JP3783365B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は加熱トップ面を耐熱ガラスにて形成し赤外線を放射するランプヒータ式の加熱手段と耐熱ガラス直下に備えた温度センサにて温度制御することにより耐熱ガラスの上にて焼きアミを介してあぶり焼きを可能とする加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の加熱調理器としては実開平3−7290号公報がある。その構成について図8から図9を参照しながら説明する。
【0003】
すなわち、被加熱物1を載置する加熱トップ面としての耐熱ガラス2は赤外線を透過するもので上面ケース3と接着剤4にて一体化するとともに、下面ケース5の内部に加熱部6を備えスプリングバネ7にて支えたもので前記上面ケース3と下面ケース5とはねじ8にて固定することにより結合したものである。前記加熱部6は耐熱ガラス2の直下に設けたもので、下面ケース5内部に赤外線を放射するランプヒータ9を複数本並行に配設するとともに、上方を耐熱ガラス2に当接したもので、上面ケース3には操作部10として加熱開始ボタン11と加熱停止ボタン12を備えている。
【0004】
そして、前記耐熱ガラス2の直下においてランプケース13の内側に表示ランプ14を備え高温表示をするものである。
【0005】
また、加熱調理器の動作としては加熱開始ボタン11を押し通電を開始すると加熱部6内部の複数本のランプヒータ9が発熱し直上部に位置した耐熱ガラス2を透過し鍋などの被加熱物1を伝導とふく射により加熱するもので加熱停止ボタン12を押すことにより加熱が終了する。加熱後に耐熱ガラス2が高温ならば前記表示ランプ14が動作し高温であることを知らせるものである。
【0006】
さらに、表示ランプ14の制御としては耐熱ガラス2直下の加熱部6の内部に耐熱ガラス2と平行に棒状の熱膨張式の温度センサ15を備え(耐熱ガラス2に接していない)、伸び縮みにてマイクロスイッチ16を動作させ耐熱ガラス2が所定温度以上であれば表示ランプ14を点滅表示し、耐熱ガラス2が所定温度以下になれば表示ランプ14を停止するものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
図8から図9で示した上記従来の加熱調理器は、赤外線加熱であり原理的に耐熱ガラス2の上にて焼き物をすることができる。しかしながら、(1)温度制御手段がないために、耐熱ガラス2の上にて食パン、もち、焼きおにぎり、するめなどがちょっと目を離しているうちに焦げ付いてしまうことがあり上手く焼き物をすることができない。(2)耐熱ガラス面と焼き物の距離に最適な高さが必要であり、耐熱ガラス2の上に置くだけでは焼きむらが発生するなど分布の良い焼き物が簡単にできないものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するために、耐熱ガラスの下部に加熱手段と制御手段および温度センサとを備えたもので、前記耐熱ガラスに対して上方向にある高さの位置に焼きアミを載せ前記焼きアミ上の食材を前記温度センサにて加熱制御しアミ焼き加熱するもの。
【0009】
上記発明によれば、食パン、もち、焼きおにぎり、するめなどを上手に焼くことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明のものは、焼きアミを載置する耐熱ガラスと、前記耐熱ガラスの下部に加熱手段と制御手段および温度センサとを備えたもので、前記耐熱ガラスに対して上方向にある高さの位置に焼きアミを載せ前記焼きアミ上の食材を前記温度センサにて加熱制御しアミ焼き加熱ができるもの。
【0011】
これにより、食パン、もち、焼きおにぎり、するめなどが上手に焼くことができる。
【0012】
また、焼きアミを取り去ったときに耐熱ガラスが所定温度以上であれば音にて警告するもので、上面の金属アミと前記金属アミの外周側面に備えた遮蔽体とを一体化した焼きアミの上に食材を載せてアミ焼き加熱をしたとき、アミ焼き加熱後に前記焼きアミ上の食材を取り去っても音にて警告せず、前記焼きアミを取り去ると前記耐熱ガラスが所定温度以上であれば音にて警告するものである。そして、鍋などの被加熱物を加熱する場合の安全性を高めただけでなく、焼きアミの上に食材を載せてアミ焼き加熱をした場合などにおいても安全性を高めたものであり使い勝手が良いものである。
【0013】
また、金属アミの外周側面に備えた遮蔽体は脚を兼ねた高さとし、30mm前後の高さとした焼きアミにてアミ焼き加熱をするもの。
【0014】
これにより、焼きむらの少ない分布の良い焼きものができる。
【0015】
【実施例】
以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明する。
【0016】
(実施例1)
図1は本発明の実施例1の加熱調理器の外観図である。また図2は同加熱調理器の焼きアミを載置したときの要部断面図である。また図3は同加熱調理器の制御ブロック図である。また図4は同加熱調理器の焼きアミの外観図である。
【0017】
図において、被加熱物1としての焼きアミを載置し赤外線を透過する耐熱ガラス2は上面ケース16と接着剤17にて一体化するとともに、上面ケース16は耐熱ガラス2より高い位置としている。これは、焼きアミを載置してあぶり焼きするときに最適な距離になるようにしたものであり、実験的論証によれば30mm前後の高さが焼きむらの少ない分布の良い焼きものができる。
【0018】
そして、コンロ部18と冷却ファン19を内蔵した下面ケース20とはねじ21にて固定し結合したものである。
【0019】
コンロ部18は赤外線を透過する耐熱ガラス2の下部に備えたもので、外壁22は上部を開口し底面形状を2本の赤外線にて加熱するランプヒータ9を中心に放物線形状とするとともに赤外線に対して反射率の高いアルミ材料とし内部壁面にケイ酸ナトリウム23をコーテイングしている。さらに、コンロ部18は耐熱ガラス2の直下にてスプリングバネA7により当接するとともに中央部の底面を局所的に上げ底部25にし、この上げ底部25に開口部26を備えている。温度センサ27は上げ底部25の開口部26に臨ませるとともにスプリングバネB24にて耐熱ガラス2に当接するように附勢されている。また、上面ケース16の側面に加熱開始キー11と加熱停止キー12等からなる操作部10とを備えている。28はマイコンである。
【0020】
被加熱物1として図4の焼きアミは上面ケース16の上に載置してあぶり焼きする。
【0021】
上記図1から図4の構成において動作を説明する。加熱調理器は加熱開始ボタン11を押し通電を開始すると、コンロ部18内部の複数本のランプヒータ9が発熱し直上部の耐熱ガラス2を加熱するとともに透過し鍋などの被加熱物1を伝導と輻射により加熱する。このとき、耐熱ガラス2の温度は被加熱物の底の形状および材質により異なるものの350℃〜450℃となる。加熱終了は加熱停止ボタン12を押すことによりコンロ部18内部の複数本のランプヒータ9がOFFするものの、温度センサ27の動作機能はONのままである。
【0022】
上記構成において、温度センサ27は次の2つの機能を有している。(1)耐熱ガラス2の温度を検出し鍋物などの加熱の場合に加熱制御するもの(2)耐熱ガラス2の温度を検出し食パン、もち、するめなどの加熱の場合に加熱制御するものである。
【0023】
つまり、温度センサ27がある温度以上に達するとパワーをダウンし、ある温度以下になるとフルパワーに戻す加熱制御をするもので、とくに、被加熱物1として食パン、もち、するめなどの加熱の場合には負荷が小さいためにランプヒータ9としてフルパワーの加熱ならば短時間にアミ焼きが加熱完了となる。そこで、アミ焼き中を忘れて加熱調理器より離れた場合などうっかりしているとき、加熱し過ぎて焦げ付き食べられなくなるのを解消するために耐熱ガラス2直下の温度センサ27にて温度を検出し加熱制御するものである。
【0024】
以上のように、本実施例1によれば、(1)温度センサにて温度制御することにより耐熱ガラスの上にて食パン、もち、焼きおにぎり、するめなどが焦げ付いてしまうことなく上手に焼くことができる(2)ひとつの温度センサにて2つの機能を有するものであり低コストにて実現できる。
【0025】
(実施例2)
図5は本発明の実施例2の加熱調理器の焼きアミの外観図である。また図6は同加熱調理器の焼きアミの断面図である。また図7は同加熱調理器に焼きアミを載置したときの要部断面図である。
【0026】
アミ焼き加熱後に高温の耐熱ガラス2に触れないように注意が喚起できるようにしたものでアミ焼き加熱と安全の両立である。
【0027】
図5、6、7に基づいて説明する。加熱を終了し耐熱ガラス2面より鍋、プレートなどの被加熱物1を取り去ると温度センサ27にて耐熱ガラス2の温度を検出するとともに発光素子30よりの光は小孔A31を透過し受光素子32の小孔B33を介して受光することになり耐熱ガラス2が所定温度以上であれば制御回路のブザー29音にて警告する。これにより、高温の耐熱ガラス2に触れないように注意が喚起できるものである。
【0028】
次に、耐熱ガラス2の上にてアミ焼き加熱をしたときの説明をする。
焼きアミ34は円形とし上面を金属性の線材などにてタテもしくはタテヨコに、ある間隔にて配設するとともに外周に帯状で脚を兼ねたリング状の遮蔽体35を備えている。この焼きアミ34を耐熱ガラス2の上に載せその上に食材(例えば、食パン、もちなど)36を載せてアミ焼き加熱をするものである。
【0029】
次に、安全面について述べる。アミ焼き加熱後に高温の耐熱ガラス2に触れないように注意が喚起できるようにしたもので、(1)アミ焼き加熱後に操作部10の加熱停止ボタン12を押し且つ前記焼きアミ34上の食材36を取り去っても、脚を兼ねたリング状の遮蔽体35にて発光素子30よりの光を遮蔽していることにより耐熱ガラス2面に被加熱物1が載置しているものと判別し耐熱ガラス2が所定温度以上であるが制御回路のブザー29を動作させないために音にて警告しないものである。これは、次々焼きアミ34の上にてアミ焼き加熱をする場合に音にて警告されるとうるさく使い勝手が悪くなることを解決したものである。このとき、耐熱ガラス2の上に焼きアミ34が載っているために高温の耐熱ガラス2に手を触れることはない。(2)一方、アミ焼き加熱後に操作部10の加熱停止ボタン12を押し且つ焼きアミ34を取り去ると発光素子30よりの光は小孔A31を透過し受光素子32の小孔B33を介して受光することになり前記耐熱ガラス2が所定温度以上であれば音にて警告するものである。
【0030】
今仮に、各家庭にある焼きアミを用いた場合を説明すると、アミ焼き加熱後に操作部10の加熱停止ボタン12を押し且つ焼きアミ上の食材を取り去ると即座に耐熱ガラス2の温度を温度センサ27にて検出するとともに発光素子30よりの光は小孔A31を透過し受光素子32の小孔B33を介して受光することになり耐熱ガラス2が所定温度以上であり制御回路のブザー29音にて警告することになりうるさく使い勝手が悪くなるものである。
【0031】
また、金属アミの外周側面に備えた帯状リングは脚を兼ねた高さとした焼きアミ34は耐熱ガラス2とアミの距離は30mm前後の高さとすることにより、焼きむらの少ない分布の良い焼きものができる。
【0032】
本実施例2によれば、(1)鍋などの被加熱物を加熱する場合の安全性を高めただけでなく、焼きアミの上に食材を載せて焼き物加熱をした場合などにおいても安全性を高めたもの。(2)安全性を高い且つ使い勝手が良いアミ焼き加熱が実現できる。(3)耐熱ガラスと焼きアミの距離は30mm前後の高さとすることにより、焼きむらの少ない分布の良い焼きものができる。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の加熱調理器によれば、次の効果が得られる。
【0034】
(1)耐熱ガラスの下部に加熱手段と制御手段および温度センサとを備え、耐熱ガラスに対して上方向にある高さの位置に焼きアミを載せ、温度センサにて加熱制御することにより、食パン、もち、焼きおにぎり、するめなどが上手に焼くことができる。
【0035】
(2)被加熱物を取り去ったときに耐熱ガラスが所定温度以上であれば音にて警告するもので、上面の金属アミと前記金属アミの外周側面に備えた帯状リングとを一体化した焼きアミの上に食材を載せてアミ焼き加熱をしたとき、アミ焼き加熱後に前記焼きアミ上の食材を取り去っても音にて警告せず、前記焼きアミを取り去ると前記耐熱ガラスが所定温度以上であれば音にて警告するものである。
【0036】
そして、鍋などの被加熱物を加熱する場合の安全性を高めただけでなく、焼きアミの上に食材を載せてアミ焼き加熱をした場合などにおいても安全性を高めたものであり使い勝手が良いものである。
【0037】
(3)金属アミの外周側面に備えた帯状リングは脚を兼ねた高さとし、30mm前後の高さとした焼きアミにてアミ焼き加熱をするもの。
【0038】
これにより、焼きむらの少ない分布の良い焼きものができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における加熱調理器の外観図
【図2】同加熱調理器に焼きアミを載置したときの断面図
【図3】同加熱調理器の制御回路ブロック図
【図4】同加熱調理器の焼きアミの外観図
【図5】本発明の実施例2における加熱調理器の焼きアミの外観図
【図6】同加熱調理器の焼きアミの断面図
【図7】同加熱調理器に焼きアミを載置したときの断面図
【図8】従来の加熱調理器の外観図
【図9】同加熱調理器の断面図
【符号の説明】
1 被加熱物
2 耐熱ガラス
9 発熱体(加熱手段)
27 温度センサ(温度測定手段)
28 マイコン(制御手段)
29 ブザー(警告音発生手段)
34 金属アミ
35 遮蔽体
36 食材

Claims (2)

  1. 焼きアミを載置する耐熱ガラスと、前記耐熱ガラスの下部に加熱手段と制御手段および温度センサとを備え、前記耐熱ガラスに対して上方向にある高さの位置に前記焼きアミを載せ前記焼きアミ上の食材を前記温度センサにて加熱制御しアミ焼き加熱ができる加熱調理器において、被加熱物を取り去ったときに前記耐熱ガラスが所定温度以上であれば警告音発生装置にて警告するもので、前記焼きアミは、上面の金属アミと前記金属アミの外周側面に備えた遮蔽体とを一体化したものであり、前記焼きアミの上に食材を載せてアミ焼き加熱をしたとき、前記アミ焼き加熱後に食材を取り去っても音にて警告せず、前記焼きアミを取り去ると前記耐熱ガラスが所定温度以上であれば音にて警告する加熱調理器。
  2. 金属アミの外周側面に備えた遮蔽体は脚を兼ねた高さとし、30mm前後の高さとした焼きアミにてアミ焼き加熱をする請求項1に記載の加熱調理器。
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