JP2008032237A - ドロップイン式コンロ - Google Patents

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Abstract

【課題】天板3の周辺部下面とカウンタトップ1との間に環状のシール部材7が介設されるドロップイン式コンロにおいて、カウンタトップの上面とシール部材の外側面とが成す隅角部に堆積した汚れを天板を取外すことなく容易に掃除できるようにする。
【解決手段】シール部材7より内側に、天板3の周辺部下面とカウンタトップ1との間にシール部材7を外側から挿脱自在とするのに十分な隙間が空くように天板3をカウンタトップ1上に浮き支持させる支持手段が設けられる。また、シール部材7の一部に、天板3の輪郭の外側に張り出す掴み部71を設け、掴み部71を手掛かりにしてシール部材7を容易に取外すことができるようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、カウンタトップに開設したコンロ開口にコンロ本体を落とし込むようにして配置するドロップイン式コンロに関する。
ドロップイン式コンロでは、一般に、コンロ本体の上縁に外曲げフランジを形成し、コンロ本体をカウンタトップのコンロ開口に落とし込んだ状態で外曲げフランジによりコンロ開口の口縁部に掛止している。そして、カウンタトップ上にコンロ本体の上面を外曲げフランジに亘って上方から覆うように天板を載置している。
従来、このようなドロップイン式コンロにおいて、天板とカウンタトップとの間に煮こぼれ汁が侵入することを防止するため、コンロ本体の外曲げフランジより外側に張り出す天板の周辺部下面とカウンタトップとの間に環状のシール部材を介設したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
ここで、シール部材は一般的に天板の周辺部下面に接着されているが、特許文献1には、天板の周辺部下面に形成した溝にシール部材を嵌合させたものや、シール部材を天板に対しフリーとし、カウンタトップ上に載置したシール部材に単純に天板を載せるようにしたものが記載されている。
ところで、天板の周囲のカウンタトップの表面部分を拭き掃除する際、汚れが天板とカウンタトップとの間に押し込まれやすい。押し込まれた汚れはシール部材で堰き止められてそれ以上内側には侵入しないが、カウンタトップの上面とシール部材の外側面とが成す隅角部に汚れが堆積する。そして、この隅角部に堆積した汚れを掃除するには、竹串等の先鋭な用具で汚れを掻き落すことが必要になる。そのため、掃除に手間がかかり、また、用具によりシール部材に傷を付けてしまう虞もある。
尚、天板を取外して隅角部に堆積した汚れを除去することも考えられる。然し、天板は、ユーザがコンロ本体内の装備を弄ることを防止するため簡単には取外せないようになっており、天板を取外しての掃除は実際には困難である。
特開2004−251500号公報(図2〜図4)
本発明は、以上の点に鑑み、カウンタトップの上面とシール部材の外側面とが成す隅角部に堆積した汚れを天板を取外すことなく容易に掃除できるようにした手入れ性に優れたドロップイン式コンロを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、上縁に外曲げフランジを有し、カウンタトップに開設したコンロ開口に落とし込んだ状態でコンロ開口の口縁部に外曲げフランジにより掛止されるコンロ本体と、コンロ本体の上面を外曲げフランジに亘って上方から覆うようにしてカウンタトップ上に載置される天板とを備えるドロップイン式コンロであって、外曲げフランジより外側に張り出す天板の周辺部下面とカウンタトップとの間に環状のシール部材が介設されるものにおいて、シール部材より内側に、天板の周辺部下面とカウンタトップとの間に隙間が空くように天板をカウンタトップ上に浮き支持させる支持手段が設けられ、天板の周辺部下面とカウンタトップとの間の隙間にシール部材が外側から挿脱自在であることを特徴とする。
本発明によれば、天板を支持手段により浮き支持させた状態でシール部材を取外すことができる。そして、カウンタトップの上面とシール部材の外側面とが成す隅角部に堆積した汚れは、シール部材を天板とカウンタトップとの間の隙間から外側に引き出す際に、カウンタトップの上面に沿って外側に押し出されるため、簡単に拭き取ることができる。また、シール部材に付着した汚れは取外したシール部材を丸洗いすることで簡単に除去できる。このようにカウンタトップの上面とシール部材の外側面とが成す隅角部に堆積した汚れを天板を取外すことなく容易に掃除でき、手入れが簡単になる。また、掃除後、シール部材を天板とカウンタトップとの間の隙間に外側から押し込めば、シール部材が天板とカウンタトップとの間に介設された元の状態に復帰し、天板とカウンタトップとの間のシール性が確保される。
また、本発明においては、コンロ本体の外曲げフランジに、コンロ開口の口縁部に着座するパッキンが装着され、天板の下面がパッキンの上部に当接して、当該パッキンにより前記支持手段が構成されることが望ましい。これによれば、コンロ開口への煮こぼれ汁の侵入がシール部材とパッキンとで2重に防止され、更に、パッキンを支持手段にも兼用でき、合理的である。
更に、本発明においては、シール部材の一部に、天板の輪郭の外側に張り出す掴み部が設けられていることが望ましい。これによれば、掴み部を手掛かりにしてシール部材を容易に取外すことができる。尚、掴み部が天板の外側に張り出すと、掴み部が目立って体裁を損なう虞がある。この場合、天板の周辺の一部に凹欠部が形成され、この凹欠部に嵌るように掴み部が形成されていれば、掴み部が目立たず、体裁が良好になる。
また、本発明においては、天板の周辺部下面とカウンタトップとの間の隙間に挿入されたシール部材の内側面に当接してシール部材を位置決めする位置決め手段を備えることが望ましい。これによれば、シール部材の位置ずれが位置決め手段により防止され、シール部材が天板の外側に食み出して体裁を損なったり、天板とカウンタトップとの間のシール性を損なうといった不具合は生じない。
尚、コンロ本体の外曲げフランジに位置決め手段となる部分を形成することも可能であるが、これでは、コンロ本体に対し天板が位置ずれすると、シール部材が天板の外側に食み出す虞がある。これに対し、天板に位置決め手段が設けられていれば、天板に対してシール部材が位置決めされるため、コンロ本体に対し天板が位置ずれしても、シール部材が天板の外側に食み出すことはない。然し、天板にこのような位置決め手段を設けることは一般的に困難である。ここで、天板には、ガラス板と、ガラス板の下面に沿わせて設けられる板金製の裏板とで構成されるものがある。このような天板を用いる場合、裏板の周辺にガラス板の周辺より内側で下方に屈曲する曲げ縁部を形成すれば、この内曲げ縁にシール部材の内側面を当接させてシール部材を位置決めすることができる。即ち、裏板の曲げ縁部がシール部材用の位置決め手段となり、天板に位置決め手段を設けることが可能になる。
図1は、システムキッチンのカウンタトップ1にドロップイン式コンロを組み込んだ状態を示している。このコンロは、図2に示す如く、上面を開放面とする箱形のコンロ本体2を備えている。コンロ本体2の上縁には外曲げフランジ21が形成されており、コンロ本体2をカウンタトップ1に開設したコンロ開口1aに落とし込んだ状態で、外曲げフランジ21をコンロ開口1aの口縁部に掛止して、コンロ本体2をカウンタトップ1に吊持させている。そして、天板3によりコンロ本体2を外曲げフランジ21に亘って上方から覆うようにしている。尚、外曲げフランジ21には全周に亘り環状のパッキン22が装着されており、外曲げフランジ21がパッキン22を介してコンロ開口1aの口縁部に着座している。
図1を参照して、天板3には、コンロ本体2に設けた3個のコンロバーナ4,4,4を臨ませる3箇所のバーナ用開口が開設され、天板3上に各バーナ用開口を囲うようにして五徳5が載置されている。また、天板3の後部には、コンロ本体2内に設置したグリル(図示せず)用の排気口が開設され、天板3上に排気口を覆う排気ガード6が載置されている。尚、コンロバーナ4は内炎式バーナで構成され、コンロバーナ4,4は外炎式バーナで構成されている。また、各コンロバーナ4,4,4には、五徳5に載置する調理容器の底面に当接してその温度を検出する鍋底温度センサ4aが付設されている。
図2を参照して、コンロ本体2の外曲げフランジ21より外側に張り出す天板3の周辺部下面とカウンタトップ1との間には環状のシール部材7が介設されている。かくして、コンロ開口1aへの煮こぼれ汁の侵入がシール部材7と外曲げフランジ21に装着したパッキン22とで2重に防止される。
ところで、カウンタトップ1は外曲げフランジ21を介して作用するコンロ本体2の重量により撓みを生ずる。ここで、パッキン22はコンロ本体2からの大きな荷重を受けるため比較的硬質の弾性材料で形成する必要がある。そのため、パッキン22がカウンタトップ1の撓みに追従しきれず、パッキン22の下面とカウンタトップ1の上面との間にカウンタトップ1の撓みよる若干の隙間を生ずることがある。一方、シール部材7は比較的軟質の弾性材料で形成することができる。そして、シール部材7の自由状態での厚さを十分に確保しておけば、カウンタトップ1の撓みを生じても、シール部材7の下面とカウンタトップ1の上面との間に隙間を生ずることはなく、シール性が良好に維持される。尚、本実施形態において、シール部材7は中実の断面形状に形成されているが、中空の断面形状に形成されていても良い。
天板3は、ガラス板31と、ガラス板31の下面に沿わせて設けられる板金製の裏板32とで構成されている。裏板32の複数箇所には下方に若干窪ませた窪み部33が形成され、窪み部33に充填したコーキング剤によりガラス板31の下面に裏板32が接着されている。また、裏板32はパッキン22の上部に当接する。かくして、天板3の周辺部下面とカウンタトップ1との間に隙間が空くように天板3をカウンタトップ1上に浮き支持させる支持手段としてパッキン22が機能する。そして、天板3を浮き支持させることにより、天板3の周辺部下面とカウンタトップ1との間にシール部材7を外側から挿脱自在とするのに十分な隙間が空くようにしている。
また、裏板32の周辺にガラス板31の周辺より内側で下方に屈曲する曲げ縁部34が形成されている。そして、裏板32より外側に張り出すガラス板31の周辺部下面とカウンタトップ1との間の隙間に挿入されたシール部材7の内側面に曲げ縁部34が当接するようにしている。かくして、曲げ縁部34がシール部材7を天板3に対し位置決めする位置決め手段として機能する。
図1を参照して、シール部材7の後辺部には、天板3の後側の輪郭より後方に張り出す舌片状の掴み部71が左右一対に設けられている。そのため、掴み部71を手掛かりにしてシール部材7を天板3とカウンタトップ1との間の隙間から外側に引き出して取外すことができる。
ところで、天板3の周囲のカウンタトップ2の部分を拭き掃除する際、汚れが天板3とカウンタトップ1との間に押し込まれやすい。そして、押し込まれた汚れはカウンタトップ1の上面とシール部材7の外側面とが成す隅角部に堆積し、この汚れを除去することは困難になる。然し、本実施形態によれば、シール部材7を取外すことでカウンタトップ1の上面とシール部材7の外側面とが成す隅角部に堆積した汚れを容易に除去することができる。即ち、カウンタトップ1の上面とシール部材7の外側面とが成す隅角部に堆積した汚れは、シール部材7を天板3とカウンタトップ1との間の隙間から外側に引き出す際に、カウンタトップ1の上面に沿って外側に押し出されるため、簡単に拭き取ることができる。また、シール部材7に付着した汚れは取外したシール部材7を丸洗いすることで簡単に除去できる。このようにカウンタトップ1の上面とシール部材7の外側面とが成す隅角部に堆積した汚れを天板3を取外すことなく容易に掃除でき、手入れが簡単になる。
掃除後は、シール部材7を天板3とカウンタトップ1との間の隙間に外側から押し込む。この際、シール部材7の内側面が裏板32の曲げ縁部34に当接して位置決めされる。尚、コンロ本体2の外曲げフランジ21にシール部材7の内側面に当接する部分を形成し、この部分でシール部材7の位置決め手段を構成することも可能である。但し、この場合には、コンロ本体2に対してシール部材7が位置決めされることになり、コンロ本体2に対して天板3が位置ずれした場合、シール部材7が天板3の外側に食み出して体裁を損なったり、天板3とカウンタトップ1との間のシール性を損なうといった不具合を生ずる。これに対し、本実施形態のように天板3の裏板32に形成した曲げ縁部34でシール部材7の位置決め手段を構成すれば、シール部材7が天板3に対して位置決めされることになり、上記の不具合は生じない。
ところで、上記実施形態では、シール部材7に天板3の輪郭の外側に張り出す舌片状の掴み部71を形成している。そして、掴み部71が目立たないように、掴み部71の形成位置をシール部材7の後辺部分にしているが、コンロを上方から覗き込んだときには掴み部71が視認できて、体裁を損なう虞があり、また、カウンタトップ1を拭き掃除する際に掴み部71が邪魔になることがある。
以下、この点を考慮した第2実施形態について図3を参照して説明する。第2実施形態の基本的な構造は上記第1実施形態のものと同一である。第2実施形態の第1実施形態との相違点は、天板3の後側の角部に凹欠部35が形成されていることと、凹欠部35に合致するシール部材7の部分を上方に盛り上がる厚肉部に形成し、この厚肉部で凹欠部35に嵌る掴み部71を構成していることである。第2実施形態のものでも掴み部71を手掛かりにしてシール部材7を取外すことができる。
ここで、第2実施形態の掴み部71も天板3の輪郭の外側に張り出しているが、天板3の輪郭は凹欠部35の部分で内側に凹入するため、掴み部71の外側面は凹欠部35が無い場合の天板3の輪郭に一致することになる。従って、第2実施形態における掴み部71は、天板3の直線状の輪郭の外側に張り出す第1実施形態の掴み部71に比し目立たず、体裁が良好になると共に、カウンタトップ1の拭き掃除に際し掴み部71が邪魔になることもない。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、天板3を浮き支持させる支持手段をコンロ本体2の外曲げフランジ21に装着するパッキン22で構成したが、パッキン22を省略し、天板3の下面に当接する凸部を外曲げフランジ21に形成して、この凸部で支持手段を構成することも可能である。
また、上記実施形態の天板3はガラス板31と裏板32とから成るガラス天板で構成されているが、天板3は鋼板のプレス成形品製或いはアルミニウム等の金属の厚板から成るものであっても良い。また、上記実施形態は、熱源としてコンロバーナ4,4,4を備えるドロップイン式のガスコンロに本発明を適用したものであるが、熱源として電気ヒータや電磁誘導コイルを用いるドロップイン式の電気コンロにも同様に本発明を適用できる。
本発明コンロの第1実施形態の斜め後方から見た斜視図。 図1のII−II線で切断した拡大断面図。 第2実施形態の要部の斜視図。
符号の説明
1…カウンタトップ、1a…コンロ開口、2…コンロ本体、21…外曲げフランジ、22…パッキン、3…天板、31…ガラス板、32…裏板、34…曲げ縁部、35…凹欠部、7…シール部材、71…掴み部。

Claims (6)

  1. 上縁に外曲げフランジを有し、カウンタトップに開設したコンロ開口に落とし込んだ状態でコンロ開口の口縁部に外曲げフランジにより掛止されるコンロ本体と、コンロ本体の上面を外曲げフランジに亘って上方から覆うようにしてカウンタトップ上に載置される天板とを備えるドロップイン式コンロであって、
    外曲げフランジより外側に張り出す天板の周辺部下面とカウンタトップとの間に環状のシール部材が介設されるものにおいて、
    シール部材より内側に、天板の周辺部下面とカウンタトップとの間に隙間が空くように天板をカウンタトップ上に浮き支持させる支持手段が設けられ、
    天板の周辺部下面とカウンタトップとの間の隙間にシール部材が外側から挿脱自在であることを特徴とするドロップイン式コンロ。
  2. 前記外曲げフランジに、前記コンロ開口の口縁部に着座するパッキンが装着され、前記天板の下面がパッキンの上部に当接して、当該パッキンにより前記支持手段が構成されることを特徴とする請求項1記載のドロップイン式コンロ。
  3. 前記シール部材の一部に、前記天板の輪郭の外側に張り出す掴み部が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のドロップイン式コンロ。
  4. 前記天板の周辺の一部に凹欠部が形成され、この凹欠部に嵌るように前記掴み部が形成されていることを特徴とする請求項3記載のドロップイン式コンロ。
  5. 前記天板の周辺部下面と前記カウンタトップとの間の隙間に挿入された前記シール部材の内側面に当接してシール部材を位置決めする位置決め手段を備えることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項記載のドロップイン式コンロ。
  6. 前記天板は、ガラス板と、ガラス板の下面に沿わせて設けられる板金製の裏板とで構成され、裏板の周辺にガラス板の周辺より内側で下方に屈曲する曲げ縁部が形成され、この曲げ縁部で前記位置決め手段が構成されることを特徴とする請求項5記載のドロップイン式コンロ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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