JP4242517B2 - 弾球遊技機における取付部品の固着方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ台等の弾球遊技機における取付け部材の固着方法に関する。ここでは、弾球遊戯機としてパチンコ台を例にとり説明するが、他の弾球遊戯機であるスマートボール等でも同様である。
【0002】
【背景技術】
従来、パチンコ台には、入賞装置(役物)、装飾部材(広告やランプカバー等)の取付け部材を多数本の弾球障害釘とともに取付ける必要がある。
【0003】
実開昭50−36486号公報には、上記プラスチック製の取付部品の遊技機面への取付は、例えば、広告板の場合、広告板から突出させた係止脚(突起)を遊技盤面から突出させた遊技機玉投入部に係止嵌合させるか、又は、広告板に小孔を穿設しておき釘で打ち付けにより固着させる技術が開示されている。
【0004】
しかし、前者のように、取付部品(広告板)を単に突起によって係止嵌挿して保持するだけの場合には、遊技盤面に打ち込まれた打玉がその取付部品に衝突するため長期間の使用に伴ってその取付部品の取付が緩んだり外れてしまうおそれがある。
【0005】
また、後者のように、取付部品(広告板)を釘打ちにより遊技盤面に固定する場合は、取付部品を正規の位置に正確に位置決めし、慎重に釘等で取付部品を固着(固定)しなければならず、取付作業性がよくない。さらには、取付部品の遊技盤面への固着作業中に取付位置がずれたりすると、取付部品の取付位置が狂った状態の弾球遊技機が製造されるおそれがある。
【0006】
そこで、上記問題点を解決するために、弾球遊技機における取付部品の固着方法が提案されている(特公平3−42105号公報参照)。図1を基づいて説明をする。
【0007】
役物(取付部品)12の取付座部13に形成された位置決め用突起(第1の係合部)14と、前記遊技盤面16に形成された位置決め用凹部(第2の係合部)18と係合させることにより、取付部品12を遊技盤面16に配置する第1のステップと、
配置された取付部品12を遊技盤面16にビス20等により固着する第2のステップとを含む。
【0008】
なお、取付部品12の取付座部13にはビス挿通穴22が形成されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記構成の場合、取付部品(役物)の位置決め用突起の形成は、通常、プラスチックの射出成形で本体成形時に同時に行なう。このためプラスチック材質にもよるが、所定以上の径を備えていないと、成形不良が発生し易いとともに、折損し易く、係合強度も確保し難い。
【0010】
そして、該位置決め用突起に対応した大きな径の位置決め凹部を遊技盤面(通常厚物ベニア素材)にプレスゲージで形成する必要があるが、プレスゲージでは、通常、図例のような断面矩形の凹部の形成が困難であり実体的に断面テーパ状の凹部となる。このため、位置決め用突起と位置決め用凹部の係合力が不十分で、取り付け部品の位置決め固定性が必ずしも十分とは言えず、従来と同様、やはり、取付部品の遊技盤面への固着作業中に取付位置がずれたりするおそれがあった。
【0011】
本発明は、上記にかんがみて、取付部品を位置セットした後、固着作業を行なう取付部品の固着方法において、位置決め用突起の形成が取付部品側に不要で、且つ、取付部品の位置決め固定性(安定性)に優れている弾球遊技機における取付部品の取付方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る弾球遊技機における取付部品の取付方法は、上記課題を下記構成により、解決するものである。
【0013】
役物や装飾物等のプラスチック製の取付部品を、弾球遊技機の遊技盤面に取付けるための固着方法であって、
▲1▼金属製で頭部付きの位置決めピンを遊技盤面に圧入してピン固定する第一のステップと、
▲2▼頭部付きピンの頭部を取付部品の裏面に形成された位置決め用凹部と係合させて、取付部品を遊技盤面にセット(配置)する第二のステップと、
▲3▼配置された取付部品を遊技盤面にビス止め固着する第三のステップとを含む、
ことを特徴とする。
【0014】
上記方法において、位置決めピンの遊技盤面の圧入位置に予めピン用下穴又はピン用クボミを形成しておく構成とすることが、ピン打ち作業性の見地から望ましい。
【0015】
また、上記ピン用クボミを、他の弾球妨害釘用下穴及び取付部品固着ビス用下穴とともにプレス加工で同時に前記遊技盤面に形成することが、全体としての弾球遊技機の製造工数が削減できて望ましい。
【0016】
さらに、位置決めピンの頭部と前記取付部品の取り付け座部に形成される位置決め用凹部との嵌合をテーパ嵌合とすることが、取付部品の位置決めセット作業性に優れており望ましい。
【0017】
【実施の形態】
次に、本発明の一実施形態について、図例に基づいて説明をする。従来例と対応する部分については、同一図符号を付して、それらの説明の全部又は一部を省略する。また、取付部品として役物(入賞装置)12を遊技機盤面に取り付ける場合を例にとり説明するが、他の飾り物等の取付部品でも同様である。
【0018】
本発明は下記工程からなる(図2・3参照)。
【0019】
役物12は、ABS、AS、アクリル樹脂、ポリカーボネート等の彩色が容易で意匠性の高い成形品が形成可能なプラスチック材料で射出成形したものを使用する。
【0020】
また、位置決めピン24は、通常の弾球妨害釘と同一材料、例えば、鉄、真鍮、ステンレス等により形成したものを使用する。
【0021】
(1) 第一ステップ:
金属製で頭部付きの位置決めピン24を遊技盤面(セル板貼り・穴明け加工したベニア素材)、16に圧入してピン固定する。このピン固定作業は、通常、多軸ロボットピン打ち機を用いて自動方式において行なうが、ピン打ち機を用いて手作業で行なってもよい。
【0022】
このとき位置決めピン24の頭部28の形状は、図4に示す如く、役物12の位置セット作業性の見地からテーパ状としてある。このときのテーパ角度α=30〜45度とする。角度が大き過ぎると係合力に問題が発生するおそれがある。なお、図5に示す位置決めピン24の如く、頭部28Aの形状を柱状としてもよい。柱状とするときは、角柱状や楕円状の異形断面とすれば、回り止め作用を奏し、位置決めピン24Aが一本でも位置決め作用を奏する。しかし、後述の役物(取付部品)12の位置セット工程で方向性が求められるためセット工程の制御が若干複雑となる。
【0023】
具体的なピン頭部28、28Aの形状寸法は、取付部品12の取り付け座部13の厚みが2mmの場合、座面径D=1.5〜3.0mm、高さH=1.5mm前後とする。また、ピン本体30、30Aの形状寸法は、座面下長さL=4〜7mm、ピン径d=0.5〜1.5mmとする。当該ピンを空気圧送して自動圧入する場合は、ホース内での反転を防止するため、D×1.3<Lとする必要があるが、圧入作業性及び材料費の見地からLは可及的に短くする方が好ましい。
【0024】
また、遊技盤面16には、通常、予め、ピン下穴ピン用クボミ17を形成しておく。ピン固定作業時の位置決めが容易なためである。自動方式でも非接触位置センサ等でピン下穴等を検知しながらピン打ちができてピン打ち制御が容易となる。
【0025】
ピンセット作業を多軸ピン打ちロボットを使用せずにピン打ち機を用いて手作業で行なう場合は上記ピン下穴ピン用クボミ17は必然的である。
【0026】
なお、当該ピン24の圧入位置をマイコンに入力しておきマイコンからの制御信号のみで多軸ピン打ちロボットを制御して行なう場合は、これらのピン下穴ピン用クボミ17は必然的でなく、遊技盤面16はフラットでよい。
【0027】
また、ピン下穴17を設ける場合は、当然、ピン径より小さい(通常、−0.2〜−0.3mm)ものとし、また、深さは、ピン本体の長さLより長くてもよいが、短い方がセット時の固定安定性に優れている。ピン下穴の穴明け加工は、通常、ボール盤等で行なう。
【0028】
ピン用クボミ17の場合は、通常、弾球妨害釘用のクボミ及び後述の役物固着用のビス用クボミ17Aを形成する際、ゲージプレスにて同時にプレス形成しておく。
【0029】
(2) 第二のステップ:
位置決めピン24の頭部28を役物(取付部品)12の裏面、図例では取り付け座部13の裏面に形成された位置決め用凹部(位置決め用凹部)32と係合(嵌合)させて、取付部品12を遊技盤面16にセット(配置)する。この作業は、多軸ロボットを用いた自動方式でも制御がピン打ち作業に比して複雑となるため、通常、手作業で行なう。
【0030】
ここで位置決め用凹部32は、図例では、意匠状の見地から有底穴であるが、貫通穴でもよく、さらには、開環状であり切り欠きであってもよい。
【0031】
この位置決め用凹部32は、当然、位置決めピンの頭部が嵌合可能な形状・大きさとするが、セット作業性の見地から、ピン頭部外径より0.1〜0.4mm大きなものとする。
【0032】
(3) 第三のステップ:
配置された役物(取付部品)12を遊技盤面16にビス止め(ネジ止め)固着する。このビス止め作業は、通常、多軸ロボットビス打ち機を用いて自動方式において行なうが、動力ビス打ち機を用いて手作業で行なってもよい。なお、ビス(ネジ)の形態は、ねじ込み可能であれば、特に限定されない。
【0033】
このビス止め固着作業に際して、役物12は、遊技盤面16の正規位置に位置決めピン24(又は24A)により水平移動不能にセットされている。このため、ビス固着作業を、役物を手で固定しながら行なう必要がなく、役物が正規位置からずれて固着されるおそれもない。
【0034】
なお、参考のために本発明の方法をパチンコ台の製造方法に適用した場合の概略は下記の如くになる。
【0035】
1)遊技盤面(ベニア素材)準備工程(セル板張り・穴明け加工を行う。)
2)レール取り付け用穴明け加工(多軸ボール盤で行う。位置決めピン用下穴を形成する場合は、この工程で行なう。)
3)ゲージプレス加工(弾球妨害釘用クボミ、役物固着ビス用クボミ、位置決めピン用クボミ等を同時にプレス加工を行う。)
4)弾球妨害釘打ち(単軸釘打ちロボットで自動釘打ちを行う。)
5)風車打ち(単軸風車打ちロボットで自動風車打ちを行う。)
6)レール圧入(ロボットで自動圧入を行う。)
7)遊技盤面へのコーナ飾り等の圧入
8)位置決めピンの圧入(多軸釘打ちロボットで自動釘打ちを行う。)
9)役物等を遊技盤面上に位置決めピンを介して位置セット(手作業又は多軸ロボットを使用した自動方式で行なう。)
10)役物等をビス止め固着(手作業又は多軸ロボットを使用した自動方式で行なう。)
11)反転して裏部品取り付け工程等を経て、パチンコ台のベニア板部(遊戯盤部)の製造を完了。
【0036】
【発明の作用・効果】
本発明の弾球遊技機における取付部品の固着方法及び固着構造は、上記の如く、遊技盤面に圧入された金属製の位置決めピンに役物(取付部品)をセットした状態で役物等をビス固着する構成であるため、位置決め用突起の形成が取付部品側に不要で、且つ、取付部品の位置決め固定性(安定性)に優れている。
【0037】
即ち、所定径・所定長さ以上の係合突起を取付部品の裏面に形成する必要がなく、逆に位置決め用凹部を取付部品の裏面に形成するため、プラスチック材料の節約にもつながる。
【0038】
また、位置決めピンが金属であり、テーパ角度も小さいとともに、本発明では、金属凸部/プラスチック凹部係合となり、従来のプラスチック凸部/ベニア凹部に比して、取付部品の位置セット作業性も滑り面同士で良好であり、且つ、係合強度も高い。位置決めピンの頭部がテーパでない場合は勿論、テーパであってもテーパ角度は小さいためである。したがって、取付部品のビス固着作業時の取付部品の固定(位置)安定性に優れており、ビス固着作業時に、取付部品がずれるようなことはない。特に、動力ビス止め機で遊技盤面が左右に振動を受けるような場合に好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来における弾球遊技機における取付部品の固着方法を説明するための断面図
【図2】本発明のおける弾球遊技機における取付部品の固着方法を説明するための取付部品(役物)を位置セット前の断面図
【図3】同じく取付部品(役物)を固着完了後の断面図
【図4】図2・3で使用した位置決めピンの拡大正面図
【図5】他の態様の位置決めピンの拡大正面図
【符号の説明】
12 取付部品(役物)
13 取付座部
17 ピン用クボミ
24 位置決めピン
28 ピン頭部
32 位置決め用凹部
Claims (8)
- 役物や装飾物等のプラスチック製の取付部品を、弾球遊技機の遊技盤面に取付けるための固着方法であって、
▲1▼金属製で頭部付きの位置決めピンを遊技盤面に圧入してピン固定する第一のステップと、
▲2▼前記位置決めピンの頭部を取付部品の裏面に形成された位置決め用凹部と係合させて、取付部品を遊技盤面に位置セットする第二のステップと、
▲3▼位置セットされた前記取付部品を遊技盤面にビス止め固着する第三のステップとを含む、
ことを特徴とする弾球遊技機における取付け部材の固着方法。 - 前記位置決めピンの遊技盤面の圧入位置に予めピン用下穴又はピン用クボミが形成されていることを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機における取付部品の固着方法。
- 前記ピン用クボミを、他の弾球妨害釘用下穴及び取付部品固着ビス用下穴とともにプレス加工で同時に前記遊技盤面に形成することを特徴とする請求項2記載の取付部品の固着方法。
- 前記位置決めピンの頭部と前記取付部品の裏面に形成される位置決め用凹部との嵌合がテーパ嵌合であることを特徴とする請求項1、2又は3記載の弾球遊技機における取付部品の固着方法。
- 役物や装飾物等のプラスチック製の取付部品が弾球遊技機の遊技盤面に対してビス止め固着されている構造であって、
前記取付部品裏面に形成された位置決め用係合穴が、前記遊技盤面に圧入固定された有機金属製で頭部付きの位置決めピンの頭部と嵌合されていることを特徴とする弾球遊技機における取付け部材の固着構造。 - 前記位置決めピンが遊技盤面上に予め形成されたピン用下穴ピン用クボミを介して圧入固定されていることを特徴とする請求項5記載の弾球遊技機における取付部品の固着構造。
- 前記ピン用クボミが、他の弾球妨害釘用下穴及び取付部品固着ビス用下穴とともにプレス加工で同時に前記遊技盤面に形成されていることを特徴とする請求項6記載の弾球遊技機における取付部品の固着構造。
- 前記位置決めピンの頭部と前記取付部品の取り付け座部に形成される位置決め用凹部との嵌合がテーパ嵌合であることを特徴とする請求項5、6又は7記載の弾球遊技機における取付部品の固着構造。
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