JP4278166B2 - 強化気密機能を有するエアーシール - Google Patents
強化気密機能を有するエアーシール Download PDFInfo
- Publication number
- JP4278166B2 JP4278166B2 JP2006329826A JP2006329826A JP4278166B2 JP 4278166 B2 JP4278166 B2 JP 4278166B2 JP 2006329826 A JP2006329826 A JP 2006329826A JP 2006329826 A JP2006329826 A JP 2006329826A JP 4278166 B2 JP4278166 B2 JP 4278166B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- thin film
- air supply
- thin films
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D81/00—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
- B65D81/02—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents specially adapted to protect contents from mechanical damage
- B65D81/03—Wrappers or envelopes with shock-absorbing properties, e.g. bubble films
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D81/00—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
- B65D81/02—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents specially adapted to protect contents from mechanical damage
- B65D81/05—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents specially adapted to protect contents from mechanical damage maintaining contents at spaced relation from package walls, or from other contents
- B65D81/051—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents specially adapted to protect contents from mechanical damage maintaining contents at spaced relation from package walls, or from other contents using pillow-like elements filled with cushioning material, e.g. elastic foam, fabric
- B65D81/052—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents specially adapted to protect contents from mechanical damage maintaining contents at spaced relation from package walls, or from other contents using pillow-like elements filled with cushioning material, e.g. elastic foam, fabric filled with fluid, e.g. inflatable elements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/13—Hollow or container type article [e.g., tube, vase, etc.]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
- Bag Frames (AREA)
Description
しかし、エアバブルシートは包装物の表面にぴったり貼り付いているとはいえ、衝撃防止効果は芳しくない。
また発泡スチロールはその体積がふわふわしているため多大なスペースを占め、且つ微生物により容易に分解できない。発泡スチロールを焼却処理をすると人体に有害な毒ガスを放出するため、重大な環境汚染を引き起こすこととなる。
エアバブルシートや発泡スチロールの欠点を解決するために、樹脂膜を素材として製作されるガスパウチが開発された。
ガスパウチは、ヒートシールによって密封状態にしてエアカラムを形成し、エアーの注入が可能な給気口を設け、エアーを給気口からエアカラムに注入することでガスパウチが内包装用の緩衝素材となる。
従来のガスパウチは上下に積層した2つの外薄膜21aと21bを含む。ヒートシール手段でヒートシールを行なって2つの外薄膜21aと21bを接合して袋体を形成し、ヒートシール手段で給気チャネル22とエアー室23を形成する。
2つの外薄膜21a並びに21bの間にヒートシール箇所24a、24b、24c、24dで2つの内薄膜25a並びに25bを接合し、2つの内薄膜25a並びに25bのサイドに外薄膜21aを貼り、2つの内薄膜25a並びに25bの間は接合せずに吸気チャネル26を形成する。
給気チャネル22のエアーは吸気チャネル26からエアー室23に流入して膨張し、エアー室23内のエアーが2つの内薄膜25a並びに25bを圧迫してエアー室23を閉鎖し、エアー室23内のエアーが外部に漏れるのを防止する。
上記した従来のガスパウチについては例えば、日本の特開平10−706号「バルブ付き合成樹脂袋体の製造方法」、中華民国発明特許公告第587049号「シールの開閉バルブの据付構造及び開閉バルブを具備したシールの製造装置」、中華民国考案特許公告第M252680号「逆方向エアーストッパーのガスパウチ」に開示されている。
エアー室23内のエアーがヒートシール箇所24bから抜け出た後に生じた間隙から給気チャネル22に流れて行き、給気チャネル22から外部へ漏れ出てガスパウチは使用に耐えられなくなる。
またそれには上下に積層する上薄膜と下薄膜並びに上薄膜と下薄膜に介する内薄膜を含み、ヒートシール手段によりヒートシールを行い、内薄膜の上側端と下側端の間にヒートシールで間隔線を形成し、続いてヒートシール手段により、上薄膜の上側端と間隔線の間に内薄膜と上薄膜を接合して給気チャネルを形成し、上薄膜、下薄膜の下側端と間隔線の間にヒートシールで少なくとも一つのエアー室を形成し、また間隔線の箇所にヒートシールで内薄膜と上薄膜を接合して少なくとも一つの吸気チャネルを形成し、給気チャネルとエアー室を貫通して下薄膜の上側端と間隔線の間をヒートシール手段によりヒートシールした後、内薄膜と下薄膜の間にバッファ室を形成する。
本願の第2発明は、さらに前記給気チャネルと前記ガス室の間に位置する少なくとも一つの間隔線を含むことを特徴とする、前記第1発明に記載する強化気密機能を有するエアーシールを提供する。
本願の第3発明は、前記吸気チャネルはヒートシール手段により前記2つの内薄膜を接合し、前記間隔線箇所に形成することを特徴とする、前記第2発明に記載する強化気密機能を有するエアーシールを提供する。
本願の第4発明は、前記2つの内薄膜の上端と前記2つの外薄膜の上端が揃うことを特徴とする、前記第1発明に記載する強化気密機能を有するエアーシールを提供する。
本願の第5発明は、前記給気チャネルは前記2つ内薄膜の間に耐熱材料を塗布した後、ヒートシール手段により前記2つ内薄膜を接合し形成することを特徴とする、前記第1発明に記載する強化気密機能を有するエアーシールを提供する。
本願の第6発明は、前記給気チャネルは給気口を含み前記給気口が注入するエアーは前記給気チャネルを膨張させ前記吸気チャネルを開き前記エアー室に進入することを特徴とする、前記第1発明に記載する強化気密機能を有するエアーシールを提供する。
本願の第7発明は、前記エアー室の気圧は前記2つの内薄膜を圧迫して前記吸気チャネルを覆い前記エアー室を閉鎖することを特徴とする、前記第1発明に記載する強化気密機能を有するエアーシールを提供する。
本願の第8発明は、上薄膜と、前記上薄膜と積層し合う下薄膜と、前記上薄膜及び前記下薄膜に介する内薄膜と、ヒートシール手段により前記2つの内薄膜を接合し形成するスペースである給気チャネルと、前記吸気チャネルの一端に位置しヒートシール手段により前記2つの外薄膜を接合しエアー貯蔵可能なスペースを形成する少なくとも一つのエアー室と、前記給気チャネル及び前記エアー室を貫通しヒートシール手段により前記内薄膜と前記上薄膜とを接合して形成する少なくとも一つの吸気チャネルと、前記給気チャネルのサイドに位置しヒートシール手段によりヒートシールを行い前記内薄膜及び前記下薄膜の間にエアーを貯蔵可能なスペースを形成するバッファ室を含み、前記エアー室のエアーが前記バッファ室に漏れると前記バッファ室のエアーは前記内薄膜を推しつけ前記給気チャネ ルを閉鎖しエアーの漏れを防止することを特徴とする、強化気密機能を有するエアーシールを提供する。
本願の第9発明は、さらに前記給気チャネルと前記エアー室の間に位置する少なくとも一つの間隔線を含むことを特徴とする、前記第8発明に記載する強化気密機能を有するエアーシールを提供する。
本願の第10発明は、前記吸気チャネルはヒートシール手段により前記内薄膜と前記上薄膜とを接合して前記間隔線箇所に形成することを特徴とする、前記第8発明に記載する強化気密機能を有するエアーシールを提供する。
本願の第11発明は、前記給気チャネルは前記内薄膜と前記上薄膜との間に耐熱材料を塗布した後、ヒートシール手段により前記内薄膜と前記上薄膜とを接合し形成することを特徴とする、前記第8発明に記載する強化気密機能を有するエアーシールを提供する。
本願の第12発明は、前記内薄膜の上端と前記上薄膜並びに前記下薄膜の上端が揃うことを特徴とする、前記第8発明に記載する強化気密機能を有するエアーシールを提供する。
本願の第13発明は、前記給気チャネルは給気口を含み前記給気口が注入するエアーは前記給気チャネルを膨張させ前記吸気チャネルを開き前記エアー室に進入することを特徴とする、前記第1発明に記載する強化気密機能を有するエアーシールを提供する。
本願の第14発明は、前記エアー室の気圧は前記内薄膜を圧迫して前記吸気チャネルを覆い前記エアー室を閉鎖することを特徴とする、前記第1発明に記載する強化気密機能を有するエアーシールを提供する。
図3A、図3B及び図3Cは二枚の壁貼り式のエアーシールであり、図3Aは給気後の断面図、図3Bは給気前の平面図、図3Cはエアー室のエアーが漏れた断面図である。
2つの外薄膜2a並びに2bは上下に積層する。2つの内薄膜1a並びに1bのサイドに外薄膜2a又は2bを貼り、且つ2つの内薄膜1a並びに1bの間には耐熱材料1cを塗布し、耐熱材料1cを利用してエアーが流通する通路とする。
給気チャネル9はヒートシール線3eを貫通して、外部のエアーに接触する給気口12を含む。ヒートシール手段は鋳型プレスでも可能である。
吸気チャネル13の片側に給気口2eを形成する。
吸気チャネル13が給気口2eの一端に接続する幅は他端の幅より広く、且つ吸気チャネル13は曲線部のエアー圧力は両側のエアー圧力より大きく、給気口2eのエアーが容易に進入するものの逃げ難く、エア室11内部の圧力が高まると吸気チャネル13の曲線部に肉薄して閉塞効果を達成する。
エアー室11のエアの内部圧力は2つの内薄膜1a並びに1bを圧迫して外薄膜2a又は2bにピッタリと貼り付き、吸気チャネル13を覆いエアー室11を閉鎖してエアーを外部に洩らさずに閉塞効果が達成される。
エアー室11のエアーがバッファ室8に漏れると、バッファ室8のエアーの内部圧力が2つの内薄膜1a並びに1bを圧迫して給気チャネル9を閉鎖し、エアーが給気チャネル9から漏れ出るのを防止する。エアーシールの使用時の緩衝効果を高めるだけでなく、エアーシールの使用寿命を効率的に延ばすこともできる。
1c・・・・・・耐熱材料
2a、2b・・・外薄膜
2c・・・・・・上薄膜
2d・・・・・・下薄膜
2e・・・・・・給気口
3a〜3e・・・ヒートシール線
4a・・・・・・間隔線
8・・・・・・・バッファ室
9・・・・・・・給気チャネル
11・・・・・・エアー室
12・・・・・・給気口
13・・・・・・エアーチャネル
21a、21b・・・外薄膜
22・・・・・・給気チャネル
23・・・・・・エアー室
24a〜24d・・・ヒートシール箇所
25a、25b・・・内薄膜
26・・・・・・吸気チャネル
Claims (14)
- 上下に積層する2つの外薄膜と、
前記2つの外薄膜に介する2つの内薄膜と、
ヒートシール手段により前記2つの内薄膜を接合して形成するスペースである給気チャネルと、
前記給気チャネルの一端に位置し、ヒートシール手段により前記2つの外薄膜を接合し、エアーを貯蔵可能なスペースを形成する少なくとも一つのエアー室と、
前記給気チャネル及び前記エアー室を貫通し、ヒートシール手段により前記2つの内薄膜を接合する少なくとも一つの吸気チャネルと、
前記給気チャネルのサイドに位置し、ヒートシール手段によりヒートシールを行い、前記2つの外薄膜及び前記2つの内薄膜の間にエアーを貯蔵可能なスペースを形成するバッファ室を含み、
前記エアー室のエアーが前記バッファ室に漏れると前記バッファ室のエアーは前記2つ内薄膜に推しつけ前記給気チャネルを閉鎖しエアーの漏れを防止することを特徴とする、
強化気密機能を有するエアーシール。
- さらに前記給気チャネルと前記ガス室の間に位置する少なくとも一つの間隔線を含むことを特徴とする、請求項1に記載する強化気密機能を有するエアーシール。
- 前記吸気チャネルはヒートシール手段により前記2つの内薄膜を接合し、前記間隔線箇所に形成することを特徴とする、請求項2に記載する強化気密機能を有するエアーシール。
- 前記2つの内薄膜の上端と前記2つの外薄膜の上端が揃うことを特徴とする、請求項1に記載する強化気密機能を有するエアーシール。
- 前記給気チャネルは前記2つ内薄膜の間に耐熱材料を塗布した後、ヒートシール手段により前記2つ内薄膜を接合し形成することを特徴とする、請求項1に記載する強化気密機能を有するエアーシール。
- 前記給気チャネルは給気口を含み前記給気口が注入するエアーは前記給気チャネルを膨張させ前記吸気チャネルを開き前記エアー室に進入することを特徴とする、請求項1に記載する強化気密機能を有するエアーシール。
- 前記エアー室の気圧は前記2つの内薄膜を圧迫して前記吸気チャネルを覆い前記エアー室を閉鎖することを特徴とする、請求項1に記載する強化気密機能を有するエアーシール。
- 上薄膜と、
前記上薄膜と積層し合う下薄膜と、
前記上薄膜及び前記下薄膜に介する内薄膜と、
ヒートシール手段により前記2つの内薄膜を接合し形成するスペースである給気チャネルと、
前記吸気チャネルの一端に位置しヒートシール手段により前記2つの外薄膜を接合しエアー貯蔵可能なスペースを形成する少なくとも一つのエアー室と、
前記給気チャネル及び前記エアー室を貫通しヒートシール手段により前記内薄膜と前記上薄膜とを接合して形成する少なくとも一つの吸気チャネルと、
前記給気チャネルのサイドに位置しヒートシール手段によりヒートシールを行い前記内薄膜及び前記下薄膜の間にエアーを貯蔵可能なスペースを形成するバッファ室を含み、
前記エアー室のエアーが前記バッファ室に漏れると前記バッファ室のエアーは前記内薄膜を推しつけ前記給気チャネルを閉鎖しエアーの漏れを防止することを特徴とする、
請求項1に記載する強化気密機能を有するエアーシール。 - さらに前記給気チャネルと前記エアー室の間に位置する少なくとも一つの間隔線を含むことを特徴とする、請求項8に記載する強化気密機能を有するエアーシール。
- 前記吸気チャネルはヒートシール手段により前記内薄膜と前記上薄膜とを接合して前記間隔線箇所に形成することを特徴とする、請求項8に記載する強化気密機能を有するエアーシール。
- 前記給気チャネルは前記内薄膜と前記上薄膜との間に耐熱材料を塗布した後、ヒートシール手段により前記内薄膜と前記上薄膜とを接合し形成することを特徴とする、請求項8に記載する強化気密機能を有するエアーシール。
- 前記内薄膜の上端と前記上薄膜並びに前記下薄膜の上端が揃うことを特徴とする、請求項8に記載する強化気密機能を有するエアーシール。
- 前記給気チャネルは給気口を含み前記給気口が注入するエアーは前記給気チャネルを膨張させ前記吸気チャネルを開き前記エアー室に進入することを特徴とする、請求項1に記載する強化気密機能を有するエアーシール。
- 前記エアー室の気圧は前記内薄膜を圧迫して前記吸気チャネルを覆い前記エアー室を閉鎖することを特徴とする、請求項1に記載する強化気密機能を有するエアーシール。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW095124842A TW200804151A (en) | 2006-07-07 | 2006-07-07 | Air sealing body |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008013256A JP2008013256A (ja) | 2008-01-24 |
JP4278166B2 true JP4278166B2 (ja) | 2009-06-10 |
Family
ID=38814931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006329826A Expired - Fee Related JP4278166B2 (ja) | 2006-07-07 | 2006-12-06 | 強化気密機能を有するエアーシール |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7695786B2 (ja) |
JP (1) | JP4278166B2 (ja) |
KR (1) | KR100767579B1 (ja) |
TW (1) | TW200804151A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4673929B1 (ja) * | 2010-06-17 | 2011-04-20 | 有限会社田中テクニカル | シート製の逆止弁構造 |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20140224699A1 (en) * | 2001-07-03 | 2014-08-14 | Jack V. Smith | Inflatable box and method of use thereof |
US7568508B2 (en) * | 2006-05-10 | 2009-08-04 | Chian Hua Liao | Inflatable pneumatic bag and the manufacture method thereof |
TW200823116A (en) * | 2006-11-17 | 2008-06-01 | Yao-Sin Liao | Air enclosure with independent double-layer air chambers |
TW200848328A (en) * | 2007-06-04 | 2008-12-16 | Chieh-Hua Liao | Air packing bag for tightly holding article and manufacturing method thereof |
TW200930632A (en) | 2008-01-04 | 2009-07-16 | Chieh-Hua Liao | Foldable multi-section buffer packaging bag |
KR101002773B1 (ko) | 2008-01-25 | 2010-12-21 | 치엔 후아 랴오 | 공기기밀성을 강화한 공기밀봉체 및 그 체크밸브장치 |
CN101549774B (zh) * | 2008-03-31 | 2013-09-18 | 上海尼禄国际贸易有限公司 | 一种空气包装装置及其生产方法 |
CA2736668A1 (en) * | 2008-09-10 | 2010-03-18 | Eco Rebox | Reusable shipping and packing materials and method of use |
FR2943541B1 (fr) * | 2009-03-31 | 2011-04-22 | Oreal | Composition filtrante fluide anhydre oleoalcoolique comprenant un polycondensat polyamide lipophile |
WO2014131138A1 (zh) * | 2013-02-27 | 2014-09-04 | Lv shang-wen | 空气密封体的止气阀 |
JP2016519200A (ja) * | 2013-05-13 | 2016-06-30 | ノボマー, インコーポレイテッド | Co2含有フォーム及び関連方法 |
CN104443794B (zh) * | 2014-02-13 | 2016-10-05 | 苏州亚比斯复合材料有限公司 | 快速开启入气口的空气密封体 |
US9138960B1 (en) * | 2014-04-14 | 2015-09-22 | Yaw-Shin Liao | Airtight sheath having openable air inlets |
CN104709596A (zh) * | 2015-03-20 | 2015-06-17 | 珠海艾贝克包装材料有限公司 | 一种新型空气密封体 |
US10107541B2 (en) * | 2016-11-14 | 2018-10-23 | International Business Machines Corporation | Reusable cold pack |
US11649101B2 (en) * | 2019-09-24 | 2023-05-16 | Steven Michael Stack, JR. | System and method of manufacture for fluid container with check valve |
TWI707810B (zh) * | 2019-11-08 | 2020-10-21 | 亞比斯包材工場股份有限公司 | 密封結構 |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6287036U (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-03 | ||
JPS6445277A (en) | 1987-08-11 | 1989-02-17 | Sagawa Insatsu Kk | Air bag with independent air chambers and manufacture thereof |
JPH0684173B2 (ja) | 1988-01-29 | 1994-10-26 | 株式会社太洋商会 | 収納容器袋 |
JPH0667370U (ja) | 1993-03-03 | 1994-09-22 | 凸版印刷株式会社 | 空気膨張体を用いた緩衝材 |
JPH08282736A (ja) | 1995-04-11 | 1996-10-29 | Kawakami Sangyo Kk | 包装用緩衝体およびその製造装置 |
JPH0942500A (ja) | 1995-07-25 | 1997-02-14 | Kiyoshi Takaura | 吹込み速度を高める気密体用口栓及びその吹込み器 |
JPH0986566A (ja) | 1995-09-21 | 1997-03-31 | Kawakami Sangyo Kk | 包装用緩衝体 |
JPH10706A (ja) | 1996-06-14 | 1998-01-06 | Seisan Nipponsha Kk | 逆止弁付合成樹脂製袋体の製造方法 |
JP2000079951A (ja) | 1998-09-03 | 2000-03-21 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 咬合具付き気泡フィルムの製造方法、包装袋の製造方法および包装袋 |
JP2001039474A (ja) | 1999-07-28 | 2001-02-13 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 緩衝包装方法、緩衝包装体および緩衝包装袋 |
JP2002037341A (ja) | 2000-07-21 | 2002-02-06 | Yamagata Gravure Co Ltd | 商品包装袋及びその製造方法 |
JP2002234577A (ja) | 2001-02-09 | 2002-08-20 | Hivix Co Ltd | 緩衝材 |
KR200294442Y1 (ko) * | 2002-07-23 | 2002-11-13 | 대안화학주식회사 | 박스 포장용 에어백 |
JP2004306407A (ja) | 2003-04-07 | 2004-11-04 | Kawakami Sangyo Co Ltd | 気泡シート前駆体及びこれを用いた気泡シートの製造方法 |
JP3929432B2 (ja) * | 2003-11-05 | 2007-06-13 | 留松 阿部 | 万能型空気緩衝材 |
JP4512375B2 (ja) * | 2004-01-08 | 2010-07-28 | 株式会社リコー | 事務機器部材及び事務機器用品用の気体バッグ式包材並びに包装方法 |
JP2006069621A (ja) | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Sanyo Engineering Kk | 包装用部材 |
-
2006
- 2006-07-07 TW TW095124842A patent/TW200804151A/zh not_active IP Right Cessation
- 2006-12-05 US US11/566,810 patent/US7695786B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2006-12-06 JP JP2006329826A patent/JP4278166B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2006-12-18 KR KR1020060129571A patent/KR100767579B1/ko active IP Right Grant
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4673929B1 (ja) * | 2010-06-17 | 2011-04-20 | 有限会社田中テクニカル | シート製の逆止弁構造 |
JP2012001251A (ja) * | 2010-06-17 | 2012-01-05 | Tanaka Technical:Kk | シート製の逆止弁構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US7695786B2 (en) | 2010-04-13 |
KR100767579B1 (ko) | 2007-10-17 |
JP2008013256A (ja) | 2008-01-24 |
TW200804151A (en) | 2008-01-16 |
TWI297319B (ja) | 2008-06-01 |
US20080005846A1 (en) | 2008-01-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4278166B2 (ja) | 強化気密機能を有するエアーシール | |
JP4367961B2 (ja) | 強化した密封機能を持つエアシール体 | |
JP4300244B2 (ja) | 独立式の二層エアチャンバーを持つエアシール体 | |
JP4381430B2 (ja) | 連続ポンプの多機能のエアーシール体及びそのエアーバルブ装置 | |
JP4922913B2 (ja) | 真空緊束式気体包装袋及びその包装方法 | |
JP4468413B2 (ja) | 多機能エアーシール体および逆向チョークバルブ装置 | |
JP4278164B2 (ja) | 連続ポンプによるエアーシールとその製作方法 | |
JP2008127104A (ja) | ギャップ孔型の空気弁を有するエアーシールとギャップ孔型の空気弁 | |
EP1938961B1 (en) | Apparatus and method for manufacturing double layer air cylinder type air enclosure | |
JP4628432B2 (ja) | 緊密に物品を挟持する気体包装袋及びその製造方法 | |
WO2013131388A1 (zh) | 自粘膜止回阀和空气包装装置 | |
KR20090101051A (ko) | 고압의 공기가 충전될 수 있는 공기밀봉체 및 그 공기차단밸브 | |
JP2008044672A (ja) | 側端に緩衝機能を有するエアーシール体 | |
CN203158500U (zh) | 空气包装装置 | |
JP5022429B2 (ja) | 自然にエアバルブを開く気体密封シート | |
CN100586808C (zh) | 双层气柱式空气密封体 | |
JP3112371U (ja) | 緩衝包装袋およびその逆止弁 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080902 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081202 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090210 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090309 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120319 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4278166 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130319 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140319 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |