JP2006069621A - 包装用部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来の包装材料は、別々に形成したクッション材と箱体とを必要とするため、包装にかかるコストがアップするばかりでなく、包装の手間も掛かるという問題点を解決すること。
【解決手段】 矩形状を呈する2枚の樹脂フィルムを重ね合わせ、逆止弁構造を有するエアー吹き込み部材を介在させて外周縁部を熱シールすると共に、複数の区画用熱シール部を形成して複数の隣接した空気室を形成した包装用部材であって、前記樹脂フィルムの一方に紙シート材を一体的に貼着させ、該紙シート材を貼着させた面を外側にし各空気室が被包装物の周囲に当接するようにして全体を包装し、該包装した状態で包装用部材の自由端部を粘着テープで貼着固定して緩衝機能を有する包装容器を兼用させる構成にした包装用部材であって、包装作業の時点でエアー吹き込み部材から予め所要量のエアーを吹き込んだ状態にし、被包装物を包み込んで粘着テープで貼着固定するだけで緩衝機能を備えた包装体が完成し、箱体等の包装容器を必要とせず材料無駄がなく包装作業も容易になる。
【選択図】図3
【解決手段】 矩形状を呈する2枚の樹脂フィルムを重ね合わせ、逆止弁構造を有するエアー吹き込み部材を介在させて外周縁部を熱シールすると共に、複数の区画用熱シール部を形成して複数の隣接した空気室を形成した包装用部材であって、前記樹脂フィルムの一方に紙シート材を一体的に貼着させ、該紙シート材を貼着させた面を外側にし各空気室が被包装物の周囲に当接するようにして全体を包装し、該包装した状態で包装用部材の自由端部を粘着テープで貼着固定して緩衝機能を有する包装容器を兼用させる構成にした包装用部材であって、包装作業の時点でエアー吹き込み部材から予め所要量のエアーを吹き込んだ状態にし、被包装物を包み込んで粘着テープで貼着固定するだけで緩衝機能を備えた包装体が完成し、箱体等の包装容器を必要とせず材料無駄がなく包装作業も容易になる。
【選択図】図3
Description
本発明は、被包装物の周囲を包装することにより、該被包装物の緩衝部材として機能すると共に、包装容器としても扱うことのできる包装用部材に関するものである。
従来、この種の技術としては、段ボール箱等からなる包装容器内に被包装物を収納し、該被包装物の外表面に位置させて緩衝する包装用緩衝部材を有する包装構造であって、前記包装用緩衝部材は、矩形状を呈する2枚の樹脂フィルムを重ね合わせ、逆止弁構造を有するエアー吹き込み部材を介在させて外周縁部を熱シールすると共に、外周縁部に達しない複数の区画用熱シール部を所定間隔をもって形成することにより複数の隣接した空気室を形成し、これら空気室は、少なくとも被包装物の底面、両側面及び上面に位置して緩衝機能を付与する包装構造がある(特許文献1参照)。
この特許文献1の公知技術においては、いわゆるエアバック式の包装用緩衝部材を被包装物の外表面に位置するように配設し、この状態で段ボール箱等の包装容器内に収納することによって、前記被包装物に対してエアークッションによる緩衝機能を付与することができるようになっている。
しかしながら、前記特許文献1の公知技術においては、被包装物の外表面に包装用緩衝部材を配設し、更に段ボール箱等の所要の包装容器内に収納しなければならないため、包装のために別部材のクッション材と箱体とを必要とし、包装にかかるコストがアップするばかりでなく、包装の手間も掛かるという問題点を有している。
従って、従来の被包装物を包装する包装用部材においては、包装容器を用いなくても被包装物を包装できるようにし、且つ包装の手間を省力化するということに解決しなければならない課題を有している。
上記した従来例の課題を解決する具体的手段として本発明に係る包装用部材は、矩形状を呈する2枚の樹脂フィルムを重ね合わせ、逆止弁構造を有するエアー吹き込み部材を介在させて外周縁部を熱シールすると共に、複数の区画用熱シール部を形成して複数の隣接した空気室を形成した包装用部材であって、前記樹脂フィルムの一方に紙シート材を一体的に貼着させ、該紙シート材を貼着させた面を外側にし各空気室が被包装物の周囲に当接するようにして全体を包装し、該包装した状態で包装用部材の自由端部を粘着テープで貼着固定して緩衝機能を有する包装容器を兼用させる構成にしたことを最も主要な特徴とする。
上記構成を有する本発明の包装用部材は、各空気室を被包装物の外面に位置させて緩衝機能を付与すると共に、紙シート材を貼着させた面を外側にして被包装物の周囲を全面的に包装するので、各空気室によるエアークッション作用と、紙シート材の存在により伸縮に対する安定性と耐摩擦・耐破れ性に優れており、しかも、段ボール箱などの包装容器を省略して被包装物を安全に且つ簡単に包装できて、包装にかかるコストと手間とを削減することができるという優れた効果を奏する。
次に、本発明を具体的な実施の形態に基づいて詳しく説明する。
本発明の実施の形態に係る包装用部材を図1乃至図3を用いて説明する。図1に、包装用部材の略示的な平面図を示し、図2に、図1のA−A線に沿う略示的な断面図を示してある。なお、この図2においては、説明のため包装用部材に空気を吹き込んだ使用状態、即ち、膨らませた状態にして示してある。包装用部材1は、2枚の樹脂シートまたはフィルム2a、2bを重ね合わせた状態で形成され、外側となる面には比較的強靱な紙シート材3がラミネートされて一体に配設されている。
本発明の実施の形態に係る包装用部材を図1乃至図3を用いて説明する。図1に、包装用部材の略示的な平面図を示し、図2に、図1のA−A線に沿う略示的な断面図を示してある。なお、この図2においては、説明のため包装用部材に空気を吹き込んだ使用状態、即ち、膨らませた状態にして示してある。包装用部材1は、2枚の樹脂シートまたはフィルム2a、2bを重ね合わせた状態で形成され、外側となる面には比較的強靱な紙シート材3がラミネートされて一体に配設されている。
この場合に使用される樹脂シートまたはフィルムとしては、強度の高い例えばナイロン樹脂製のシートまたはフィルム等(以下、単に樹脂フィルムという)であり、また、紙シート材としては、各種封筒等に使用されている紙材または段ボールの表面側に使用されている紙材等であり、被包装物の種類によってこれらの紙材の内から適宜選択して使用することができる。
包装用部材1の外形形状は、被包装物品の形状にもよるが、概ね矩形状、例えば、長方形に形成されるものであり、長方形に形成された2枚の樹脂フィルム2a、2bを重ね合わせ、例えば、長方形の一つの短辺側の略中央部にエアー吹き込み部材4を挟み込んだ状態で、長方形の外周縁部を熱シールすることにより2枚の樹脂フィルム2a、2bの外周縁が熱シール部5で封止されて実質的な袋部(エアーバッグ)となるものである。
使用されるエアー吹き込み部材4は、樹脂フィルムを貼り合わせて逆止弁機能を有する長方形の平筒体であり、包装用部材1の外部から、例えば、図示していないエアーガンまたはエアーノズル等をエアー吹き込み部材4内に挿通させ、該エアー吹き込み部材4を介して空気を内部に吹き込むことはできるが、その吹き込まれた空気は、前記エアー吹き込み部材4から外部に吹き出さない構成になっているため、前記吹き込んだ空気を前記包装用部材1の内部に維持させて、いわゆるエアークッション機能を付与することができるようになっている。
袋状に形成された包装用部材1は、その内部が複数の空気室7に区画されている。即ち外周縁部に形成された熱シール部5まで略達して折り曲げ可能な区画用のシール部である区画用熱シール部6aと、熱シール部5まで達しないで折り曲げできない区画用シール部6bとが熱シールによって形成され、これら区画用熱シール部6a、6bによって、例えば、被包装物の底面側空気室7aと、上面側空気室7bと、両側面側空気室7cとが隣接状態で区画形成されると共に、前記底面側空気室7aの両短辺に沿ってそれぞれ正面側空気室7dと、背面側空気室7eとが区画されて形成されている。
これら底面側空気室7aと、上面側空気室7bと、両側面側空気室7cと、正面側空気室7dと、背面側空気室7eとのそれぞれの空気室7を区画する区画用熱シール部6a、6bには、その一部にそれぞれの空気室7に空気を流通させるための空気通路8が形成されている。
また、例えば、上面側空気室7bと、両側面側空気室7cとの短辺側には、区画用熱シール部6a、6bによりその周囲が全て塞がれて、空気が全く流入しない非膨張部9を形成してある。これは、被包装物を包装する場合に、空気室が重複するのを避けるためと、包装作業を容易に行うためである。なお、前記熱シール部5は、全体として袋体を形成する上で強固なシール性を有するものであるが、前記区画用熱シール部6a、6bは熱シール部5程のシール強さを必要としない場合には、例えば、ホットメルト剤を区画に対応させて印刷し、該ホットメルト剤が溶融して接着する程度の加熱をすることで、各空気室7等の区画が簡単に形成できるようになり、包装用部材1の製造が簡単になるのである。
図3に、包装用部材1を用いて、適宜の被包装物10を包装する場合の斜視図を示してある。この場合に、被包装物10が、例えば、パソコン等の略四角形状をした電気製品であって、被包装物10を包装する前に、エアー吹き込み部材4から予め所要量の空気を包装用部材1の内部に吹き込んでおくものである。この場合の所要量というのは、包装用部材1における内部空間の略80〜85%程度である。
そして、底面側空気室7a上に被包装物10を載置して、両側の側面側空気室7cの部分を折り上げると共に、上面側空気室7bの部分を被包装物10の上面に接するようにしながら、その自由端部を引っ張って他方の側面側空気室7cの自由端部に重ねた状態にして粘着テープ11で両者間を固定する。
次に、上面側空気室7bの短辺側と、両側面側空気室7cの短辺側とに連接した非膨張部9を内側に折り畳んだ後に、底面側空気室7aの短辺側に連接した正面側空気室7dと背面側空気室7eとをそれぞれ折り上げて、その自由端部を上面側空気室7bと隣接する状態にして、それぞれ隣接位置を粘着テープ12、13で固定する。
このようにして被包装物10を包装することで、図4に示したような包装形態が確立される。なお、上記の説明では、上面側空気室7bと両側面側空気室7cとに連接した非膨張部9を先に折り畳み、後から正面側空気室7dと背面側空気室7eとをそれぞれ折り上げるようにすることについて説明したが、これとは逆に、正面側空気室7dと背面側空気室7eとを先に折り上げ、次に、上面側空気室7bと両側面側空気室7cとに連接した非膨張部9を折り畳むようにして包装しても良い。この場合には、粘着テープ12、13は底面側空気室7aとの間で貼着されることになる。
図5に、本発明の包装用部材1を用いて被包装物10を包装した後の状態を断面図で示してある。図5から理解できるように、包装用部材1における底面側空気室7aと、上面側空気室7bと、側面側空気室7cと、正面側空気室7dと、背面側空気室7eとのそれぞれの空気室7を被包装物10の大きさに略対応させて形成し、紙シート材3を貼着させた面を外側にして折り曲げ可能な区画用熱シール部6aで前記それぞれの空気室7毎に折り曲げ、これら空気室7を被包装物10の外表面に当接位置させることによって、内部に80〜85%の空気しか入っていなくても、各空気室7の当接面が略平坦になるので、全体として満杯状態になった形となり、被包装物10を安定した状態に維持する。
そして、外側に位置する樹脂フィルム2aの外面には紙シート材3が貼着されているため、伸縮に対する安定性と耐摩擦・耐破れ性に優れており、被包装物10の周囲を全面的に空気室7で包み込むようにして包装することにより、外部から衝撃を受けてもエアークッション作用と耐摩擦・耐破れ性とによって、包装形態が安定して維持され、被包装物10の損傷を回避できるのである。
更に、包装用部材1で被包装物10の周囲に沿って折り畳んで当接した状態で包装し、その包装した際に自由端部が隣接する周縁部に対して、例えば、ガムテープ等の粘着テープ11、12、13で貼着固定することにより、被包装物10を容易に且つ安定した状態で包装固定でき、その包装状態が要するに包装容器となるのであり、別の段ボール箱等の包装容器を必要とせず、包装にかかるコストを削減することができるのである。
1 包装用部材
2a、2b 樹脂フィルム
3 紙シート材
4 エアー吹き込み部材
5 熱シール部
6a、6b 区画用熱シール部
7 空気室
7a 底面側空気室
7b 上面側空気室
7c 両側面側空気室
7d 正面側空気室
7e 背面側空気室
8 空気通路
9 非膨張部
10 被包装物
11、12、13 粘着テープ
2a、2b 樹脂フィルム
3 紙シート材
4 エアー吹き込み部材
5 熱シール部
6a、6b 区画用熱シール部
7 空気室
7a 底面側空気室
7b 上面側空気室
7c 両側面側空気室
7d 正面側空気室
7e 背面側空気室
8 空気通路
9 非膨張部
10 被包装物
11、12、13 粘着テープ
Claims (1)
- 矩形状を呈する2枚の樹脂フィルムを重ね合わせ、逆止弁構造を有するエアー吹き込み部材を介在させて外周縁部を熱シールすると共に、複数の区画用熱シール部を形成して複数の隣接した空気室を形成した包装用部材であって、
前記樹脂フィルムの一方に紙シート材を一体的に貼着させ、
該紙シート材を貼着させた面を外側にし各空気室が被包装物の周囲に当接するようにして全体を包装し、
該包装した状態で包装用部材の自由端部を粘着テープで貼着固定して緩衝機能を有する包装容器を兼用させること
を特徴とする包装用部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004255477A JP2006069621A (ja) | 2004-09-02 | 2004-09-02 | 包装用部材 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004255477A JP2006069621A (ja) | 2004-09-02 | 2004-09-02 | 包装用部材 |
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JP2004255477A Pending JP2006069621A (ja) | 2004-09-02 | 2004-09-02 | 包装用部材 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006069621A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008142749A1 (ja) * | 2007-05-17 | 2008-11-27 | Sanyo Engineering Co., Ltd. | 包装用緩衝材およびその製造方法 |
US7695786B2 (en) | 2006-07-07 | 2010-04-13 | Yao Sin Liao | Inflatable pneumatic bag |
US8157096B2 (en) | 2006-06-23 | 2012-04-17 | Chieh Hua LIAO | Foldable air cushion |
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-
2004
- 2004-09-02 JP JP2004255477A patent/JP2006069621A/ja active Pending
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