JP4296061B2 - コンソールボックス - Google Patents

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Description

本発明は、自動車の室内に設けられるコンソールボックスに関するものである。
従来、自動車の運転席と助手席との間にはコンソールボックスが設けられており、そのコンソールボックスが備える収納部にCD等の小物を収納することが可能になっている。
この種のコンソールボックスとしては、図10に示すような構成のものが知られている。同図に示すようにコンソールボックス40は、小物を収納可能な収納部41を有するボックス本体42を備えており、収納部41の上面開口部41aが図示しない蓋体により開閉可能に覆われている。収納部41は、外側板部43a及び内側板部43bで構成される側板部43の内側板部43bと底板部44とで構成されている。このコンソールボックス40は、側板部43及び底板部44を有するボックス本体42が上下方向に離型可能な成形型により一体的に成形され、別途成形された蓋体が側板部43の平坦部45に支持されるように取り付けられる。
ところが、上記コンソールボックス40は、側板部43が外側板部43aと内側板部43bとからなる二重構造で、しかも、離型の障害となる広範囲のアンダーカット部が形成されないようになっている。このため、図10から明らかなように外側板部43aと内側板部43bとの間の空間が大きくなって、収納部41の内部容積を大きくすることができないという問題があった。
このため、図11に示すように、側板部43を一枚の板で構成した一重構造のコンソールボックスが提案されている(例えば、特許文献1参照)。これにより、収納部の容積を大きくとることが可能となる。
特開2001−162627(明細書の段落[0033]、[0034]、第5,6図)
ところが、特許文献1に記載のコンソールボックスでは、側板部43を一重構造とすることで容積を大きくすることができるものの、図示しない蓋体を支持するために側板部43に設けるフランジ部46が存在するため、単なる上下方向に離型可能な成形型では脱型することができず、中子を有する複雑な構造の成形型を用いている。このため、コンソールボックスの製造が面倒になるとともに、その製造に掛かるコストが増加してしまうという問題があった。
本発明は、収納部の容積を大きくすることができるとともに、安価かつ容易に製造することができるコンソールボックスを提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、上面が開口した収納部が形成されたボックス本体を備えるコンソールボックスにおいて、前記ボックス本体は前記収納部の側壁を構成する側板部と、該側板部の下端においてインテグラルヒンジを介して折り返し可能に一体成形され、前記収納部の底部を構成する底板部とを備え、該底板部が前記側板部間の下面側開口部を覆うように折り返されて組み付けられることで前記収納部が形成され、前記底板部における前記側板部が連結される側の側縁とは反対側の側縁に爪片状の係止手段が一体成形されるとともに、前記側板部の内側面に凹み状の被係止手段が一体成形されており、前記底板部が折り返されて前記係止手段が前記被係止手段に係止することで、前記底板部が組み付けられることを要旨とする。
この発明によれば、側板部間の下面側開口部を覆うように底板部を組み付けられて収納部が形成される。このため、ボックス本体として成形型の離型に都合が良い状態を選択でき、収納部の容積を大きくした場合であっても、従来技術と異なり成形型が複雑になることがなく、底板部を組み付けるという簡易的な構成で製造できる。従って、成形型によるコストを低減でき安価かつ容易に製造することができる。
この発明によれば、底板部と側板部とが一体に形成されている。つまり、一回の射出成形により側板部及び底板部を有するボックス本体を成形することができ、より容易に製造することができる。また、底板部を折り返して組み付けるという簡易的な構成により製造することができる。
この発明によれば、底板部を組み付ける際、底板部及び側板部の一方に一体成形された係止手段が他方に一体成形された被係止手段に係止することで組み付けられる。つまり、底板部及び側板部を有するボックス本体を射出成形する際に成形される係止手段及び被係止手段により底板部を組み付けることができるため、接着材やねじ止めする等の作業が必要なく、作業性を向上させることができる。また、ねじ等の部品が不要で構成を簡単にすることができる。
の発明によれば、合成樹脂材料のみでボックス本体を形成することが可能である。また、インテグラルヒンジで連結部分を構成することで、底板部を容易に折り返すことができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記側板部及び前記底板部はインテグラルヒンジ及び連結板を介して連結され、前記連結板は前記底板部とともに折り返されて前記側板部の内側面に沿うように配置されることを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記連結板には、ワイヤハーネスを支持するための支持部が突出形成されていることを要旨とする。
本発明によれば、収納部の容積を大きくすることができるとともに、安価かつ容易に大容量のコンソールボックスを製造することができる。
(第1の実施形態)
以下、本発明を具体化した一実施形態を図1〜図4を参照にして説明する。
図1及び図2に示すように、コンソールボックス10は、自動車の運転席と助手席との間において図示しないフロア等に複数のボルト及びナット等で取り付けられる。コンソールボックス10は、上面が開口した収納部11を備えるボックス本体12と、その収納部11の開口11aを開閉可能に覆う蓋体13とを備えている。ボックス本体12には、図示しないチェンジレバーのための溝12a(図3参照)が形成されている。ボックス本体12及び蓋体13はそれぞれ合成樹脂材料で形成されている。
ボックス本体12は、収納部11の周壁、すなわち側壁を構成する側板部14と、収納部11の底部を構成する底板部15とを備えている。側板部14の上部にはフランジ部16が形成されており、同フランジ部16に蓋体13が支持されている。蓋体13は、図示しないヒンジ機構を介してフランジ部16に対して開閉可能に取り付けられている。
図3及び図4に示すように、側板部14を構成する後側板部14aの下端にはインテグラルヒンジ17及び連結板18を介して受け皿状の前記底板部15が連結された状態で一体形成されている。また、底板部15の連結板18と連結されている側と反対側の縁部には係止手段として爪片状の係止部20が形成されている。
側板部14のうち、後側板部14aと対向する前側板部14bの内側面には、前記係止部20が係止可能な被係止手段としての被係止部21が設けられている。これにより、図4に矢印で示すようにインテグラルヒンジ17にて底板部15が内側に折り返されて図1に示すように係止部20が被係止部21に係止することで、底板部15が側板部14の下面側開口部22を覆うように固定されて組み付けられ、収納部11が形成される。そして、蓋体13が側板部14のフランジ部16に取り付けられるとともに、図示しない中敷きを底板部15に貼り付けることでコンソールボックス10が製造される。
なお、ボックス本体12の成形は、上下方向に離型可能な2つの型を用いて図4に示すような状態で射出成形することで行われる。これにより、フランジ部16に成形型が引っ掛かって型抜きができない等の不都合がなく、単に上下方向に離型可能な型を用いればよい。このため、型が複雑になることがなく、成形したボックス本体12を成形型から容易に取り外すことができる。
上記実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)底板部15を側板部14の下面側開口部22を覆うように組み付けることで収納部11が形成される構成とした。このため、側板部14及び底板部15からなるボックス本体12を底板部15が組み付けられる前の状態で射出成形することで、従来技術と異なり成形型が複雑になることがなく、単に上下方向に離型可能な成形型を用いて成形することができる。そして、底板部15を組み付けることでコンソールボックス10が形成される。従って、側板部14を一枚板の一重構造にして容積を大きくしても、容易に製造することができ、また、成形型にかかるコストを低減でき安価に製造することができる。
(2)側板部14と底板部15とをインテグラルヒンジ17及び連結板18を介して連結し、そのインテグラルヒンジ17で底板部15を折り返す構成とした。このため、ボックス本体12を組み付ける際、底板部15を容易に折り返すことができ、作業効率を向上させることができる。また、底板部15を折り返し可能に構成するために特別なヒンジ機構を他に設ける必要がないため、低コスト化が可能である。
(3)底板部15に係止部20を設けるとともに、この係止部20を係止する被係止部21を側板部14に形成した。これにより、底板部15及び側板部14を有するボックス本体12を射出成形する際に成形される係止部20及び被係止部21により底板部15を組み付けることができるため、接着材やねじ止めする等の作業が必要なく、作業性を向上させることができる。
(4)従来技術では、容積を大きくするために側板部を一重構造にしたコンソールボックスにおいて底板部に間仕切りを設ける場合、成形型がさらに複雑化して脱型が困難となる。しかし、本実施形態では、間仕切りを設けた場合であっても単純に上下方向に離型可能な成形型で成形することが可能で、容易に製造することができる。
(第2の実施形態)
次に、本発明を具体化した第2の実施形態を図5〜図7を参照にして説明する。なお、第2の実施形態は、第1の実施形態における底板部の組み付け構造を変更した構成であるため、同様の部分についてはその詳細な説明を省略する。
図5及び図6に示すように、収納部11の底部を構成する底板部は、左底板部15a及び右底板部15bの2枚で構成されており、左底板部15aは側壁23a及び底壁24a、右底板部15bは側壁23b及び底壁24bで構成されている。左底板部15a及び右底板部15bは、側板部14の左側板部14c及び右側板部14dの下端においてそれぞれインテグラルヒンジ25を介して一体に成形されている。
図5の拡大図に示すように、右底板部15bの側壁23bには図示しない各種電装品を連結するワイヤハーネス26を支持するための複数の支持部27(図7も参照)が所定間隔を空けて突出形成されている。支持部27は、その凹部27aがワイヤハーネス26の保持部となっている。ワイヤハーネス26は、後端側又は前端側の凹部27aから他の凹部27aに向かって凹部27a内に収められて側壁23bの一側面にて支持されている。また、左底板部15a及び右底板部15bは、底壁24a,24bの端部にそれぞれ重合部28a,28bを備えており、左底板部15a及び右底板部15bがそれぞれ内側に折り返されることで図5に二点鎖線で示すように重なり合う。
図7に示すように、後側板部14a及び前側板部14bの下端部には突部29a,29bが形成されている。この突部29a,29bの間の間隔は、左底板部15a及び右底板部15bの底壁24a、24bの幅よりも若干小さく形成されている。このため、左底板部15a及び右底板部15bをそれぞれ内側に折り返す際、後側板部14a及び前側板部14bをその弾性に抗して広げながら折り返す。これにより、底壁24a,24bは突部29a,29bの上面にて係止された状態で組み付けられる。
なお、図5に示すように、左底板部15a及び右底板部15bがインテグラルヒンジ25を介して折り返されるのに先立って左側板部14c及び右側板部14dと接触する側壁23a,23bの部分に接着材を塗布してもよい。これにより、左底板部15a及び右底板部15bが左側板部14c及び右側板部14dに対して固定されるため、より強固に左底板部15a及び右底板部15bが組み付けられる。
本実施形態によれば、上記第1の実施形態の効果(1),(2)に加えて以下のような効果を得ることができる。
(5)左底板部15a及び右底板部15bの底壁24a,24bは突部29a,29bの上面にて係止した状態で組み付けられる。このため、左底板部15a及び右底板部15bの上方からの荷重に対する強度を向上させることができる。
(6)左底板部15a及び右底板部15bを折り返して組み付けることで、側壁23a、23b及び左側板部14c、右側板部14dによりボックス本体下部が二重構造になる。このため、コンソールボックス下部の剛性を向上させることができる。
なお、本実施形態は以下のように変更してもよい。
・ 第1の実施形態では、係止部20と被係止部21とにより底板部15を組み付ける構成であったが、例えば図8に示すように、ボックス本体12にビス止め部30を設けるとともに、底板部15に孔31を設けてビス止めにより組み付けるようにしてもよい。この場合、底板部15が折り返されることで孔31内にビス止め部30が入り込み、その状態でビス(図示略)止めすることで底板部15を組み付ける。また、係止部20と被係止部21を設けず、単に接着材で組み付けても良い。
・ 第1及び第2の実施形態では、底板部15が側板部14に対して一体に設けられていたが、底板部15と側板部14とを別体とし、側板部14に対して底板部15の周縁を接着材で取り付ける構成としてもよい。
・ 第1の実施形態では、インテグラルヒンジ17を設け、そのインテグラルヒンジ17にて底板部15を折り返して組み付けていたが、インテグラルヒンジに代えてスリット状の折り取り線を設けてもよい。この場合、側板部14と底板部15とを一体に成形した後、その折り取り線を目安にして底板部15を内側に折り曲げて組み付ける。なお、側板部14と底板部15とは折り取り線により分断されるため、係止部20及び被係止部21により底板部15を固定するのではなく、接着材で固定する。
・ 第1の実施形態では、底板部15が一体成形された連結板18と側板部14とをインテグラルヒンジ17を介して一体に成形していたが、図9に示すように、連結板18と底板部15とを一体にする部分もインテグラルヒンジ32で構成してもよい。こうすることで、上記実施形態における図4のように射出成形するのではなく、図9に示すような形状で射出成形を行うことが可能となる。これにより、上記実施形態に比べてインテグラルヒンジ17の成形を容易に行うことができる。
・ 第1の実施形態では、底板部15が後側板部14aと一体に設けられて前側板部14bに対して係止部20及び被係止部21により固定されていたが、底板部15を前側板部14bに一体に設け、後側板部14aに対して固定する構成であってもよい。また、側板部14以外のボックス本体12の部分に被係止部21を設け、底板部15の係止部20を係止させる構成であってもよい。
次に、上記各実施形態から把握できる技術的思想について以下に記載する。
(1) 前記ボックス本体を構成する前記底板部と前記側板部とは別体に構成されており、前記底板部が前記側板部間の下面側開口部を覆うように接着材により組み付けられることを特徴とする請求項1に記載のコンソールボックス。
(2)上面が開口した収納部が形成されたボックス本体を備えるコンソールボックスの製造方法において、
前記収納部の側壁を構成する側板部の下端に前記底板部を折り返し可能に一体成形し、その後、前記底板部を折り返して前記側板部の下面側開口部を覆うように組み付けることを特徴とするコンソールボックスの製造方法。
(3)上面が開口した収納部が形成されたボックス本体を備えるコンソールボックスの製造方法において、
前記収納部の側壁を構成する側板部と底板部とを別々に成形した後、該底板部を前記側板部の下面側開口部を覆うように組み付けることを特徴とするコンソールボックスの製造方法。
コンソールボックスの前後方向における断面図。 第1の実施形態におけるコンソールボックスの左右方向における断面図。 底板部を組み付ける前のボックス本体の斜視図。 図3の4−4線におけるボックス本体の断面図。 第2の実施形態における底板部を組み付ける前のボックス本体の左右方向における断面図。 第2の実施形態におけるボックス本体の左右方向における断面図。 図6の7−7線におけるボックス本体の断面図。 別の実施形態における底板部の取付構造を示す部分断面図。 別の実施形態におけるボックス本体の断面図。 従来のコンソールボックスの左右方向における断面図。 従来のコンソールボックスの左右方向における断面図
符号の説明
10…コンソールボックス、11…収納部、12…ボックス本体、14…側板部、15…底板部、15a…底板部を構成する左底板部、15b…底板部を構成する右底板部、17,25…インテグラルヒンジ、20…係止手段としての係止部、21…被係止手段としての被係止部、22…下面側開口部。

Claims (3)

  1. 上面が開口した収納部が形成されたボックス本体を備えるコンソールボックスにおいて、
    前記ボックス本体は前記収納部の側壁を構成する側板部と、該側板部の下端においてインテグラルヒンジを介して折り返し可能に一体成形され、前記収納部の底部を構成する底板部とを備え、
    該底板部が前記側板部間の下面側開口部を覆うように折り返されて組み付けられることで前記収納部が形成され
    前記底板部における前記側板部が連結される側の側縁とは反対側の側縁に爪片状の係止手段が一体成形されるとともに、前記側板部の内側面に凹み状の被係止手段が一体成形されており、前記底板部が折り返されて前記係止手段が前記被係止手段に係止することで、前記底板部が組み付けられることを特徴とするコンソールボックス。
  2. 前記側板部及び前記底板部はインテグラルヒンジ及び連結板を介して連結され、前記連結板は前記底板部とともに折り返されて前記側板部の内側面に沿うように配置されることを特徴とする請求項1に記載のコンソールボックス。
  3. 前記連結板には、ワイヤハーネスを支持するための支持部が突出形成されていることを特徴とする請求項2に記載のコンソールボックス
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