JP2009273595A - 焼成調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】平面視方形の焼成プレート5と、焼成プレートを下方から加熱するバーナ6とを備える焼成調理器において、鍋を用いての煮炊き調理も熱効率良く行い得られるようにする。
【解決手段】バーナ6は、横方向両側に炎孔61を有する前後方向に長手のものであって、焼成プレート5の横方向中央部の下方に配置される。焼成プレート5は、横方向両側の辺部511と、前後方向両側の辺部と、バーナ6の配置部を上方から覆うようにして前後方向両側の辺部間に跨る横方向中央の縦梁部513とを有する外枠51と、外枠51の縦梁部513と横方向各側の辺部511との間に形成される開口515を覆うようにして外枠51に着脱自在に装着される複数のプレート本体52とで構成され、横方向両側の辺部511の下側に燃焼ガスを排出する空隙が設けられる。外枠51上にプレート本体52を取外した状態で鍋を載置自在とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、焼肉等の焼成調理を行う焼成調理器に関する。
従来、この種の焼成調理器として、平面視方形の焼成プレートと、焼成プレートを下方から加熱するバーナとを備え、焼成プレート上に載置する被調理物を焼成するようにしたものは知られている(例えば、特許文献1参照)。このものでバーナは、方形環状であって、内周に多数の炎孔を形成したパイプバーナで構成されている。
ところで、焼成調理器においても、鍋を用いて煮炊き調理を行い得られるようにすることが望まれる。この場合、焼成プレートの上に鍋を載置し、焼成プレートを介して鍋を間接的に加熱することが考えられるが、これでは熱効率が悪くなる。
実公平2−10966号公報
本発明は、以上の点に鑑み、鍋を用いての煮炊き調理も熱効率良く行い得られるようにした焼成調理器を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、平面視方形の焼成プレートと、焼成プレートを下方から加熱するバーナとを備え、焼成プレート上に載置する被調理物を焼成する焼成調理器において、焼成プレートの一組の対辺の対向方向を横方向、残りの一組の対辺の対向方向を前後方向として、バーナは、横方向両側に炎孔を有する前後方向に長手のものであって、焼成プレートの横方向中央部の下方に配置され、焼成プレートは、横方向両側の辺部と、前後方向両側の辺部と、バーナの配置部を上方から覆うようにして前後方向両側の辺部間に跨る横方向中央の縦梁部とを有する外枠と、外枠の縦梁部と横方向各側の辺部との間に形成される開口を覆うようにして外枠に着脱自在に装着される複数のプレート本体とで構成され、外枠の少なくとも横方向両側の辺部の下側に燃焼ガスを排出する空隙が設けられ、外枠上にプレート本体を取外した状態で鍋を載置自在とすることを特徴とする。
本発明によれば、焼成プレートのプレート本体を取外した状態で外枠上に鍋を載置することにより、煮炊き調理を行うことができる。ここで、バーナは、横方向両側に炎孔を有する前後方向に長手のものであって、焼成プレートの横方向中央部の下方に配置されるため、外枠の縦梁部と横方向各側の辺部との間に形成される開口に向けてバーナの燃焼ガスが流れる。従って、鍋が開口においてバーナの燃焼ガスにより直に加熱され、煮炊き調理を熱効率良く行うことができる。また、開口にプレート本体を装着して焼成調理を行うときも、プレート本体がバーナの燃焼ガスにより効率良く加熱される。
また、煮炊き調理に際し煮こぼれを生じても、バーナ配置部は外枠の縦梁部により上方から覆われるため、バーナに煮こぼれ汁はかからず、炎孔が煮こぼれ汁により詰まることはない。また、鍋を載置したときに、開口が鍋で殆ど閉塞されても、外枠の横方向両側の辺部の下側に設けられる空隙から燃焼ガスが排出され、燃焼ガスの排気不良によるバーナの燃焼不良は生じない。
また、本発明において、外枠は、縦梁部と横方向各側の辺部とに跨る前後方向中央の横梁部を有することが望ましい。これによれば、鍋を縦梁部だけでなく横梁部によっても支持でき、鍋を外枠上に安定して支持できる。
また、本発明においては、外枠の上面に高さの揃った複数の突条が形成され、外枠上に鍋を載置したときに、これら突条に鍋底が載り、外枠の突条以外の上面部分と鍋底との間に隙間が形成されるようにすることが望ましい。これによれば、燃焼ガスが外枠の上面と鍋底との間の隙間を介しても排出されるようになり、燃焼ガスの排気不良の防止に役立つ。
また、このように外枠の上面に突条を形成する場合、各プレート本体は、周辺部が突条に乗り上がるように外枠に装着され、縦梁部と横方向各側の辺部の突条以外の上面部分に、各プレート本体の周辺から垂れ落ちる焼汁が開口内に導かれるように、開口に向かう下り勾配が付けられることが望ましい。これによれば、焼汁が外枠上に溜まらず、焼成調理を良好に行うことができる。
図1及び図2を参照して、1は本発明の実施形態の焼成調理器を示している。この焼成調理器1は、システムキッチンのカウンタトップCTに開設した開口CTaに落とし込まれる、上面が開放された箱形の器体2を備えている。器体2は、その上縁に形成した外曲げフランジ21をカウンタトップCTの開口CTaの周縁部に掛止することで、カウンタトップCTに吊持される。また、器体2の側板部にはボルト22が螺挿されている。そして、このボルト22をカウンタトップCTの開口CTaの端面に当接させることで、器体2を位置決めしている。
カウンタトップCTの上面には、器体2の上面を外曲げフランジ21に亘って上方から覆う天板3が載置される。天板3には平面視方形の開口31が開設されている。天板3の開口周縁部の上面にはリング32がねじ止めされている。そして、リング32に外嵌して位置決めされる方形の額縁状の枠体4を天板3上に載置して、この枠体4上に平面視方形の焼成プレート5を載置している。以下、焼成プレート5の一組の対辺の対向方向を横方向、残りの対辺の対向方向を前後方向として説明する。
器体2内には、焼成プレート5の横方向中央部の下方に位置させて、横方向両側に炎孔61を有する前後方向に長手のバーナ6が配置されている。器体2内には、更に、左右一対の汁受け皿23を着脱自在に支持する下部の皿受け板24と、皿受け板24の横方向両側に立設した遮熱板25とが設けられている。また、器体2の側板部の上部内面を覆う第2の遮熱板26が外曲げフランジ21にスポット溶接されている。
天板3の前部上面にはバーナ6用の操作子7が設けられている。そして、この操作子7の操作でバーナ6に点火すると、バーナ6の燃焼ガスが天板3の開口31を通して上昇して焼成プレート5が加熱され、焼成プレート5上に載置する被調理物の焼成調理が行われる。
焼成プレート5は、外枠51と複数のプレート本体52とで構成される。外枠51は、図3に示す如く、横方向両側の辺部511と、前後方向両側の辺部512と、バーナ6の配置部を上方から覆うようにして前後方向両側の辺部512間に跨る横方向中央の縦梁部513と、縦梁部513と横方向各側の辺部511との間に跨る前後方向中央の横梁部514とを有する。そして、縦梁部513と横方向各側の辺部511との間に横梁部514で前後に二分された開口515が形成されている。
また、外枠51の下面の四隅には、図1、図4に示す如く、枠体4上に着座する脚部516が垂設されている。かくして、外枠51の横方向両側の辺部511の下側に、該各辺部511の前後両端の脚部516間に位置する空隙が設けられ、外枠51の前後方向両側の辺部512の下側にも、該各辺部512の左右両端の脚部516間に位置する空隙が設けられる。
また、外枠51の上面には、高さの揃った複数の突条517が形成されている。尚、本実施形態では、前後方向各側の辺部512に、該辺部512の外縁と開口515寄りとに位置させて横長の#1と#2の2条の突条517を形成し、横方向各側の辺部511と縦梁部513とに、各開口515の側縁の前後方向中央部に交わるように横長の#3の突条517を形成し、横方向各側の辺部511と横梁部514と縦梁部513とに亘って横方向に連続してのびる#4の突条517を形成し、更に、縦梁部513に、#2〜#4の各突条517間に位置させて前後方向に長手の#5の突条517を形成している。更に、縦梁部513と横方向各側の辺部511の突条517以外の上面部分には、開口515に向かう下り勾配518が付けられている。
各プレート本体52は、各開口515を覆うようにして外枠51に着脱自在に装着される。各プレート本体52は、各開口515より若干大きく形成されており、周辺部が#2〜#4の突条517に乗り上がるように外枠51に装着される。各プレート本体52には、横長の透孔521が前後方向の間隔を存して複数形成されている。そして、被調理物から滲み出る焼汁をこれら透孔521を通して汁受け皿23に落下させると共に、バーナ6の燃焼ガスがこれら透孔521を通して排出されるようにしている。また、各プレート本体52の周辺から垂れ落ちる焼汁が上記下り勾配518により各開口515内に導かれて、汁受け皿23に落下するようにしている。
更に、各プレート本体52には、縦梁部513と横方向各側の辺部511の上面に形成した#3の突条517に係合する左右一対の係合部522と、各開口515に嵌合する前後一対の嵌合部523とが形成されている。そして、これら係合部522と嵌合部523とにより、各プレート本体52を前後方向及び横方向に位置決めして外枠51に装着できるようにしている。
本実施形態によれば、プレート本体52を取外すことで、図5に示す如く、外枠51上に鍋Pを載置して、煮炊き調理を行うことができる。尚、外枠51の横梁部514は省略可能であるが、本実施形態のように横梁部514が設けられていれば、鍋Pが縦梁部513だけでなく横梁部514によっても支持される。従って、鍋Pを外枠51上に安定して支持でき、有利である。
ここで、バーナ6は、横方向両側に炎孔61を有する前後方向に長手のものであって、焼成プレート5の横方向中央部の下方に配置されるため、外枠51の縦梁部513と横方向各側の辺部511との間に形成される開口515に向けてバーナ6の燃焼ガスが流れる。従って、鍋Pが開口515においてバーナ6の燃焼ガスにより直に加熱され、煮炊き調理を熱効率良く行うことができる。尚、開口515にプレート本体52を装着して焼成調理を行うときも、プレート本体52がバーナ6の燃焼ガスにより効率良く加熱される。
また、煮炊き調理に際し煮こぼれを生じても、バーナ配置部は外枠51の縦梁部513により上方から覆われるため、バーナ6に煮こぼれ汁はかからず、炎孔61が煮こぼれ汁により詰まることはない。また、鍋Pを載置したときに、開口515が鍋Pで殆ど閉塞されても、外枠51の横方向両側の辺部511の下側に設けられる空隙から燃焼ガスが排出され、燃焼ガスの排気不良によるバーナの燃焼不良は生じない。更に、外枠51の上面に形成した突条517に鍋底が載るため、外枠51の突条517以外の上面部分と鍋底との間に隙間が形成される。従って、燃焼ガスが外枠51の上面と鍋底との間の隙間を介しても排出されるようになり、燃焼ガスの排気不良の防止に役立つ。
尚、上記第1実施形態では、バーナ6を前後方向に長手の単一のバーナボディ62を有するものに形成したが、これに限定されない。例えば、図6に示す第2実施形態の如く、前後方向に長手のパイプ63を横方向に2本並設し、各パイプ63の横方向外側に炎孔61を形成して、バーナ6を構成しても良い。また、1本のパイプをU字状に折り返して、第2実施形態と同様のバーナを構成することも可能である。
また、上記実施形態では、縦梁部513と横方向各側の辺部511との間の開口515が横梁部514により前後に二分されることから、プレート本体52も前後に二分して設けているが、横梁部514の上で連続するように前後2個のプレート本体52を一体化することも可能である。
また、上記実施形態はカウンタトップCTに落とし込むドロップイン式の焼成調理器に本発明を適用したものであるが、卓上式の焼成調理器にも同様に本発明を適用できる。
本発明の第1実施形態の焼成調理器の平面図。 図1のII−II線で切断した横断面図。 第1実施形態の焼成調理器に備える焼成プレートの外枠の平面図。 第1実施形態の焼成調理器に備える焼成プレートの側面図。 第1実施形態の焼成調理器に鍋を載置した状態を示す図2に対応する横断面図。 第2実施形態の焼成調理器の図2に対応する横断面図。
符号の説明
5…焼成プレート、51…外枠、511…横方向両側の辺部、512…前後方向両側の辺部、513…縦梁部、514…横梁部、515…開口、517…突条、518…下り勾配、52…プレート本体、6…バーナ、61…炎孔。

Claims (4)

  1. 平面視方形の焼成プレートと、焼成プレートを下方から加熱するバーナとを備え、焼成プレート上に載置する被調理物を焼成する焼成調理器において、
    焼成プレートの一組の対辺の対向方向を横方向、残りの一組の対辺の対向方向を前後方向として、バーナは、横方向両側に炎孔を有する前後方向に長手のものであって、焼成プレートの横方向中央部の下方に配置され、
    焼成プレートは、横方向両側の辺部と、前後方向両側の辺部と、バーナの配置部を上方から覆うようにして前後方向両側の辺部間に跨る横方向中央の縦梁部とを有する外枠と、外枠の縦梁部と横方向各側の辺部との間に形成される開口を覆うようにして外枠に着脱自在に装着される複数のプレート本体とで構成され、
    外枠の周辺部のうち少なくとも横方向両側の辺部の下側に燃焼ガスを排出する空隙が設けられ、
    外枠上にプレート本体を取外した状態で鍋を載置自在とすることを特徴とする焼成調理器。
  2. 前記外枠は、前記縦梁部と前記横方向各側の辺部とに跨る前後方向中央の横梁部を有することを特徴とする請求項1記載の焼成調理器。
  3. 前記外枠の上面に高さの揃った複数の突条が形成され、外枠上に鍋を載置したときに、これら突条に鍋底が載り、外枠の突条以外の上面部分と鍋底との間に隙間が形成されることを特徴とする請求項1又は2記載の焼成調理器。
  4. 前記各プレート本体は、周辺部が前記突条に乗り上がるように前記外枠に装着され、前記縦梁部と前記横方向各側の辺部の前記突条以外の上面部分に、各プレート本体の周辺から垂れ落ちる焼汁が前記開口内に導かれるように、開口に向かう下り勾配が付けられることを特徴とする請求項3記載の加熱調理器。
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