JP5335398B2 - 組合せ式調理ユニット用被装部材 - Google Patents

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本発明は、システムキッチン等のカウンタトップに設けた開口にコンロやグリル等の調理ユニットを複数並べて配置する組合せ式調理ユニットの間に生ずる隙間を覆う被装部材に関する。
従来、システムキッチンにおいて、各々独立したコンロをユーザの要望に応じて複数組み合わせて並設するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。このようにコンロを複数並設する場合、その配設数分の開口をカウンタトップに形成する必要があり、その形成作業は手間がかかるものとなっている。
そこで、上記開口を形成する際の作業効率を上げるため、カウンタトップに単一の大きい開口を形成する。そして、隣接する調理ユニットの天板の対向面同士が密着するように各調理ユニットを並べて、単一の開口内に落し込むようにすると、開口を形成する作業が1回で済み、作業の効率が向上する。
しかしながら、上記のように複数の調理ユニットを単一の開口に落し込む場合、各調理ユニットの天板同士が密着したままで複数の調理ユニットを並べて入れることは実際上困難である。また、開口内に複数の調理ユニットを並べるためには、開口の大きさ(幅)も、並設する複数の調理ユニットの本体の幅の合計より大きくとることが必要である。その結果、開口内に落し込まれた調理ユニットの隣接する天板の間に隙間が生ずることになる。
また、ドロップイン式コンロにおいて、天板を化粧耐熱ガラスや化粧琺瑯板等の装飾性の高い板で構成したものが知られているが、多くの場合、安全のために天板の角を丸く面取りして形成している(所謂R処理)。このため、上記のように調理ユニットを複数並設すると、隣接する両天板の間に隙間が生じることに加えて、両天板の隣接する角のR部の間に凹部が生ずることになり、両天板の視覚的な一体感が得られない。
実開昭58−89708号公報
そこで、上記の隙間を塞ぐために、天板の前後方向の長さを有する断面T字形のスペーサ(T型モール)を隙間に装着することが考えられるが、隣接する天板の角のR部の間に生ずる凹部はそのまま残る。
また、T型モールは、接着剤で天板の間に固定することができるが、装着時にモールからはみ出した接着剤を除去する処理、或いは調理ユニットを取り外すときに接着剤を除去する作業が必要となる。
本発明は、上記のドロップイン式コンロ等の調理ユニットを複数並設した状態で、隣接する天板の間に生ずる隙間を塞ぐと共に接着剤なしで固定できる組合せ調理ユニット用被装部材を提供することを目的とする。
本発明は、カウンタトップに設けた開口に調理ユニットを複数並べて配置する組合せ式調理ユニットの間に生ずる隙間を覆う被装部材であって、前記隙間の上に載置される帯板状の主部材と、前記主部材の下側に配置され、隣接する調理ユニットの前後方向両端の面取りした角部の間に存する凹部を覆い、隣接する調理ユニットの前面が面一となる形状を有するスペーサ部材とで構成されることを特徴とする。
本発明によれば、ペーサ部調理ユニットの角部のR形状によって生じた前後凹部に嵌め込むことにより、被装部材の前後方向の移動を規制することができる。また、スペーサ部材は、前後凹部を覆ったとき、隣接する調理ユニットの前面(天板)が面一となる形状であるので、視覚的一体感を得ることができ、複数の調理ユニットを並設する場合の商品性を向上させることができる。
また、調理ユニットの点検や交換時に被装部材の取外しも容易にできる。更に、調理ユニットを再設置する際には、外した被装部材を再利用することができる。
本発明の被装部材において、主部材は、その裏面の両端近くから突出した突部と、両突部の間に形成された垂下部とを有し、スペーサ部材は、該主部材の両端部の下側に前記突部に係合するように配置されることが好ましい例えば、スペーサ部材に切欠きを設けて、主部材の各突部と係合するようにスペーサ部材を嵌め込むことにより、前後凹部を覆うことができる。
上記発明により、調理ユニットを複数並設した状態で、隣接する天板の間に生ずる隙間を塞ぐと共に接着剤なしで固定できる組合せ調理ユニット用被装部材が提供される。
また、本発明の被装部材においては、調理ユニットの天板との接触面にパッキンを貼着することが好ましい。
この好ましい形態によれば、被装部材の裏面(天板との接触面)にパッキンを貼着することで、加熱調理中に容器からの煮こぼれ液などの侵入を防止すると共に、調理ユニットの点検や交換時に被装部材の取外しも容易にできる。更に、調理ユニットを再設置する際には、外した被装部材を再利用することができる。
図1は、システムキッチンのカウンタトップ1に2台の調理ユニット2,2を並設した状態を示している。両調理ユニットの一方はバーナ5が2個の二口コンロ、他方は一口コンロとなっている。各調理ユニット2は、図2に示すように、カウンタトップ1に開設した開口1aに落し込まれるコンロ本体3と、コンロ本体3の上面を覆うようにしてカウンタトップ1上に載置される天板4とを備えている。
コンロ本体3は、その周壁部3aの上縁に形成したフランジ部3b(図3c)においてコンロ開口1aの開口縁部に吊持される。コンロ本体3内には、熱源としてのバーナ5と、天板4上に設けた操作摘み6で操作されるバーナ5用のコック(図示省略)とが配置されている。
天板4は、耐熱ガラスから成る天板主体7と、天板主体7の下面側で周縁に取り付けられる枠状のパッキンからなるシール部材8とで構成されている。天板主体7には、バーナ5を臨ませるバーナ開口が開設され、その開口縁部には、割れ防止のための保護リングが装着されている。この保護リング上に載置した環状の五徳受けにより、天板4上に設ける五徳9を支持している。天板主体7は、その周縁部下面をシール部材8の上面部に受けさせた状態で、コンロ本体3の上面に固定されている。
図1に示すように、カウンタトップ1に2台の調理ユニット2,2を両者の天板4,4同士が接するように並設した場合、カウンタトップの開口1a内に落し込まれた両調理ユニット2,2の隣接する天板4,4の間に隙間が生ずると共に、天板の角を丸く面取りしているために両天板4,4の隣接する角のR部の間に凹部1bが生ずる。
そこで、並設された2台の調理ユニット2の前後方向の長さに形成された被装部材10が、調理ユニット2の天板4,4の間に被せられる。
図2及び図3に示すように、第1の実施形態の被装部材10は、前記隙間の上に載置される帯板状に形成された主部材11と、主部材11の両端部の裏面側(図では下側)に配置される略矩形のスペーサ部材12とで構成される。
本実施形態では、主部材11は、扁平な逆U字状断面の長尺型材からなり、その裏面の両端近くから下方に突出した1対の突部11aと、両突部11a,11aの間に形成された垂下部11bとを備えている。
スペーサ部材12は、その一端部12aが、隣接する調理ユニット2,2の面取りした角部の間に存する凹部1b(図1b)に嵌合するように外側に拡大した矩形の端面として形成されると共に、主部材11の両端部で裏面側の突部11aに係合する切欠き12bを備えている。
そして、主部材11の裏面の前後端で、スペーサ部材12の切欠き12bに各突部11aが係合するようにスペーサ部材12を嵌め込むことにより、図1に示すように、天板4の角部のR形状によって生じた凹部1bを覆い、両天板4,4の前面を面一に見せて視覚的一体感を得ることができる。また、カウンタトップの開口1a内に落し込まれた両調理ユニット2,2の天板4,4の間に位置する主部材11の垂下部11bと、その前後端に位置するスペーサ部材12とにより、被装部材10の前後方向の移動を規制する。以上の構成により、複数の調理ユニットを並設する場合の商品性を向上することができる。
また、本実施形態の被装部材10では、図3b,cに示すように、天板4上に載置される主部材11の裏面上で垂下部11bの両側に1対の帯板状のパッキン13が貼着される。これにより、加熱調理中に容器からの煮こぼれ液などが主部材11の下側に侵入するのを防止すると共に、調理ユニットの点検や交換時に被装部材の取外しも容易にできる。また、調理ユニットを再設置する際には、外した被装部材を再利用することができる。
更に、被装部材10は、主部材11の垂下部11bの下に配置される断面矩形の角棒状のパッキン14を介して、連結部支持部材15の上面に支持される。
連結部支持部材15は、断面が逆U字状の矩形で、コンロ本体3の周壁部3aの前後方向の長さに相当する長さを有する長尺の型材からなり、その上面の両端には,両側方に延出した1対の突出片15aを備えている。この連結部支持部材15は、隣接する調理ユニット2,2の天板4の下で、隣り合うコンロ本体3の周壁部3aの前後端近くに設けた開口各突出片15aの先端部を係合させることにより、隣接する調理ユニット2同士を、図1のように連結した状態に保持する。
次に、図4及び図5は、第2の実施形態を示している。この実施形態の被装部材20も、カウンタトップ1に2台の調理ユニット2,2の間に被着されるが、その構成は次のとおりである。
被装部材20は、帯板状の主部材21と、主部材21の裏面側(図では下側)に配置されるスペーサ部材22とで構成される。
本実施形態では、主部材21は、断面T字状の中空部を有する扁平な長尺型材からなり、その中空部にスペーサ部材22の断面T字状の上面部22aを嵌合することによって、スペーサ部材22と結合される。
スペーサ部材22は、断面T字状の上面部22aと一体の平板部22bの両側が下方に延びた垂下部22cとして形成される。上面部22aと平板部22bは、カウンタトップ1の開口1aの前後方向の長さより長く、その両端部をカウンタトップ1の開口1aの前後の開口縁部に平板部22bの板厚分の深さに形成された凹部1cに係止することで、カウンタトップ1の開口1a上に着座させるようになっている。
また、図5a,cに示すように、隣接する天板4の間に位置する上面部22aの直立部分の両側に1対の帯板状のパッキン23が貼着されることにより、煮こぼれ液などが主部材21の下側に侵入するのを防止している。
図6は、第3の実施形態を示している。この実施形態の被装部材30も、カウンタトップ1に2台の調理ユニット2,2の間に被着されるが、その構成は次のとおりである。
被装部材30は、帯板状の主部材31と、主部材31の裏面側(図では下側)に配置されるスペーサ部材32とで構成される。
本実施形態では、主部材31は、底面から上方に延びた溝部を有する扁平な長尺型材からなり、その溝部にスペーサ部材32の上方直立部32aを嵌合することによって、スペーサ部材32と結合される。
スペーサ部材32は、直立部32aと一体の平板部32bの両側が下方に延びた垂下部32cとして形成される。直立部32aと平板部32bは、カウンタトップ1の開口1aの前後方向の長さより長く、その両端部をカウンタトップ1の開口1aの前後の開口縁部に平板部32bの板厚分の深さに形成された凹部1cに係止することで、カウンタトップ1の開口1a上に着座させるようになっている。
また、隣接する天板4の間に位置する直立部32aの両側に1対の帯板状のパッキン33が貼着されることにより、煮こぼれ液などが主部材31の下側に侵入するのを防止している。
以上、実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態のみに限定されない。
例えば、調理ユニットの天板主体はガラス製としたが、化粧琺瑯板等のガラス以外の材料で天板主体を形成してもよい。また、実施形態では、並設した2台の調理ユニットの一方をバーナが2個の二口コンロ、他方を一口コンロとしたが、2台共二口コンロ又は一口コンロとしてもよい。
並設した2台の調理ユニットの間に第1実施形態の被装部材を配置した状態を示す斜視図。 図1の調理ユニットと被装部材の構成を示す斜視図。 第1実施形態の被装部材の構成と使用状態を示す図。 調理ユニットと第実施形態の被装部材の構成を示す斜視図。 第2実施形態の被装部材の構成と使用状態を示す図。 第3実施形態の被装部材の構成と使用状態を示す図。
符号の説明
1…カウンタトップ、1a…コンロ開口、2…調理ユニット、3…コンロ本体、4…天板、7…天板主体、8…シール部材、10,20,30…被装部材、11,21,31…主部材、12,22,32…スペーサ部材、13,23,33…パッキン。

Claims (3)

  1. カウンタトップに設けた開口に調理ユニットを複数並べて配置する組合せ式調理ユニットの間に生ずる隙間を覆う被装部材であって、
    前記隙間の上に載置される帯板状の主部材と、
    前記主部材の下側に配置され、隣接する調理ユニットの前後方向両端の面取りした角部の間に存する凹部を覆い、隣接する調理ユニットの前面が面一となる形状を有するスペーサ部材とで構成されることを特徴とする被装部材。
  2. 請求項1記載の被装部材において、
    前記主部材は、その裏面の両端近くから突出した突部と、両突部の間に形成された垂下部とを有し、
    前記スペーサ部材は、前記主部材の両端部の下側に前記突部に係合するように配置されることを特徴とする被装部材。
  3. 前記調理ユニットの天板との接触面にパッキンを貼着することを特徴とする請求項1又は2記載の被装部材。
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