JP4304707B2 - 自転車駐車装置の施錠システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、盗難の危険がない自転車駐車装置の施錠システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自転車の駐車収納設備としては、コンクリートで整地した駐車スペースに支柱で支持されたルーフを設けた自転車自立式の駐車ポートや、先端部が開放された軌条部材の後端部両側に前輪支持枠を立設した駐車スペースや、上下2段式の構造物を利用して駐車スペースを確保するタイプのもの等が提案されている。上下2段式の駐車設備としては、入出庫する側が開放された軌条部材の他端部を載置台上に固定すると共に両側に前輪支持枠を立設し、軌条部材内に複数個のコロを回動自在に取り付けて成る下部駐車スペースを有し、上段の上部駐車テーブルが支柱に一端部が取り付けられた上部駐車収納部材と当該部材に対して回動及び摺動自在に枢支された可動軌条部材とから構成されている2段式駐車装置がある。上段の上部駐車テーブルでは、上部駐車収納部材より可動軌条部材を入出庫する側へ引き出し傾斜保持させ、スロープ状の可動軌条部材上に自転車を押し上げ、自転車の前後輪を可動軌条部材上に載置しつつ可動軌条部材の端部の取手を持ってこれを水平状態に起こし上部駐車収納部材内に挿入することにより、上部駐車テーブル上に自転車を駐車させることが出来る。
【0003】
上記2段式駐車装置の可動軌条部材に関しては、その入出庫する側に後退防止機構が設けられている。即ち、可動軌条部材の入出庫する側に、自転車の後輪を落し込むための底孔が開孔されており、該底孔にキャッチバーの一端部が下方より突出しており、他端部の先端にはリム当接部材が取り付けられて可動軌条部材の外側上方より軌条溝に臨設されており、キャッチバーの中央部分は可動軌条部材の両側面部に揺動自在に取り付けられて成る後退防止機構である。そして前記底孔に自転車の後輪が落し込まれることによって、前記キャッチバーの一端部に後輪が載りキャッチバーが下降し、これに伴って他端部のリム当接部材が内側に向かって回動し、該リム当接部材により後輪が両側から挟持されると云うものである。また当該後退防止機構を解除するには、後輪を多少持ち上げるように操作することに成る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前述した駐車ポートや駐車スペースでは、自転車の盗難防止には自転車の前輪部分等に取り付けた錠に頼るしかない。同様に、前述2段式駐車装置では、自転車の後輪が後退防止機構にキャッチされる訳であるが、これは自転車の後輪を多少持ち上げるだけで容易に解除することが可能であって、後退防止機構には実質的に錠としての機能が具わってはいない。このためやはり自転車の盗難防止には、自転車の前輪部分等に取り付けた錠に頼るしかないのが現状である。しかしこの自転車備え付けの錠が案外簡単に壊され得るものであることは周知の通りである。この駐車設備の場合、上段の上部駐車テーブルでは、上部駐車収納部材より可動軌条部材を引き出して傾斜保持させ、自転車をスロープ状の可動軌条部材上を引き下ろすことが自由に行い得るため、自転車の盗難防止と云う観点からは、この下部駐車スペースや前述した駐車ポートや駐車スペースと同様全く無防備の状態であると考えてよい。
【0005】
本発明はこのような問題を解決し、盗難の危険がない自転車駐車装置の施錠システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】
上記課題は、下部駐車スペースを有して上段の上部駐車テーブルが支柱に一端部が取り付けられた上部駐車収納部材と当該部材に対して回動及び摺動自在に枢支された可動軌条部材とから構成された2段式駐車装置と、前記可動軌条部材を支柱方向の至端まで押し込んで上部駐車収納部材に収納した状態で前記可動軌条部材を捕捉して施錠するための前記上部駐車収納部材に設けられた施錠手段と、この施錠手段から離れた位置に設けたこの施錠手段の制御手段と、を具えており、前記施錠手段は、可動軌条部材を上部駐車収納部材に収納した時にこの位置で一致する上部駐車収納部材側に設けられた孔部と可動軌条部材側に設けられた孔部と、これ等2つの孔部をソレノイドのスライド杆が貫通し得るように上部駐車収納部材側に設けられたソレノイドと、から成ることを特徴とする、自転車駐車装置の施錠システムとすることにより達成される。
【0007】
上部駐車テーブルに駐車された自転車は、前記可動軌条部材が前記上部駐車収納部材に対して施錠手段によって施錠が為されることにより出庫させることが出来なくなる。すなわち上部駐車収納部材に収納した時にこの位置で一致する上部駐車収納部材側に設けられた孔部と可動軌条部材側に設けられた孔部とにソレノイドのスライド杆を貫通させることによって施錠が為される。この施錠手段から離れた位置に設けたこの施錠手段の制御手段を操作することによって、自転車のロック・アンロックを行なうことが出来る。すなわち前記可動軌条部材がロックされることによって実質的に自転車を出庫させないようにしている。なお、自転車そのものに対するロックと装置に対するロックとを同時に行なう構成とすることが出来る。施錠手段の制御手段は、自転車と人の通路に沿って設ければ、わざわざ駐車中の駐車装置の間に入るなどしなくてよいから、操作性が良好なものと成る。このため施錠手段の制御手段は、この施錠手段から離れた位置に設けられているのである。
【0008】
前記施錠手段は、ソレノイドに通電することにより動作させるものであるものである。ソレノイドはコイルと作動杆であるスライド杆とから成り、このコイルに通電したり電力供給を停止することによりロック・アンロックを行なうことが出来る。従って、駐車装置の施錠を遠隔操作で行なうことが出来る。ソレノイド以外に遠隔操作を行ない得るものとして、水圧機構、油圧機構、モータを利用した施錠機構などがある。
【0009】
また、前記制御手段が、前記駐車装置に設けられているものとした。従って駐車装置1台1台に付いてその場でロック・アンロックを行なうことが出来る。
【0010】
また、前記制御手段が、前記駐車装置を複数台設置した島に付いて設けられているものとした。従って、前記制御手段の設置台数を削減することが出来る。
【0011】
また、前記駐車装置が、管理室を具えた駐車場内に設置されており、前記制御手段がこの管理室に設けられているものとした。従って、管理室から全ての駐車装置の集中管理を行なうことが出来る。
【0012】
請求項5の発明によれば請求項4に関して、前記制御手段が、駐車場の出入口の管理をも行なうものであるものとした。従って駐車場の出入口と前記駐車装置との2ヵ所で、二輪車両の正当な持ち主であるか否かのチェックを行なうことが出来、より高いセキュリティを提供し得る。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明するが、本発明はこれ等の実施形態にのみ限定されるものではない。
【0014】
(第1の実施の形態)
図1乃至図3は、本発明の第1の実施の形態を表わす。複数台の上部駐車収納部材11が支柱1上に横設された梁部材10上に並設されて1つの島3を構成しており、この島3を制御装置5が管理する。前記上部駐車収納部材11には可動軌条部材2が摺動且つ回動自在に設けられており、この可動軌条部材2を上部駐車収納部材11に対してロック・アンロックを行なう。可動軌条部材2は前輪支持枠20を有し、コロ21により上部駐車収納部材11上を摺動し、上部駐車収納部材11の前記支柱1に相対する端部で、可動軌条部材2は斜めに傾斜する方向に回動して、自転車の入出庫のためのスロープと成る。この可動軌条部材2を支柱1方向の至端まで押し込んで上部駐車収納部材11に収納した状態を図2で表わしているが、梁部材10内に設けたソレノイド4の作動杆であるスライド杆40が上方へ突出して、この位置で一致する上部駐車収納部材11の底側の孔部12と可動軌条部材2の底側の孔部22とを貫通し得るように設けられている。ソレノイド4のリード線41は束ねられて、配線53によりI/O(入出力インタフェース)50を介して制御装置5へ接続されている。この制御装置5は操作装置51と表示装置52とを具えており、駐車場の管理室に設置されている。
【0015】
表示装置52には島3に於ける自転車の駐車状況が表示されている。この表示装置52を見ながら操作装置51を操作して、島3に於ける各々の上部駐車収納部材11と可動軌条部材2とのロック・アンロックを行なう。可動軌条部材2を支柱1方向の至端まで押し込んで、上部駐車収納部材11に収納した状態では、ソレノイド4に通電することによってスライド杆40を上方へ突出させることが出来、これによってスライド杆40は上部駐車収納部材11の底側の孔部12と可動軌条部材2の底側の孔部22とを貫通し、上部駐車収納部材11から可動軌条部材2を引き出すことを禁止する。可動軌条部材2が引き出されてスロープを形成することが出来ない以上、自転車を出庫することが不可能と成り、これにより自転車の盗難防止としている。
【0016】
尚、ソレノイド4を上部駐車収納部材11の側面に設ける構成も可能である。また可動軌条部材2を支柱1方向の至端まで押し込んで、上部駐車収納部材11に収納した状態を感知するセンサーを設けても良いし、暴力で上部駐車収納部材11から可動軌条部材2を引き出すことに対する防犯用の警報装置や監視カメラなどを設けても良い。
【0017】
(第2の実施の形態)
図4は、本発明の第2の実施の形態を表わす。この実施形態に於ける制御装置5は複数の島3を管理するものである。複数の島3からは配線53がI/O50に接続されている。これにより、全ての島3を駐車場の管理室から遠隔操作することが出来る。
【0018】
(第3の実施の形態)
図5は、本発明の第3の実施の形態を表わす。制御装置5は各駐車装置の利用状況を時間でも管理するものとしている。自転車が駐車されてから所定の時間が経過したならば(step1)、表示装置52上にアラームを発生させるように成っている(step2)。これにより、一定の時間をオーバーして駐車されているものに付いては、この状況を料金計算装置に反映させることが出来る。
【0019】
(第4の実施の形態)
図6は、本発明の第4の実施の形態を表わす。上部駐車収納部材11の側面部で、通路側の端部(梁部材10とは相対する側の端部)に、施錠装置54を設けて成る。前記施錠装置54には、パスワードを入力するためのテンキー55と、駐車カードの挿入口56と、スイッチ57とが設けられている。前記挿入口56の内部には図示されていないカードリーダが設けられており、挿入口56に挿入された駐車カードを読み取り、駐車カードの適否確認を行ない、テンキー55により入力しスイッチ57で確定されたパスワードを、入庫時にテンキー55から入力されたパスワードと照合し、本人確認を行なった後、ソレノイド4を操作して出庫可能にする。尚、駐車カードの情報や入力されたパスワードは、駐車場の管理装置(前記制御装置5の場合もある)へ伝達される。また入庫時には挿入口56への駐車カードの挿入操作を省略させる設定とすることも可能である。
【0020】
(第5の実施の形態)
図7は、本発明の第5の実施の形態を表わす。この実施形態に於ける施錠装置54は、1つの島で共用されるタイプのものであり、上部駐車収納部材11のみならず下段の駐車装置(図示せず)に対しても適用される。入庫時に、使用した駐車装置の台番号を台番号指定スイッチ58により指定し、併せてテンキー55からパスワードを入力する。これ等の情報を管理して、台番号指定スイッチ58により指定された台番号、パスワード、駐車カード情報を管理する。尚指紋照合装置を組み込む構成も可能である。尚、施錠装置54は支柱13により立設されている。
【0021】
(第6の実施の形態)
図8は、本発明の第6の実施の形態を表わす。複数の島3を収納する駐車場には管理室30を設け、この駐車場に出入りするためのゲート59を設けて成る。ゲート59には、図示していないカードリーダが設けられており、そもそもこの駐車場に出入りする利用者の適否を管理する。これにより、ゲート59を併せた2ヵ所での盗難防止対策と成っている。
【0022】
(第7の実施の形態)
図9は、本発明の第7の実施の形態を表わす。本実施形態は上述した第1の実施形態に於いて、ソレノイド4と制御装置5とを結ぶ配線53間に、錠6を介在させて成るものである。錠6に対しては特定の鍵が合致するものであり、錠6の操作によって配線53を電気的に切断したり繋げたりすることが出来るものである。
【0023】
制御装置5によりソレノイド4を操作して施錠した後、錠6を掛けると(この実施形態では鍵を掛けて抜く)、制御装置5によりソレノイド4を操作することは出来なく成る。この鍵は駐車装置の利用者が持ち去るようにしたり、駐車場の管理人に預けたりするものである。そして出庫時に錠6を開けて、配線53間を通電可能状態にすることにより、制御装置5からソレノイド4を操作することが出来るように成る。これは即ち二重の盗難防止装置である。
【0024】
【発明の効果】
以上、本発明によれば、可動軌条部材を上部駐車収納部材に対してロックすることによって実質的に自転車を出庫させないようにすることが可能となり、盗難の危険がない自転車駐車装置の施錠システムを提供することが出来た。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態の模式図である。
【図2】 同実施形態の施錠手段の説明図である。
【図3】 同実施形態の使用状態説明図である。
【図4】 第2実施形態の模式図である。
【図5】 第3実施形態のフローチャートである。
【図6】 第4実施形態の制御手段の説明図である。
【図7】 第5実施形態の制御手段の説明図である。
【図8】 第6実施形態の模式図である。
【図9】 第7実施形態の模式図である。
【符号の説明】
1 支柱
10 梁部材
11 上部駐車収納部材
12 孔部
13 支柱
2 可動軌条部材
20 前輪支持枠
21 コロ
22 孔部
3 島
30 管理室
4 ソレノイド
40 スライド杆
41 リード線
5 制御装置
50 I/O
51 操作装置
52 表示装置
53 配線
54 施錠装置
55 テンキー
56 挿入口
57 スイッチ
58 台番号指定スイッチ
59 ゲート
6 錠
Claims (5)
- 下部駐車スペースを有して上段の上部駐車テーブルが支柱に一端部が取り付けられた上部駐車収納部材と当該部材に対して回動及び摺動自在に枢支された可動軌条部材とから構成された2段式駐車装置と、前記可動軌条部材を支柱方向の至端まで押し込んで上部駐車収納部材に収納した状態で前記可動軌条部材を捕捉して施錠するための前記上部駐車収納部材に設けられた施錠手段と、この施錠手段から離れた位置に設けたこの施錠手段の制御手段と、を具えており、前記施錠手段は、可動軌条部材を上部駐車収納部材に収納した時にこの位置で一致する上部駐車収納部材側に設けられた孔部と可動軌条部材側に設けられた孔部と、これ等2つの孔部をソレノイドのスライド杆が貫通し得るように上部駐車収納部材側に設けられたソレノイドと、から成ることを特徴とする、自転車駐車装置の施錠システム。
- 前記制御手段が、前記駐車装置に設けられている、請求項1の自転車駐車装置の施錠システム。
- 前記制御手段が、前記駐車装置を複数台設置した島に付いて設けられている、請求項1の自転車駐車装置の施錠システム。
- 前記2段式駐車装置が、管理室を具えた駐車場内に設置されており、前記制御手段がこの管理室に設けられている、請求項1の自転車駐車装置の施錠システム。
- 前記制御手段が、駐車場の出入口の管理をも行なうものである、請求項4の自転車駐車装置の施錠システム。
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