JPH1076031A - ゴルフクラブヘッド及びその製造方法 - Google Patents

ゴルフクラブヘッド及びその製造方法

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JPH1076031A
JPH1076031A JP8236763A JP23676396A JPH1076031A JP H1076031 A JPH1076031 A JP H1076031A JP 8236763 A JP8236763 A JP 8236763A JP 23676396 A JP23676396 A JP 23676396A JP H1076031 A JPH1076031 A JP H1076031A
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JP
Japan
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face
head
groove
fitted
recess
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JP8236763A
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English (en)
Inventor
Suketo Imai
資人 今井
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Globeride Inc
Original Assignee
Daiwa Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】フェースプレートをヘッド本体に止着するゴル
フクラブヘッドにおいて、フェースプレートがヘッド本
体に強固に止着されたゴルフクラブヘッド及びその製造
方法を提供すること。 【解決手段】ヘッド本体2の凹所2aを規定する内周面
2cに、フェース体20の嵌入方向に延出する凸部3a
〜3dを形成すると共に、フェース体20の外周面20
aに、凸部3a〜3dが嵌入可能で、嵌入方向に対して
斜向した溝21a〜21dを形成し、各溝21a〜21
dを凸部3a〜3dに嵌入して凸部を塑性変形させなが
ら、フェース体20をヘッド本体2に止着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、フェースプレー
トをヘッド本体に止着して構成されるゴルフクラブヘッ
ド及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、金属製のゴルフクラブヘッド
を製造する方法として、鋳造、鍛造等による一体成形方
式と、ヘッド本体に対してフェースプレートを取り付け
る分割組立方式が知られている。この内、分割組立方式
は、ヘッド本体及びフェースプレートを任意な材料で構
成することができるため、重心周りの慣性モーメントや
重心位置等を調整しやすい利点がある。
【0003】このような分割組立方式でクラブヘッドを
製造する方法として、特開平5−337222号には、
ヘッド本体にあり溝状の凹部を形成し、この凹部内にフ
ェースプレートを圧入して、その周囲を塑性変形させて
凹部周壁に形成されたテーパ溝に食い込ませることで、
フェースプレートをヘッド本体に止着する技術が開示さ
れている。
【0004】また、特開平6−182006号には、ヘ
ッド本体の凹所の内周に凹溝を形成すると共にフェース
プレートの裏面に凸部を形成し、フェースプレートをヘ
ッド本体の凹所に嵌合して打球面側から押圧し、前記凸
部をヘッド本体の凹所に形成された凹溝に塑性変形させ
ることで、フェースプレートをヘッド本体に止着する技
術が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記特開平5−337
222号に開示された技術のように、フェースプレート
をヘッド本体の凹部に嵌め込んで固定する際に、フェー
スプレートの打球面をバック方向に押圧しながらフェー
スプレートの周囲を外方に広げてテーパ溝内に塑性変形
させる方法では、プレス方向と変形させる方向が一致し
ていないため、フェースプレートをあまり大きく変形さ
せることはできない。従って、テーパ溝内への食い込み
が少なく、フェースプレートをヘッド本体に強固に止着
することができない。
【0006】また、上記特開平6−182006号に開
示された技術によれば、フェースプレートの裏面に凸部
を形成したことで変形自体は多少容易になるものの、プ
レス方向と変形させる方向が一致していないため、凸部
は確実に凹溝内に変形するとは限らない。従って、前記
同様、フェースプレートをヘッド本体に、確実に強固に
止着することができない。
【0007】この発明は、フェースプレートをヘッド本
体に止着するゴルフクラブヘッドにおいて、フェースプ
レートがヘッド本体に強固に止着されたゴルフクラブヘ
ッド及びその製造方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のゴルフクラブヘ
ッド及びその製造方法は、ヘッド本体の凹所を規定する
内周面とフェース体の外周面に、それぞれ嵌入方向と異
なる方向で嵌合される凸部と溝、もしくは溝と凸部を形
成してあり、前記フェース体のヘッド本体への嵌入時
に、前記凸部を溝の内側に接触させながら塑性変形させ
て、フェース体をヘッド本体の凹所に止着することを要
旨としている。
【0009】このように、ヘッド本体の凹所を規定する
内周面とフェース体の外周面に、それぞれ凸部と溝、も
しくは溝と凸部を形成したことで、フェース体をヘッド
本体の凹所に嵌入させる際の位置合わせが容易となる。
そして、これらの凸部と溝、もしくは溝と凸部は、フェ
ース体の嵌入方向と異なる方向で嵌合されるように形成
されているため、フェース体のヘッド本体への嵌入時
に、凸部は溝に沿って案内されながら確実に塑性変形し
て行く。最終的に凸部及び溝は、嵌入方向と異なる方向
に塑性変形されて嵌合状態となるため、フェース体はヘ
ッド本体の凹所に確実に抜け止めされた状態で止着され
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態をアイアンクラブを例にして具体的に説明する。な
お、本発明におけるゴルフクラブヘッドは、金属製のフ
ェース体を、金属製のヘッド本体に形成した凹所に嵌入
して止着することで作成される。この場合、凹所は、図
1の実施の形態に示されるように、いわゆるキャビティ
が形成されるようにバック側に貫通した構成、及び図3
の実施の形態に示されるように、バック側に貫通しない
構成の両者を含む。
【0011】図1及び図2は本発明の第1の実施の形態
を示す図である。上記したように、ゴルフクラブヘッド
1は、フェース体20をヘッド本体2のフェース部に形
成されている凹所2aに嵌入することで作成される。凹
所2aは、その底部の中央領域がバック側に貫通すると
共に、それ以外の底部2bに後述するフェース体20の
裏面が面接して当て付いた際に、フェース体20の打球
面とヘッド本体2のフェース面2fが略面一となるよう
な深さに設定されている。
【0012】凹所2aを規定する内周面2cには、矢印
で示すフェース体20の嵌入方向に延出するように、凸
部3a〜3dが形成されている。この場合、凸部を形成
する位置、及びその数に関しては特に限定されることは
ないが、フェース体20の安定した止着が成されるよう
に、例えば、図に示すように、内周面2cの上下位置に
対称となるよう、それぞれ2か所形成することが好まし
い。また、凸部3a〜3dの延出方向は、フェース体の
嵌入方向に一致するように形成されているが、嵌入方向
に対して僅かに斜向させて形成しても良い。
【0013】フェース体20は、前記凹所2aに嵌合す
る程度の大きさに設定されており、その上下の外周面2
0aのそれぞれ2か所に溝21a〜21d(21cは図
示せず)が形成されている。これらの溝は、フェース体
20を凹所2aに嵌入させる際、前記凸部3a〜3dに
対応するものであり、フェース体20の裏面側から嵌入
方向に沿って延出するように形成されている。この場
合、各溝は、凸部と溝が最終的にフェース体20の嵌入
方向と異なる方向で嵌合するように形成されており、こ
のように嵌入方向と異なる方向で両者が嵌合されるよう
に構成することで、フェース体20の凹所2aへの嵌入
時に各凸部を各溝の内側に接触させながら塑性変形させ
ることができる。この結果、両者が嵌合した状態では、
抜け方向(嵌入方向と逆方向)に対して大きな抵抗とな
り、フェース体20の抜けが確実に防止される。
【0014】具体的には、各溝は、図2(a)に示され
るように、矢印で示すフェース体20の嵌入方向に対し
て斜向して形成されている。各溝の斜向方向については
特に限定されないが、図に示す構成では、隣接する溝2
1a,21bが交差する方向に向けて延出するように形
成されている。また、各溝はフェース体20の裏面側か
ら打球面に達しないように形成することが好ましい。各
溝をこのように構成すれば、各凸部がフェース面に露出
しないため、外観上好ましいものとなり、さらに、打球
面にムラがなくなって、打球が安定する。
【0015】上記したヘッド本体2は、鋳造、鍛造等、
公知の方法によって一体成形され、フェース体20につ
いても鋳造、鍛造、プレス加工等、公知の方法によって
一体成形される。また、ヘッド本体2及びフェース体2
0は、慣性モーメント、重心深度等、要求されるクラブ
特性に応じて様々な材料によって構成することが可能で
ある。一般的には、フェース体20は、チタン、チタン
合金、アルミ合金、マグネシウム合金、FRM(繊維強
化金属)等の金属材料で構成され、ヘッド本体2は、ス
テンレス、軟鉄、銅合金、FRM等の、主にフェース体
20より比重の大きい金属材料で構成される。
【0016】実際の止着工程においては、フェース体2
0がプレス機等を用いてヘッド本体2の凹所2aに矢印
方向に押圧される。最初の両者の位置合わせは、フェー
ス体20を凹所2aに整合させるだけで容易に成され、
凸部3a〜3dと溝21a〜21dのそれぞれの嵌合開
始側端も向かい合い、ごく浅く嵌合される。そして、フ
ェース体20が押圧されると、凹所2aの内周面に形成
された凸部3a〜3dは、フェース体20の押圧にした
がって、各溝21a〜21dの内側に接触して案内され
ながら塑性変形して行く。なお、このとき、各溝21a
〜21dも僅かに塑性変形する。各凸部3a〜3dは、
押圧方向に沿った方向で変形され、かつ溝21a〜21
dに案内されながら強制的に変形されるため、フェース
体20に対する押圧力が大きくなくても、塑性変形しや
すい。
【0017】この場合、各凸部3a〜3dを、各溝21
a〜21dの方向に沿うように僅かに傾斜させておけ
ば、より塑性変形させやすくなる。また、ヘッド本体2
を加熱しておけば、さらに塑性変形させやすくなる。最
終的に、フェース体20は、図2(b)に示すように、
その嵌入方向と異なる方向で嵌合した状態となり、抜け
方向(嵌入方向と逆方向)に対して大きな抵抗となっ
て、フェース体20は強固に止着され、フェース体20
の打球面とヘッド本体2のフェース面が研磨されて面一
となる。
【0018】図3及び図4は本発明の第2の実施の形態
を示す図である。この実施の形態では、図3(a)に示
すように、フェース体20の外周面20aの上下各2か
所に凸部25a〜25dを形成すると共に、ヘッド本体
2の凹所2aの内周面2cに、前記凸部25a〜25d
と対応する溝5a〜5dを形成している。
【0019】フェース体20の外周面に形成される凸部
25a〜25dは、フェース体20の嵌入方向に延出よ
うに形成されており、溝5a〜5dは、矢印で示すフェ
ース体20の嵌入方向に対して斜向して形成されてい
る。なお、この実施の形態では図4(a)に示すよう
に、隣接する溝5a,5bは平行に延出するように形成
されている。
【0020】このように、フェース体20側に、嵌入方
向に沿って塑性変形される凸部25a〜25dを形成し
ても、最終的に図4(b)に示すように、フェース体2
0をヘッド本体2に強固に止着することができる。な
お、この構成において、フェース体20にヘッド本体2
より柔らかい材料を用いれば、各凸部25a〜25d
は、ヘッド本体2の溝5a〜5dに嵌入される際、容易
に変形される。
【0021】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明は、ヘッド本体2とフェース体20の止着
手段に特徴があり、その他の部分の構成については、種
々変形可能であり、何等限定されることはない。また、
上記実施の形態では、本発明をアイアンクラブを例にし
て説明したが、ウッドクラブにも同様に適用することが
できる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、ヘッド本体とフェース
体に形成される凸部と溝、もしくは溝と凸部は、フェー
ス体のヘッド本体の凹所への嵌入時に、凸部が溝の内側
に接触しながら案内されるように構成されているため、
凸部を確実に塑性変形させることができる。したがっ
て、フェース体は、ヘッド本体に対して確実に抜け止め
された状態で止着される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示し、(a)は、
フェース体をヘッド本体に止着するときの状態を示す斜
視図、(b)は、その断面図。
【図2】図1に示す構成において、(a)は、フェース
体をヘッド本体に止着するときの状態を示す断面図、
(b)は、止着された状態を示す断面図。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示し、(a)は、
フェース体をヘッド本体に止着するときの状態を示す斜
視図、(b)は、その断面図。
【図4】図3に示す構成において、(a)は、フェース
体をヘッド本体に止着するときの状態を示す断面図、
(b)は、止着された状態を示す断面図。
【符号の説明】
1 ゴルフクラブヘッド 2 ヘッド本体 2a 凹所 2c 内周面 3a〜3d 凸部 5a〜5d 溝 20 フェース体 20a 外周面 21a〜21d 溝 25a〜25d 凸部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製のヘッド本体のフェース部に形成
    した凹所に、金属製のフェース体を嵌入して止着したゴ
    ルフクラブヘッドにおいて、 前記ヘッド本体の凹所を規定する内周面に形成され、前
    記フェース体の嵌入方向に延出する凸部と、前記フェー
    ス体の外周面に形成され、前記凸部が嵌入可能で、嵌入
    方向に対して斜向した溝とを有し、前記溝を前記凸部に
    嵌入してフェース体をヘッド本体に止着したことを特徴
    とするゴルフクラブヘッド。
  2. 【請求項2】 金属製のヘッド本体のフェース部に形成
    した凹所に、金属製のフェース体を嵌入して止着したゴ
    ルフクラブヘッドにおいて、 前記ヘッド本体の凹所を規定する内周面に形成され、前
    記フェース体の嵌入方向に対して斜向した溝と、前記フ
    ェース体の外周面に形成され、前記溝に嵌入可能で、嵌
    入方向に延出する凸部とを有し、前記凸部を前記溝に嵌
    入してフェース体をヘッド本体に止着したことを特徴と
    するゴルフクラブヘッド。
  3. 【請求項3】 金属製のヘッド本体のフェース部に形成
    した凹所に、金属製のフェース体を嵌入してゴルフクラ
    ブヘッドを製造する方法において、 前記ヘッド本体の凹所を規定する内周面とフェース体の
    外周面に、それぞれ嵌入方向と異なる方向で嵌合される
    凸部と溝、もしくは溝と凸部を形成し、前記フェース体
    のヘッド本体への嵌入時に、前記凸部を溝の内側に接触
    させながら塑性変形させて、フェース体をヘッド本体に
    止着したことを特徴とするゴルフクラブヘッドの製造方
    法。
  4. 【請求項4】 前記溝は、フェース体のヘッド本体の凹
    所への嵌入方向に対して斜向していることを特徴とする
    請求項3に記載のゴルフクラブヘッドの製造方法。
  5. 【請求項5】 前記溝は、フェース体に形成されてお
    り、かつフェース体の打球面に達しないように形成され
    ていることを特徴とする、請求項3又は4に記載のゴル
    フクラブヘッドの製造方法。
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