JP4276274B2 - 射出成形機の固定プラテン - Google Patents

射出成形機の固定プラテン Download PDF

Info

Publication number
JP4276274B2
JP4276274B2 JP2007175976A JP2007175976A JP4276274B2 JP 4276274 B2 JP4276274 B2 JP 4276274B2 JP 2007175976 A JP2007175976 A JP 2007175976A JP 2007175976 A JP2007175976 A JP 2007175976A JP 4276274 B2 JP4276274 B2 JP 4276274B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
tie bar
clamping force
fixed platen
injection molding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007175976A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009012271A (ja
Inventor
浩一 西村
正俊 仙賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP2007175976A priority Critical patent/JP4276274B2/ja
Priority to US12/131,312 priority patent/US7637734B2/en
Priority to EP08104333A priority patent/EP2011620B1/en
Priority to DE602008003357T priority patent/DE602008003357D1/de
Priority to CN2008101306678A priority patent/CN101337421B/zh
Publication of JP2009012271A publication Critical patent/JP2009012271A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4276274B2 publication Critical patent/JP4276274B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/1742—Mounting of moulds; Mould supports
    • B29C45/1744—Mould support platens
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/1747—Tie-rod connections

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

本発明は、射出成形機の型締機構の改良に関し、特に固定プラテンの構造に関する。
射出成形機の型締装置は台に設置された固定プラテン１’とその隅に固定された複数のタイバー２と該タイバー２に沿って移動可能に設置された可動プラテン３と該可動プラテン３を稼動する機構から構成される。射出成形機の型締装置は、固定プラテン１と可動プラテン３の中央にそれぞれ固定側金型４と可動側金型５を設置して金型の型開閉を行なう（図６参照）。
固定プラテン１’は隅をタイバー２によって支持されて中央で固定側金型４から反力を受ける構造をしているため、型締力がかけられた際、金型面６’が御椀状に変形し、金型中央部は接触面圧が下がってしまうため、中央付近でバリが発生することがあった。
この対策のため、特許文献１では図７に示されるように固定プラテン１’の金型面に平行に金型取り付け板７を配置し、それらを外径の小さな型締力伝達板８で結合し、固定プラテン１’が御椀状に変形しても金型取り付け板７に変形が伝わりにくくしている。
また、特許文献２では、固定プラテンに溝を設けることで固定プラテンの変形を金型に伝えないようにしている。
特公平６−４１１６０号公報 実用新案登録第２５８７０３５号公報
ところが、実際にこれらの対策を適用すると、図８に示されるように型締時に型締力伝達板８はタイバーから近い外径付近１２に圧力が集中して中央に近づくにつれて圧力が低下する分布となる。この影響で、金型のパーティング面９においても中央の圧力が低くなり、センター付近でバリが発生する場合があるため、金型取り付け板を厚くすることが必要であった。
そこで、本発明の目的は、金型取り付け板の厚みを増大させることなく、型締力の低下を防止することのできる射出成形機に用いられる固定プラテンを提供することである。
本願の請求項１に係る発明は、金型取り付け部と筒状の連結部とを一体に形成した金型取り付け板と、タイバーが貫通する第１の貫通孔と前記筒状の連結部が貫通する第２の貫通孔とを有するタイバー連結部材と、前記筒状の連結部の射出機構側端面と前記タイバー連結部材の射出機構側端面とを連結する型締力伝達板と、からなる射出成形機の固定プラテンである。
請求項２に係る発明は、前記筒状の連結部は、金型取り付け部との結合部分における外径を、型締力伝達板との連結部分の外径より小さくしたことを特徴とする請求項１に記載の射出成形機の固定プラテンである。
請求項３に係る発明は、前記型締力伝達板は、前記タイバー連結部材との取り付け部と前記筒状の連結部との取り付け部との間である所定の環状領域の少なくとも一部の板厚を薄くした請求項１または２のいずれか一つに記載された射出成形機の固定プラテンである。
本発明の固定プラテンは、金型取り付け板の連結部を長くしたことにより、集中した応力が金型取り付け板の金型取り付け部に到達する前に分散して均等になり、中央部の面圧低下を抑えることが可能である。また、連結部が変形することで変形が金型面まで伝わりにくくなる。
以下、本発明の実施形態を図面と共に説明する。
図１は本発明の固定プラテンの実施形態を用いた射出成形機の型締装置の要部概略図である。射出成形機の型締装置は台に設置された固定プラテン１とその隅に固定された複数のタイバー２と該タイバー２に沿って移動可能に設置された可動プラテン３と該可動プラテン３を稼動する機構から構成される。射出成形機の型締装置は、固定プラテン１と可動プラテン３の中央にそれぞれ固定側金型４と可動側金型５を設置して金型の型開閉を行なう。
固定プラテン１は、タイバー連結部材１３、金型取り付け板１４、及び、型締力伝達板１５とより構成される。タイバー連結部材１３は、四隅にタイバー２を挿入する貫通孔２１と中央に貫通孔１８が設けられていて、型締力をタイバーに伝える。
金型取り付け板１４は、タイバー連結部材１３の可動プラテン側に平行に配置された金型４を固定する板と、タイバー連結部材１３の中央の貫通孔１８を通り型締力を射出側まで伝える筒状の連結部１９とを一体に形成したものであり、ノズル１０の先端を金型取り付け面から突き出せるように貫通孔２０’（図５参照）が設けられている。
型締力伝達板１５は、タイバー連結部材１３と金型取り付け板１４とを、両者が接触して干渉しないように所定の隙間を空けて結合する部材である。型締力伝達板１５は、タイバー連結部材１３と金型取り付け板１４とをボルト２２で固定して結合している。所定の隙間としては例えば５ｍｍ（ミリメートル）前後である。なお、隙間２３に変形を伝えにくいバネなどの弾性部材を介在させることにより、タイバー連結部材１３と金型取り付け板１４とが接触して干渉することを防ぐことが可能である。
また、金型取り付け板１４の筒状の連結部１９は金型取り付け部に結合する部分で径を絞り、より中央に型締力を伝えるようにしている。
図２は図１に型締力が負荷されたときの応力分布を示す図である。図１で説明したように、金型取り付け板１４から筒状の連結部１９を射出機構側まで突き出し連結部を長くしたことにより、応力集中部位１６に集中した応力は金型取り付け板１４の金型取り付け位置に達する前に分散して均等になる。これにより金型取り付け板１４の面圧低下を防止することができる。
図３は他の実施形態の固定プラテンを用いた射出成形機の要部概略図である。この実施形態では、タイバー連結部材１３と金型取り付け板１４とを固定するボルトの間であって、前記所定の隙間に対応する型締力伝達板１５の部位に、板厚の薄い部分１７を設ける。薄く形成する部分１７は、図３（ｂ）に示されるように前記ボルトの間の環状領域の全周に亘って薄く形成してもよいし、または、図３（ｃ）に示されるように一部分を薄く形成してもよい。この板厚の薄い部分１７を設けることにより、型締力伝達板１５がこの部分で変形し易くなり、金型取り付け板１４に変形が伝わりにくくすることが可能である。
図４、図５は本発明の固定プラテンの実施形態を分解した外観斜視図である。図１で説明したように、固定プラテン１は、タイバー連結部材１３、金型取り付け板１４、型締力伝達板１５とから構成される。タイバー連結部材１３は、四隅にタイバー２を挿入する貫通孔２１と中央の貫通孔１８が設けられていて、型締力をタイバーに伝える。金型取り付け板１４は、タイバー連結部材１３の可動プラテン側に平行に配置された金型４を固定する板状部分と、タイバー連結部材１３の中央の貫通孔１８を通り型締力を射出側まで伝える筒状の連結部１９とを一体に形成したものであり、板状部分にノズル１０の先端を金型取り付け面から突き出せるように貫通孔２０’が設けられている。また、タイバー２と空間的に干渉しないように板状部分の四隅に切り欠きが形成されている。型締力伝達板１５は、タイバー連結部材１３と金型取り付け板１４とを所定の隙間を空けて結合する部材である。型締力伝達板１５は、タイバー連結部材１３と金型取り付け板１４とをボルト２２で固定して結合している。所定の隙間としては例えば５ｍｍ（ミリメートル）前後である。型締力伝達板１５にはボルト挿入用の孔、タイバー連結部材１３の型締力伝達板１５に面する側にボルト穴、金型取り付け板１４の筒状連結部１９の端面にボルト穴が、それぞれ形成されている。
本発明の固定プラテンの実施形態を示す図。 本発明である図１に型締力がかかったときの応力分布を示す図。 本発明の固定プラテンの型締力伝達板に板厚の薄い個所を形成した実施形態を示す図。 本発明の実施形態である固定プラテンを分解した外観斜視図。 本発明の実施形態である固定プラテンを分解した外観斜視図。 従来技術である一般的な射出成形機の固定プラテンの例。 従来技術である外径の小さな型締力伝達板を用いた固定プラテンの例。 従来技術である図７に型締力がかかったときの応力分布を示す図。
符号の説明
１、１’ 固定プラテン
２ タイバー
３ 可動プラテン
４ 固定側金型
５ 可動側金型
６、６’ 金型面
７ 金型取り付け板
８ 外径の小さな型締力伝達板
９ パーティング面
１０ ノズル
１１ バレル
１２ タイバーから近い外径付近
１３ タイバー連結部材
１４ 金型取り付け板
１５ 型締力伝達板
１６ 応力集中部位
１７ 板厚の薄い部分
１８ 中央の貫通孔
１９ 筒状の連結部
２０、２０’ 貫通孔
２１ 貫通孔
２２ ボルト
２３ 弾性部材配置場所

Claims (3)

  1. 金型取り付け部と筒状の連結部とを一体に形成した金型取り付け板と、タイバーが貫通する第１の貫通孔と前記筒状の連結部が貫通する第２の貫通孔とを有するタイバー連結部材と、前記筒状の連結部の射出機構側端面と前記タイバー連結部材の射出機構側端面とを
    連結する型締力伝達板と、からなる射出成形機の固定プラテン。
  2. 前記筒状の連結部は、金型取り付け部との結合部分における外径を、型締力伝達板との連結部分の外径より小さくしたことを特徴とする請求項１に記載の射出成形機の固定プラテン。
  3. 前記型締力伝達板は、前記タイバー連結部材との取り付け部と前記筒状の連結部との取り付け部との間である所定の環状領域の少なくとも一部の板厚を薄くした請求項１または２のいずれか一つに記載された射出成形機の固定プラテン。
JP2007175976A 2007-07-04 2007-07-04 射出成形機の固定プラテン Expired - Fee Related JP4276274B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007175976A JP4276274B2 (ja) 2007-07-04 2007-07-04 射出成形機の固定プラテン
US12/131,312 US7637734B2 (en) 2007-07-04 2008-06-02 Stationary platen of injection molding machine
EP08104333A EP2011620B1 (en) 2007-07-04 2008-06-10 Stationary platen of injection molding machine
DE602008003357T DE602008003357D1 (de) 2007-07-04 2008-06-10 Feste Aufspannplatte für eine Spritzgießmaschine
CN2008101306678A CN101337421B (zh) 2007-07-04 2008-07-02 注塑成型机的固定台板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007175976A JP4276274B2 (ja) 2007-07-04 2007-07-04 射出成形機の固定プラテン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009012271A JP2009012271A (ja) 2009-01-22
JP4276274B2 true JP4276274B2 (ja) 2009-06-10

Family

ID=39789739

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007175976A Expired - Fee Related JP4276274B2 (ja) 2007-07-04 2007-07-04 射出成形機の固定プラテン

Country Status (5)

Country Link
US (1) US7637734B2 (ja)
EP (1) EP2011620B1 (ja)
JP (1) JP4276274B2 (ja)
CN (1) CN101337421B (ja)
DE (1) DE602008003357D1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20210299056A9 (en) * 2004-10-25 2021-09-30 Varian Medical Systems, Inc. Color-Coded Polymeric Particles of Predetermined Size for Therapeutic and/or Diagnostic Applications and Related Methods
JP5342668B2 (ja) 2012-04-02 2013-11-13 ファナック株式会社 射出成形機の型締機構
US8646512B2 (en) 2012-05-08 2014-02-11 Honda Motor Co., Ltd. Die brace and method of use thereof
JP5357301B1 (ja) * 2012-05-21 2013-12-04 ファナック株式会社 射出成形機の金型取り付けプレート及び型盤
JP5567066B2 (ja) * 2012-05-30 2014-08-06 株式会社名機製作所 射出成形機
JP6557296B2 (ja) * 2017-07-27 2019-08-07 ファナック株式会社 射出成形機

Family Cites Families (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3302556A (en) * 1965-05-20 1967-02-07 Bliss E W Co Press frame
US3418692A (en) * 1965-10-06 1968-12-31 Emery I. Valyi Mold clamping apparatus
JPS61233519A (ja) * 1985-04-09 1986-10-17 Japan Steel Works Ltd:The 射出成形機の型締装置
JPH0641160B2 (ja) 1989-02-15 1994-06-01 東芝機械株式会社 型締装置
JP2587035Y2 (ja) 1993-12-15 1998-12-14 株式会社新潟鉄工所 射出成形機の型締装置
US5593711A (en) * 1995-06-07 1997-01-14 Husky Injection Molding Systems Ltd. Uniformly compressible platen
DE19608135C2 (de) * 1996-03-02 1998-01-15 Hemscheidt Maschtech Schwerin Formschließeinrichtung für ein Formwerkzeug einer Spritzgießmaschine
US6027329A (en) * 1997-03-15 2000-02-22 Hpm/Stadco, Inc. Platen having internal spring-like characteristics for preventing deformation of mold mounting face during clamping operations
DE956187T1 (de) * 1997-05-16 2000-04-20 Cincinnati Milacron Inc. Stösselträger für eine spritzengussmaschine
AT407852B (de) * 1997-12-03 2001-07-25 Engel Gmbh Maschbau Einrichtung zum spritzgiessen von kunststoff
AT408202B (de) * 1998-01-19 2001-09-25 Engel Gmbh Maschbau Einrichtung zum spritzgiessen von kunststoffen
AU2231701A (en) * 1999-12-28 2001-07-09 Ube Machinery Corporation, Ltd. Mold clamping device, method of increasing/decreasing pressure for such device, and mold releasing method
JP3364202B2 (ja) * 2000-10-02 2003-01-08 株式会社名機製作所 射出成形機の型締装置
DE10132970A1 (de) * 2001-07-06 2003-01-23 Mannesmann Plastics Machinery Formaufspannplatte für eine Spritzgießmaschine
JP2004136506A (ja) * 2002-10-16 2004-05-13 Meiki Co Ltd 射出成形機とその制御方法
JP4515782B2 (ja) * 2004-01-26 2010-08-04 三菱重工プラスチックテクノロジー株式会社 型盤及びそれを用いた型締装置，射出成形機
EP1724083B1 (en) * 2004-03-09 2016-12-14 Sumitomo Heavy Industries, Ltd. Molding machine and molding method
JP2006297818A (ja) * 2005-04-22 2006-11-02 Towa Corp 樹脂封止金型装置
JP4780290B2 (ja) * 2005-10-05 2011-09-28 宇部興産機械株式会社 型締装置
DE202006013430U1 (de) * 2005-10-08 2006-12-28 Netstal-Maschinen Ag Vorrichtung zur Übertragung der Zuhaltekräfte bei Spritzgiessformen

Also Published As

Publication number Publication date
EP2011620A3 (en) 2009-11-18
US20090011073A1 (en) 2009-01-08
CN101337421A (zh) 2009-01-07
US7637734B2 (en) 2009-12-29
EP2011620A2 (en) 2009-01-07
EP2011620B1 (en) 2010-11-10
DE602008003357D1 (de) 2010-12-23
CN101337421B (zh) 2011-12-07
JP2009012271A (ja) 2009-01-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4276274B2 (ja) 射出成形機の固定プラテン
JP2858647B2 (ja) プラテン
US20100015838A1 (en) Positive locking mechanism for USB connected devices
JP5800881B2 (ja) 射出成形機の金型取付盤
JP4515782B2 (ja) 型盤及びそれを用いた型締装置，射出成形機
JP5271507B2 (ja) 型締装置
US20160107280A1 (en) Press mechanism
US8897026B2 (en) Locking assembly and electronic device using the same
JP4107509B2 (ja) 射出成形機の型締装置
JP4658697B2 (ja) プリンター装置のフレーム取付け構造
JP5681235B2 (ja) 射出成形機の型締装置
JP2001001376A (ja) 金型入れ子の固定位置決め機構
JP2012110922A (ja) 金型構造
JP2012064874A (ja) 電子制御装置
CN212370967U (zh) 冲头连接结构和模具
JP6560114B2 (ja) スパナのヘッド構造、スパナおよびヘッド構造の製造方法
US6971708B2 (en) Fixing structure of protector
JP2014185738A (ja) 配管固定部材
CN219007704U (zh) 方向盘喇叭按响装置、方向盘及车辆
CN220227389U (zh) 背板组件及显示器
KR200444471Y1 (ko) 프로그레시브 금형
JP2007319914A (ja) プレス成形装置
CN206536586U (zh) 压料装置及冲孔落料模具
JP4702148B2 (ja) モールドケース
JP2016138585A (ja) 固定部材、固定構造、及び固定方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081202

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090224

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090305

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4276274

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120313

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130313

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130313

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140313

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees