く構成となっ
ている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のガス調理器では、断熱材32は扉を挟み込んで取り
付けられる為、グリル皿28をグリル庫24に挿入した
時、断熱材32の側面が間口22に接すると共に、間口
22から出てくる庫内の熱せられた空気にさらされるの
で、断熱材32の温度があがり、寿命が短くなるという
課題があった。また、断熱材32は着脱自在である為、
使用者が手入れ後誤ってつけるのを忘れた場合、グリル
扉21は奥への入りすぎをストッパー30とあて面31
により規制されているので、断熱材32の幅より細いわ
ずかな隙間ではあるが、グリル扉21と間口22の間に
隙間ができ、グリルバーナー燃焼中間口からでる熱せら
れた空気が器具本体上部を熱してしまうという課題もあ
った。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、グリル扉はグリル庫の間口に接して器具上
方への排気漏れをシールするシール部と、シール部の上
部に位置する断熱材とを有し、断熱材は間口に接しない
ようにグリル扉上方を覆う構成としたものである。 【0006】上記発明によれば、断熱材は間口に直接触
れる事がなく、かつ断熱材下方のグリル扉のシール部が
熱せられた排気の上方向の漏れを防ぐので、断熱材の温
度上昇を緩和することができ、寿命をのばすこととがで
きる。また、使用者が誤って断熱材をつけ忘れても、グ
リル扉のシール部が熱せられた排気の上方向の漏れを防
ぐので、器具本体上部を熱してしまうことを防ぐことが
できる。 【0007】 【発明の実施の形態】本発明は、グリル庫と、グリル庫
の間口を開閉するグリル扉とを備え、上記グリル扉は前
記間口に接して器具上方への排気漏れをシールするシー
ル部と、シール部の上部に位置する断熱材とを有し、断
熱材は間口に接しないようにグリル扉上方を覆う構成と
してある。 【0008】したがって断熱材は間口に直接触れる事が
なく、かつ断熱材下方のグリル扉のシール部が熱せられ
た排気の上方向の漏れを防ぐので、断熱材の温度上昇を
緩和することができ、寿命をのばすこととができる。ま
た、使用者が誤って断熱材をつけるのを忘れても、グリ
ル扉のシール部が熱せられた排気の上方向の漏れを防ぐ
ので、器具本体上部を熱してしまうことを防ぐことがで
きる。 【0009】 【実施例】以下、本発明の実施例をガス調理器を例にし
てその図面を参照しながら説明する。 【0010】(実施例1)図1は本発明のガス調理器の
正面図を示す。図1に示すごとく、本発明のガス調理器
は、操作部1と、右コンロ2と、左コンロ3と、魚焼き
用のグリル4からなる。使用者は、操作部1のキー5を
押すことにより、それぞれのコンロ、グリルを使用でき
る構成となっている。 【0011】図2は本発明のガス調理器のグリルの扉開
時の要部断面図、図3は同扉閉時の要部断面図である。
本発明のグリル4は、引き出し式のグリル扉5と、グリ
ル扉5と着脱自在に取付けられたグリル皿6と、グリル
皿を入れ差しするグリル庫7と、グリル庫7の器具表側
の間口8と、グリル庫7の上面に設けられたグリルバー
ナー9からなる。使用者はグリル皿6内部に設置したグ
リル網10の上に調理物11を載せ、グリル扉5を押し
てグリル皿6をグリル庫7に挿入し、グリル皿6に対向
するグリル庫上面のグリルバーナー9を燃焼させ、調理
物11を焼く構成としてある。 【0012】グリル扉5は金属性の扉本体12と、扉本
体12に取り付けた樹脂製の取っ手13と、扉本体12
と取っ手13にはさまれたガラス14からなる。グリル
扉5とグリル皿6をグリル庫7に押し込んでいくと、扉
本体12の上部に設けたシール部15が、間口8に接す
る。更にグリル扉5を押し込むと各結合部のガタ分と扉
本体12の弾性変形分押し込めるが、本体に設けたスト
ッパー16と取っ手13に設けた当て面17が当たり、
それ以上グリル扉5が奥に入りすぎることを防止する。
さらにシール部15の上部には、扉本体12を上側から
挟み込む形でシリコンゴム製の断熱材18を、お手入れ
が可能なように着脱自在に取付けている。そのため、図
3に示すようにグリル扉5を閉めた時でも、シール部1
5は間口8に接するが、断熱材18は間口8に接しな
い。 【0013】上記構成において、間口8に接して器具上
方への排気漏れを防ぐシール部15をグリル扉5上部に
設けて断熱材18は間口8に接しない構成としているの
で、断熱材18は間口8に直接触れる事がなく、かつ断
熱材18下方のシール部15が熱せられた排気の上方向
の漏れを防ぐので、断熱材18の温度上昇を緩和するこ
とができ、寿命をのばすこととができる。また、使用者
が誤って断熱材18をつけ忘れても、グリル扉5のシー
ル部15が、熱せられた排気の上方向の漏れを防ぐの
で、器具本体上部を熱してしまうことを防ぐ事もでき
る。 【0014】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
調理器によれば、断熱材は間口に直接触れる事がなく、
かつ断熱材下方のグリル扉のシール部が熱せられた排気
の上方向の漏れを防ぐので、断熱材の温度上昇を緩和す
ることができ、寿命をのばすこととができる。 【0015】また、使用者が誤って断熱材をつけ忘れて
も、グリル扉シール部が熱せられた排気の上方向の漏れ
を防ぐので、器具本体上部を熱してしまうことを防ぐこ
とができる。
備えた調理器に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来のこの種の例えばガス調理器を図4
に示す。図4は従来のガス調理器のグリルの要部断面図
である。 【0003】図4に示すごとく、従来のガス調理器のグ
リルはグリル扉21とグリル器具本体側の間口22と、
熱源であるグリルバーナー23と、グリルバーナー23
を保持するグリル庫24からなる。グリル扉21は金属
性の扉本体25と、扉本体25に取り付けた樹脂製の取
っ手26と、扉本体25と取っ手26にはさまれたガラ
ス27と、扉本体25と着脱自在に取り付けられたグリ
ル皿28と、グリル皿28内部に設置したグリル網29
と、グリル庫24の奥へのグリル皿28の入りすぎを防
ぐため器具本体に設けたストッパー30と、ストッパー
30に対向する取っ手26に設けたあて面31と、扉本
体25の上部に扉を挟み込んで着脱自在に取り付けられ
たシリコンゴム製の断熱材32からなる。使用者は取っ
手26を持ってグリル扉21を引き出し、グリル網29
に調理物33をのせグリル庫24へ入れ、グリルバーナ
ー23による放射熱により調理物33を焼く構成となっ
ている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のガス調理器では、断熱材32は扉を挟み込んで取り
付けられる為、グリル皿28をグリル庫24に挿入した
時、断熱材32の側面が間口22に接すると共に、間口
22から出てくる庫内の熱せられた空気にさらされるの
で、断熱材32の温度があがり、寿命が短くなるという
課題があった。また、断熱材32は着脱自在である為、
使用者が手入れ後誤ってつけるのを忘れた場合、グリル
扉21は奥への入りすぎをストッパー30とあて面31
により規制されているので、断熱材32の幅より細いわ
ずかな隙間ではあるが、グリル扉21と間口22の間に
隙間ができ、グリルバーナー燃焼中間口からでる熱せら
れた空気が器具本体上部を熱してしまうという課題もあ
った。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、グリル扉はグリル庫の間口に接して器具上
方への排気漏れをシールするシール部と、シール部の上
部に位置する断熱材とを有し、断熱材は間口に接しない
ようにグリル扉上方を覆う構成としたものである。 【0006】上記発明によれば、断熱材は間口に直接触
れる事がなく、かつ断熱材下方のグリル扉のシール部が
熱せられた排気の上方向の漏れを防ぐので、断熱材の温
度上昇を緩和することができ、寿命をのばすこととがで
きる。また、使用者が誤って断熱材をつけ忘れても、グ
リル扉のシール部が熱せられた排気の上方向の漏れを防
ぐので、器具本体上部を熱してしまうことを防ぐことが
できる。 【0007】 【発明の実施の形態】本発明は、グリル庫と、グリル庫
の間口を開閉するグリル扉とを備え、上記グリル扉は前
記間口に接して器具上方への排気漏れをシールするシー
ル部と、シール部の上部に位置する断熱材とを有し、断
熱材は間口に接しないようにグリル扉上方を覆う構成と
してある。 【0008】したがって断熱材は間口に直接触れる事が
なく、かつ断熱材下方のグリル扉のシール部が熱せられ
た排気の上方向の漏れを防ぐので、断熱材の温度上昇を
緩和することができ、寿命をのばすこととができる。ま
た、使用者が誤って断熱材をつけるのを忘れても、グリ
ル扉のシール部が熱せられた排気の上方向の漏れを防ぐ
ので、器具本体上部を熱してしまうことを防ぐことがで
きる。 【0009】 【実施例】以下、本発明の実施例をガス調理器を例にし
てその図面を参照しながら説明する。 【0010】(実施例1)図1は本発明のガス調理器の
正面図を示す。図1に示すごとく、本発明のガス調理器
は、操作部1と、右コンロ2と、左コンロ3と、魚焼き
用のグリル4からなる。使用者は、操作部1のキー5を
押すことにより、それぞれのコンロ、グリルを使用でき
る構成となっている。 【0011】図2は本発明のガス調理器のグリルの扉開
時の要部断面図、図3は同扉閉時の要部断面図である。
本発明のグリル4は、引き出し式のグリル扉5と、グリ
ル扉5と着脱自在に取付けられたグリル皿6と、グリル
皿を入れ差しするグリル庫7と、グリル庫7の器具表側
の間口8と、グリル庫7の上面に設けられたグリルバー
ナー9からなる。使用者はグリル皿6内部に設置したグ
リル網10の上に調理物11を載せ、グリル扉5を押し
てグリル皿6をグリル庫7に挿入し、グリル皿6に対向
するグリル庫上面のグリルバーナー9を燃焼させ、調理
物11を焼く構成としてある。 【0012】グリル扉5は金属性の扉本体12と、扉本
体12に取り付けた樹脂製の取っ手13と、扉本体12
と取っ手13にはさまれたガラス14からなる。グリル
扉5とグリル皿6をグリル庫7に押し込んでいくと、扉
本体12の上部に設けたシール部15が、間口8に接す
る。更にグリル扉5を押し込むと各結合部のガタ分と扉
本体12の弾性変形分押し込めるが、本体に設けたスト
ッパー16と取っ手13に設けた当て面17が当たり、
それ以上グリル扉5が奥に入りすぎることを防止する。
さらにシール部15の上部には、扉本体12を上側から
挟み込む形でシリコンゴム製の断熱材18を、お手入れ
が可能なように着脱自在に取付けている。そのため、図
3に示すようにグリル扉5を閉めた時でも、シール部1
5は間口8に接するが、断熱材18は間口8に接しな
い。 【0013】上記構成において、間口8に接して器具上
方への排気漏れを防ぐシール部15をグリル扉5上部に
設けて断熱材18は間口8に接しない構成としているの
で、断熱材18は間口8に直接触れる事がなく、かつ断
熱材18下方のシール部15が熱せられた排気の上方向
の漏れを防ぐので、断熱材18の温度上昇を緩和するこ
とができ、寿命をのばすこととができる。また、使用者
が誤って断熱材18をつけ忘れても、グリル扉5のシー
ル部15が、熱せられた排気の上方向の漏れを防ぐの
で、器具本体上部を熱してしまうことを防ぐ事もでき
る。 【0014】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
調理器によれば、断熱材は間口に直接触れる事がなく、
かつ断熱材下方のグリル扉のシール部が熱せられた排気
の上方向の漏れを防ぐので、断熱材の温度上昇を緩和す
ることができ、寿命をのばすこととができる。 【0015】また、使用者が誤って断熱材をつけ忘れて
も、グリル扉シール部が熱せられた排気の上方向の漏れ
を防ぐので、器具本体上部を熱してしまうことを防ぐこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるガス調理器の正面図
【図2】同ガス調理器のグリルの扉開時の要部断面図
【図3】同ガス調理器のグリルの扉閉時の要部断面図
【図4】従来のガス調理器のグリルの要部断面図
【符号の説明】
5 グリル扉
6 グリル皿
7 グリル庫
8 間口
15 シール部
18 断熱材
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 籠本 佳照
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
(72)発明者 後尾 昭
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
(72)発明者 川口 洋史
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
Fターム(参考) 4B040 AA03 AA08 AB02 AB03 AC01
AD04 AE13 GA20
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 グリル庫と、グリル庫の間口を開閉する
グリル扉とを備え、上記グリル扉は前記間口に接して器
具上方への排気漏れをシールするシール部と、シール部
の上部に位置する断熱材とを有し、断熱材は間口に接し
ないようにグリル扉上方を覆う構成とした調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001288669A JP2003093242A (ja) | 2001-09-21 | 2001-09-21 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001288669A JP2003093242A (ja) | 2001-09-21 | 2001-09-21 | 調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003093242A true JP2003093242A (ja) | 2003-04-02 |
Family
ID=19111281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001288669A Pending JP2003093242A (ja) | 2001-09-21 | 2001-09-21 | 調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003093242A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009257597A (ja) * | 2008-04-11 | 2009-11-05 | Rinnai Corp | グリル扉 |
JP2010203625A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
JP2013127359A (ja) * | 2013-02-07 | 2013-06-27 | Paloma Co Ltd | 加熱調理器 |
JP2014037948A (ja) * | 2012-08-20 | 2014-02-27 | Harman Co Ltd | グリル扉 |
CN109463991A (zh) * | 2018-10-22 | 2019-03-15 | 广东万家乐厨房科技有限公司 | 一种蒸烤箱及系统 |
-
2001
- 2001-09-21 JP JP2001288669A patent/JP2003093242A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009257597A (ja) * | 2008-04-11 | 2009-11-05 | Rinnai Corp | グリル扉 |
JP2010203625A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
JP2014037948A (ja) * | 2012-08-20 | 2014-02-27 | Harman Co Ltd | グリル扉 |
JP2013127359A (ja) * | 2013-02-07 | 2013-06-27 | Paloma Co Ltd | 加熱調理器 |
CN109463991A (zh) * | 2018-10-22 | 2019-03-15 | 广东万家乐厨房科技有限公司 | 一种蒸烤箱及系统 |
CN109463991B (zh) * | 2018-10-22 | 2024-09-17 | 广东万家乐厨房科技有限公司 | 一种蒸烤箱及系统 |
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