JPH11101442A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH11101442A
JPH11101442A JP26577797A JP26577797A JPH11101442A JP H11101442 A JPH11101442 A JP H11101442A JP 26577797 A JP26577797 A JP 26577797A JP 26577797 A JP26577797 A JP 26577797A JP H11101442 A JPH11101442 A JP H11101442A
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resistant glass
heat
heating
grilled
grill
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Kazuo Fujishita
和男 藤下
Yasunori Kaneko
康典 金子
Hisashi Morikawa
久 森川
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来例は赤外線加熱であり原理的には耐熱ガ
ラスの上にて焼きものができる。しかし、(1)温度制
御手段がないために耐熱ガラスの上にて上手く焼き物を
することができない。(2)焼きむらの少ない分布の良
い焼き物をするには耐熱ガラス面と焼き物の距離に最適
な高さが必要であるが明示なく判らないなどの問題があ
る。 【解決手段】 耐熱ガラス2の下部に加熱手段18と制
御手段28および温度センサ27とを備えたもので、前
記耐熱ガラス2に対して上方向にある高さの位置に焼き
アミ1を載せ前記焼きアミ1上の食材を前記温度センサ
27にて加熱制御しアミ焼き加熱するもので、食パン、
もち、焼きおにぎり、するめなどが上手に焼くことがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は加熱トップ面を耐熱
ガラスにて形成し赤外線を放射するランプヒータ式の加
熱手段と耐熱ガラス直下に備えた温度センサにて温度制
御することにより耐熱ガラスの上にて焼きアミを介して
あぶり焼きを可能とする加熱調理器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種の加熱調理器としては実開平
3−7290号公報がある。その構成について図8から
図9を参照しながら説明する。
【0003】すなわち、被加熱物1を載置する加熱トッ
プ面としての耐熱ガラス2は赤外線を透過するもので上
面ケース3と接着剤4にて一体化するとともに、下面ケ
ース5の内部に加熱部6を備えスプリングバネ7にて支
えたもので前記上面ケース3と下面ケース5とはねじ8
にて固定することにより結合したものである。前記加熱
部6は耐熱ガラス2の直下に設けたもので、下面ケース
5内部に赤外線を放射するランプヒータ9を複数本並行
に配設するとともに、上方を耐熱ガラス2に当接したも
ので、上面ケース3には操作部10として加熱開始ボタ
ン11と加熱停止ボタン12を備えている。
【0004】そして、前記耐熱ガラス2の直下において
ランプケース13の内側に表示ランプ14を備え高温表
示をするものである。
【0005】また、加熱調理器の動作としては加熱開始
ボタン11を押し通電を開始すると加熱部6内部の複数
本のランプヒータ9が発熱し直上部に位置した耐熱ガラ
ス2を透過し鍋などの被加熱物1を伝導とふく射により
加熱するもので加熱停止ボタン12を押すことにより加
熱が終了する。加熱後に耐熱ガラス2が高温ならば前記
表示ランプ14が動作し高温であることを知らせるもの
である。
【0006】さらに、表示ランプ14の制御としては耐
熱ガラス2直下の加熱部6の内部に耐熱ガラス2と平行
に棒状の熱膨張式の温度センサ15を備え(耐熱ガラス
2に接していない)、伸び縮みにてマイクロスイッチ1
6を動作させ耐熱ガラス2が所定温度以上であれば表示
ランプ14を点滅表示し、耐熱ガラス2が所定温度以下
になれば表示ランプ14を停止するものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図8から図9で示した
上記従来の加熱調理器は、赤外線加熱であり原理的に耐
熱ガラス2の上にて焼き物をすることができる。しかし
ながら、(1)温度制御手段がないために、耐熱ガラス
2の上にて食パン、もち、焼きおにぎり、するめなどが
ちょっと目を離しているうちに焦げ付いてしまうことが
あり上手く焼き物をすることができない。(2)耐熱ガ
ラス面と焼き物の距離に最適な高さが必要であり、耐熱
ガラス2の上に置くだけでは焼きむらが発生するなど分
布の良い焼き物が簡単にできないものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、耐熱ガラスの下部に加熱手段と制御手段お
よび温度センサとを備えたもので、前記耐熱ガラスに対
して上方向にある高さの位置に焼きアミを載せ前記焼き
アミ上の食材を前記温度センサにて加熱制御しアミ焼き
加熱するもの。
【0009】上記発明によれば、食パン、もち、焼きお
にぎり、するめなどを上手に焼くことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のものは、焼きアミを載置
する耐熱ガラスと、前記耐熱ガラスの下部に加熱手段と
制御手段および温度センサとを備えたもので、前記耐熱
ガラスに対して上方向にある高さの位置に焼きアミを載
せ前記焼きアミ上の食材を前記温度センサにて加熱制御
しアミ焼き加熱ができるもの。
【0011】これにより、食パン、もち、焼きおにぎ
り、するめなどが上手に焼くことができる。
【0012】また、焼きアミを取り去ったときに耐熱ガ
ラスが所定温度以上であれば音にて警告するもので、上
面の金属アミと前記金属アミの外周側面に備えた遮蔽体
とを一体化した焼きアミの上に食材を載せてアミ焼き加
熱をしたとき、アミ焼き加熱後に前記焼きアミ上の食材
を取り去っても音にて警告せず、前記焼きアミを取り去
ると前記耐熱ガラスが所定温度以上であれば音にて警告
するものである。そして、鍋などの被加熱物を加熱する
場合の安全性を高めただけでなく、焼きアミの上に食材
を載せてアミ焼き加熱をした場合などにおいても安全性
を高めたものであり使い勝手が良いものである。
【0013】また、金属アミの外周側面に備えた遮蔽体
は脚を兼ねた高さとし、30mm前後の高さとした焼きア
ミにてアミ焼き加熱をするもの。
【0014】これにより、焼きむらの少ない分布の良い
焼きものができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を用い
て説明する。
【0016】(実施例1)図1は本発明の実施例1の加
熱調理器の外観図である。また図2は同加熱調理器の焼
きアミを載置したときの要部断面図である。また図3は
同加熱調理器の制御ブロック図である。また図4は同加
熱調理器の焼きアミの外観図である。
【0017】図において、被加熱物1としての焼きアミ
を載置し赤外線を透過する耐熱ガラス2は上面ケース1
6と接着剤17にて一体化するとともに、上面ケース1
6は耐熱ガラス2より高い位置としている。これは、焼
きアミを載置してあぶり焼きするときに最適な距離にな
るようにしたものであり、実験的論証によれば30mm前
後の高さが焼きむらの少ない分布の良い焼きものができ
る。
【0018】そして、コンロ部18と冷却ファン19を
内蔵した下面ケース20とはねじ21にて固定し結合し
たものである。
【0019】コンロ部18は赤外線を透過する耐熱ガラ
ス2の下部に備えたもので、外壁22は上部を開口し底
面形状を2本の赤外線にて加熱するランプヒータ9を中
心に放物線形状とするとともに赤外線に対して反射率の
高いアルミ材料とし内部壁面にケイ酸ナトリウム23を
コーテイングしている。さらに、コンロ部18は耐熱ガ
ラス2の直下にてスプリングバネA7により当接すると
ともに中央部の底面を局所的に上げ底部25にし、この
上げ底部25に開口部26を備えている。温度センサ2
7は上げ底部25の開口部26に臨ませるとともにスプ
リングバネB24にて耐熱ガラス2に当接するように附
勢されている。また、上面ケース16の側面に加熱開始
キー11と加熱停止キー12等からなる操作部10とを
備えている。28はマイコンである。
【0020】被加熱物1として図4の焼きアミは上面ケ
ース16の上に載置してあぶり焼きする。
【0021】上記図1から図4の構成において動作を説
明する。加熱調理器は加熱開始ボタン11を押し通電を
開始すると、コンロ部18内部の複数本のランプヒータ
9が発熱し直上部の耐熱ガラス2を加熱するとともに透
過し鍋などの被加熱物1を伝導と輻射により加熱する。
このとき、耐熱ガラス2の温度は被加熱物の底の形状お
よび材質により異なるものの350℃〜450℃とな
る。加熱終了は加熱停止ボタン12を押すことによりコ
ンロ部18内部の複数本のランプヒータ9がOFFする
ものの、温度センサ27の動作機能はONのままであ
る。
【0022】上記構成において、温度センサ27は次の
2つの機能を有している。(1)耐熱ガラス2の温度を
検出し鍋物などの加熱の場合に加熱制御するもの(2)
耐熱ガラス2の温度を検出し食パン、もち、するめなど
の加熱の場合に加熱制御するものである。
【0023】つまり、温度センサ27がある温度以上に
達するとパワーをダウンし、ある温度以下になるとフル
パワーに戻す加熱制御をするもので、とくに、被加熱物
1として食パン、もち、するめなどの加熱の場合には負
荷が小さいためにランプヒータ9としてフルパワーの加
熱ならば短時間にアミ焼きが加熱完了となる。そこで、
アミ焼き中を忘れて加熱調理器より離れた場合などうっ
かりしているとき、加熱し過ぎて焦げ付き食べられなく
なるのを解消するために耐熱ガラス2直下の温度センサ
27にて温度を検出し加熱制御するものである。
【0024】以上のように、本実施例1によれば、
(1)温度センサにて温度制御することにより耐熱ガラ
スの上にて食パン、もち、焼きおにぎり、するめなどが
焦げ付いてしまうことなく上手に焼くことができる
(2)ひとつの温度センサにて2つの機能を有するもの
であり低コストにて実現できる。
【0025】(実施例2)図5は本発明の実施例2の加
熱調理器の焼きアミの外観図である。また図6は同加熱
調理器の焼きアミの断面図である。また図7は同加熱調
理器に焼きアミを載置したときの要部断面図である。
【0026】アミ焼き加熱後に高温の耐熱ガラス2に触
れないように注意が喚起できるようにしたものでアミ焼
き加熱と安全の両立である。
【0027】図5、6、7に基づいて説明する。加熱を
終了し耐熱ガラス2面より鍋、プレートなどの被加熱物
1を取り去ると温度センサ27にて耐熱ガラス2の温度
を検出するとともに発光素子30よりの光は小孔A31
を透過し受光素子32の小孔B33を介して受光するこ
とになり耐熱ガラス2が所定温度以上であれば制御回路
のブザー29音にて警告する。これにより、高温の耐熱
ガラス2に触れないように注意が喚起できるものであ
る。
【0028】次に、耐熱ガラス2の上にてアミ焼き加熱
をしたときの説明をする。焼きアミ34は円形とし上面
を金属性の線材などにてタテもしくはタテヨコに、ある
間隔にて配設するとともに外周に帯状で脚を兼ねたリン
グ状の遮蔽体35を備えている。この焼きアミ34を耐
熱ガラス2の上に載せその上に食材(例えば、食パン、
もちなど)36を載せてアミ焼き加熱をするものであ
る。
【0029】次に、安全面について述べる。アミ焼き加
熱後に高温の耐熱ガラス2に触れないように注意が喚起
できるようにしたもので、(1)アミ焼き加熱後に操作
部10の加熱停止ボタン12を押し且つ前記焼きアミ3
4上の食材36を取り去っても、脚を兼ねたリング状の
遮蔽体35にて発光素子30よりの光を遮蔽しているこ
とにより耐熱ガラス2面に被加熱物1が載置しているも
のと判別し耐熱ガラス2が所定温度以上であるが制御回
路のブザー29を動作させないために音にて警告しない
ものである。これは、次々焼きアミ34の上にてアミ焼
き加熱をする場合に音にて警告されるとうるさく使い勝
手が悪くなることを解決したものである。このとき、耐
熱ガラス2の上に焼きアミ34が載っているために高温
の耐熱ガラス2に手を触れることはない。(2)一方、
アミ焼き加熱後に操作部10の加熱停止ボタン12を押
し且つ焼きアミ34を取り去ると発光素子30よりの光
は小孔A31を透過し受光素子32の小孔B33を介し
て受光することになり前記耐熱ガラス2が所定温度以上
であれば音にて警告するものである。
【0030】今仮に、各家庭にある焼きアミを用いた場
合を説明すると、アミ焼き加熱後に操作部10の加熱停
止ボタン12を押し且つ焼きアミ上の食材を取り去ると
即座に耐熱ガラス2の温度を温度センサ27にて検出す
るとともに発光素子30よりの光は小孔A31を透過し
受光素子32の小孔B33を介して受光することになり
耐熱ガラス2が所定温度以上であり制御回路のブザー2
9音にて警告することになりうるさく使い勝手が悪くな
るものである。
【0031】また、金属アミの外周側面に備えた帯状リ
ングは脚を兼ねた高さとした焼きアミ34は耐熱ガラス
2とアミの距離は30mm前後の高さとすることにより、
焼きむらの少ない分布の良い焼きものができる。
【0032】本実施例2によれば、(1)鍋などの被加
熱物を加熱する場合の安全性を高めただけでなく、焼き
アミの上に食材を載せて焼き物加熱をした場合などにお
いても安全性を高めたもの。(2)安全性を高い且つ使
い勝手が良いアミ焼き加熱が実現できる。(3)耐熱ガ
ラスと焼きアミの距離は30mm前後の高さとすることに
より、焼きむらの少ない分布の良い焼きものができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の加熱調理
器によれば、次の効果が得られる。
【0034】(1)耐熱ガラスの下部に加熱手段と制御
手段および温度センサとを備え、耐熱ガラスに対して上
方向にある高さの位置に焼きアミを載せ、温度センサに
て加熱制御することにより、食パン、もち、焼きおにぎ
り、するめなどが上手に焼くことができる。
【0035】(2)被加熱物を取り去ったときに耐熱ガ
ラスが所定温度以上であれば音にて警告するもので、上
面の金属アミと前記金属アミの外周側面に備えた帯状リ
ングとを一体化した焼きアミの上に食材を載せてアミ焼
き加熱をしたとき、アミ焼き加熱後に前記焼きアミ上の
食材を取り去っても音にて警告せず、前記焼きアミを取
り去ると前記耐熱ガラスが所定温度以上であれば音にて
警告するものである。
【0036】そして、鍋などの被加熱物を加熱する場合
の安全性を高めただけでなく、焼きアミの上に食材を載
せてアミ焼き加熱をした場合などにおいても安全性を高
めたものであり使い勝手が良いものである。
【0037】(3)金属アミの外周側面に備えた帯状リ
ングは脚を兼ねた高さとし、30mm前後の高さとした焼
きアミにてアミ焼き加熱をするもの。
【0038】これにより、焼きむらの少ない分布の良い
焼きものができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における加熱調理器の外観図
【図2】同加熱調理器に焼きアミを載置したときの断面
【図3】同加熱調理器の制御回路ブロック図
【図4】同加熱調理器の焼きアミの外観図
【図5】本発明の実施例2における加熱調理器の焼きア
ミの外観図
【図6】同加熱調理器の焼きアミの断面図
【図7】同加熱調理器に焼きアミを載置したときの断面
【図8】従来の加熱調理器の外観図
【図9】同加熱調理器の断面図
【符号の説明】
1 被加熱物 2 耐熱ガラス 9 発熱体(加熱手段) 27 温度センサ(温度測定手段) 28 マイコン(制御手段) 29 ブザー(警告音発生手段) 34 金属アミ 35 遮蔽体 36 食材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】焼きアミを載置する耐熱ガラスと、前記耐
    熱ガラスの下部に加熱手段と制御手段および温度センサ
    とを備えたもので、前記耐熱ガラスに対して上方向にあ
    る高さの位置に前記焼きアミを載せ前記焼きアミ上の食
    材を前記温度センサにて加熱制御しアミ焼き加熱ができ
    る加熱調理器。
  2. 【請求項2】被加熱物を取り去ったときに耐熱ガラスが
    所定温度以上であれば警告音発生装置にて警告するもの
    で、上面の金属アミと前記金属アミの外周側面に備えた
    遮蔽体とを一体化した焼きアミの上に食材を載せてアミ
    焼き加熱をしたとき、アミ焼き加熱後に前記焼きアミ上
    の食材を取り去っても音にて警告せず、前記焼きアミを
    取り去ると前記耐熱ガラスが所定温度以上であれば音に
    て警告する請求項1記載の加熱調理器。
  3. 【請求項3】金属アミの外周側面に備えた遮蔽体は脚を
    兼ねた高さとし、30mm前後の高さとした焼きアミにて
    アミ焼き加熱をする請求項1および2記載の加熱調理
    器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2827146A1 (fr) * 2001-07-13 2003-01-17 Mondial David Vitalite Grill electrique
KR100556802B1 (ko) 2004-04-29 2006-03-10 엘지전자 주식회사 가정용 전기 쿡탑
KR100556803B1 (ko) 2004-04-29 2006-03-10 엘지전자 주식회사 가정용 전기 쿡탑
JP2016077767A (ja) * 2014-10-22 2016-05-16 フィルジェン株式会社 食品炙り装置
CN107184111A (zh) * 2017-06-30 2017-09-22 徐敏霞 电烧烤装置

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