JP2000002425A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JP2000002425A JP2000002425A JP10171040A JP17104098A JP2000002425A JP 2000002425 A JP2000002425 A JP 2000002425A JP 10171040 A JP10171040 A JP 10171040A JP 17104098 A JP17104098 A JP 17104098A JP 2000002425 A JP2000002425 A JP 2000002425A
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- JP
- Japan
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- heating
- heat
- resistant glass
- glass plate
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の外向炎バーナのガス加熱調理器は加熱
トップ面、煮こぼれの付着、油汚れに対して掃除がし難
く取れにくい。また、内向炎バーナのガス加熱調理器は
温度センサを備えることが困難であり加熱制御ができな
いなどの課題がある。一方、加熱トップ面がフラットな
耐熱ガラス板とした電気加熱調理器はガス加熱調理器に
比べると加熱パワーが小さいという課題がある。 【解決手段】 開口部2を有する加熱トップ面を形成す
る耐熱ガラス板3と、開口部2に内向炎バーナ6を臨ま
せたガス加熱部8と耐熱ガラス板3の他方の下面にヒー
タ19と二つのサーミスタ式温度センサ24、26を内
蔵し被加熱容器1を加熱制御する電気加熱部9とを備え
ることにより、単体のガス、電気加熱調理器の夫々の課
題を複合した加熱調理器にて解決したものである。
トップ面、煮こぼれの付着、油汚れに対して掃除がし難
く取れにくい。また、内向炎バーナのガス加熱調理器は
温度センサを備えることが困難であり加熱制御ができな
いなどの課題がある。一方、加熱トップ面がフラットな
耐熱ガラス板とした電気加熱調理器はガス加熱調理器に
比べると加熱パワーが小さいという課題がある。 【解決手段】 開口部2を有する加熱トップ面を形成す
る耐熱ガラス板3と、開口部2に内向炎バーナ6を臨ま
せたガス加熱部8と耐熱ガラス板3の他方の下面にヒー
タ19と二つのサーミスタ式温度センサ24、26を内
蔵し被加熱容器1を加熱制御する電気加熱部9とを備え
ることにより、単体のガス、電気加熱調理器の夫々の課
題を複合した加熱調理器にて解決したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス加熱部と電気
加熱部を複合した加熱調理器に関するもので、開口部を
有する加熱トップ面をフラットな耐熱ガラスとし、ガス
加熱部と電気加熱部を加熱制御するものに関する。
加熱部を複合した加熱調理器に関するもので、開口部を
有する加熱トップ面をフラットな耐熱ガラスとし、ガス
加熱部と電気加熱部を加熱制御するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の加熱調理器としては、例
えば特開平6−2855号公報に開示されているもの
と、特開平4−236016号公報に開示されているよ
うなものがあり、これらの加熱調理器の構成について図
13から図16を参照して説明する。
えば特開平6−2855号公報に開示されているもの
と、特開平4−236016号公報に開示されているよ
うなものがあり、これらの加熱調理器の構成について図
13から図16を参照して説明する。
【0003】図13において、51はガス加熱調理器、
52は開口部53を備えた金属板の加熱トップ面、この
開口部53の位置は加熱トップ面52より上方とし、内
側に開口部53より突出して外向炎バーナ54を備えて
いる。55は開口部53の上方に備えたゴトクで、この
上に被加熱容器56を載置し外向炎バーナ54にて加熱
するものである。本公報に記載はないが、既に、図14
に示すように外向炎バーナ54の中央に備えたサーミス
タ式温度センサ57にてゴトク55に載置した被加熱容
器56を加熱制御するものがある。このとき、サーミス
タ式温度センサ57は被加熱容器56よりの熱(温度)
を直接検知するものである。
52は開口部53を備えた金属板の加熱トップ面、この
開口部53の位置は加熱トップ面52より上方とし、内
側に開口部53より突出して外向炎バーナ54を備えて
いる。55は開口部53の上方に備えたゴトクで、この
上に被加熱容器56を載置し外向炎バーナ54にて加熱
するものである。本公報に記載はないが、既に、図14
に示すように外向炎バーナ54の中央に備えたサーミス
タ式温度センサ57にてゴトク55に載置した被加熱容
器56を加熱制御するものがある。このとき、サーミス
タ式温度センサ57は被加熱容器56よりの熱(温度)
を直接検知するものである。
【0004】図15において、58は他のガス加熱調理
器、59は開口部60を備えた金属板の加熱トップ面、
この開口部60の位置は加熱トップ面59と同一でフラ
ットとし、下面部に内向炎バーナ61を備えている。6
2は開口部60の上方に備えたゴトクで、この上に被加
熱容器56を載置し内向炎バーナ61にて加熱するもの
である。63は被加熱容器56よりの煮こぼれを受ける
汁受け皿である。
器、59は開口部60を備えた金属板の加熱トップ面、
この開口部60の位置は加熱トップ面59と同一でフラ
ットとし、下面部に内向炎バーナ61を備えている。6
2は開口部60の上方に備えたゴトクで、この上に被加
熱容器56を載置し内向炎バーナ61にて加熱するもの
である。63は被加熱容器56よりの煮こぼれを受ける
汁受け皿である。
【0005】図16において、64は電気加熱調理器、
65は赤外線を透過し加熱トップ面を形成する耐熱ガラ
ス板で上部面に被加熱容器56を載置し下部面にコンロ
部66を備えている。コンロ部66は中空部67を有す
る断熱材68にて構成しヒータ69を内蔵している。7
0は断熱材68の中空部67に備えたサーミスタ式温度
センサで耐熱ガラス板65の下面に当接している、71
は線膨張式温度センサでヒータ69と直交し断熱材68
の内部に備えている。そして、サーミスタ式温度センサ
70は断熱材68を介してヒータ69よりの輻射熱を意
図的にバイアスとして付加し被加熱容器56の温度上昇
勾配と近似させて被加熱容器56を加熱制御している。
また、線膨張式温度センサ71は設定温度に到達すると
線膨張してマイクロスイッチ72を動作させヒータ69
のパワーを制御することにより耐熱ガラス板65の過昇
温度防止してその故障を少なくし寿命を長く保持したも
のである。
65は赤外線を透過し加熱トップ面を形成する耐熱ガラ
ス板で上部面に被加熱容器56を載置し下部面にコンロ
部66を備えている。コンロ部66は中空部67を有す
る断熱材68にて構成しヒータ69を内蔵している。7
0は断熱材68の中空部67に備えたサーミスタ式温度
センサで耐熱ガラス板65の下面に当接している、71
は線膨張式温度センサでヒータ69と直交し断熱材68
の内部に備えている。そして、サーミスタ式温度センサ
70は断熱材68を介してヒータ69よりの輻射熱を意
図的にバイアスとして付加し被加熱容器56の温度上昇
勾配と近似させて被加熱容器56を加熱制御している。
また、線膨張式温度センサ71は設定温度に到達すると
線膨張してマイクロスイッチ72を動作させヒータ69
のパワーを制御することにより耐熱ガラス板65の過昇
温度防止してその故障を少なくし寿命を長く保持したも
のである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ガス加
熱調理器51の外向炎バーナ54の中央にサーミスタ式
温度センサ57を備えたものは被加熱容器56の加熱制
御ができるため使い勝手が良い。しかし、加熱トップ面
52は凹凸があり且つ、煮こぼれを受ける形状の金属板
であること、さらに外向炎バーナ54が突出して備えて
いるなどのことにより煮こぼれの付着、油汚れなどの掃
除がし難く取れにくいなどの課題がある。
熱調理器51の外向炎バーナ54の中央にサーミスタ式
温度センサ57を備えたものは被加熱容器56の加熱制
御ができるため使い勝手が良い。しかし、加熱トップ面
52は凹凸があり且つ、煮こぼれを受ける形状の金属板
であること、さらに外向炎バーナ54が突出して備えて
いるなどのことにより煮こぼれの付着、油汚れなどの掃
除がし難く取れにくいなどの課題がある。
【0007】他方のガス加熱調理器58の内向炎バーナ
61を備えたものは、加熱トップ面59への煮こぼれを
内側部の開口部60に落とし込み下部の汁受け皿63に
て処理できるために掃除のし易さは前者の外向炎バーナ
54に比べると良い。また、内向炎バーナ61であり小
径の被加熱容器56の加熱がし易いため加熱のパワーを
大きくできる。しかし、内向炎バーナ61にて加熱され
るために中央にサーミスタ式温度センサ57を備えるこ
とが構成上困難であり被加熱容器56の加熱制御ができ
ない。さらに、内向炎バーナ61よりの熱がこもりやす
いために加熱調理器本体内部の温度上昇が大きくなりや
すく直径が大きくなっている、このために、加熱のパワ
ーを極小にして加熱した時に炎が小さくなりすぎ吹き消
えし易いなど燃焼が不安定となる等の課題がある。
61を備えたものは、加熱トップ面59への煮こぼれを
内側部の開口部60に落とし込み下部の汁受け皿63に
て処理できるために掃除のし易さは前者の外向炎バーナ
54に比べると良い。また、内向炎バーナ61であり小
径の被加熱容器56の加熱がし易いため加熱のパワーを
大きくできる。しかし、内向炎バーナ61にて加熱され
るために中央にサーミスタ式温度センサ57を備えるこ
とが構成上困難であり被加熱容器56の加熱制御ができ
ない。さらに、内向炎バーナ61よりの熱がこもりやす
いために加熱調理器本体内部の温度上昇が大きくなりや
すく直径が大きくなっている、このために、加熱のパワ
ーを極小にして加熱した時に炎が小さくなりすぎ吹き消
えし易いなど燃焼が不安定となる等の課題がある。
【0008】一方、電気加熱調理器64は加熱トップ面
をフラットな耐熱ガラス板65にて形成しているために
煮こぼれは掃除し易く且つ、耐熱ガラス板65下部に備
えたサーミスタ式温度センサ70にて被加熱容器56の
加熱制御をするために使い勝手が良い。しかし、前者の
ガス加熱調理器51、58に比べると加熱パワーが小さ
いという課題がある。
をフラットな耐熱ガラス板65にて形成しているために
煮こぼれは掃除し易く且つ、耐熱ガラス板65下部に備
えたサーミスタ式温度センサ70にて被加熱容器56の
加熱制御をするために使い勝手が良い。しかし、前者の
ガス加熱調理器51、58に比べると加熱パワーが小さ
いという課題がある。
【0009】また、さらに電気加熱調理器64は加熱制
御の課題に次の内容がある。被加熱容器56を加熱制御
するサーミスタ式温度センサ70は電気的動作であるの
に対して、線膨張式温度センサ71は機械式動作であり
電気信号のやりとりができないために相互の温度情報に
よるコンビネーションした温度制御ができない。例え
ば、被加熱容器56の底面がヒータ69よりの赤外線の
吸収が良い黒色と赤外線の吸収が悪い白色では線膨張式
温度センサ71の動作が異なるものである。この変化す
る情報をサーミスタ式温度センサ70とコンビネーショ
ンすることにより鍋種に応じた最適加熱制御を実現可能
とすることである。
御の課題に次の内容がある。被加熱容器56を加熱制御
するサーミスタ式温度センサ70は電気的動作であるの
に対して、線膨張式温度センサ71は機械式動作であり
電気信号のやりとりができないために相互の温度情報に
よるコンビネーションした温度制御ができない。例え
ば、被加熱容器56の底面がヒータ69よりの赤外線の
吸収が良い黒色と赤外線の吸収が悪い白色では線膨張式
温度センサ71の動作が異なるものである。この変化す
る情報をサーミスタ式温度センサ70とコンビネーショ
ンすることにより鍋種に応じた最適加熱制御を実現可能
とすることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、開口部を有する加熱トップ面を形成する耐
熱ガラス板と、前記開口部には内向炎バーナを有するガ
ス加熱部を臨ませて設けたものと、さらに、前記耐熱ガ
ラス板の開口部を除いた他方の下面側にヒータと二つの
サーミスタ式温度センサとを内蔵した電気加熱部を設け
たもので、前記サーミスタ式温度センサの温度が予めマ
イコンに入力しておいた基準温度以上、以下にて加熱パ
ワー制御するものである。
するために、開口部を有する加熱トップ面を形成する耐
熱ガラス板と、前記開口部には内向炎バーナを有するガ
ス加熱部を臨ませて設けたものと、さらに、前記耐熱ガ
ラス板の開口部を除いた他方の下面側にヒータと二つの
サーミスタ式温度センサとを内蔵した電気加熱部を設け
たもので、前記サーミスタ式温度センサの温度が予めマ
イコンに入力しておいた基準温度以上、以下にて加熱パ
ワー制御するものである。
【0011】この発明によれば、単体のガス加熱調理
器、電気加熱調理器の夫々課題を、複合した加熱調理器
にて課題を解決するものである。つまり、(1)内向炎
バーナを臨ませた加熱トップ面は開口部を有するフラッ
トな耐熱ガラス板であり煮こぼれの付着、汚れの掃除が
し易い。(2)被加熱容器の加熱制御、弱パワーでの加
熱調理が電気加熱部にてできる。また、高パワー加熱が
ガス加熱部にてできる。(3)サーミスタ式温度センサ
が検知する温度によって被加熱容器に応じた加熱制御が
できるために適応する被加熱容器の範囲が拡大できる。
器、電気加熱調理器の夫々課題を、複合した加熱調理器
にて課題を解決するものである。つまり、(1)内向炎
バーナを臨ませた加熱トップ面は開口部を有するフラッ
トな耐熱ガラス板であり煮こぼれの付着、汚れの掃除が
し易い。(2)被加熱容器の加熱制御、弱パワーでの加
熱調理が電気加熱部にてできる。また、高パワー加熱が
ガス加熱部にてできる。(3)サーミスタ式温度センサ
が検知する温度によって被加熱容器に応じた加熱制御が
できるために適応する被加熱容器の範囲が拡大できる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明は、開口部を有する加熱ト
ップ面を形成する耐熱ガラス板と、前記耐熱ガラス板の
上面に配設するゴトクと、前記開口部にバーナを臨ませ
ガス加熱部と前記耐熱ガラス板の開口部を除く他方の下
面にヒータを備えた電気加熱部を備え、前記ガス加熱部
は内向炎バーナとし、前記電気加熱部は前記ヒータと前
記耐熱ガラス板の下面に当接するサーミスタ式温度セン
サおよび前記ヒータよりの輻射熱を検出するサーミスタ
式温度センサとにより加熱を制御するものである。
ップ面を形成する耐熱ガラス板と、前記耐熱ガラス板の
上面に配設するゴトクと、前記開口部にバーナを臨ませ
ガス加熱部と前記耐熱ガラス板の開口部を除く他方の下
面にヒータを備えた電気加熱部を備え、前記ガス加熱部
は内向炎バーナとし、前記電気加熱部は前記ヒータと前
記耐熱ガラス板の下面に当接するサーミスタ式温度セン
サおよび前記ヒータよりの輻射熱を検出するサーミスタ
式温度センサとにより加熱を制御するものである。
【0013】そして、(1)開口部に内向炎バーナを臨
ませた加熱トップ面はフラットな耐熱ガラス板であり煮
こぼれの付着、汚れの掃除がし易い。(2)被加熱容器
の加熱制御は、弱パワーでの加熱調理が電気加熱部にて
できる。また、高パワー加熱がガス加熱部にてできる。
(3)両方のサーミスタ式温度センサが検知する温度に
よって被加熱容器に応じた加熱制御ができるために適応
する被加熱容器の範囲が拡大できる。
ませた加熱トップ面はフラットな耐熱ガラス板であり煮
こぼれの付着、汚れの掃除がし易い。(2)被加熱容器
の加熱制御は、弱パワーでの加熱調理が電気加熱部にて
できる。また、高パワー加熱がガス加熱部にてできる。
(3)両方のサーミスタ式温度センサが検知する温度に
よって被加熱容器に応じた加熱制御ができるために適応
する被加熱容器の範囲が拡大できる。
【0014】また、耐熱ガラス板には切り欠き部を設け
開口部の近傍上方にゴトクと、下方にガス加熱部の内向
炎バーナを備え、前記ゴトクは前記耐熱ガラス板に備え
た切り欠き部に載せ、前記内向炎バーナにて被加熱容器
を加熱するものである。
開口部の近傍上方にゴトクと、下方にガス加熱部の内向
炎バーナを備え、前記ゴトクは前記耐熱ガラス板に備え
た切り欠き部に載せ、前記内向炎バーナにて被加熱容器
を加熱するものである。
【0015】そして、(1)ゴトクの取り外しが簡単で
あり、加熱トップ面の耐熱ガラス板がフラットであり掃
除し易い。(2)加熱トップ面にゴトクを載置したとき
の形状がすっきりとコンパクトである。
あり、加熱トップ面の耐熱ガラス板がフラットであり掃
除し易い。(2)加熱トップ面にゴトクを載置したとき
の形状がすっきりとコンパクトである。
【0016】また、ゴトクは被加熱容器を載せる部分と
脚を備え、加熱トップ面の耐熱ガラス板には開口部の中
央を中心とした開口部の直径より大きい直径の外周を等
分に複数個の角孔を備え、前記角孔に前記ゴトクの脚を
挿入したものである。
脚を備え、加熱トップ面の耐熱ガラス板には開口部の中
央を中心とした開口部の直径より大きい直径の外周を等
分に複数個の角孔を備え、前記角孔に前記ゴトクの脚を
挿入したものである。
【0017】そして、(1)ゴトクを加熱トップ面に載
置したときの形状がシンプルである。(2)ゴトクで形
状が簡単であり掃除がし易い。
置したときの形状がシンプルである。(2)ゴトクで形
状が簡単であり掃除がし易い。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図1〜12
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0019】(実施例1)図1は実施例1の、加熱調理
器の外観図、図2は同加熱調理器の正面断面図、図3は
同加熱調理器の電気加熱部の側面断面図、図3、図4は
同加熱部の正面断面図、図5は同加熱調理器の制御ブロ
ック図および図6は制御シーケンス図である。
器の外観図、図2は同加熱調理器の正面断面図、図3は
同加熱調理器の電気加熱部の側面断面図、図3、図4は
同加熱部の正面断面図、図5は同加熱調理器の制御ブロ
ック図および図6は制御シーケンス図である。
【0020】本発明の加熱調理器は加熱面を耐熱ガラス
板にて形成しガス加熱部にてパワー加熱、電気加熱部に
て加熱制御するものであり、図1、図2において、加熱
調理器は被加熱容器1を載置し、開口部2を備え赤外線
を透過する耐熱ガラス板3と上面ケース4とを接着剤5
により一体化したもので、この上面ケース4は、バーナ
6とガスブロック7にて形成したガス加熱部8および、
電気コンロ部9と冷却ファン10および制御部11にて
形成した電気加熱部12を内蔵した下面ケース13とを
ねじ14により固定し一体化している。15は仕切り板
である。
板にて形成しガス加熱部にてパワー加熱、電気加熱部に
て加熱制御するものであり、図1、図2において、加熱
調理器は被加熱容器1を載置し、開口部2を備え赤外線
を透過する耐熱ガラス板3と上面ケース4とを接着剤5
により一体化したもので、この上面ケース4は、バーナ
6とガスブロック7にて形成したガス加熱部8および、
電気コンロ部9と冷却ファン10および制御部11にて
形成した電気加熱部12を内蔵した下面ケース13とを
ねじ14により固定し一体化している。15は仕切り板
である。
【0021】上記の基本構成において、ガス加熱部8は
開口部2付近の耐熱ガラス板3の上にゴトク16を載置
し、このゴトク16の上に被加熱容器1を載置し加熱す
るもので、開口部2の下面に内向炎バーナ6を備えてい
る。17は開口部2の直下に設けた被加熱容器1よりの
煮こぼれなどを受ける汁受け皿である。
開口部2付近の耐熱ガラス板3の上にゴトク16を載置
し、このゴトク16の上に被加熱容器1を載置し加熱す
るもので、開口部2の下面に内向炎バーナ6を備えてい
る。17は開口部2の直下に設けた被加熱容器1よりの
煮こぼれなどを受ける汁受け皿である。
【0022】一方、電気加熱部12は耐熱ガラス板3の
上面側に被加熱容器1を載置し下面側に電気コンロ部9
を備えている。電気コンロ部9は、図3、図4に示すよ
うに上部を開口し、底面の形状は、赤外線を放射するヒ
ータ19を中心軸に位置させる放物線形状とし赤外線に
対して反射率の高いアルミ材料により形成している外壁
18にて構成している。電気コンロ部9の上面は、遮熱
板20と下面ケース13との間に介在させたスプリング
バネ21により耐熱ガラス板3に当接させ、底面の中央
部、すなわち外壁18の中央部には、開口部22を有す
る突部23を形成している。そして、サーミスタ式温度
センサ24は、電気コンロ部9における突部23の開口
部22に位置させ、スプリングバネ25により耐熱ガラ
ス板3に当接するように付勢している。
上面側に被加熱容器1を載置し下面側に電気コンロ部9
を備えている。電気コンロ部9は、図3、図4に示すよ
うに上部を開口し、底面の形状は、赤外線を放射するヒ
ータ19を中心軸に位置させる放物線形状とし赤外線に
対して反射率の高いアルミ材料により形成している外壁
18にて構成している。電気コンロ部9の上面は、遮熱
板20と下面ケース13との間に介在させたスプリング
バネ21により耐熱ガラス板3に当接させ、底面の中央
部、すなわち外壁18の中央部には、開口部22を有す
る突部23を形成している。そして、サーミスタ式温度
センサ24は、電気コンロ部9における突部23の開口
部22に位置させ、スプリングバネ25により耐熱ガラ
ス板3に当接するように付勢している。
【0023】もう一つのサーミスタ式温度センサ26
は、電気コンロ部9の外壁18の中央部に突部23を設
けることにより形成された凹部27の下方に位置してい
る。この凹部27には、上部に開口部28を有する突部
29を設け、電気コンロ部9の外側に備えた遮熱板20
には、電気コンロ部9の外壁18に設けた突部29に対
応し、上面に小孔30を有する突部31を設けている。
この突部31と外壁18側の突部29との間には断熱材
リング32を介在させ、小孔部30を有する突部31に
サーミスタ式温度センサ26を金具33により固定して
いる。
は、電気コンロ部9の外壁18の中央部に突部23を設
けることにより形成された凹部27の下方に位置してい
る。この凹部27には、上部に開口部28を有する突部
29を設け、電気コンロ部9の外側に備えた遮熱板20
には、電気コンロ部9の外壁18に設けた突部29に対
応し、上面に小孔30を有する突部31を設けている。
この突部31と外壁18側の突部29との間には断熱材
リング32を介在させ、小孔部30を有する突部31に
サーミスタ式温度センサ26を金具33により固定して
いる。
【0024】尚、図1に示すように下面ケース13の側
面には、加熱開始キー34、加熱停止キー35、パワー
切り替えキー36、加熱選択キー37、38、ガスコッ
ク用ツマミ39を有する操作部40を備えている。な
お、41はマイコンである。
面には、加熱開始キー34、加熱停止キー35、パワー
切り替えキー36、加熱選択キー37、38、ガスコッ
ク用ツマミ39を有する操作部40を備えている。な
お、41はマイコンである。
【0025】次に、その動作について説明する。ガス加
熱部8にて加熱する場合は、ガスコック用ツマミ39を
開き、ガスに点火することにより(図示せず)対流にて
被加熱容器1を加熱する。とくに、大きな加熱パワーを
必要とする加熱負荷大の鍋加熱、中華鍋加熱などの加熱
に最適である。また、電気加熱部12にて加熱する場合
は選択加熱キー37、38のいずれかを選択し、加熱開
始キー34を押すことにより電気コンロ部9に通電され
内部の複数本のヒータ19が発熱し、赤外線が直上部に
位置する耐熱ガラス板3を透過して金属鍋,天ぷら鍋,
フライパンなどの被加熱容器1を伝導熱と輻射熱とによ
り加熱する。とくに、(1)パワー切り替えキー36に
てパワーを低下し弱パワーにて長時間加熱する調理に適
している。(2)被加熱容器1の加熱制御をするのに適
している。このことを沸騰検知制御を例に上げて説明す
る。
熱部8にて加熱する場合は、ガスコック用ツマミ39を
開き、ガスに点火することにより(図示せず)対流にて
被加熱容器1を加熱する。とくに、大きな加熱パワーを
必要とする加熱負荷大の鍋加熱、中華鍋加熱などの加熱
に最適である。また、電気加熱部12にて加熱する場合
は選択加熱キー37、38のいずれかを選択し、加熱開
始キー34を押すことにより電気コンロ部9に通電され
内部の複数本のヒータ19が発熱し、赤外線が直上部に
位置する耐熱ガラス板3を透過して金属鍋,天ぷら鍋,
フライパンなどの被加熱容器1を伝導熱と輻射熱とによ
り加熱する。とくに、(1)パワー切り替えキー36に
てパワーを低下し弱パワーにて長時間加熱する調理に適
している。(2)被加熱容器1の加熱制御をするのに適
している。このことを沸騰検知制御を例に上げて説明す
る。
【0026】図5の制御ブロック図に示すように、サー
ミスタ式温度センサ24は被加熱容器1よりの熱(温
度)を耐熱ガラス板3を介して検出し制御する間接検知
式であるため応答の遅れがある。そこで、サーミスタ式
温度センサ24はヒータ19よりの輻射熱を意図的にバ
イアスとして付加することにより、被加熱容器1の温度
上昇勾配と近似させている。つまり、予めマイコン41
に入力しておいた基準温度(この場合は100℃)に到
達すると加熱パワーを自動的にダウンさせ、その温度以
下になると自動的にフルパワーに戻すようにして制御す
ることにより沸騰検知制御ができるものである。また、
天ぷら加熱時の温度制御も同様で、例えば180℃にて
加熱制御する時、予めマイコン41に入力しておいた基
準温度(この場合は180℃)に到達するとパワーを自
動的にダウンさせ、その温度以下になると自動的にフル
パワーに戻すようにして制御するものである。
ミスタ式温度センサ24は被加熱容器1よりの熱(温
度)を耐熱ガラス板3を介して検出し制御する間接検知
式であるため応答の遅れがある。そこで、サーミスタ式
温度センサ24はヒータ19よりの輻射熱を意図的にバ
イアスとして付加することにより、被加熱容器1の温度
上昇勾配と近似させている。つまり、予めマイコン41
に入力しておいた基準温度(この場合は100℃)に到
達すると加熱パワーを自動的にダウンさせ、その温度以
下になると自動的にフルパワーに戻すようにして制御す
ることにより沸騰検知制御ができるものである。また、
天ぷら加熱時の温度制御も同様で、例えば180℃にて
加熱制御する時、予めマイコン41に入力しておいた基
準温度(この場合は180℃)に到達するとパワーを自
動的にダウンさせ、その温度以下になると自動的にフル
パワーに戻すようにして制御するものである。
【0027】また、応答性よく制御ができる二つのサー
ミスタ式温度センサ24、26を内蔵した電気コンロ部
9としコンビネーション制御動作させ加熱調理器の制御
課題を解消したもので、種々の被加熱容器1に対応した
加熱の制御をすることができる。例えば、被加熱容器1
として底面が白色の場合には、ヒータ19よりの赤外線
は、耐熱ガラス板3を透過した後に被加熱容器1の底面
により反射されて耐熱ガラス板3に向けての二次輻射が
加わることにより、耐熱ガラス板3の温度が高温に上昇
するとともに電気コンロ部9の内部の加熱立ち上がり温
度勾配が大きく変化するのをサーミスタ式温度センサ2
6にて確実に検知することができる。これに対して、被
加熱容器1が底面が黒色の場合には、ヒータ19よりの
赤外線が耐熱ガラス板3を透過し易いから、被加熱容器
1により吸収され易くなり、サーミスタ式温度センサ2
6の加熱立ち上がり温度勾配は、白色の場合に比べて小
さいものとなる。
ミスタ式温度センサ24、26を内蔵した電気コンロ部
9としコンビネーション制御動作させ加熱調理器の制御
課題を解消したもので、種々の被加熱容器1に対応した
加熱の制御をすることができる。例えば、被加熱容器1
として底面が白色の場合には、ヒータ19よりの赤外線
は、耐熱ガラス板3を透過した後に被加熱容器1の底面
により反射されて耐熱ガラス板3に向けての二次輻射が
加わることにより、耐熱ガラス板3の温度が高温に上昇
するとともに電気コンロ部9の内部の加熱立ち上がり温
度勾配が大きく変化するのをサーミスタ式温度センサ2
6にて確実に検知することができる。これに対して、被
加熱容器1が底面が黒色の場合には、ヒータ19よりの
赤外線が耐熱ガラス板3を透過し易いから、被加熱容器
1により吸収され易くなり、サーミスタ式温度センサ2
6の加熱立ち上がり温度勾配は、白色の場合に比べて小
さいものとなる。
【0028】具体的には、図6に示すように、被加熱容
器1の加熱を開始し、サーミスタ式温度センサ26があ
る温度(175℃)以上の場合、被加熱容器1は鍋底が
白色系のものと判別し、ある温度(175℃)未満の場
合は被加熱容器1は鍋底が黒色系のものと判別する。
器1の加熱を開始し、サーミスタ式温度センサ26があ
る温度(175℃)以上の場合、被加熱容器1は鍋底が
白色系のものと判別し、ある温度(175℃)未満の場
合は被加熱容器1は鍋底が黒色系のものと判別する。
【0029】そして、ある温度(175℃)以上の場
合、サーミスタ式温度センサ24のしきい値は260℃
を選択し、ある温度(175℃)未満の場合、サーミス
タ式温度センサ24のしきい値は215℃を選択する。
温度しきい値の260℃もしくは215℃に到達する
と、ヒータ19のパワーを自動的に520Wもしくは1
70Wにダウンさせ、260℃もしくは215℃以下に
なると、自動的に1300Wのフルパワーに戻す加熱制
御をする。
合、サーミスタ式温度センサ24のしきい値は260℃
を選択し、ある温度(175℃)未満の場合、サーミス
タ式温度センサ24のしきい値は215℃を選択する。
温度しきい値の260℃もしくは215℃に到達する
と、ヒータ19のパワーを自動的に520Wもしくは1
70Wにダウンさせ、260℃もしくは215℃以下に
なると、自動的に1300Wのフルパワーに戻す加熱制
御をする。
【0030】以上のように、この実施例によれば、単体
のガス加熱調理器と電気加熱調理器の夫々課題を複合し
た加熱調理器にて補うものである。つまり、(1)内向
炎バーナを有する加熱トップ面は開口部を有するフラッ
トな耐熱ガラス板であり煮こぼれの付着、汚れの掃除が
し易い。(2)被加熱容器の加熱制御、弱パワーでの加
熱調理が電気加熱部にてできる。また、高パワー加熱が
ガス加熱部にてできる。(3)両方のサーミスタ式温度
センサが検知する温度によって被加熱容器に応じた加熱
制御ができるために適応する被加熱容器の範囲が拡大で
きるものである。
のガス加熱調理器と電気加熱調理器の夫々課題を複合し
た加熱調理器にて補うものである。つまり、(1)内向
炎バーナを有する加熱トップ面は開口部を有するフラッ
トな耐熱ガラス板であり煮こぼれの付着、汚れの掃除が
し易い。(2)被加熱容器の加熱制御、弱パワーでの加
熱調理が電気加熱部にてできる。また、高パワー加熱が
ガス加熱部にてできる。(3)両方のサーミスタ式温度
センサが検知する温度によって被加熱容器に応じた加熱
制御ができるために適応する被加熱容器の範囲が拡大で
きるものである。
【0031】(実施例2)図7は実施例2の加熱調理器
のゴトクを示す図、図8は同加熱調理器の平面図、図9
は同加熱調理器のゴトク載置時を示す要部断面図、図1
0は同加熱調理器の他のゴトクを示す3面図、図11は
同加熱調理器の要部平面図を示す図および図12は同加
熱調理器のゴトク載置時の平面図を示す。加熱調理器の
基本構成は実施例1の場合と同様とし、本実施例ではゴ
トク42に関するものである。
のゴトクを示す図、図8は同加熱調理器の平面図、図9
は同加熱調理器のゴトク載置時を示す要部断面図、図1
0は同加熱調理器の他のゴトクを示す3面図、図11は
同加熱調理器の要部平面図を示す図および図12は同加
熱調理器のゴトク載置時の平面図を示す。加熱調理器の
基本構成は実施例1の場合と同様とし、本実施例ではゴ
トク42に関するものである。
【0032】従来は図13に示すように金属板の加熱ト
ップ面52の上にゴトク55を載置している。本発明の
加熱トップ面は耐熱ガラス板3でフラツトである。この
ために、被加熱容器1よりの煮こぼれが耐熱ガラス板3
に付着したときに掃除し易いようにゴトク42が簡単に
耐熱ガラス板3より取り外せるようにしたものである。
ップ面52の上にゴトク55を載置している。本発明の
加熱トップ面は耐熱ガラス板3でフラツトである。この
ために、被加熱容器1よりの煮こぼれが耐熱ガラス板3
に付着したときに掃除し易いようにゴトク42が簡単に
耐熱ガラス板3より取り外せるようにしたものである。
【0033】本発明のゴトク42は図7〜図9に示すよ
うに、両端をコ字状に折り曲げた線材43を間隔を有し
て他方の線材44をクロスするように溶着配設して形成
したものである。そして、開口部2の直径より大きくし
た円形形状45としている。
うに、両端をコ字状に折り曲げた線材43を間隔を有し
て他方の線材44をクロスするように溶着配設して形成
したものである。そして、開口部2の直径より大きくし
た円形形状45としている。
【0034】また、本発明のものは耐熱ガラス板3と上
面ケース4とを接着剤5により一体化したものである
が、この耐熱ガラス板3のコーナー(開口部2側)46
に切り欠き部47を設け上面ケース4と間隙を設けてい
る。この切り欠き部47の間隙にゴトク42を載置し開
口部2と相関している。そして、このゴトク42の上に
被加熱容器1を載置して開口部2の下面部に備えたガス
コンロ部8の内向炎バーナ6にて加熱してなるものであ
る。
面ケース4とを接着剤5により一体化したものである
が、この耐熱ガラス板3のコーナー(開口部2側)46
に切り欠き部47を設け上面ケース4と間隙を設けてい
る。この切り欠き部47の間隙にゴトク42を載置し開
口部2と相関している。そして、このゴトク42の上に
被加熱容器1を載置して開口部2の下面部に備えたガス
コンロ部8の内向炎バーナ6にて加熱してなるものであ
る。
【0035】また、他の実施例としては、図10〜図1
2に示すように、ゴトク48を耐熱ガラス材またはセラ
ミック材にて形成するもので、加熱トップ面の耐熱ガラ
ス板3に開口部2の直径より大きい直径を中心とした円
周を等分に複数個の角孔49を備え、角孔49にゴトク
48の脚50を挿入し、このゴトク48の上に被加熱容
器1を載置して開口部2に備えたガスコンロ部8の内向
炎バーナ6にて加熱してなるものである。
2に示すように、ゴトク48を耐熱ガラス材またはセラ
ミック材にて形成するもので、加熱トップ面の耐熱ガラ
ス板3に開口部2の直径より大きい直径を中心とした円
周を等分に複数個の角孔49を備え、角孔49にゴトク
48の脚50を挿入し、このゴトク48の上に被加熱容
器1を載置して開口部2に備えたガスコンロ部8の内向
炎バーナ6にて加熱してなるものである。
【0036】以上のように、この実施例によれば、
(1)ガス加熱部は中心部に向けて燃焼する内向炎バー
ナであり、耐熱ガラス板の煮こぼれの掃除が容易である
(2)ゴトクは耐熱ガラス板より取り外しが容易であり
汚れたとき掃除がし易い。
(1)ガス加熱部は中心部に向けて燃焼する内向炎バー
ナであり、耐熱ガラス板の煮こぼれの掃除が容易である
(2)ゴトクは耐熱ガラス板より取り外しが容易であり
汚れたとき掃除がし易い。
【0037】また、他の実施例のものは、(1)耐熱ガ
ラス材またはセラミック材のゴトクであり美観が良く、
シンプルな形状であり掃除がし易い。(2)角孔であり
位置決めができるとともに周り止めとなる。
ラス材またはセラミック材のゴトクであり美観が良く、
シンプルな形状であり掃除がし易い。(2)角孔であり
位置決めができるとともに周り止めとなる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明の加熱調理器
によれば、以下に記載されるような効果を奏する。
によれば、以下に記載されるような効果を奏する。
【0039】請求項1によれば、開口部を有する加熱ト
ップ面を耐熱ガラス板とし、開口部に内向炎バーナを備
えたガス加熱部と、耐熱ガラス板の他方の下面にヒータ
と二つのサーミスタ式温度センサにて加熱制御してなる
電気加熱部との複合構成としているため(1)加熱トッ
プ面は開口部を有するフラットな耐熱ガラス板であり煮
こぼれの付着、汚れの掃除がし易い。(2)電気加熱部
にて被加熱容器の加熱制御ができ且つ、弱パワーでの加
熱調理ができる。(3)ガス加熱部は高パワー加熱がで
き且つ、内向炎バーナであり、耐熱ガラス板の上の煮こ
ぼれの掃除が容易である。(4)両方のサーミスタ式温
度センサが検知する温度によって被加熱容器に応じた加
熱制御ができるために適応する被加熱容器の範囲が拡大
できるものである。
ップ面を耐熱ガラス板とし、開口部に内向炎バーナを備
えたガス加熱部と、耐熱ガラス板の他方の下面にヒータ
と二つのサーミスタ式温度センサにて加熱制御してなる
電気加熱部との複合構成としているため(1)加熱トッ
プ面は開口部を有するフラットな耐熱ガラス板であり煮
こぼれの付着、汚れの掃除がし易い。(2)電気加熱部
にて被加熱容器の加熱制御ができ且つ、弱パワーでの加
熱調理ができる。(3)ガス加熱部は高パワー加熱がで
き且つ、内向炎バーナであり、耐熱ガラス板の上の煮こ
ぼれの掃除が容易である。(4)両方のサーミスタ式温
度センサが検知する温度によって被加熱容器に応じた加
熱制御ができるために適応する被加熱容器の範囲が拡大
できるものである。
【0040】請求項2によれば、耐熱ガラス板の開口部
の近傍上方にゴトクを備え、下方にガス加熱部の内向炎
バーナを備えたもので、ゴトクを耐熱ガラス板に設けた
切り欠き部に載せ、内向炎バーナにて被加熱容器を加熱
しているため、(1)ゴトクの取り外しが簡単であり、
加熱トップ面の耐熱ガラス板がフラットであり掃除し易
い。(2)加熱トップ面にゴトクを載置したときの形状
がすっきりとコンパクトである。
の近傍上方にゴトクを備え、下方にガス加熱部の内向炎
バーナを備えたもので、ゴトクを耐熱ガラス板に設けた
切り欠き部に載せ、内向炎バーナにて被加熱容器を加熱
しているため、(1)ゴトクの取り外しが簡単であり、
加熱トップ面の耐熱ガラス板がフラットであり掃除し易
い。(2)加熱トップ面にゴトクを載置したときの形状
がすっきりとコンパクトである。
【0041】請求項3によれば、ゴトクは被加熱容器を
載せる部分と脚を備えた、加熱トップ面の耐熱ガラス板
には開口部の直径より大きい直径の円周を等分に複数個
の角孔を備え、角孔にゴトクの脚を挿入して加熱構成と
しているため、(1)ゴトクを加熱トップ面に載置した
ときの形状がシンプルである。(2)ゴトクは形状が簡
単であり掃除がし易い。(3)角孔であり位置決めがで
きるとともに周り止めとなる。
載せる部分と脚を備えた、加熱トップ面の耐熱ガラス板
には開口部の直径より大きい直径の円周を等分に複数個
の角孔を備え、角孔にゴトクの脚を挿入して加熱構成と
しているため、(1)ゴトクを加熱トップ面に載置した
ときの形状がシンプルである。(2)ゴトクは形状が簡
単であり掃除がし易い。(3)角孔であり位置決めがで
きるとともに周り止めとなる。
【図1】本発明の実施例1における加熱調理器の外観図
【図2】同加熱調理器の正面断面図
【図3】同加熱調理器の電気加熱部の要部側面断面図
【図4】同加熱調理器の電気加熱部の要部正面断面図
【図5】同加熱調理器の制御回路ブロック図
【図6】同加熱調理器の制御シーケンスを示す図
【図7】本発明の実施例2における加熱調理器のゴトク
を示す3面図
を示す3面図
【図8】同加熱調理器のゴトクを載置した平面図
【図9】同加熱調理器のゴトクを載置した側面断面図
【図10】同他の実施例のゴトクを示す3面図
【図11】同実施例の加熱面の要部平面図
【図12】同実施例のゴトクを載置時の平面図
【図13】従来のガス加熱調理器の正面断面図
【図14】従来の他のガス加熱調理器の正面断面図
【図15】従来の他のガス加熱調理器の正面断面図
【図16】従来の電気加熱調理器の正面断面図
1 被加熱容器 2 開口部 3 耐熱ガラス板 6 内向炎バーナ 8 ガス加熱部 12 電気加熱部 16、42、48 ゴトク 19 ヒータ 24、26 サーミスタ式温度センサ 47 切り欠き部 49 角孔 50 脚
Claims (3)
- 【請求項1】開口部を有する加熱トップ面を形成する耐
熱ガラス板と、前記耐熱ガラス板の上面に配設するゴト
クと、前記開口部にバーナを臨ませたガス加熱部と前記
耐熱ガラス板の開口部を除く他方の下面にヒータを備え
た電気加熱部を備え、前記ガス加熱部は内向炎バーナと
し、前記電気加熱部は前記ヒータと前記耐熱ガラス板の
下面に当接するサーミスタ式温度センサおよび前記ヒー
タよりの輻射熱を検出するサーミスタ式温度センサによ
り加熱を制御する加熱調理器。 - 【請求項2】耐熱ガラスには切り欠き部を設け開口部の
近傍上方にゴトクと、下方にガス加熱部の内向炎バーナ
を備え、前記ゴトクは前記耐熱ガラス板に設けた切り欠
き部に載せ、前記内向炎バーナにて被加熱容器を加熱す
る請求項1記載の加熱調理器。 - 【請求項3】ゴトクは被加熱容器を載せる部分と脚を備
え、加熱トップ面の耐熱ガラス板には開口部の中央を中
心とした開口部の直径より大きい直径の外周を等分に複
数個の角孔を備え、前記角孔に前記ゴトクの脚を挿入し
た請求項1記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10171040A JP2000002425A (ja) | 1998-06-18 | 1998-06-18 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10171040A JP2000002425A (ja) | 1998-06-18 | 1998-06-18 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000002425A true JP2000002425A (ja) | 2000-01-07 |
Family
ID=15915984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10171040A Pending JP2000002425A (ja) | 1998-06-18 | 1998-06-18 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000002425A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002023092A1 (de) * | 2000-09-14 | 2002-03-21 | Schott Glas | Kochfeld mit mindestens einem atmosphärischen gasbrenner |
| CN1304790C (zh) * | 2002-05-09 | 2007-03-14 | 林内株式会社 | 台式玻璃面板炉具 |
| KR101028404B1 (ko) * | 2008-06-25 | 2011-04-13 | 제이씨텍(주) | 가스전기 일체형 레인지 |
| KR200480298Y1 (ko) * | 2014-07-24 | 2016-05-09 | (주)대우건설 | 안전 장치를 구비한 가스 및 전기 겸용 레인지 |
| CN111853861A (zh) * | 2019-04-24 | 2020-10-30 | 青岛海尔智能技术研发有限公司 | 灶具及其防溢锅的控制方法和装置、存储介质 |
| CN112083222A (zh) * | 2020-09-18 | 2020-12-15 | 北京中玮科技有限公司 | 热敏电阻传感器 |
-
1998
- 1998-06-18 JP JP10171040A patent/JP2000002425A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002023092A1 (de) * | 2000-09-14 | 2002-03-21 | Schott Glas | Kochfeld mit mindestens einem atmosphärischen gasbrenner |
| CN1304790C (zh) * | 2002-05-09 | 2007-03-14 | 林内株式会社 | 台式玻璃面板炉具 |
| KR101028404B1 (ko) * | 2008-06-25 | 2011-04-13 | 제이씨텍(주) | 가스전기 일체형 레인지 |
| KR200480298Y1 (ko) * | 2014-07-24 | 2016-05-09 | (주)대우건설 | 안전 장치를 구비한 가스 및 전기 겸용 레인지 |
| CN111853861A (zh) * | 2019-04-24 | 2020-10-30 | 青岛海尔智能技术研发有限公司 | 灶具及其防溢锅的控制方法和装置、存储介质 |
| CN112083222A (zh) * | 2020-09-18 | 2020-12-15 | 北京中玮科技有限公司 | 热敏电阻传感器 |
| CN112083222B (zh) * | 2020-09-18 | 2023-01-10 | 北京中玮科技有限公司 | 热敏电阻传感器 |
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