JP6643177B2 - 組合せ式調理ユニット用枠部材 - Google Patents

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本発明は、システムキッチン等のカウンタトップに設けた開口にコンロやグリル等の調理ユニットを複数並べて配置する組合せ式調理ユニットに用いる枠部材に関する。
従来、システムキッチンにおいて、ユニットとして各々独立したコンロ(調理ユニット)をユーザの要望に応じて複数組み合わせて並設するようにしたものが知られている(特許文献1参照)。
この場合、カウンタトップに単一の大きい開口を形成しておき、この開口内に各コンロユニットを並べて落し込むことで、カウンタトップに複数の開口を形成する必要がなく、開口を形成する作業が1回で済むので作業効率がよい。
ところで、この種の組合せ式調理ユニットにおいては、互いに隣り合うコンロユニット間に隙間が生じると、見栄えが悪いだけでなく異物が挟まる等の不都合がある。そこで、コンロユニット間の隙間を覆い隠す被装部材を設けることも行われている。
この被装部材は、コンロユニット間の隙間に装着する帯板状の主部材と、コンロユニットの面取りした天板角部の間に形成される前後の凹部に対応する形状の一対のスペーサ部材とで構成される。そして、各スペーサ部材を主部材の前後の凹部に嵌め込むことにより主部材の前後方向の移動が規制される。
特開2010−144960号公報
上記被装部材の取付け構造によると、各スペーサ部材によって主部材の前後方向の移動については規制されるものの、隣接する両コンロユニットを互いに連結することはできない。
このため、カウンタトップに形成されている単一の大きい開口内に、各コンロユニットを落し込むとき、各コンロユニットを1台ずつ落とし込み設置する作業を行わなければならず、設置作業の効率が低いという不都合があった。
上記の点に鑑み、本発明は、互いに隣合う調理ユニット同士を強固に連結して設置作業性を向上させることができる組合せ式調理ユニット用枠部材を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、カウンタトップに複数の調理ユニットを並べて配置する組合せ式調理ユニットに用いる枠部材であって、互いに隣り合う調理ユニット間に装着して両者を連結する連結部材と、該連結部材により互いに連結された複数の調理ユニットの前端に取り付けて前縁を形成する前縁部材とを備え、前記連結部材は、両調理ユニット間を上方から覆う被覆部と、該被覆部の下面に連設されて両調理ユニット間に挿入する挿入部と、該挿入部の下端から両調理ユニットの方向に延出し、両調理ユニットの互いに離反する方向への移動を規制すべく各調理ユニットに係止する一対の係止部とを備え、前記連結部材は、両調理ユニット間に沿ってスライドさせることにより両調理ユニット間に着脱自在に設けられていることを特徴とする。
前記連結部材は、被覆部により両調理ユニット間を上方から覆うので、両調理ユニット間への異物の侵入を防止することができる。更に、前記連結部材は、一対の係止部が、互いに隣り合う調理ユニットに係止して両調理ユニットの互いに離反する方向への移動を規制するので、両調理ユニットを連結状態とすることができ、設置の際の作業性を向上させることができる。
また、本発明において、前記前縁部材は、前記連結部材の前端の少なくとも一部を当接させることにより該連結部材の前方への移動を規制することが好ましい。
本発明によれば、連結部材の前端の少なくとも一部に前縁部材が当接することにより連結部材が前方に抜け出す動きを規制することができる。よって、構造を簡単として、連結部材の取り付け状態を維持することができる。
また、本発明において、前記前縁部材は、前記調理ユニットの前端に沿ってスライドさせることにより前記調理ユニットの前端に着脱自在に設けられていることが好ましい。前縁部材をスライドさせるだけで、該前縁部材の調理ユニットへの取付け作業が容易となる。更に、該前縁部材の取り外し作業も容易となるので、例えば、メンテナンス作業で前縁部材の取り外しが必要となる場合に円滑な作業が行える。
また、前記前縁部材は、前記連結部材により互いに連結された複数の調理ユニットの前端の全てを連続して覆う長さを有することが好ましい。これによれば、複数の調理ユニットの前端の全長にわたって連続する前縁を形成することができるので、設置状態における複数の調理ユニットに一体的な外観を付与して美観を向上させることができる。
本発明の一実施形態を示す斜視図。 コンロユニットの斜視図。 両コンロユニット間を縦断面視した説明図。 基枠を示す斜視図。 フィラーの取り付け状態を断面視して示す説明図。 連結部材の取り付け状態を断面視して示す説明図。 連結部材を示す説明的斜視図。 フィラーの取付け構造の第1の変形例を示す説明的断面図。 フィラーの取付け構造の第2の変形例を示す説明的断面図。 フィラーの取付け構造の第3の変形例を示す説明的断面図。 フィラーの取付け構造の第4の変形例を示す説明的断面図。 フィラーの取付け構造の第5の変形例を示す説明的断面図。 第5の変形例におけるフィラーの組み付け手順を示す説明的断面図。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、システムキッチンのカウンタトップAに2台のコンロユニット(第1コンロユニット1、第2コンロユニット2)を並設した組合せ式調理ユニットを示している。本発明に係る実施形態の枠部材3は、並設された状態のコンロユニット1,2に設けられている。なお、各コンロユニット1,2は、本発明の調理ユニットに相当する。
先ず、コンロユニット1,2について説明する。第1コンロユニット1は1つのコンロバーナ4を備え、第2コンロユニット2は2つのコンロバーナ5,6を備えている。両コンロユニット1,2をカウンタトップAに並設することにより3口コンロを構成することができる。
第1コンロユニット1は、図2に示すように、コンロ本体7と、コンロ本体7の上面を閉塞するガラス製の天板8とを備えている。コンロバーナ4の周囲の天板8上には五徳9が載置され、天板8の前端側には、タッチセンサによる操作部10が設けられている。天板8の外周には、枠部材3が設けられている。
第2コンロユニット2は、2つのコンロバーナ5,6を備えていることと、それに対応する五徳9や操作部10の数が第1コンロユニット1と異なるが、コンロ本体7、天板8、及び枠部材3は第1コンロユニット1と同じ形状であるため、同一符号を付して説明を省略する。
枠部材3は、図3に示すように、基枠11と、フィラー12(前縁部材)と、吸気口部材13と、吸気口カバー14とを備えている。図3における符号15,16はパッキンを示している。
基枠11は、図4に示すように、左右一対の側壁枠片17,18と、両側壁枠片17,18の前部に連結された前枠片19とを備えている。
図1に示すように、フィラー12は、並設された第1コンロユニット1の前部と第2コンロユニット2の前部とに沿って連続する長さに形成されている。フィラー12は、図5に示すように、下方に突出する嵌合突起20を備え、この嵌合突起20を前枠片19に設けられた嵌合凹部21に嵌合することにより基枠11に着脱自在に固定される。
なお、フィラーは、図示したもの以外に、コンロユニットの並設台数に対応して長さの異なるものが用意される。即ち、本実施形態のように2台のコンロユニット1,2を並設する場合には2台分の長さを有するフィラー12を用いる。図示しないが、3台のコンロユニットを並設する場合には3台分の長さを有するフィラーが用いられ、1台のコンロユニットのみである場合には1台分の長さを有するフィラーが用いられる。これにより、コンロユニットを1台から何台並設しても、フィラーによって外観における一体感を得ることができる。
吸気口部材13は、図4に示すように、両側壁枠片17,18の後部の間に連結されている。吸気口部材13は、図示しないが、コンロ本体7の内部に燃焼用空気を導入するための吸気口を備えており、図3に示すように、この吸気口の上方に張り出すフード22が設けられている。フード22は、吸気口からコンロ本体7の内部への異物の侵入を防止する。
また、吸気口部材13には、図4に示すように、その左右端部に、第1切欠き23と第2切欠き24とが形成されている。第1切欠き23は、2台のコンロユニット1,2を並設したときに互に隣り合う者同士で開放部25を形成する。
第1切欠き23の上方に位置する第2切欠き24は、図3に示すように、吸気口カバー14の裏側面から突出する爪片26を掛け止めして吸気口部材13からの吸気口カバー14の不用意な外れを防止する。
吸気口カバー14は、吸気口部材13の上方を覆う化粧部材として用いられ、図1に示すように、互いに隣接する者同士の端部を当接させて外観上一体感が得られるようにしている。
吸気口カバー14には、図3に示すように、吸気口部材13の第1切欠き23に重なる第3切欠き27が形成されている。
更に、図1に示すように、枠部材3は連結部材28を備えている。連結部材28は、第1コンロユニット1と第2コンロユニット2との間に取り付けられる。
連結部材28は、図6及び図7に示すように、隙間被覆部29(被覆部)と、隙間挿入部30(挿入部)とを備え、隙間挿入部30の下端には、その長手方向に交差する方向に延出する係止部31,31が形成されている。
図6に示すように、隙間被覆部29は、第1コンロユニット1と第2コンロユニット2との間の隙間上を覆う。このとき、隙間挿入部30は、第1コンロユニット1と第2コンロユニット2との間の隙間に挿入された状態となって、この隙間を埋める。
更に、係止部31,31が側壁枠片17,18の内側に沿った凹部17a,18aに係止状態となって、第1コンロユニット1と第2コンロユニット2とを連結する。同時に、係止部31,31が凹部17a,18aに係止されることで、連結部材28は上方への外れが防止される。
また、隙間被覆部29と天板8との間にはパッキン33が設けられている。これにより、第1コンロユニット1と第2コンロユニット2との間の隙間に煮こぼれ汁等の異物が侵入するのを防止している。
図3に示すように、連結部材28の隙間被覆部29の前端がフィラー12に当接することにより、連結部材28は、前方への動きが規制される。
連結部材28は、第1コンロユニット1と第2コンロユニット2とを並べた状態として第1コンロユニット1と第2コンロユニット2との間に挿入しスライドさせることによって取り付けることができる。連結部材28によって連結された状態の第1コンロユニット1と第2コンロユニット2とをシステムキッチンのカウンタトップAの開口に落とし込むことで、その際の作業が容易に行える。
そして、図1に示すように、フィラー12を第1コンロユニット1及び第2コンロユニット2の前部に沿って取り付けることで、連結部材28の取り付け状態が維持され、第1コンロユニット1と第2コンロユニット2とに一体的で良好な外観を付与することができる。
ここで、上記実施形態において示したフィラー12の取付け構造以外の変形例について説明する。第1の変形例は、図8に示すように、フィラー35が前枠片36と複数箇所の凹凸係合により強固に取付けられる構造を有している。即ち、前枠片36に形成された内向きの凸部36aと下向きの凸部36bに、フィラー35の外向き凹部35aと上向き凹部35bとが係合することにより、フィラー35の強固な取付け状態が維持される。前枠片36にフィラー35を取り付ける場合には、前枠片36の左右の何れか一方からフィラー35を挿し込むようにしてその長手方向に沿ってスライドさせればよい。
なお、前枠片36の左右の何れか一方からフィラー35を挿し込むために、図示しないが、基枠を構成する左右一対の側壁枠片の前端部分を開放させておく必要がある。このため、この開放部分を板状のエンドピース等で閉塞することが行われる。エンドピースは、例えば、前枠片36の左右の端面に、ビス止め或いは貼着により取り付ければよい。
第2の変形例は、図9に示すように、フィラー37の内側上面から下方に延びる鉤状の掛止部37aが、中空の前枠片38の上面に形成されたスリット38aに掛止する構造を有している。前枠片38のスリット38aに掛止した掛止部37aによりフィラー37の強固な取付けが維持される。一層強固な取り付け状態とするために、図示しないが、フィラー37の底部と前枠片38の底部とをネジ止めしてもよい。
第2の変形例のものにおいても、前枠片38にフィラー37を取り付けるときには、第1の変形例と同様に、前枠片38に沿ってフィラー37をその長手方向にスライドさせる。そして、図示しないが、フィラー37を前枠片38の一端から挿し込むために、基枠の側壁枠片の前端部分を開放してもよいが、掛止部37aに対応する形状の切欠きを形成しておいてもよい。側壁枠片の前端部分を開放した場合は、第1の変形例と同様に、図示しないエンドピースを設けることが好ましい。
第3の変形例は、図10に示すように、前枠片39に対応する形状のフィラー40を、前枠片39の外面を被覆した構造を有している。これにより、フィラー40の形状が単純となり、前枠片39にその前方からフィラー40を被せるようして取り付けることができるので、製造コストを低減することができる。なお、フィラー40は、前枠片39に被覆した状態にあって前枠片39から不用意に外れやすい。そこで、前枠片39の前端部分とフィラー40の前側内面とを両面接着テープ等で接着してもよいが、図10に示すように、フィラー40の底部と前枠片39の底部とをネジ部材41を用いて相互に連結することにより、強固な取付状態を維持することができる。
第4の変形例は、図11に示すように、フィラー42の内側上面から下方に延びる延出部42aが、前枠片43の平坦面部43a上に重合することで、前枠片43にフィラー42を載置した構造を有している。そして、フィラー42の延出部42aと前枠片43の平坦面部43aとをネジ部材44により締結することで、フィラー42の前枠片43からの外れを確実に防止することができる。
第5の変形例は、図12に示すように、フィラー45の内側上面から下方に延びて屈曲する掛止部45aが、前枠片46の平坦面部46aに形成されたスリット46bに掛止する構造を有している。フィラー45を前枠片46に取り付けるときには、先ず、図13Aに示すように、フィラー45を傾斜姿勢として、フィラー45の掛止部45aを前枠片46のスリット46bに挿通させ、次いで、図13Bに示すように、フィラー45を取り付け状態の姿勢とすることで、フィラー45の掛止部45aが前枠片46のスリット46bに確実に掛止状態となる。これにより、前枠片46へのフィラー45の取付け作業が容易で、しかも、前枠片46へのフィラー45の取付け状態が確実に維持される。
なお、本実施形態においては、調理ユニットとしてコンロバーナ4,5,6を備えるコンロユニット1,2を挙げたが、図示しないが、並設可能にユニット化されているものであれば、グリルや電磁調理器等であっても本発明を採用することができる。
A…カウンタトップ、1…第1コンロユニット(調理ユニット)、2…第2コンロユニット(調理ユニット)、3…枠部材、12,35,37,40,42,45…フィラー(前縁部材)、28…連結部材、29…隙間被覆部(被覆部)、30…隙間挿入部(挿入部)、31…係止部。

Claims (4)

  1. カウンタトップに複数の調理ユニットを並べて配置する組合せ式調理ユニットに用いる枠部材であって、
    互いに隣り合う調理ユニット間に装着して両者を連結する連結部材と、該連結部材により互いに連結された複数の調理ユニットの前端に取り付けて前縁を形成する前縁部材とを備え、
    前記連結部材は、両調理ユニット間を上方から覆う被覆部と、該被覆部の下面に連設されて両調理ユニット間に挿入する挿入部と、該挿入部の下端から両調理ユニットの方向に延出し、両調理ユニットの互いに離反する方向への移動を規制すべく各調理ユニットに係止する一対の係止部とを備え、
    前記連結部材は、両調理ユニット間に沿ってスライドさせることにより両調理ユニット間に着脱自在に設けられていることを特徴とする組合せ式調理ユニット用枠部材。
  2. 記前縁部材は、前記連結部材の前端の少なくとも一部を当接させることにより該連結部材の前方への移動を規制することを特徴とする請求項1記載の組合せ式調理ユニット用枠部材。
  3. 前記前縁部材は、前記調理ユニットの前端に沿ってスライドさせることにより前記調理ユニットの前端に着脱自在に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の組合せ式調理ユニット用枠部材。
  4. 前記前縁部材は、前記連結部材により互いに連結された複数の調理ユニットの前端の全てを連続して覆う長さを有することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項記載の組合せ式調理ユニット用枠部材。
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